Mojim 歌詞

佇んで 】 【 歌詞 】 合計373件の関連歌詞
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1 4.ルーキーシーフ ぜか立ち止まったんだ白いギャラリーの隅に佇んでいた技術だとか歴史も知らないけどくすぐったいような衝動が走ってひと目見た時はじまった君を颯爽と攫う真っ赤な糸を手繰り潜り翔りそんな夢だけたたましく響いてるサイレンま
2 28.星の雨 しかかる通ってきたとこ通らずきたとこ今も佇んで一人時が経って忘れてしまったようでちゃんと覚えている事もあったりしてあの夜もあの朝もただもう少しあともう少しだけ寝転がって果てしなく続く夜空にそっと手を伸ばしてみる
3 1.ナツカセツナ ンだよね公衆電話が抜け殻みたいに暗がりに佇んでるなくなってた街灯のせいまるでモノクロ写真あの公園のベンチに座り話してた夜もあったね仲間とか絆とかあのころは恥ずかしくて螺旋階段のあのビルで練習してたな飽きもせず休
4 3.Coco Tokyo 流行(ナミ)乗りこなしてセツナく輝く街に佇んでる抱きたきゃ抱きな高いミライ足りない水に嫌気がさして眺めるだけの近い未来醒めることのない夢の'Coco Tokyo'掴むも離すもオマエシダイこの狂ってく街で見栄だけ
5 5.君はまだ夏を知らない らに悲しいと美しいが佇んで泣かせた夜を恨んだとて躓いた小石を罵るとて自分自身はどうか憎まないでだって ... の傍らに儚いと永遠が佇んで下らない嘘に騙されたとて薄汚れた欺瞞に憤るとて自分自身にどうか失望しない

6 1.SPIN 長いスカート掴んでいたの何もないフリして佇んでいた急にスピンかかっても今はまだまだ踊れないみたいだ減りかけのグラス揺らしていたの冷たい時間が氷を溶かした終わらないループから抜け出して笑えない程に乗り遅れたけど気
7 2.シラサギ 美子 作曲 半﨑美子風にあおられようと黙って佇んでる一羽のシラサギよ鳴くこともせずに空は何も言わずに今日を映してる静かな姫沼よ揺らぐこともなく孤独を背負うときいつも思い出す明日(あした)を目指して飛び立った日の青き
8 13.君の住む町で た景色の駅のホームびしょ濡れた君がそっと佇んでいたねふたりの世界が始まる町だからあたたかい風が包んでくれる君の笑顔見てずっと僕はここにいる二度と離さないさ君の住む町でいくつも季節がめくるめく流れて春・夏・秋・冬
9 10.定命 .W.P V.W.P目覚めたら我が物顔で佇んでいた君達は名を運命だとキザったらしく言った「命が欲しいなら僕を殺せ」「逃げるなら不確かなままで死ね」そういう君達は僕らと同じ顔をしていたテステスマイクチェックワンツ
10 1.朝露 うに朝露に紫陽花をいつまでも待っているわ佇んで咲くから気づかれないように込めた願い上目遣い意味ない言い合いなさい140字以外知らない知った気でいるのはやだやだもうやだ従わない頭体を踊らせ言葉にならない怒り胸に抱
11 3.有彩色ユリイカ 由に踊ってみせた瞬間が心のミュージアムに佇んでるどんな色選んでもきっと正しいよと語りかけて Be authentic!僕ら、僕達らしささえいつしか超えて見たこともないような Flash&Colorsそうさ解き放
12 6.櫂 作詞 梶浦由記 作曲 梶浦由記見えない舟が港に佇んでいる舳先に誰か口笛吹いている終わらないもの二人で探していたい諦めることにどんなに慣れていても緑の灯りを両手に掲げて海を照らしてる海を照らしてる眠い目蓋に貴方の指を感
13 8.星の雨 しかかる通ってきたとこ通らずきたとこ今も佇んで一人時が経って忘れてしまったようでちゃんと覚えている事もあったりしてあの夜もあの朝もただもう少しあともう少しだけ寝転がって果てしなく続く夜空にそっと手を伸ばしてみる
14 2.雨 うに静かに過ぎる日々には色は無い声も無い佇んでいる眠りに落ちる瞬間のせめぎ合い見つめない漂う胸の内側に目を遣らないただ眠りたいいつもの嘘イメージのパーティ透けた羽根休まりはしないもう気付いていない振りを止めて逢
15 10.いのり 作詞 運天政成 作曲 運天政成雨の中に佇んで見上げる空に星も無い風の音にかき消され君の声も忘れそう君を守るはずだった僕のこの手は傷ついて君を守るどころか明日の暮らしさえ守れない抗いきれない力に負けない立ち直れ
16 2.blur and flower つもそこで裸足のまま佇んでたどこにいこうなにをしよう静かなあなたと誰もいないアウトバーンの先を二人彷 ... ower二人彷徨って佇んでた二人彷徨って海を背にした二人彷徨ってどこにいこうなにをしよう二人彷徨っ
17 8.Ooparts 奥中康一郎もうずっと佇んでいる旧車の肌が凍えているかけた毛布とパーティーの跡眺めてた旅もせず流れてた ... も静寂の中もうずっと佇んでいる何も待たずにあこがれは遠のいてざらざらになる僕は最後の人この惑星もそ
18 1.ポラリスソラリス ス道標のようにそっと佇んで未来をちゃんと見つけられたんだありがとうソラリス素直になれるよ君の言葉で続 ... ス道標のようにそっと佇んで未来をちゃんと見つけられたんだありがとうソラリス素直になれるよ君の言葉で
19 12.ポラリスソラリス ス道標のようにそっと佇んで未来をちゃんと見つけられたんだありがとうソラリス素直になれるよ君の言葉で続 ... ス道標のようにそっと佇んで未来をちゃんと見つけられたんだありがとうソラリス素直になれるよ君の言葉で
20 1.星の雨 しかかる通ってきたとこ通らずきたとこ今も佇んで一人時が経って忘れてしまったようでちゃんと覚えている事もあったりしてあの夜もあの朝もただもう少しあともう少しだけ寝転がって果てしなく続く夜空にそっと手を伸ばしてみる

21 6.空と青 と落ちていくいつか大人になって駅のホーム佇んで僕を忘れた君がいるいつか時はめぐって君と出逢えたならまだ見ない空にふたり色を塗ろう明日の日は遠くて昨日は痛くてもそれでも君とふたりならば花は咲く本当のこと言うよ君と
22 12.劇場 と感情が漏れだす爪弾きの僕はシアター横、佇んでる雑踏の奥で呼吸を殺してる生ぬるい空気が肺を侵してしまいそうで歓声とドブネズミなんたる美しい対比あなたと手をつないで Darlinなんて叶わぬ御伽噺「偽物の光はいら
23 4.尊き推し で燃えてる今夜わたし灰になって焼け野原に佇んでる推しと付き合えると信じる夢見ガチ勢じゃないだけど永遠の片想い失うのは辛すぎて祭壇にならんだ円盤遺影みたいで切ない今病みに病んでるわたしいじる奴らはきっと後悔する尊
24 14.Dear All awasaki歩いてきたこの道のりそっと佇んで振り返る気付かずにつけた印が私の胸の中光るなにもわからずに飛び込んだ全てが新しい世界は喜怒哀楽では表せない物語の連続真っ白だったページが今は読めない程の厚さになり語
25 3.ミスターショットガンガール うよミスターショットガンガール最低な夜に佇んで拳をあげだすデッドリーガールしょうもない奴にレインメーカーしてさ狂いながら暴れ出すのさ Sun goes down?(ねぇ)ちょっと待って(うるさい!)愛をしたいっ
26 1.Finally Found You せるだけそうしたらある時君が居た目の前に佇んでた探してたものを差し出すその顔で笑いながら生まれ付いてきたこの Sexuality生きてきたこの All of my life全て意味があると知った君がいるから繰り
27 6.ざくろ これ以上無力で冥府の扉はいつでも瞼の裏側佇んでいるからいっそこのまま水仙と汚れたいありもしないよとわりきれないからごめんね吐き気がするほど青に融かされてしまうよミネルヴァ片眼の梟が笑い帳はぬめる夜吐息だけざくろ
28 1.待つ いただ眩しいんだ捻じれたループの先で独り佇んでも僕はこのまま何者にも成れずに愛を歌い錆び付いたこの部屋でまだ抗ってい
29 1.「もし叶うなら」25 years old らぬ人たち話す言葉は私を通り過ぎてひとり佇んでいた誰かの優しさも気づけない私だったもし叶うなら私に勇気を負けずに立ち向かえる強さを奇跡を待つより手を伸ばし続け歩けば必ず辿りつけるよ光差す彼方へ想いが届くよにもし
30 4.日照雨 限りある今日にずっと佇んでた突き刺さる現実にずっと溢れ出してたのは水泡になりきったそっと紛れ込んだ涙 ... 余りある今日にずっと佇んでた辿り着く現実にずっと流れ込んでたのは水泡になりきったそっと紛れ込んだ涙
31 2.サンセットに忍ばせて Time…一番星は笑ってる殺風景な部屋に佇んで「さよなら、私は一人で出ていく」なんて言って不意に冷める怒りを引き戻す彼の声さっきは我慢ができたのに消し去りたい思い出はサンセットに忍ばせて振り返ることもなく沈んで
32 1.雲外憧憬 もまだどうしての中に佇んでいてもこの場所は僕らのものだ僕らのものだ僕ら向かうこの先はいつか言ってた場 ... るまだどうしての中に佇んでいても君を待つ僕らがいる理由をつけて生きていけるならそれでいい誰の言葉かを ... もまだどうしての中に佇んでいてもこの場所は僕らのものだ僕らのもの
33 11.はるまついぶき つぐんで投げかけた言葉笑って聞いてる心に佇んでる寂しさそれすら確かな愛の姿と自分にそう言い聞かせながら想いを守っている降り積もる雪に覆われた春待つ息吹のようにかすかでも光に向かう強さを抱きしめたい時の流れが「生
34 9.invisible 嫁の傷ついた数を上回る包み込む甘いキスを佇んで眺めていた夕暮れ過ぎた頃少し着膨れた子どもが自転車で俺をすり抜け家で待つ母に愛に行くこのまま此処に居た証が無くなるというならそのまえにただひとつふたつみっつよっつ焦
35 1.待つ いただ眩しいんだ捻じれたループの先で独り佇んでも僕はこのまま何者にも成れずに愛を歌い錆び付いたこの部屋でまだ抗ってい
36 13.春はゆく 記 作曲 梶浦由記それでも手を取ってとなりに佇んで初めて抱きしめた、かたち欲張ってかなしみを抱えすぎていたから幸せを何処にももう持ちきれなくて花びらを散らした風が扉を開いて変わる季節しんしんと降り積もる時の中よろこ
37 10.Repeat at何もかも失くしたと思ってただ佇んでたいつの間にか季節は巡ったこと気づかぬままあの日君は確かにこの腕の中にいたもう一度時を戻して確かめたい風にそよぐ制服も白く透きとおる腕も儚い微笑みの向こう側で静かに
38 2.バットオンリーユー 度と来ないその時を僕はただ待っていた一人佇んでいた僅かな隙すらも決して見逃さないようその全てを音に乗せて記録していよう君が何て言ったとこで僕からすりゃ絶対どう見たってどうしたって愛だけどね but only y
39 12.透過夏(feat.理芽) まの君を波のまにまに佇んでいるあの夏を佇んでいるあの夏を'忘れない様に掠れない様に胸に仕舞ってるよ思い出に浸るのは時と ... まの君を波のまにまに佇んでいるあの夏を佇んでいるあの夏を心のずっと奥のあの夏を君と二人描いたあの夏
40 5.JELLY FISH の宇宙暗い暗い永遠が佇んで海の中の宇宙深く深く永遠繋がってる Let's go空の上の宇宙暗い暗い永 ... の宇宙暗い暗い永遠が佇んで海の中の宇宙深く深く永遠繋がってる Don't think any mo
41 2.エンドゲーム 手に余らすくらい空疎(くうそ)な夢を背に佇んでいる望んだ探した待ち焦がれた空はきっとここにはないと気づかぬふりをした歪んだエンドゲーム何も見えないままでこれでいいんだってこれでいいんだって言い聞かせた弱い僕に迷
42 1.空と青 と落ちていくいつか大人になって駅のホーム佇んで僕を忘れた君がいるいつか時はめぐり君と出逢えたならまだ見ない空にふたり色を塗ろう明日の日は遠くて昨日は痛くてそれでも君とふたりなら花は咲く本当のこと言うよ君と生きて
43 11.Wings to fly feat.足立佳奈 MaRuRi mizuki d days continue雨の中一人佇んで Trying hard to get through The painful regrets in you過去にとらわれて足宛いてる As days contin
44 1.Secret Ornament てみるんだ魅力に今、気づけますように――佇んでいる凛として折れない Flowerそう、日差しや雨の粒は助けてるだけより素敵になれって僕らも同じヴェールを被せるだけさ'You look beautiful'光のな
45 5.雨宿り を見せるか雨宿りはできなかった傘もささず佇んでいた弱虫だった僕だって今にあの幻想を燃やすから大事なことは何か知らなくたって仕方ないさもうこのままずっと雨上がりが瞬いていた空模様のことばかりが気になっていた君だっ

46 1.青嵐のあとで 依り代たち。色褪せてしまって、頼りなげに佇んでる。足跡を辿れたなら。あの日に戻れたなら。透き通った君の頬に浮かんだ憂いを、二度とは見逃しはしないのに。何も言わずにそっと消えてしまった。どうして僕を置いていってし
47 4.雨 うに静かに過ぎる日々には色は無い声も無い佇んでいる眠りに落ちる瞬間のせめぎ合い見つめない漂う胸の内側に眼を遣らないただ眠りたいいつもの嘘イメージのパーティ透けた羽根休まりはしない気付いていない振りは止めて逢いた
48 10.甘い蜜 たくて触り合えなくて醒める事の無い夢の中佇んでいる貴女の笑顔の奥底には哀しみが見えている分かっているのに助けられないのは何故?抱き締めたいのに抱き締められない醒める事の無い夢の中彷徨っている貴女の優しさの奥底は
49 4.透過夏(feat.理芽) まの君を波のまにまに佇んでいるあの夏を佇んでいるあの夏を'忘れない様に掠れない様に胸に仕舞ってるよ思い出に浸るのは時と ... まの君を波のまにまに佇んでいるあの夏を佇んでいるあの夏を心のずっと奥のあの夏を君と二人描いたあの夏
50 8.青空シグナル ずっとずっと君を響く鐘と空っぽの心の私が佇んでる話す両手今日が訣別の日追い越してゆく昨日今手を振るの風の向こう地図にない道の先へああ超えてゆこう今日が始まりの日湧き上がるよな願い両手を広げ羽ばたく
51 8.約束の地へ の遠い記憶呼び覚ますんだ約束の地で風の中佇んで僕は何を誰を守れただろう迷いながらも精一杯生きてきたここで君と巡り会うためにその笑顔その涙限りある星に生まれてもう少しあと少しこの場所で頑張らなくちゃ子供たちが願っ
52 1.invisible 嫁の傷ついた数を上回る包み込む甘いキスを佇んで眺めていた夕暮れ過ぎた頃少し着膨れた子どもが自転車で俺をすり抜け家で待つ母に愛に行くこのまま此処に居た証が無くなるというならそのまえにただひとつふたつみっつよっつ焦
53 3.So Old but Gold ayそれでも変わらない夕焼けの街は黄金に佇んでる今日も灯る City Lights重ねていく Life繋いできた Story色褪せない想いはいつの日だって尊いものさ So Old but Gold So Old
54 8.桜が咲く頃に も行ける気がした美しく咲いた花は穏やかに佇んでる遠目に眺めているのが精一杯だったのです桜が咲く頃に他愛もない話をしよう声聞かせて明日になればほら風が吹いてどこまででも行ける気がし
55 1.春はゆく 記 作曲 梶浦由記それでも手を取ってとなりに佇んで初めて抱きしめた、かたち欲張ってかなしみを抱えすぎていたから幸せを何処にももう持ちきれなくて花びらを散らした風が扉を開いて変わる季節しんしんと降り積もる時の中よろこ
56 6.シリタイ feat. C&K& CYBERJAPAN DANCERS しはいつも海の向こうの方に向けたまんまで佇んでる(Oh~)サンサンと光る太陽の下で君に寄せる愛情(Fu Fu)その視線は誰を求め誰を捉え誰の胸へと消えるんだろう(Oh~)(ヒラメキやトキメキの)直感を大切に生き
57 1.古い写真 古い写真変わらぬ微笑みでセビアの向こうに佇んでる古い写真片目をつむりあの若さのまま戻ってこいよ古い写真優しい眼差しでレンズを見つめる愛しい人古い写真帰ってこいよあの景色を連れて俺の隣
58 1.エピローグ ねえそろそろかなあなにして遊ぶ?答えずに佇んでるきみはなぜかどこかここにいないような眼をしているねえ白昼夢の中じゃれあったね氷の上裸足でフリッカー、体温、じっと唇よまだ離れないで最果てまで歩いていたらきみがうれ
59 11.mellow 消えてしまえば大航海の先に見えるモノ今も佇んでは知る由もないまま草葉の露遣らずの雨止みよみがえるメロウメロウなイエローイエローな夢の夢の中で眠るの何度でも思い出す侘しさを知ってこの人生は歩く影法師のような物語こ
60 1.惑星 よ部屋の隅で飛べずに佇んでるピアスは惑星の形並んで浮かんでいたのにいつのまにか閉じてしまった右耳のピ ... う部屋の隅で飛べずに佇んでるピアスは惑星の形並んで浮かんでいたのにいつになっても捨てることさえできな ... だ部屋の隅で飛べずに佇んでるピアスは惑星の形並んで浮かんでいたのにいつのまにかくすんでしまった磨い
61 1.例えば僕が居なかったら cry曇りないキャンバスに咲いていた花は佇んで季節は巡りめくるめく日々に追われヒラヒラと舞う悪夢は現の夢だんだん心中願望が溢れてく愛してんだよ未来永劫ここに居てずっと例えば僕が居なくなった世界で twiligh
62 9.傘 ってた私だけがここで佇んでいる風に転がるビニール傘まるで私みたいねどこへ行く鳴り止まぬ雷鳴の音は人々 ... ってた私だけがここで佇んでいる風に転がるビニール傘まるで私みたいねどこへ行
63 1.あじさい橋~令和ヴァージョン~ この場所で待ち合わせたあの頃が切なすぎて佇んでいた渡れる渡れない一人の今の私渡れる渡れないあああじさい橋心にいつまでも咲いているあの人とこの橋のあじさいの花あの人とこの橋のあじさいの
64 3.Bitter Coffee you)時の波に身をもまれてただ虚しく佇んでいた過ぎ去ってゆくDay light君のいないモノクロの世界今じゃ一人で歩く道二人で観た景色を今でも鮮明に覚えてる Do you remember what hap
65 2.Never Lost Us (見える)だろうここにいると合図を送って佇んでいるのはもうやめて絶え間なく愛を受けているのなら光は消えない涙は遠い未来(さき)へとっておけほんの半歩だって進化していくよここからだ何度でも挑む人生を誰より貫けいつ
66 9.Grateful Days したどうにかなるものさ世界って。ひっそり佇んでいたって陽射しは東から西へ気付けば僕らの道しるべやがて空が星で染まり悩み抜いた日々が終わり笑顔で始まる Grateful daysそう君がいて僕がいてそれぞれの日々
67 2.ラビリンス・レジスタンス しくて)求めてやまない衝動が走る躊躇って佇んでしまえば未来はブラインド・リペンタンス伸ばさず下ろした手のなかに何が残るのだろう?一人滑稽なピエロさ誰かがささやくそれでも僕は望んだ僕でいたい取り囲む(何重の)鏡の
68 3.本牧ドール 鳥井賀句夜のとばりが降りる頃本牧裏通りに佇んで真っ赤なドレスで着飾ってお客が来るのを待っているこんな寒い雨の夜は誰もお客は来やしない誰が呼んだかこの私本牧ドールと呼ばれてたあれは17(じゅうひち)冬の日に田舎町
69 4.Sailing thouse夜凪の向こうでいつからそこに佇んでいたの?風が来れば行ったり来たりでここがどこかわからなくなるそれでも今は北を目指し続ける忘れることも気付かないふりもできないから臆病になるそれでも人はきっと旅を続け
70 1.徒花 には出来ない選ばれなかった未来が悲しげに佇んでいるんだ間違いだと知っていてもそこにしか進めないいつかいつか報われる日が来ると思うのはもう辞めた思うのはもう辞めたこの一瞬が全てだと知った誰よりも先を未来を見ていた
71 31.ヒカリノキズナ 詞つるの剛士 作曲 DAIGO時代の岐路に佇んでいた向かい吹く風を受けながら自分のなかの溢れる想いずっと問いかけ続けるいつもと違う道で躓きそうになるとふと思い出すあの日の君の言葉を胸に…果てしなく続くこの道を振り
72 7.I'm sorry この街を信じてるいつだって変わらぬままで佇んでいたいねあることないこと地元のデマに付き合ってる暇はないラッパーとして生き延びて俺は人間として散りたいなあ最後は霧島の茶割りにつまみタラタラ食って散りたいなあるべき
73 12.上手く言えない ない思ってることが言えない高架下に一人で佇んで悔しさを叫んでも列車がレールを軋ませてく音に虚しく掻き消されてくいつも言えないそんな子供だった自分が悪くなくても説明出来ずに損ばかりしてきたそんな言い訳今更今更 S
74 9.Brand-New-Road た物語の女の子は勇敢で美しいまま心に凛と佇んでる私も誰かのために自分のために生きて行きたい弱さも乗り越えて今そう私こそが私のヒーロー Shine輝く未来を両手に抱きしめてみよう夢は幾千万通り本物のしあわせ探しだ
75 2.NoSTALGiA 眩しい(My Light)僕は花のように佇んでいるどうにもできない何もキミに何か聞けたら変わっていたの?進む世界戻る時空はぐれた時間は消えない「行かないで」と言えたら楽になれたの?止まらないで動く世界このまま時
76 1.兄弟連歌 いつの日か解り合ってそうさ兄弟凍える港に佇んで手を振る笑顔に男涙傷ついて転げ合ってそれが兄弟寂しさを重ね合ってそれが兄弟夢見た明日へ飛び込んで花咲く道へと男勝負分かっているんだなぁ男同
77 2.愛と呼んだ奇跡 N.S冷たい風に吹かれ凍えた都会の果てに佇んでいた心にそっと寄り添う様に包み込む音に見惚れていたのあなたに出会えた事この胸にひとつ信じる事で愛は生まれるそれは始まりの奇跡ただ会いたくて今触れたくて捜し求めたあな
78 3.Sailing thouse夜凪の向こうでいつからそこに佇んでいたの?風が来れば行ったり来たりでここがどこかわからなくなるそれでも今は北を目指し続ける忘れることも気付かないふりもできないから臆病になるそれでも人はきっと旅を続け
79 4.恋の炎(2019) い探す取り乱すほどの恋フロア抜けテラスで佇んでる一人真っ黒な髪とドレスつまらなさそうな君が居たんだ一目見て恋に落ち人目忘れ言った「君がほしい」この二人出会いは運命すぐ2つのグラスを運べアルコールに着火する炎飛び
80 4.咲く モクセイひとり静かに佇んでぼんやり見つめてた言葉にならない感情を抑え込んでいた想いを自分に嘘をつくく ... モクセイひとり静かに佇んで真っ直ぐ見つめてた一歩踏み出す勇気を何も言わずに運んで「もう大丈夫だよ」
81 8.ダンシングガール 眩しくてあの日のまま佇んで誰も彼も消え去ったって闇も夢も連れ出してもうどこへでも行ける気分さ辿れば疲 ... 眩しくてあの日のまま佇んで誰も彼も消え去ったって闇も夢も連れ出してもうどこへでも行ける気分なん
82 7.僕はもういない 紡いできた言葉たちは色を無くし乾いたまま佇んでいる輝いていたはずの過去が笑顔でさらりと傷を抉る想いを隠せば無かったことに出来ると思ったの?心はそんなに器用に出来ない分かってるだろう巫山戯た仮面を外すことがそんな
83 9.Beautiful life い絆を一生死ぬまで守り続けるたった一人で佇んでた広い公園のベンチで将来の事何も考えてはいなかったそんな時にたまたま君と出会った事で僕の心の中で何か変わる音が鳴った僕に何が出来るだろう?不安も沢山あるけれど I
84 17.微熱の月 何もかも道しるべ碧い予感辿ればあなただけ佇んでる果てない孤独胸に宿る哀しみ確かなもの探し続けていた儚くて消えそうでも闇の静寂(しじま)がわたしを包み込んでく何度世界に産み落とされるとしても変わりはしない暦をなく
85 6.リマインドブルー 八月に二つ、影の模様覚束無い記憶にずっと佇んでいる潤んだ目も乾かさないまま君は笑った「さよなら」って寂しそうに片蔭り通り雨言えなかった想いをつまらない言葉で心に隠した西明かりの色がまだ蘇る空回りの僕らはすれ違っ
86 6.霖雨 なくてあの日のまま変わらない景色に僕だけ佇んでいる通りすぎる風が時を連れて行く濡れた袖を言い訳にして待ち続けているなぞるシルエット面影を探すよ触れる記憶遠ざかっていく君の温度まだここにあるのに夜が霞む見下ろした
87 9.懺悔の裏窓 蘭華 作曲 蘭華街の外れ街路樹の下ひとりの男佇んでいるアコーディオン小脇に抱え悲しい歌を奏でている夢破れ金もなく家族もいない愛も何も知らずに年老いたけど少しのお酒家にあれば彼はこれでも幸せだと誰もいない今はいない愛
88 1.僕はもういない 紡いできた言葉たちは色を無くし乾いたまま佇んでいる輝いていたはずの過去が笑顔でさらりと傷を抉る想いを隠せば無かったことに出来ると思ったの?心はそんなに器用に出来ない分かってるだろう巫山戯た仮面を外すことがそんな
89 8.忘却舞踏 た風のように流れていた夢を見た月のように佇んでいた何度でも何にでも形を変えてわたしは触れられない影になったあの契りもあの掟も破り去って、破り去って今とらわれていた「思い出」から自由になるのその名前もその心も忘れ
90 3.手紙 れに金木犀をさがして通り過ぎた青葉の跡に佇んでる言えなかった我儘が揺らめいて響いてくどんなに月日を重ねようとも心は変わらずにそう願ってる新しい手紙が凍える景色を照らす眠りの淵で君との日々を辿り続けた燈(ちかい)
91 22.さみだれ ここにいたようだ妙な頭をひねっては今日も佇んでしまったぼくの名前をあなたは知っていますかこんなぼくの名前をあなたは知っていますか目を閉じたら眠るよだって指先は凍るよどうも見知らぬ駅だった今日もわけがわからなかっ
92 9.my youth 田恵海 作曲 高橋修平遠く響く声にぼんやりと佇んで僕ら残したまま過ぎていく季節を見送った夢をみてるみたいだったすべてがきれいで涙が溢れてくる時間はもう戻らないとしてもああずっと忘れないあたたかなあの日々を my p
93 1.青空シグナル ずっとずっと君を響く鐘と空っぽの心の私が佇んでる話す両手今日が訣別の日追い越してゆく昨日今手を振るの風の向こう地図にない道の先へああ超えてゆこう今日が始まりの日湧き上がるよな願い両手を広げ羽ばたく
94 4.灯がともる頃には ってなんだか僕の前に佇んでいるみたいありふれた日々特に変わりもない流れてくる音に過去の想い薄められて ... ってなんだか僕の前に佇んでいるみたいそっと耳を澄ましてどっちつかずで当たり障りもない音が木霊してるわ ... ってなんだか僕の前に佇んでいるみたい灯がともる頃までには息は白く濁ってなんだか僕の前に ... ってなんだか僕の前に
95 2.その後の心 ingしたところで何もないよじっと窓辺に佇んで今日も明くる日の自分へ渡すバトン多めに見積り百年余り人によっては短いだろうが今の俺からすれば拷問さくそだりぃこの先一体何を目指して生きればいいの?ねぇ教えてよ神様な
96 7.残映 来映してた戻れなくなる鏡越しの日々長い夜佇んで淡い星見上げてた塞げないままここ恋の罅ありふれた言葉なら伝えられたのかな見えなくて触れなくて離れてく距離だけ渇いたいろ映る君が囁いて忘れかけた景色ひとりきり欠けたま
97 1.Take me Follow me 微笑んで見知らぬ街の中時間を忘れて夕暮れ佇んで肩を抱いて懐かしい歌を思い出すみたいに連れてっ
98 8.SHADOW PLAY )の中で息をひそめて佇んでた Narrow place幻想(ゆめ)に囚われてく愛のShadow pl ... )の中で息をひそめて佇んでた Narrow place幻想(ゆめ)に囚われてく愛のShadow p
99 2.Grateful Days したどうにかなるものさ世界って。ひっそり佇んでいたって陽射しは東から西へ気付けば僕らの道しるべやがて空が星で染まり悩み抜いた日々が終わり笑顔で始まる Grateful daysそう君がいて僕がいてそれぞれの日々
100 2.Irish Blue に Lonely夢で見た景色風に立つ岬に佇んで Irish Blueいつの日も追いかけた古城の月よ That's my way我はゆくどこまでも愛の導くまま午前4時の革命広場で落ち合おう頬にかかる涙が風に消され

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