Mojim 歌詞

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1 1.つなぎあい 麗なMemoriesたいを抱きしめて届けるよ想いだから側にいて ... よ想いだから側にいても止んで曇り空が続く毎日いつか晴れ渡るあの空の向こうへ歩いて行こう会いたい知り ... 世界へ届きそうなんだたいに打たれ沈むのが(This pain your love)まだ癒えない傷が故に ... じような笑顔浮かべるが止んで見え隠れした明かりをきみにいつか晴
2 2.つなぎあい TVサイズ 麗なMemoriesたいを抱きしめて届けるよ想いだから側にいて ... よ想いだから側にいても止んで曇り空が続く毎日いつか晴れ渡るあの空の向こうへ歩いて行こう会いたい知
3 8.風に柳 -Gum8.に柳 作詞 A夏目 作曲 yuta hashimoto少しだけ彼に似た弱さ ... 自分の悪さを探してるに吹かれるまま柳とソロ濡れたアスファルト明日への滑走路ただ笑って生きりゃいいの ... を辿らせて知らぬ間にが上がる大事なものはすぐに壊れていくワクワクしない日が続いてる目飛び込め、泳ぐ ... チな僕に釘を刺すけどえる影に似合っていた枝垂れ
4 1.泡 Lの間取りも真っ白い蔵庫生けた花束窓際にはためく洗いたてシャツの影もしこれから勇み足で予定台無しに ... て雑魚寝した君の寝息に濡れた交差点は街の明かりを滲ませるそんな ... かりを滲ませるそんなに本音を溶かしてね飾って気が晴れたら空っぽのまま鮮やかにくたばりたいもう何だ
5 2.Pink Temperature re 作詞 児玉子 作曲 Julie Yu・Gustav Mared・Carlos Okabe君が ... トしちゃうほらこんなにああでもないこうでもないどうでもいいよそんなんじゃないぜんぶ魔法じゃない君を ... た?君も同じでしょ?めない夜吹かれて予感に満ちた三時半見せて覚悟をすべて行方はふたり次第 It's too ... 体温で燃やしてしまえめない夜吹かれて予感に満ち

6 11.修羅の花 てた鶴は動かず哭いたえた水面にほつれ髪映し涙さえ見せない蛇の目の傘一つ怨みの道を行く女心はとうに
7 11.ダダリオ 吉田崇展 作曲 吉田崇展が窓を叩く音昨日からずっとこのまま星なんかどこも隠れちゃってとても素晴らしい日 ... 屋で今日も目が冴えるが強く吹いて君のことを思い出してる ... のことを思い出してるに濡れたりしていないか裸足で蹴飛ばした靴の行方が僕らの全てであとは忘れたあなた ... 僕を飼い慣らしているが止みそうにないんです昨日は
8 5.アサガオの散る頃に (fromツユ)蝉時が僕の心にたく響く太陽を濡らしてねぇずっと今が茜色で染まり続ければ夕も幸せだろう夏が意地 ... おうあぁ夜には深い涼が涙をくれたアサガオの散る頃
9 8.忘れじの映画~Re:film~ ないようにとまらないが吹いていく麗らかな空に手を伸ばす夕の中曇る思い出が雲一つもない空に消えていく ... ような思い出に変わるたいが目を濡らす侘しい声が春に響く優しい ... い声が春に響く優しいに身を任せ木漏れ日の下でただ君を待っていたまた揺れる空赤く染まる花弁を辿る先に ... 木を透ける手になぞるすらも優しくてさ
10 1.NewJourney そう汚れた空は綺麗にたいは消え去る切ない夜が明ければ ... る切ない夜が明ければ向き変わりだす大きな雲を動かし立ち上がり両手広げ走り出そう扉を開けて壊れた夢
11 1.時代 よくよしないで今日のに吹かれましょうまわるまわるよ時代は回る喜び悲しみくり返し今日は別れた恋人たち ... え今日は果てしもなくたいが降っていてもめぐるめぐるよ時代は巡る別れと出逢いをくり返し今日は倒れた旅人
12 9.紆余 作曲 富樫ユイ降り出すの速度で儚く音が消えていく飛び散るガラスで夜の ... 飛び散るガラスで夜のを切りさいた深くたい果てまでわたしの肌へのこしていく出口のないまま、まどろみがおわる思い出すま ... でまた会えるかな深くたい果てまでわたしの肌へのこしていくまた穴をあけて覗き込んでみても空っぽで同
13 1.Sigh Sigh Mona誰もいない街窓影雪たい路地裏壁雲息月光らぬ海のほとり船針霧閉ざされた森の奥 ... 針霧閉ざされた森の奥木々鳥眠りから覚めた花蝶声肌情生まれるいのち言葉恵み笑顔希望歌う歩く芽吹く香る ... かけら突然降り出したふらりと出会った春はdie dieきらりと光った夏はsigh sighくらりと ... 骸を抱いた明日明日よあがれあがれ私の心は
14 10.7th floor がる空を見ても悲しいに誰かが泣いていてもたいに打たれてばらが散っても全てを自分を責める理由にしないでフロリダのグレープフ
15 1.ノスタルジア けじゃないけどあんなにもう泣かないから少しずつずれていくふたりの歩幅がつらい ... ふたりの歩幅がつらい音にさえ不意に怯えてはぐれてく二つの傘無邪気なまま瞬いてるあなたとの思い出ノス ... まぼろしは空に消えるたいまま動いている時計の針はもう戻せなくて今ほどけた恋の糸が戸惑う私を切ない
16 2.Stream Key なとっておきをどんなに伝えよう?息をのんで微笑みあうストーリー過去未来爛漫であれ空へと続くカーテン ... わらず点滅するにわかのひらめきをパッとつかまえてくす玉にしのばせてあなたが紐を引くその瞬間を待って ... 雪のように溶けてゆくえたつま先は迷いそしてまたどこかへ Live now寝ても覚めても溢れだす他
17 9.スナック十八番 り継いだ心の旅行き先まかせ想い出色褪せていたずらに時は過ぎてゆく道にはぐれて流れ流れ着いた壁際のあ ... はしないんだろう泪ので芯までえ滲む宵のうち花街聖美の歌で空いたグラスの中思い溶かし酔わせる歌詞恋のあとが
18 4.虹を超える えは出ないやそれでもの中晴れるのを待ってる世界は唐突にいつも変わってくからほら ... も変わってくからほらを切ってまだ走れるって傘なんてもういらないの水溜まり蹴とばしてくんだよ虹を超え ... 景色目指せひんやりとえてく手足とは真逆に心はこんなにも熱を帯びて熱いねえ自分くらいずっと信じてた
19 8.グッドバイ・モーニング 今昔のボクを捨てようにぬれて届いた別れの手紙も愛した人さえも乾いた人ごみに流されたままただ ... みに流されたままただたいに吹かれよういつか君におくった胸のときめきもいたずらな恋と知った Pleas
20 7.After Party unske G激しいに打たれて行くあてもない道半ば砂でできた孤独の城洗い流す真夏のシャワー雲に隠れ ... 隠れた言葉の中に熱をます穏やかなSummer Breeze気楽にいれば問題はないよ Cause i ... h baby慣れないに吹かれて知らない世界に想い馳せる時ときほぐす罪深き心もやがかかる過去の停車場 ... がかかる過去の停車場上がりの日が照らした道をただ歩

21 4.Freezing rain 君の優しさを思い出すたい海岸線を君と歩いたあの季節はその偶然もその必然も全て僕らの居場所だった信じ ... れてたみぞれ混じりのたいは僕の心にいま響く過ぎた時間を見つめ直して君との記憶を刻んでる長い時間を共に
22 8.宵待花 でこの夜が明けるまで音のような君の声を聞いていたかった喧騒に急かされてアンドロメダを目指す暗闇の眩 ... ない鳥でも愛して命の邪をたまにひきたいよ「Will you catch me?」いつも少しだけ ... e?」いつも少しだけたいその手を離さないの花が土に還るまで「Tenderly」このままいさせてず
23 1.兎座ストーリー い出昨日より色づいてめない熱を届けたい満月に願いのせて ... たい満月に願いのせてが吹いた駆けだした空は君のためどこまでも青くきらめいて振り返る道はいつだって君 ... 照らしたい降りだしたもいつの日か七色の光輝いてその先の道でいつだって君の笑顔を見ていたい!駆けだ
24 5.JAM る何か始めようと外はたい街は矛盾の君は眠りの中何の夢を見てる?時代(とき)は裏切りも悲しみも全てを僕にくれる眠
25 1.能天気 low頭痛えけど足てえけどニモニモマケズでありたいでしょ目にワイパア欲しくなる ... にワイパア欲しくなるおめでたい俺だって夢から覚めないいわば大河の一滴笑い飛ばしたら喜劇重たい雲蹴散 ... うや水の王冠ざっざーオーライ粒が跳ねた路面雲の上には無いお天気俺ら ... 上には無いお天気俺らでも能天気ざっざー
26 1.香雪蘭~好きより愛してる~ るビニール傘をつたう粒紫陽花見て微笑んだ秋は金色イチョウ並木の7本目で待ち合わせ四季を彩る花がある ... る事を教えてくれたねたいが吹き抜けて行く明日は雪に変わるだろう今夜の月はやけに切ないよoh君が生きた
27 1.愛で愛を ゆこう Ah新月過ぎあがり地面に溜まる水たまりなくなる前に走っていくよあなたに会いたい愛で愛を繋い ... と月仲良くして庭の土える前にありがとう素直に言いたい ... がとう素直に言いたいにゆらぐ花のように手を差し伸べたい Red. Orange. Yellow.
28 1.Future Wing ごまかした吹き荒れるたいが容赦無く突き刺し行手阻んでもただ前にただ前だけに向かって走り続ける命を燃やし ... 軟弱用笑容掩飾掀起狂澈地疾即便阻擋我的去路你無情地刺傷我就只是朝那前方只是朝那未來向前繼續奔走罷了賭上
29 1.ワールド いていた晴れた空からが降ってきた曖昧な言葉で凌いだふたりみたいだ間違い探しをしているようだった「違 ... りになるあの日と同じが吹く「ふたりだけになれる世界がほしい」僕もずっとずっと思っていた'盲目の恋' ... でゴミを出せなかった蔵庫を開けたら切らしていたただ強がってるだけな気がしていたんだきっと最後の決
30 1.フィルムカメラ の間で今日が暮れる。の歌う音、君の鼓動。一つ一つを切り取って、しまっておくよ。君の目を見つめるとき ... た君の手が頬に触れてたくなった瞼にキスを。視界が晴れる。 ... スを。視界が晴れる。の伝う頬、君の鼓動一つ一つを切り取って、しまっておくよ。伸ばしきった君の手が
31 1.マジックアワー 遠を感じてた熱い頬もえた汗も茹だる渚にごまかされた愛しくて空しくて夢を見てしまうあなたは花火あたし ... たを見つめるたとえ夜があなたを攫い煙になれど散らない想い弱さもいつか ... ない想い弱さもいつかに溶かしてあたしのもとへあなたは花火あたしの光どんな姿も見逃さないから夏が過
32 4.光のランナー しい大空を駆け抜けるを味方にして澄み切った笑顔に勝負は消えていた君が抱えた孤独は希望を閉ざした見上 ... 転んで倒れた背中に涙たくどうして人は生きるの?に叫んでた生命は限りあるものではない生命は果てしなく続いていくものもう見ること ... て一つになると祈りはとなりいまを抱きしめる生命は限りあるものではない生命は果てし
33 2.愛をこめてありがとう 優しい笑顔が僕を包むたさに泣きたい時もあるけれどここにいれば歌があればひとりじゃないからありがと
34 6.夏雨 チュー6.夏 作詞 TERATUNE 作曲 Nagui夏に淡く流され届かない声が虚しく涙と思い出が少し残った ... と思い出が少し残ったたいの中「夕方からだって。」どこか上の空で君がつぶやく六月の幽霊みたいな水っぽい ... 幽霊みたいな水っぽいが肌に染み込む日が暮れた傘も持たずに言い訳のように君へと駆けよる ... ように君へと駆け
35 5.My Sunshine atch upそよぐ歩き出す One way Yeah朝焼けに包まれ Count down霧も晴れ ... ysそう今日は今日のが吹くのさ Hey!止まないはないって教えてくれた笑顔が My Sunshineこぼれ落ちた涙の数数えて長 ... い夜はいつもより暗くたい All night寄り添って困難も語り明かして(Ah)いつだって Bel ... ysそう今日は今日のが吹くのさ Hey!止まないはないって教え
36 3.雨上がりと不安視 KING3.上がりと不安視 作詞 キズナ 作曲 キズナ・Yuta Hashimotoこの ... ashimotoこの上がりに光今この傘を差せば2人夢で皆愛に生まれた不安視らしいを求めては今安心こ ... を求めては今安心この上がりは2人既に傘を差してた昔今焼けばyummyなランチこの ... ummyなランチこの上がりと不安視アナログ画面に流れるsnow noise右に左沸かした ... ise右に左
37 6.アシタノ風 6.アシタノ 作詞 石川ひとみ 作曲 山田直毅どこまでも果てなく ... 毅どこまでも果てなく吹くなら飛ばされぬように手を広げ立ち向かう勇気を握りしめてあふれる涙を拭って行 ... 行く空が割れた後の涙のようにいつの日もこの胸を刺し通すその度にくずれるしおれた花のよう今すぐに今す ... も味方にしてあしたのをつかみ取るからせつなく
38 1.家にいタイム 暑いだからもう無理!房の効いた最高の空間ライブ後は最速で直帰夏は家に限る家がウチを呼んでまんねん ... 家でフェス家でフェスでもでも中止ちゃうで歌え踊れ騒げ家族と住んでる場合急なオカンにだけ注意やで! N
39 6.Polyp(Prod. MET as MTHA2) 未だに慣れない東京のたい空気チャリで帰る環七悴む手で溶かした不安ならない大事なことを気づいたあの日 ... control大丈夫なら吹いてくflowがむしゃらだったな気づけば背負ってくモノとか増えてたbab ... ろup to youに打たれてもに吹かれてもブレない夢を描いてる時々散々な目に遭う感情の起伏はゲリラ降ろせな
40 5.コタエアワセ に並べながら懐かしいの温もりが素直な僕に戻してくれた忘れてしまっていた大事なものを差し出して何もな ... 込んでくれた窓の外はたいの音が降り君も今聞いてるかな届くはずもないのにまた心で君の名前を呼んでる寂し
41 1.flowers wers 作詞 野どんぐり 作曲 田中隼人霧に包まれてた世界がたい素顔で振り向いたあの雲はどこまで旅するんだろう何も持たないでいくつの声がぶ ... けてる花が揺れているが吹き荒れる次は何を差し出せば生きられる空高く鳥のように飛べない僕たちは傷を引 ... いる花が揺れるようにが走るように次は何を追いかけて生きてゆく空高く鳥
42 31.貴船の宿 えにし)はありますかをあつめて流れる川とたぎる心は拒(こば)めない京都北山時 ... ば)めない京都北山時かなしい貴船の宿逢うたびに抱かれてしまえば負けてゆくつもった恨みも望みさえ月の ... よな小夜あらし京都草呂髪もたい貴船の宿何処までも九十九(つづら)に折れてく木の根みちふたりの明日に似てま ... りの明日に似てますね
43 8.長崎は今日も雨だった r>8.長崎は今日もだった 作詞 永田貴子 作曲 彩木雅夫あなたひとりにかけた恋愛の言葉を信じたの ... たみあゝ長崎は今日もだった夜の丸山たずねてもたいが身に沁みる愛(いと)し愛(いと)しのひとはどこにどこにいるのか教えて欲しい街 ... 灯よあゝ長崎は今日もだった頬にこぼれるなみだのに命も恋も捨てたのにこころこころ乱れ
44 1.タンバリンの鳴る丘 悪いじゃん?このままの行く方へ七色の坂の上迷子は怖いけど戦ってるんだから足りない物があるなら僕が夢 ... て今日も進む降り出すの香りにやっと気づいたこれ絶対カッコ悪いじゃん?飛び出せ!その声を振り切って七 ... まだキミは待ってるのたい腕を握って連れてってあの場所へ泣き虫な僕に明日って来んのかな?ちょっとやそ ... て
45 1.JUMP 中今も恋してるああ、たいにうずくまる日もあったけどそう、いつでもあなたは照らしてくれたその笑顔好きさ! ... smile気がつけばは上がり水たまりに映る空振り返ればでこぼこに道ができていたああ、長い迷路を抜け ... で包みましょう向かいに乗って輝くピース、ピース、ピース重ね一人じゃできないメロディーみんながくれる ... 、愛し

46 10.お天気雨 10.お天気 作詞 岸洋佑 作曲 岸洋佑君がどう思うかなんてわからないけれど街を歩く僕の頭 ... れてるのにポツポツとが降り出すんだそれが俗に言うお天気 ... それが俗に言うお天気ということくらいいくらバカな僕でさえわかってるわかるよだけどさあ梅 ... わかるよだけどさあ梅明けのこの東京に似合うはずもないんだよなあぁなんかむし
47 2.クロックノック )ったら Clockを降らせて Knock皮肉なくらい月が見える Lock止まりたいのに Cloc ... 隙間から Knockたいが頬を撫で
48 9.それゆけ!はにわ号 油口昔は出てたんだぜ暖房手動で開く窓後ろでクラクションが鳴ったっておばあちゃんの原付に抜かれたって ... くここまで続いていたの夜もの吹く夜も道に迷ったあの夜も君が映していたあの海は今日も船を浮かべて光ってる
49 12.季節を待って った日陰にうずくまりを待つ色が変わるまでは荷物を背負って猫背になった ... 背負って猫背になったや水昼下がりこじ開ける報われなければ嘘だよな君を後ろに乗せてあとは ... を後ろに乗せてあとは任せだよを降らした雲は今はもう遠くへ ... た雲は今はもう遠くへに立ち見果てぬ海追いかけて振り返る景色も今は置き去りに季節を待
50 15.追想 詞亜咲花 作曲 田村信二が降る街にそっと私を置いて行ったあなた優しい嘘つけないくせしていつも通り接吻( ... 残り香あなたを待つ度たい夜が明けるネオンが灯る街に身を委ねたわたしは東へと向かう汽車に飛び乗ったの ... たのよあなた探して潮が誘う迷い願いは波打つ海に消え最後に波止場に群がるカモメたちに別れ告げる拭いて ... 残り香あなた
51 1.離陸しろ熱気球 気圧が下がって上空でめ重くなり下降し下の空気押し気圧上がる陸は熱しやすく ... 上がる陸は熱しやすくめやすく海は熱しにくくてめにくく夏の昼はが海から陸に夜は逆に陸から海にユーラシア大陸と太平洋も同じ理屈で ... と太平洋も同じ理屈でが吹き大陸の夏は低気圧太平洋は高気圧で睨み合いその境目に梅 ... 睨み合いその境目に
52 1.Synthese Freestyle ll朝方には忘れてるたい音とlivin proof下げるピッチはcool左手流れる千の言葉 ... l左手流れる千の言葉が降る今は溢れて止まらない今は溢れて止まらない絶えず声は終わらない今は溢れて止 ... かけて降りたlandが止んでナギに肌が浮けばこの呼吸は急く numberをチェック pick it ... ll朝方には忘れてるたい音とlivin proof下げるピッチはcool左手流れる千
53 3.ダンデライオン げて夢を語り明かしたたいにもにも負けず踏まれても立ち上がってひたむきなその瞳はどんな明日を映すの白い綿毛が ... の白い綿毛が舞い嗚呼に乗るどこへと向かって行こうと今一瞬を生きたいダンデライオン咲く道泣き笑いの毎 ... ように答えのない日々に揺られてる未来の景色と草臥(くたび)れた絵を擦り合わせては丸め生き急いで
54 7.夏の金網 うよ吹奏楽が金網からに変わるようにどこまでも行けるはずさブロック塀を焦がした日差しよりも白かったこ ... るはずさブロック塀をやした虫の音より透明なこと僕ら心のまま四角い夏の暴 ... 心のまま四角い夏の暴が机に吹く通りがめくったページはかきかけのままどこへ向かおう僕らが描く夏ぞらに鼻歌まじり歌う ... うよ吹奏楽が金網か
55 2.グッドバイ・モーニング 今昔のボクを捨てようにぬれて届いた別れの手紙も愛した人さえも乾いた人ごみに流されたままただ ... みに流されたままただたいに吹かれよういつか君におくった胸のときめきもいたずらな恋と知った Pleas
56 1.ダンデライオン げて夢を語り明かしたたいにもにも負けず踏まれても立ち上がってひたむきなその瞳はどんな明日を映すの白い綿毛が ... の白い綿毛が舞い嗚呼に乗るどこへと向かって行こうと今一瞬を生きたいダンデライオン咲く道泣き笑いの毎 ... ように答えのない日々に揺られてる未来の景色と草臥(くたび)れた絵を擦り合わせては丸め生き急いで
57 6.海辺のできごと フロントガラス越しの染みを指でなぞってみるたい感触とだけいま戯れあってる国道の上を跳ねる枯葉たちは次はどの街へ行く ... ちは次はどの街へ行くよ私の心も運んで誰かが退屈しのぎに落ちた恋が灯した明かりで彩られていく夜は終わ ... かわされてた言葉たちえた季節の途中で毛布のようにいつまでも消えずにあたためてくれるでしょう
58 21.Sister Sister er 作詞 児玉子 作曲 SimonJanlov・MLC・Lisa Desmond電話切るタイミ ... ぞ wow wow夜吹いたけれどめる気がまるでない! Listen my sister誰かの胸の中 Sist
59 1.春 加藤秋人 作曲 加藤秋人たいが頬を撫でた通り過ぎたが花びらを散らした今灰色の空はキャンバス予告もなく色付いた香る花の名前も知らず ... さよならを投げつけたが色を変えた頃繋いだ手も汚れた靴もいらないよ隠した傷痕少し痛むけれど今は振り返 ... らどこかで笑っていてが色を変えていたって変わらないものばっかり詰め込んで飛
60 2.稚内 あくびの代わりだったの強い退屈な街に滅多に晴れない曇った空抑えこまれてしまうよ古いピアノが悲鳴を上 ... スかぶれの家出少女がに打たれふてくされてる穴の空いた傘をさしてあげるから僕についてきて枯れ葉の上に ... パレード進んでく君もも曇り空も一つになって弾んでる裸足の足跡深くいくつも残したい飛び跳ねてみせるん ... にぶら下げ
61 36.扇風機 ox36.扇機 作詞 尾崎雄貴 作曲 尾崎雄貴心はささくれ束ねつけた君との約束薄紅色の空は ... を立て続け骨ばった扇機僕の部屋の片隅遠くカーテン揺れる巻き込まれて首飛ばし一先ず今日を乗り越えられ ... にも考えずざらら外でが降る酷い顔で吐いたものはえて湿った白い息無機質な音をたて続け骨ばった扇 ... をたて続け骨ばった扇
62 6.街路樹 ばし側へ行きたい吹くに葉を散らしてもあなたに会いたい一人立っている私に気づいて伸びすぎた枝たちが綺 ... を絡め花を咲かせようたいに震えてなおあなたと会えたことその愛しさを互いに気づかせて切り落とされても何度 ... ばし側へ行きたい吹くに葉を散らしてもあなたに会いたい少し遠くから眺めているよりもあなたの隣で今は
63 5.rainy day Rainy day(の日、) I was aware of your wet right shou ... y(あなたは春の日ののような匂いがしてて)(ha ia) I was always spoiled ... to rot(想いは凍庫にしまったの腐ってしまわないように) But I But I don't know why I still can't forget you(でも、でもどうして忘れることができないんだろう) Maybe life doesn't always work ou ... a lonely(私は一人傘を閉じる) Rainy day(の日、) I was aware of you
64 6.雨あがりシンフォニー ファイア6.あがりシンフォニー 作詞 環みちる(Hifumi inc.) 作曲 宮籐率生あ ... 見違える静かな世界(と晴れの)境目って在ったんだすれ違う街路樹の緑も少しだけかさ増した川の淵も(雲 ... 予感がしてる遠ざかるの匂い懐かしいどこかの誰かの私の涙のあと変えられないしがらみ押し流して目の前広 ... へのプロローグになるあがりシンフォニー
65 1.Daylight-デイライト- り合いのショー希望はにぬれて滲んだ日々を渡る花は枯れていった不確かな未来へと予感だけ握り締め震えた ... む私は、今ざわめきのの中選んだ場所信じていいかなこの私でも…出来るならまだ何も始まってないけど輝き ... ば感じたい感じたい」たい以外の温度を望む私は、今空模様涙でも夢を見るのはやめたくないこの私でも許
66 1.Viva la revolution 戸惑うことなく時にはたい強く吹きつけていても外には悲しい ... ていても外には悲しいふり続いているとしても優しい鳥の声がほら目ざめを誘ってる僕らは動き出してまた
67 1.絵本 て手と手を繋いで帰るたいが当たっていくそんな姿を誰も見ていない本当の自分を誰も知らないだけどそれでいい ... 再び始まろうとしてるたいが通り過ぎるそんな姿を君が見ていた僕のこと綺麗に作り上げてくれるような真っ暗
68 1.希望の声 -wonderやがて上がり虹が出てたいは止み光射した何気なかったその一言僕の背中支えてるよどこへだって行けるさ君の無 ... 花もいつか凛と咲いてに揺れる手を取り合って(奏でるような)夢のシンフォニー僕の世界照らし出すよい
69 1.「 usui」 堪えないようにそんなに離した手はただ綺麗なだけだった追いかけて間違えてごめんってまた泥まみれな手で ... みれな手で降り出したやこい思い出が手に触れてに変わっていくいつだって貴方の涙を拭える ... って貴方の涙を拭えるになれるように「どれだってどうせいつの日か今日みたいに消えてしまうから」そう
70 1.もしも星が降るのなら 錆びた自転車のペダルの日籠ってココアを並んですすってたんだ文句を言いながらスピードを出して坂道を降 ... 道を降りてゆく向かいにはたい過去も混じってるもしも星が降るのなら君と明日の話がしたいよいつものように
71 1.限界突破 TERU溢れた涙がに触れたく乾く心に収まりきれないCRY都会の日常にまた目を背ける空の蒼さを追いかけて ... or you.突然のが嵐を呼び視界を奪ってく足に絡みつく泥を蹴りあげ抗う心のままに進め If y
72 4.燕 を斬って眩しい燕よ燕を信じてに乗り越えた海原虹いくつ会いに行きたい人がいる熱き翼をだきしめて沁みる花 ... をだきしめて沁みる花えもどり軒にせつない燕よ燕岬小島に城下町香る山川故郷(さと)あたり飛んで行きたい街が
73 1.カラフルおしり に愛を叫ぶよ星降る夜たいカラフルおしりカラフルおしりカラフルおしりもう失わないように笑う都度恋しい ... ように笑う都度恋しい粒と虹おしり同士おしり同士みたい恋に falling惜しみ一人泣
74 6.GOOD BYE YESTERDAY めく街すり抜けながらたいを受けて今日も歩き出すすり減った踵を鳴らして急ぎ足で飛び乗る地下鉄吸い込まれそ ... を外れ降り出してきたたいに傘もなく立ちつくして自分の本音を話せる人はどれくらいいるだろうかあてもなく
75 1.宵待花 でこの夜が明けるまで音のような君の声を聞いていたかった喧騒に急かされてアンドロメダを目指す暗闇の眩 ... ない鳥でも愛して命の邪をたまにひきたいよ「Will you catch me?」いつも少しだけ ... e?」いつも少しだけたいその手を離さないの花が土に還るまで「Tenderly」このままいさせてず
76 1.路地裏 が触れた頬を伝う通り唇が揺れたすれ違いの路地裏で降り出した ... の路地裏で降り出したを避けながら落ち合った傘も失くして苦笑い皺のハンカチを重ねたら小指が触れた頬を ... が触れた頬を伝う通り唇が揺れたすれ違いの路地裏でひとしきり打ち付けた ... ひとしきり打ち付けたと温まった一つ屋根の下乾いた ... た一つ屋根の下乾いた
77 1.泣かせてごめん がら歩く俺を目掛けてたいが叩く今は悔やんでいるのさ寂(さみ)しい想いさせたね俺が壊した愛だから俺が全て ... ごめん…限りなく吹くが頬を伝うよ街の灯(あか)りが点(とも)る温もりがやけに俺の心を揺さぶる夜の
78 6.アイラブユー で英文科のテキスト波立たない心に降り出したゲリラ豪 ... に降り出したゲリラ豪叶うはずないさと身の程わきまえるべきかもウンザリな日常で君だけはマジで最高!こ ... まく話せないほとぼりめない必要だサーキュレーターが君との会話の心地よさ阪急電車だ心の怪盗僕は追い
79 3.グライダー だ俺は Lonelyや汗かく Tonight Do you surrender?今じゃないんだ塞ぎ ... なれなかったんだあぁの日もあぁの日も彷徨っていたらこうして君と会えたんだからもう大丈夫さぁ息を吸ってグライ
80 1.memorial ちプラス空降り止まぬが俺を濡らす言葉じゃ上手く言えないよ描き起こす俺のこの感情振り返ってももう見え ... 君はうたた寝帰り道にが降り出して虹が見えたねこれ以上ない幸せなのに何故か会うとき胸が痛む下向くと涙 ... 消す満月の夜夏の熱もめ秋が吹く一夏だけの溶けるよな時間終わってくもし許されるなら君を迎えに行くから星
81 3.約束のルビー 供信弘いたずらな天気みたいな曖昧ではっきりしない夜ささくれて消えることのないほころんだ夢淡く光る「 ... には約束のルビ流行り邪、まやかしの微熱めきったこの手の温もりは媚薬 ... この手の温もりは媚薬上がりのサニー気まぐれな雲行きみたいにそれなりの出会いも別れも「愛してる」そん ... には約束のルビ流行り邪、まやか
82 8.トラウマ 林部智史 作曲 林部智史の音に怯えてまた鍵を閉めなおしてる心も恐怖で閉ざされて朝のひかりに解かれる ... 朝のひかりに解かれるのにおい染みこむなつかしい香りは脳につく瞼閉じて見れば冴え渡り加速してく追憶溶 ... うに心はまた枯渇するたい目も低い声も涙の味もあの場所でうずくまるこれは後悔それとも人生か最期はま
83 1.そばに 振り出来なくなるのにたいが吹いたら君のこと暖めていたいからそばにいて、君がいない夜越えてさ僕は強くなる ... ずっと触れたいよでもたいが降ったら君のこと暖めていたいからそばにいて、僕がいない夜なんてさ忘れさせて
84 10.白い紙飛行機 沁みるの白い紙飛行機の向かう方へ今すぐ連れてってこのまま連れてって知らないことりっかり解けない謎り ... つぶすの白い紙飛行機雲をまたいで今すぐ連れ出して手を取り連れ出して ... て手を取り連れ出してたい汗を拭いてのみこんだ願いを聞かせて今すぐ連れてってこのまま連れてって知り
85 2.いつもの朝がくる けでいつもの朝がくるたいが降る路地に思い出途切れた街角に悲しいときもうれしいときも沈む夕陽は朝陽のため ... くるいつもの朝がくるの匂いがするだけで両手で水を掬うたびいつもの朝がくる誰かがついたため息に涙が
86 1.Sheep 詞夏目遼 作曲 益田武史を呼ぶ闇の声砂を食む白い影 Sheep眠い目のstate of the nation Sheepぎこちないgrassland in the name of love Close your eyes従順こそがgood choice Sheep群れを乱す Sheep ... w the herd Stay with the flockたい夜とたいどこかで消えた星の光(Keep on keep on keep on kee
87 5.突き抜けるよーな音楽 っ込んで飲んでないでに濡れて剥がれかけのポスターデカデカとまた来日のスター回復のきざしですかまた言 ... つかはやって来ないしめたコーヒー熱くなんない放っておいてのポーズはしてても喉元過ぎてるわけじゃない ... 過ぎてるわけじゃないえてない心はあくまでも人混みの中の映画館ベストセラーの上下巻流れるメロディ15 ... のは吹き抜け
88 1.水色になる より大切なこと静かなに揺られて想像の中で君をあたためるまだ暗い部屋の片隅に重ねる肌気が遠くなってし ... 見ていないこの頭少しやしたいそっと顔を近づけて恥ずかしくてそらしてしまう君の纏う空気全てをこの身体 ... たりでいるなら素敵さも好きになる水色になる君の美しさに私は無理やりにでも蕩けた顔をして離させない
89 11.STEP BACK 小宮山雄飛土砂降りのの中飛び出す様に家へ出て傘もささない晴れ男一体あいつはどこへ行く ... 体あいつはどこへ行く強い坂の上ふと思い立ち振り返り夕陽背にした ... 振り返り夕陽背にした女可愛いあの子はどこへ行く STEP BACK元の方へ STEP BACK元の ... ないだけで不安だらけが僕をやし残す力奪い去ると気がつかないうちに廃
90 11.しのび駒 格子戸ごしにかければたい外は貴方今夜は久しぶりに熱いお酒でものみましょか季節外れの花のように時の流れにとり ... の恋はしのび駒世間のたいに泣かされほおづえかむ紅差指(べにさしゆび)小 ... 指(べにさしゆび)小にけむる坂道を貴方の下駄の音がひびく二人でさした蛇の目の傘は二人の愛二人の心
91 1.白い紙飛行機 沁みるの白い紙飛行機の向かう方へ今すぐ連れてってこのまま連れてって知らないことばっかり解けない謎ば ... つぶすの白い紙飛行機雲をまたいで今すぐ連れ出して手を取り連れ出して ... て手を取り連れ出してたい汗を拭いてのみこんだ願いを聞かせて今すぐ連れてってこのまま連れてって知り
92 1.ダダリオ 吉田崇展 作曲 吉田崇展が窓を叩く音昨日からずっとこのまま星なんかどこも隠れちゃってとても素晴らしい日 ... 屋で今日も目が冴えるが強く吹いて君のことを思い出してる ... のことを思い出してるに濡れたりしていないか裸足で蹴飛ばした靴の行方が僕らの全てであとは忘れたあなた ... 僕を飼い慣らしているが止みそうにないんです昨日は
93 3.Typhoon ンが止まれば終わりだ房無しの熱帯夜もうすぐやってくる ... 夜もうすぐやってくるが荒れ狂う下がっていくヘクトパスカル絶望的なコース予想進路図とりあえず食うそー ... 全毎週最悪勘弁あれ?止んでるさ目だ目だ台の目だどこまでも続く青い空小鳥のさえずり勇ましく台 ... のさえずり勇ましく台と一時休戦寝溜めするまたヤ
94 1.わかりあえたなら 今日もまた知らんぷりはいつもより強く吹く飛ばされそうだ追い越して行け書き溜めたセリフたちは牛乳瓶の ... 今日もまた知らんぷりはいつもより強く吹く飛ばされそうだ追い越して行け鳴り止まぬ ... 越して行け鳴り止まぬの音張り詰める夜の帳よいつか重なりあった二つの声溶け込んでいくわかりあえたなら ... 今日もまた知らんぷりはい
95 3.夕だち と強がるへそ曲がり夏に絆された甘いだまされごっこ足跡残さず8月は過ぎるテールランプ滲ませる虚ろな瞳 ... 肌色このままじゃ夏はえてく迷わず抱きしめろクレジットカードショックな請求それが2人の恋のエビデンス ... 笑み法話のように続く音雲の向こうでお日様はスネるこのままじゃ夏が逃げてく迷わず追いかけろ友だちか
96 8.桜が降る夜は 声に乗せたい気持ちがたいに流されざわつく川沿いをなぞり歩く桜が降る夜は貴方に会いたい、と思いますどうし ... きますでも貴方の心には降らないで?寂しい夜を1人桜の花がヒラリ、踊ってる私の味方をしてよ心から思
97 4.サマーレイン ニーズWEST-星の4.サマーレイン 作詞 山崎あおい 作曲 川口進・MiNE・Atsus ... っとああ瞬いてきらり粒みたいにそう、きらり今を照らすんだ雲の切れ間からこぼれたホントの愛がいつか寝 ... ないや汗ばむ想いが夜めても深いとこでもっとああ夢のなかゆらり漂うみたいにそう、ゆらり同じ歩幅で寄り ... い味ああ瞬いてきらり粒みたい
98 1.風に柳 A夏目-に柳1.に柳 作詞 A夏目 作曲 yuta hashimoto少しだけ彼に似た弱さ ... 自分の悪さを探してるに吹かれるまま柳とソロ濡れたアスファルト明日への滑走路ただ笑って生きりゃいいの ... を辿らせて知らぬ間にが上がる大事なものはすぐに壊れていくワクワクしない日が続いてる目飛び込め、泳ぐ ... チな僕に釘を刺すけどえる影に似合
99 2.友よ~夢の旅人~ ーエイサー…友よ友よたいこんな夜は昔みたいに会いたいぜ夢や愛を語りあかしたあの頃は今も心を熱くする ... さずに歩いたな止まぬなどありゃしない明日(あす)は晴れると信じ合ったぜ友よ友よ今も熱いぜこの胸は
100 1.白秋 が会わせてくれましたたい秋でした寒い心を二人静かに温めた優しい恋ですか甘えていいですか何も言わず抱 ... きだと言いながら秋の吹く街の角落ち葉一枚遠い目をして見つめてた楽しい恋ですか夢見ていいですか今は

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