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光る川
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1.サンサーラ
惑う生と死のストーリー愛を紡いで夕映えに
光る川
面を見つめながら耳をすまし聴くのは生きてる生きているその現(うつつ)だけがここにある生きることはサンサーラ生きてる生きているその現(うつつ)だけがここにある生きるこ
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13.サンサーラ
惑う生と死のストーリー愛を紡いで夕映えに
光る川
面を見つめながら耳をすまし聴くのは生きてる生きているその現だけがここにある生きることはサンサー
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15.サンサーラ
惑う生と死のストーリー愛を紡いで夕映えに
光る川
面を見つめながら耳をすまし聴くのは生きてる生きているその現だけがここにある生きることはサンサー
4
2.列車にのろうよ
へ心は続いてるふわふわ泳ぐ白い雲さらさら
光る川
の音さぁ列車にのろうよさぁ一緒に行こうよさぁ列車にのろうよ未来が待ってるさきらきら跳ねる流れ星ゆらゆら浮かぶ月の舟さぁ列車にのろうよさぁ一緒に行こうよさぁ列車にのろ
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3.雨空の隅に
に続いたんだ並んで座る僕ら青さを報せる空
光る川
の飛沫が君の髪に跳ねた言葉を交わす君と無くさないように紡ぐ梓川は岩を打つ僕ら全部晒した振りをして大事なことは何一つも言わないんだ何時か君が居なくなった時には無くさな
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1.サンサーラ
惑う生と死のストーリー愛を紡いで夕映えに
光る川
面を見つめながら耳をすまし聴くのは生きてる生きているその現だけがここにある生きることはサンサー
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1.サンサーラ
惑う生と死のストーリー愛を紡いで夕映えに
光る川
面を見つめながら耳をすまし聴くのは生きてる生きてるその現だけがここにある生きることはサンサー
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2.サンサーラ
惑う生と死のストーリー愛を紡いで夕映えに
光る川
面を見つめながら耳をすまし聴くのは生きてる生きているその現だけがここにある生きることはサンサーラ生きてる生きているその現だけがここにある生きることはサンサーラ生きて
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3.サンサーラ
惑う生と死のストーリー愛を紡いで夕映えに
光る川
面を見つめながら耳をすまし聴くのは生きてる生きているその現だけがここにある生きることはサンサーラ生きてる生きているその現だけがここにある生きることはサンサーラ生きて
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10.サンサーラ
惑う生と死のストーリー愛を紡いで夕映えに
光る川
面を見つめながら耳をすまし聴くのは生きてる生きているその現だけがここにある生きることはサンサーラ生きてる生きているその現だけがここにある生きることはサンサーラ生きて
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1.愛の使い
・松本隆 作曲 フランツ・シューベルト銀色に
光る川
さざ波がはしゃいでるああ遠くに住む人に挨拶を運んでよ庭に咲く花を摘みその胸に飾って赤いバラ色褪せて元気なく萎(しお)れたらせせらぎにひたしなさいほら息を吹き返す岸辺
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3.サンサーラ
惑う生と死のストーリー愛を紡いで夕映えに
光る川
面を見つめながら耳をすまし聴くのは生きてる生きているその現だけがここにある生きることはサンサーラ生きてる生きているその現だけがここにある生きることはサンサーラ生きて
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13.サンサーラ
惑う生と死のストーリー愛を紡いで夕映えに
光る川
面を見つめながら耳をすまし聴くのは生きてる生きているその現だけがここにある生きることはサンサー
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9.大切なハナシ
れなくて探すけど居るはずもなくてきらきら
光る川
遠い遠い未来のハナシ遠い遠いおとぎバナシ常識はいつも普通に変わって普通はいつも常識壊すよまんまるお月様に寄り添う星がゆっくり瞳閉じる頃パン屋さんのふわふわいいにおい
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7.サンサーラ(アルバム・バージョン)
惑う生と死のストーリー愛を紡いで夕映えに
光る川
面を見つめながら耳をすまし聴くのは生きてる生きているその現だけがここにある生きることはサンサーラ生きてる生きているその現だけがここにある生きることはサンサーラ生きて
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10.帰り道
ばほら痛みは消えてく幸せについてキラキラ
光る川
に問いかけたそう言えば全てがうまくいく時には考えもしなかった追いかける夢と同じくらいかけがえのないものがもしかしたらこんな切なげな夕暮れの中にこそあるのかも知れない
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82.たそがれの橋
あとからついてきた見下ろせばたそがれの川
光る川
どこも故郷ふたりにはふわりふわふわふわふわふらりあなたの髪にまた初雪が舞ってうれしいたそがれの橋あなたが泣いたわたしも泣いた登りも下りも苦労坂見渡せばたそがれの街光
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10.サンサーラ
惑う生と死のストーリー愛を紡いで夕映えに
光る川
面を見つめながら耳をすまし聴くのは生きてる生きているその現だけがここにある生きることはサンサー
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2.たそがれの橋
あとからついてきた見下ろせばたそがれの川
光る川
どこも故郷ふたりにはふわりふわふわふわふわふらりあなたの髪にまた初雪が舞ってうれしいたそがれの橋あなたが泣いたわたしも泣いた登りも下りも苦労坂見渡せばたそがれの街光
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11.ギラギラ
い姿で歩く明け方橋の上ぼんやりと眺めてた
光る川
とさっきまでの喧騒流れては何になろうはしゃぐ川の水よそれよりも今だけが照らされて光ってる未だに憧れてる憧れをもっている例えば遠い昔例えば見た事もない世界にうまくいか
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2.高梁慕情
の町よ友と遊んだ高梁川(たかはしがわ)よ
光る川
面に跳(は)ねる鮎はるかな天神山(やま)と松山城よ幼い頃が浮んできますあの笑顔…なつかしいあぁ備中高梁愛しい心の町よ「命ひとすじ生きてゆくのよ」母の言葉が道標(みち
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4.赤とんぼ
手の上で空を見上げたら赤とんぼキラキラと
光る川
の流れに誰かが飛ばした麦わら帽子ゆれるすすきにとまった赤とんぼ明日の勇気をくれた信じてたガキの頃夕陽に向かってずっとずっと走ってたらいつかきっといつかきっとあの場所
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1.桜空
二ほら桜見上げる空に強く強く咲いているよ
光る川
面に今年もまた春が舞い降りてさよなら告げず空の彼方あなたは帰らないあの日の写真の隅であなたは笑ってるけど会いたくて淋しくて涙が止まらないよ幾つの時を越えて悲しみ癒え
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10.サンサーラ
惑う生と死のストーリー愛を紡いで夕映えに
光る川
面を見つめながら耳をすまし聴くのは生きてる生きているその現だけがここにある生きることはサンサー
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3.サンサ一ラ
惑う生と死のストーリー愛を紡いで夕映えに
光る川
面を見つめながら耳をすまし聴くのは生きてる生きているその現だけがここにある生きることはサンサー
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9.影法師
ら今日も西に陽は傾き僕の影法師、ひとつ。
光る川
面(かわも)金の路地君のいない日々…それでも時々世界はきれいで In my life In everything I do涙流しそして強くなる昨日より For my
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14.YAMATO
こう大和の国で君が待っているからキラキラ
光る川
のせせらぎはやがて海になり雨を降らす雲の切れ間から僕は降りてくよキラキラ僕の命は君の為にあ
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4.赤とんぼ
手の上で空を見上げたら赤とんぼキラキラと
光る川
の流れに誰かが飛ばした麦わら帽子ゆれるすすきにとまった赤とんぼ明日の勇気をくれた信じてたガキの頃夕陽に向ってずっとずっと走ってたらいつかきっといつかきっとあの場所に
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15.たそがれの橋
あとからついてきた見下ろせばたそがれの川
光る川
どこも故郷ふたりにはふわりふわふわふわふわふらりあなたの髪にまた初雪が舞ってうれしいたそがれの橋あなたが泣いたわたしも泣いた登りも下りも苦労坂見渡せばたそがれの街光
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13.たそがれの橋
あとからついてきた見下ろせばたそがれの川
光る川
どこも故郷ふたりにはふわりふわふわふわふわふらりあなたの髪にまた初雪が舞ってうれしいたそがれの橋あなたが泣いたわたしも泣いた登りも下りも苦労坂見渡せばたそがれの街光
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3.赤とんぼ
手の上で空を見上げたら赤とんぼキラキラと
光る川
の流れに誰かが飛ばした麦わら帽子ゆれるすすきにとまった赤とんぼ明日の勇気をくれた信じてたガキの頃夕陽に向ってずっとずっと走ってたらいつかきっといつかきっとあの場所に
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14.たそがれの橋
あとからついてきた見下ろせばたそがれの川
光る川
どこも故郷ふたりにはふわりふわふわふわふわふらりあなたの髪にまた初雪が舞ってうれしいたそがれの橋あなたが泣いたわたしも泣いた登りも下りも苦労坂見渡せばたそがれの街光
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1.たそがれの橋
あとからついてきた見下ろせばたそがれの川
光る川
どこも故郷ふたりにはふわりふわふわふわふわふらりあなたの髪にまた初雪が舞ってうれしいたそがれの橋あなたが泣いたわたしも泣いた登りも下りも苦労坂見渡せばたそがれの街光
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9.故郷(ふるさと)
かけたけがれない瞳のあの日の私よ朝つゆに
光る川
のせせらぎ心乗せて浮かべた笹舟汗をふきもせず山に登れば浮雲の向こうに明日が見えそう汗をふきもせず山に登れば浮雲の向こうに明日が見えそう変わらないぬくもり心にしみいる
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3.休日
雨あがりのフェンスが
光る川
沿いの道歩いてみた混んだ電車橋を渡って TOKYO駅へゆくあふれる人波と今 ... 雨あがりのフェンスが
光る川
沿いの道歩いてゆく洗いたての朝の堤防海のにおいがす
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10.故郷
かけたけがれない瞳のあの日の私よ朝つゆに
光る川
のせせらぎ心乗せて浮かべた笹舟汗をふきもせず山に登れば浮雲の向こうに明日が見えそう汗をふきもせず山に登れば浮雲の向こうに明日が見えそう変わらないぬくもり心にしみいる
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5.夢の逆流
からはじまる長い長い旅あなたに会うために
光る川
を舟が行く生まれたばかりの高く高くどこまでものぼって行く
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2.故郷
かけたけがれない瞳のあの日の私よ朝つゆに
光る川
のせせらぎ心乗せて浮かべた笹舟汗をふきもせず山に登れば浮雲の向こうに明日が見えそう汗をふきもせず山に登れば浮雲の向こうに明日が見えそう変わらないぬくもり心にしみいる
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2.故郷
かけたけがれない瞳のあの日の私よ朝つゆに
光る川
のせせらぎ心乗せて浮かべた笹舟汗をふきもせず山に登れば浮雲の向こうに明日が見えそう汗をふきもせず山に登れば浮雲の向こうに明日が見えそう変わらないぬくもり心にしみいる
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1.故郷
かけたけがれない瞳のあの日の私よ朝つゆに
光る川
のせせらぎ心乗せて浮かべた笹舟汗をふきもせず山に登れば浮雲の向こうに明日が見えそう汗をふきもせず山に登れば浮雲の向こうに明日が見えそう変わらないぬくもり心にしみいる
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1.故郷(ふるさと)
かけたけがれない瞳のあの日の私よ朝つゆに
光る川
のせせらぎ心乗せて浮かべた笹舟汗をふきもせず山に登れば浮雲の向こうに明日が見えそう汗をふきもせず山に登れば浮雲の向こうに明日が見えそう変わらないぬくもり心にしみいる
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2.サンサーラ
惑う生と死のストーリー愛を紡いで夕映えに
光る川
面を見つめながら耳をすまし聴くのは生きてる生きているその現だけがここにある生きることはサンサー