Mojim 歌詞

二月 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 2.恋愛凡人は踊らない(retake) 池陽報 作曲 菊池陽報一月の終わり君に逢って二月に恋をして三月頭2人で会って愛が芽生えた日四五六で探り合った、ただ素が恥ずかしくって七月素直になれなくて初めて喧嘩した日もう痛い愛、逢い、会い、愛してるって言葉に踊ら
2 1.シン・シンプル れど死ぬのが恐くなった思い知らされたのは二月のこそばゆい日無敵の父頑丈な母僕に黙ってた至って幸せな家族で何の苦労も何の不自由も無く僕と妹が育ったのは二人の宇宙の様な愛と我慢のお陰僕の家族は理想のファミリー何処に
3 3.トリノフライト たけど寂しいかもなまた今度ねまたいつかね二月程揺られつつ過ごした頃僕らリズムを鳴らし始め三月を過ぎれば新品の遊び道具美しき空を行く生きる希望だとか死なない理由だとか何も知らぬ僕だけどそこへ向かうから足りないもの
4 1.修二会 居りその心ゆらり他所(よそ)にありもはや二月堂天も焦げよと松明の炎見上げつつ何故君は泣く雪のように火の粉が降る走る火影揺れる君の横顔燃える燃える燃えるおたいまつ燃える過去帳に青衣(しょうえ)の女人の名を聴けば僕
5 11.沈丁花 て暗い顔なんて見せまいと笑い方を忘れた十二月平凡でごめんよ母さんただいま「おかえり」あと、あのさいつもいつもありがとうねなんでそれが言えないかな「選ぶ道より、選んだ勇気じゃない?」そう言ってくれたあなた一丁前の

6 1.Winter Wonderland ずっとね、ずっと好きだったやっと言えた十二月遅い!と怒られたけど頭突きで答えるキミにハグされた Ahビルを超えたら街も銀河さ Star Tours真冬の夜に観覧車乗りたいんだ二人乗り宇宙船だね大好きな冬うたをメ
7 2.沓掛時次郎 武蔵を一筋に今宵、塒(ねぐら)も中山道…二月、三月と旅の空、見る影もなく落ちぶれて、せめて坊やに握り飯、身重に玉子の一つでも、買ってやりたいばっかりに、人の軒端や町々を小諸出て見よ浅間の山に今朝も煙が三筋立つ時
8 1.海になりたい part.3 屋上へ室外機のぬる風とビールケース五分の二月に薄く照らされ振り向いた黒い髪がふわり円を描いた'間に合ってよかった'微笑んだその瞳に光が漉されるみたいな甘い痛みが海になりたいあふれるサイダー暗闇と踊る君に捧ぐよマ
9 2.天文部 ないフリしてボトルのキャップを開けた去年二月土曜の深夜ここ行こうってさ休もうって言ってさあなたは苦いって言って僕の好意を飲んだあっという間に時が経ち繋ぐ手もよぼよぼになっていつかは君と死ねるようなそんな夢をみた
10 6.十二月一日 ISH6.十二月一日 作詞 TOC 作曲 TOC・Br'z前スタッフから着信様子がおかし ... 長い一日のページ1十二月一日冬が始まりかけた待とう春が来るまでは本当ごめんと告げては去ったあの日境に ... 境に全てが変わった十二月一日冬が始まりかけた待とう春が来るまでは本当ごめんと告げては去ったあの日境に ... す。俺は吸いません十二月一日冬が始まりか
11 8.灯 は程遠い傷つかないための最善となっていた二月の歌あの窓も夕の光に消えた思い出しても忘れてみてもずっと消えない流れる景色季節はまた手をつなぎ停車駅の灯も消えた涙ぐんでもふざけてみてもずっと消えない君の歌
12 1.あぁ、もう。 で脳内麻痺したような今しっかりしないと十二月の溜息踏み出せずにじっとしていたらすぐ春が来てそのまんま別々だなんて想像するのもイヤひび割れた画面なぞって嫌われた?って被害妄想ウザいよなぁ。とかそんな事ばっか考えて
13 1.沈丁花 て暗い顔なんて見せまいと笑い方を忘れた十二月平凡でごめんよ母さんただいま「おかえり」あと、あのさいつもいつもありがとうねなんでそれが言えないかな「選ぶ道より、選んだ勇気じゃない?」そう言ってくれたあなた一丁前の
14 6.名前のないChristmas Song いつかまた会えると十二月の空遠く永遠(とわ)の恋人浜辺に流れ着いたヴァイオラは信じてた探し続ける自分 ... しょう巡り巡る星と十二月の空今も永遠の恋人永遠の恋
15 1.何度死んでも構わない。だから 時刻は二時線香くさい葬儀ワタシの白い遺骨二月三日の正午ヒトに踏まれた椿(一千回、一万回、十万回、百万回)君は手を合わす(一千回、一万回、十万回、百万回)君は歳を取る(千万回、一億回…)もういい。ここには、来ない
16 2.Rain To Be 을비춰질원을깊게파묻어버린장막안장맛속내二月네가보고싶은날에는비가내리기만을기다려비록짧은순간일지라도네모습을담을수있다면비가떨어지네창밖을보는데이미넌날기다리며서있어하늘에빌었네널놓치지않게운명적인만남필연적
17 12.季路 路灰色曇り空溶けない白さは愛した二月の色重ねる時間は解けない魔法で失くした季節を知った溜息も白く染めて木陰の歌失くしたままで暮れる空を君は見たか?時計の針が心を打つ過ぎ行く時が辿る路も何度も同じ景色を携
18 1.二月の果実 村上加代子-二月の果実1.二月の果実 作詞 蒼井海侑 作曲 若草恵 ... 詞蒼井海侑 作曲 若草恵二月の果実は凍ったこころあんなに愛され愛したふたりのときだったなぜなぜすべてを捨 ... もり知らない私の恋が二月の風に凍える身体(からだ)震わせわたしのこころは真冬の凍った哀しみの果実抱き ... せ合うふたりを見たの二月の氷雨(あめ)に傷んだこ
19 2.秋色のバラッド 村上加代子-二月の果実2.秋色のバラッド 作詞 紺野あずさ 作曲 若草恵イチョウ並木をひとり歩けば愛しい思い出秋色に染まる落ち葉踏みしめふとたたずめば音もなく吹き抜ける風の吐
20 1.スノウドロップ ってしまった傷溶けた二月消しゴムでなぞった影が繋がるようにつま先とかかとを合わせよう貝殻でできている ... ってしまった傷溶けた二月染まらない明日落として始まらなくて君のせいにしたよこれからを剥がしたら気づい ... ってしまった傷溶けた二月(!

21 7.告白前夜 まぬ五月雨からり秋晴れ想いが頬をつたう十二月ああ君に送るその言葉ひとつもまだ見つけられぬまま夜が更けるよねえいつか届くように答え探せどただ君に会いたいよ今はその一つだけまだ書き出しさえ思いつかないからもう明日会
22 3.神様のいたずら 神様のいたずら 作詞 幹葉 作曲 寺西裕二月明かり君を照らす油断したその横顔ずるいなぁなんかかわいくて独り占めしたくなっちゃうつないだ手と手これ以上近づけない距離を埋めようとするのが恋なのかな神様のいたずらみた
23 4.ずっと二人で が浮かんでは消える十二月の枝に凍結(こお)る悲しみも今溶け出して陽射しが差し込むきみの微笑みを抱いて ... 夢から僕は目覚める十二月の澄んだ空に悲しみも今溶け出して陽射しが差し込む細い指を手に取って僕は歩いて ... 恋の調べが響き渡る十二月の枝に凍結(こお)る悲しみも今溶け出して陽射しが差し込むきみの微笑みを抱い
24 5.プライマル feat.光永亮太 r> 作詞 田島貴男 作曲 田島貴男夜明け過ぎの二月の雪きみの部屋を見上げつづけたときめき痛み眠れぬ夜の過ごし方を初めて知ったきみにいつまでも見とれたい何もいらないよきみを愛してるよ心の底から愛はいのちよりも前にあるか
25 12.長編歌謡浪曲元禄名槍譜俵星玄蕃 れは、山鹿流儀の陣太鼓「時に元禄十五年十二月十四日、江戸の夜風をふるわせて、響くは山鹿流儀の陣太鼓、しかも一打ち二打ち三流れ。思わずハッと立上り、耳を澄ませて太鼓を数え、おう、正しく赤穂浪士の討ち入りじゃ、助太
26 9.monologue. 瞼の地平線ゆらり昇っていく朝日冷え切った二月のこの部屋の中に温もり灯る瞬間黒い太陽のフォーカスまつげ細い影を落として唸りだす鳥のような無意識のアナタがかわいく見えた「おはよう」と言うただ一言でどれほど幸福感じ緩
27 3.恋愛凡人は踊らない 池陽報 作曲 菊池陽報一月の終わり君に逢って二月に恋をして三月頭2人で会って愛が芽生えた日四五六で探り合った、ただ素が恥ずかしくって七月素直になれなくて初めて喧嘩した日もう痛い愛、逢い、会い、愛してるって言葉に踊ら
28 3.悪い奴ほどよく眠る てる」そんなんで幽霊の真似してふざけた十二月飽くまでも飽くまでも飽くまでも善良な僕たち素直にすやすや眠る「なんとなくなんとなくアイシテル」そう言ってあなたの無邪気な笑顔をためす何もかも何もかも何もかも簡単な僕ら
29 15.マンダーラ 着く先は常にどん底でも「ありがとう」だ十二月木屋町の明け方の朝光り蜃気楼明けのSYNCHRO常に自分を信じろ生きろ生かし合え生きろ愛すべき日昼夜行性スメール達へ!
30 1.マンダーラ 着く先は常にどん底でも「ありがとう」だ十二月木屋町の明け方の朝光り蜃気楼明けのSYNCHRO常に自分を信じろ生きろ生かし合え生きろ愛すべき日昼夜行性スメール達へ!!
31 4.月の憂い .月の憂い 作詞 中田裕二 作曲 中田裕二月面を歩くみたいだ君の肌の手触りと夕陽に輝く髪小さな石で躓く夢見がちで歩いてる道端の花の名前歯が立たない手足も出ない勝負はついてるどうしようもない誰も敵わないいくら誘惑
32 7.さらばシベリア鉄道 を追う伝えておくれ十二月の旅人よいつ…いつまでも待っているとこの線路の向こうには何があるの?雪に迷う ... を知る伝えておくれ十二月の旅人よいつ…いつまでも待っていると伝えておくれ十 ... いると伝えておくれ十二月の旅人よいつ…いつまでも待っている
33 2.プライマル r> 作詞 田島貴男 作曲 田島貴男夜明け過ぎの二月の雪きみの部屋を見上げつづけたときめき痛み眠れぬ夜の過ごし方を初めて知ったきみにいつまでも見とれたい何もいらないよきみを愛しているよ心の底から愛はいのちよりも前にある
34 11.三月のマーチ ない場所へ一月は行く二月は逃げる三月が去る頃に寂しくなったここで運命的な出会いでもあればいいのに神様 ... ない場所へ一月は行く二月は逃げる三月が去る前に旅に出ようぜいつか僕らも夢を叶えてさ春夏越えて秋冬を耐 ... 月のマーチ一月は行く二月は逃げるはぐれないように進む三月のマー
35 2.アイザック 妄想晩秋の訃報猟銃の発砲初雪が未だ逃走十二月の東北アイザック1カートンのナーバス哀楽セブンスの歩幅工業区黒煙のキャンパスラングストン一服のドラマ誰かが誰かを傷つける度に胸を痛めるならいつかそれが死因になるそうい
36 2.Give me Love me!チョコ 険な兆候負けない!今年こそは君に届けるの二月になってから毎晩星空見上げ水瓶座に願ったのアイディアをくださいどんな風に渡したら良いんだろうどんな言葉を添えたら君の中に真っ直ぐ響いてくれるの? Give me Lo
37 1.紺屋高尾 房にしてくんなまし久蔵感激なみだにくれる二月十五日嫁が来た世には申せど傾城(けいせい)に誠(まこと)なしとは誰(た)が云う
38 3.二月の水槽 yonige-HOUSE3.二月の水槽 作詞 牛丸ありさ 作曲 牛丸ありさだれもわたしを知らないみたいな心地いい朝が来たらそれでいいまっすぐ伸び続けたそれはきっとまっすぐすぎて折れてしまったようだ君
39 3.山行 に愛す楓林の晩(くれ)霜葉(そうよう)は二月の花よりも紅(くれない)な
40 7.散るは火の花 まった結末「寿永三年二月。一の谷にて」断崖絶壁を背に陣を敷く平氏崖の上の義経公は言った「絶壁を駆け下 ... 勝利の火花「寿永四年二月。屋島にて」時は夕刻戦場は休戦状態小舟一隻平氏からの挑発「この扇の的を射抜
41 7.ざんげの値打ちもない ない 作詞 阿久悠 作曲 村井邦彦あれは二月の寒い夜やっと十四になった頃窓にちらちら雪が降り部屋はひえびえ暗かった愛と云うのじゃないけれど私は抱かれてみたかったあれは五月の雨の夜今日で十五という時に安い指輪を贈
42 7.プライマル r> 作詞 田島貴男 作曲 田島貴男夜明け過ぎの二月の雪きみの部屋を見上げつづけたときめき痛み眠れぬ夜の過ごし方を初めて知ったきみにいつまでも見とれたい何もいらないよきみを愛してるよ心の底から愛はいのちよりも前にあるか
43 10.人生が二度あれば 作詞 井上陽水 作曲 井上陽水父は今年二月で六十五顔のしわはふえてゆくばかり仕事に追われこのごろやっとゆとりが出来た父の湯飲み茶碗は欠けているそれにお茶を入れて飲んでいる湯飲みに写る自分の顔をじっと見ている人
44 1.みちのくふゆほたる 木内駅(えき)にいつか見たいと言ってたね二月十日の小さな祭り願い記した紙風船に灯ともして夜空の君へふゆほたるふゆほたる叶わぬ夢でも君に逢いたい幸せそうな人達のそばを離れて空を見る君と二人の思い出が僕のマフラー濡
45 30.あの頃の僕は君にとってどう見えるかい たコザック前田がパニック前田になったあの二月のようあの頃の僕は君にとってどう見えるかい理想と現実のギャップを君は知っているかい最近のこの僕はこれがまた情けなくうだつのあがらない本当にただのボンクラですでも少し人

46 5.ざんげの値打ちもない(完全版) 版) 作詞 阿久悠 作曲 村井邦彦あれは二月の寒い夜やっと十四になった頃窓にちらちら雪が降り部屋はひえびえ暗かった愛と云うのじゃないけれど私は抱かれてみたかったあれは五月の雨の夜今日で十五と云う時に安い指輪を贈
47 19.ココロノウサギ 人ぼっちで歩いてますかあの街この夢番地十二月の溜息センチメンタルなこの気持ちこの景色流れる星が泣くよサヨナラに愛を混めて手を振るよ約束のあの場所でいつの日かまた逢えるといいねねぇいいね笑う人たちにじむ人混みたっ
48 6.プライマル r> 作詞 田島貴男 作曲 田島貴男夜明け過ぎの二月の雪きみの部屋を見上げつづけたときめき痛み眠れぬ夜の過ごし方を初めて知ったきみにいつまでも見とれたい何もいらないよきみを愛しているよ心の底から愛はいのちよりも前にある
49 139.雨の気持ち のにユーウツ色の空ぼんやりながめていたら二月分の涙がいまあふれだしておかしいほど止まらないのオネガイ… Take me back君の笑顔に帰りたいたどりついたこたえなの Take me back君の心で雨やどり
50 1.違う果実 会わないようにそっと離れて生きようもう十二月の足音聞こえ冬支度終わる頃日々は普通に流れていくのにまだ君が終わらない今頃たぶん君は違う果実に夢中であの顔で笑うそういつもみたく器用な笑顔でバイバイ迷いながら求めなが
51 13.二月生まれ ジュ213.二月生まれ 作詞 姫乃たま 作曲 佐藤優介四月生まれの君は優しくする義務がある ... 優しくする義務がある二月生まれの私に優しくする義務おりがみがとても上手で背もずっと高いし男の子なんだ ... 優しくする義務がある二月生まれの私に優しくすること!大人になったけど君は背が高いまま同い年なんだけど ... 優しくする義務がある二月
52 3.かあちゃん〜第2章 あちゃんと話をしたのは木枯らし吹き荒れる二月半ばの寒い夜小さなかあちゃんがひび割れた手で背中丸め寒い中おれに酒買うて来てくれたそんな優しいかあちゃんが風邪を引くなと寝る前にあんかを入れてくれたのに口を閉じて冷た
53 11.Tamanegi feat. iri きたくないスヌーズが鳴る利き手でスワイプ二月に一度立つ茶柱に幸を見出すな質量が寿命失業が終了それで小さくなって御愁傷口にするならぶっちゃけ牛(べこ)みたいだな食べたら寝る「なんで!」剥いて剥いても中身が無い隣の
54 12.元禄名槍譜俵星玄蕃 あれは山鹿流儀の陣太鼓「時に元禄十五年十二月十四日、江戸の夜風をふるわせて、響くは山鹿流儀の陣太鼓、しかも一打ち二打ち三流れ、思わずハッと立ち上り、耳を澄ませて太鼓を数え「おう、正しく赤穂浪士の討ち入りじゃ」助
55 1.みちのくふゆほたる 木内駅(えき)にいつか見たいと言ってたね二月十日の小さな祭り願い記した紙風船に灯ともして夜空の君へふゆほたるふゆほたる叶わぬ夢でも君に逢いたい幸せそうな人達のそばを離れて空を見る君と二人の思い出が僕のマフラー濡
56 2.二月堂 送り火〜2.二月堂 作詞 麻こよみ 作曲 影山時則火の粉が舞い散るお水取りあの日の別れがまた ... 涙で苔生(こけむ)す二月堂三笠の山に出(い)でし月あなたもどこかで見てますかぬくもり恋しいこの胸にし ... しめて信じて待ちます二月
57 3.海の静寂 organ(モーガン)右脳が揺らぐぜ。十二月雨、煙(けぶ)るアスファルト螺旋、描く奏は雷のビオラ明くる朝、無様に地下鉄の啼く海の果てに行こうぜ503もの煩悩は水洩れ鉄の音、切る様な唾を吐く軽い魂ぶら下げ誰(たれ
58 2.ココロノウサギ 人ぼっちで歩いてますかあの街この夢番地十二月の溜息センチメンタルなこの気持ちこの景色流れる星が泣くよサヨナラに愛を込めて手を振るよ約束のあの場所でいつの日かまた逢えるといいね…笑う人たちにじむ人混みたった一度の
59 4.贅沢な罠 レンもうどうしようもないねと呆れたりして二月の辛抱雨に打たれては毎日浪費してまた朝になってくだらないと笑って汚れてしまった眼差しも顔色ばかり気にして踊れやしないのに「もうほっといてよ」って一人じゃ何も出来ないく
60 3.十二月 NUT3.十二月 作詞 中野ミホ 作曲 中野ミホ息を吸えば肺が凍りそう透き通るガラスのにぎや ... てもすり抜けてゆく十二月夜を横切る急行は雨流れてく点線降りてゆく人あのとき書いた歌だけがなぜかしらあ ... ては過ぎ去ってゆく十二月(!
61 11.みずいろの手紙 びしさをまぎらすわたしです逢えなくなって二月(ふたつき)過ぎてなおさらつのる恋心手紙読んだら少しでいいから私のもとへ来て下さいみずいろは涙いろそれを知りながらあなたへの手紙を書いてます誰からも恋をしているとから
62 1.純白アントワネット の代わりはどこにもいないあの日僕に起きた二月革命ねえ、ときに無邪気な無知があらぬ誤解招いても僕は信じてるホワイトデー君だけにキャンディーを届けたい世界中に咎められても Ohワルツ踊る背中見てた僕に君は振り向き微
63 9.スピードと摩擦 ひび割れた今日の風景地表にうがつささくれ二月は無垢な難破船スピードと摩擦内臓を焦がし
64 2.カレンダーの13月 梨恵 作曲 植田真梨恵十二月木枯らしつかまってた暖かいよ今も思い出すと目の裏にこっそり泣いてる G・Fム ... リミット今夜越えて十二月の終わりつかまってた離れないよ今もこの頭のさっきまでいっしょに観てたような
65 2.バラのささやき ささやき 作詞 山田孝雄 作曲 伊藤雪彦二月の雨は冷たいけれど五月のバラを咲かせるために降る恋に破れ恋に泣いたなら俺に逢いに来ればいいささやく紅いバラをバラをあげようム〜見つめてごらん話してくれるこころの傷なら
66 7.昭和九十年十二月 r>7.昭和九十年十二月 作詞 松永天馬 作曲 おおくぼけい昭和九十年十 ... くぼけい昭和九十年十二月僕の妹が死にました赤いマッチの灯りかざして笑ってました昭和九十年十 ... てました昭和九十年十二月僕の姉さんが死にました赤い口紅地面につけて怒っていました昭和九十年十 ... いました昭和九十年十二月僕の母さんが死にました赤い着物を海に浮
67 4.愛の手 残ったままねぇ、ぼくには少し難しいよ「十二月の空は青さが足りない」きみはずっと落ち着きがない平行に歩いていたつもりがなんだかいつも二、三歩ずれてしまうな愛は、きみがよく歌う知らない歌で恋は、ぼくの好きな歌いつか
68 10.ざんげの値打ちもない ない 作詞 阿久悠 作曲 村井邦彦あれは二月の寒い夜やっと十四になった頃窓にちらちら雪が降り部屋はひえびえ暗かった愛というのじゃないけれど私は抱かれてみたかったあれは五月の雨の夜今日で十五と云う時に安い指輪を贈
69 14.十二月の雨 -声14.十二月の雨 作詞 巽明子 作曲 松岡純也夜のにぎわう街雨が降り出す空を見つめるあな ... そそぐ雪へと変わる十二月の雨涙こぼれ落ち小指でふいた街に燈る明りまぶしく輝くすれ違いケンカばかりの日 ... そそぐ雪へと変わる十二月の雨いつかふたりで交わした永遠の約束何度季節めぐってもあの頃のように笑う事な ... そそぐ雪へと変わる十二月(
70 7.日本全国酒飲み音頭 飲めるぞ酒が飲めるぞ二月は豆まきで酒が飲めるぞ酒が飲める飲めるぞ酒が飲めるぞ三月はひな祭りで酒が飲め ... めるぞ酒が飲めるぞ十二月はドサクサで酒が飲めるぞ酒が飲める飲めるぞ酒が飲めるぞ(セリフ)ヨーシ!!
71 1.スピードと摩擦 ひび割れた今日の風景地表にうがつささくれ二月は無垢な難破船スピードと摩擦内臓を焦がし
72 8.さらば青春 時間じわじわとでも確かに大人になるのさ十二月はあまりにもきれいでポケットに手を入れてララララ何億年も前の星の光がまたたいて何も言わずさらば青春よどうか許しておくれ連れてゆくわ光と影のブルーズさよならあの日のわた
73 4.ふたりのとき 鳥ならわたしも鳥になりたいあなたが雲なら二月の風に吹かれましょうこの手を強く引いてくれたあの日からあなたがいいもしこれが夢だとしたら永遠に酔っていたいなもし誰かに笑われてもいいからこれが幸せいつか忘れてしまう前
74 10.日本全国酒飲み音頭 飲めるぞ酒が飲めるぞ二月は豆まきで酒が飲めるぞ酒が飲める飲めるぞ酒が飲めるぞ三月はひな祭りで酒が飲め ... めるぞ酒が飲めるぞ十二月はドサクサで酒が飲めるぞ酒が飲める飲めるぞ酒が飲めるぞ「ヨーシ!!それでは
75 1.ざんげの値打ちもない(完全版) 版) 作詞 阿久悠 作曲 村井邦彦あれは二月の寒い夜やっと十四になった頃窓にちらちら雪が降り部屋はひえびえ暗かった愛と云うのじゃないけれど私は抱かれてみたかったあれは五月の雨の夜今日で十五と云う時に安い指輪を贈
76 5.二子玉川ゴーイングアンダーグラウンド の先を知りたいだけさ二月の風に吹かれて笑ってよその先で春が待ってると電車の窓映る多摩川と、ゴーイング ... の先を知りたいだけさ二月の風に吹かれて笑ってよその先で春が待ってると電車の窓映る多摩川と、ゴーイン
77 11.さらばシベリア鉄道 を追う伝えておくれ十二月の旅人よいついついつまでも待っているとこの線路の向こうには何があるの?雪に迷 ... を知る伝えておくれ十二月の旅人よいついついつまでも待っていると伝えておくれ十 ... いると伝えておくれ十二月の旅人よいついついつまでも待っていると※一部、原詞と異なる部分があります
78 3.風と風 待ちわびてた手紙にはたった一言さよならと二月の雨はつれなくて歩き続けてもひとり月もいない空も見えない思い出があふれて捨てられた犬のように濡れながら街に消える悲しみが押し寄せて遠い海へ流されてゆく忘れない僕達はぶ
79 22.さらばシベリア鉄道 を追う伝えておくれ十二月の旅人よいついついつまでも待っているとこの線路の向こうに何があるの?雪に迷う ... を知る伝えておくれ十二月の旅人よいついついつまでも待っている
80 1.さらば青春 時間じわじわとでも確かに大人になるのさ十二月はあまりにもきれいでポケットに手を入れてララララ何億年も前の星の光がまたたいて何も言わずさらば青春よどうか許しておくれ連れてゆくわ光と影のブルーズさよならあの日のわた
81 12.SNOW AGAIN が最後の雪だねともう二月も終わりの街ふたりで歩いた春がくれば別々の道だよ選んだのはあなたなのになんで ... が最後の雪だねともう二月も終わりの街ふたりで歩いた Snow Again..
82 1.かあちゃん ちゃんと話しをしたのは木枯らし吹き荒れる二月半ばの寒い夜小さなかあちゃんがひび割れた手で背中丸め寒い中おれに酒買うて来てくれたそんな優しいかあちゃんが風邪を引くなと寝る前に湯たんぽ入れてくれたのに口を閉じて冷た
83 10.さらばシベリア鉄道 を追う伝えておくれ十二月の旅人よいつ……いつまでも待っているとこの線路の向うには何があるの?雪に迷う ... を知る伝えておくれ十二月の旅人よいつ……いつまでも待っている
84 1.二月堂 葵かを里-二月堂1.二月堂 作詞 麻こよみ 作曲 影山時則火の粉が舞い散るお水取りあの日の別れがまた ... 涙で苔生(こけむ)す二月堂三笠の山に出(い)でし月あなたもどこかで見てますかぬくもり恋しいこの胸にし ... しめて信じて待ちます二月
85 2.誘惑サンバ 葵かを里-二月堂2.誘惑サンバ 作詞 麻こよみ 作曲 影山時則まぶしい太陽ざわめく波に心ウキウキ恋する予感髪をかきあげウインクすればはにかむあなたがいい感じサンバサンバ狙っ
86 12.歌謡物語山内一豊と妻千代 てみせるぞ!」「一豊様……。」天正九年は二月も末の京の内裏の東方南北八丁の大広場天子出御は織田信長の史上名高き馬揃え空に響いた大太鼓馬揃え告げる辰の刻一陣二陣三陣と並足打たせる馬印あれは先駆の大名達よ過ぎりゃ織
87 9.ざんげの値打ちもない ない 作詞 阿久悠 作曲 村井邦彦あれは二月の寒い夜やっと十四になった頃窓にちらちら雪が降り部屋はひえびえ暗かった愛というのじゃないけれど私は抱かれてみたかったあれは五月の雨の夜今日で十五と云う時に安い指輪を贈
88 1.みずいろの手紙 べさびしさをまぎらす私です逢えなくなって二月(ふたつき)過ぎてなおさらつのる恋心手紙読んだら少しでいいから私のもとへ来てくださいみずいろは涙いろそれを知りながらあなたへの手紙を書いてます誰からも恋をしているとか
89 1.特攻の母~ホタル~シングルVer. 、太平洋戦争が勃発した直後、昭和十六年十二月二十四日、飛行基地が発足いたしました。静かだった知覧の町も飛行機の爆音に明けくれるようになりました。飛行兵といっても十五、六歳から二十二、三歳の少年達が、日夜急仕込み
90 12.長編歌謡浪曲元禄花の兄弟赤垣源蔵 邸の動静を探っていた。かくて、討入りは十二月十四日と決まり、その二日前。親の無い身であるゆえに父とも母とも思い慕ってきた兄の塩山伊左衛門に、心中で別れの挨拶をと、源蔵は兄の屋敷を訪ねたが不在。しからばと、万感の
91 1.かあちゃん ちゃんと話しをしたのは木枯らし吹き荒れる二月半ばの寒い夜小さなかあちゃんがひび割れた手で背中丸め寒い中おれに酒買うて来てくれたそんな優しいかあちゃんが風邪を引くなと寝る前に湯たんぽ入れてくれたのに口を閉じて冷た
92 11.まさか逆様の詩 替え歌お使い鰹来たら白滝饂飩問答饂飩面倒二月初蟹文庫に昆布真鯵昧甘(あじあま)決まり海苔巻漢文文化生糸の吐息蚕の恋か最古の恋さ漢詩の進化新手(しんて)の天使天狗の軍手言語の権化書き取る時か語り懲りたか遠目の夫婦
93 1.十二月的奇蹟 EXO-十二月的奇蹟1.十二月的奇蹟中文 作詞 長友美知惠劉源 作曲 Andreas Stone Ri
94 2.Christmas Day EXO-十二月的奇蹟2.Christmas Day被心中的期待叫醒的那早晨感覺好像拆開禮物時那麽興奮每一天都對你了解更多一些這城市到處是璀璨耀眼的燈而最閃耀的是你眼
95 3.The Star EXO-十二月的奇蹟3.The Star ah ha Can I tell you a story of season星雨飛往地下像是計畫獨自穿過森林和稀薄的氣壓無
96 4.My Turn To Cry EXO-十二月的奇蹟4.My Turn To Cry我還在擁抱著在哭泣的你那噩夢太清晰下一秒我也就清醒心有些歎息打開窗寫信把月光幻想成彷彿它也正在傷心 Rememb
97 5.初雪(The First Snow) EXO-十二月的奇蹟5.初雪(The First Snow) 作詞 林欣曄 作曲 Kenzie KimJung Bae第一場雪下起的午後想和你分享感動卻只沉默對著話筒轉眼
98 6.十二月的奇蹟(Classical Orchestra Version) EXO-十二月的奇蹟6.十二月的奇蹟(Classical Orchestra Version)中
99 17.カレンなカレンダーガール ぼる朝日におめでとう二月白い粉雪おいしそう三月花のつぼみが目をさます四月みんなうきうきうかれだす五月 ... もみじがもえている十二月はしれとなかいクリスマスほらねあなたもあたしのとりこよあたしはカレンなカレ
100 24.赤い靴 HORN赤いくつを履いた愛しいあの人が十二月の雨に撃たれながら消えた流れる紅い血と冷めてく温もりをこの手に残したままで慰めの歌なんかじゃこの心は癒せはしない雨音の中でお前の名をただつぶやく凍てつくような街は今日

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