Mojim Lyrics

ペンを走らせ 】 【 Lyrics 39 lyrics related been found

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1 3.Pretty Mama ぜ道青空抜ける無意識の呪縛は解き放たれるペンを走らせたあの日世界の陰でしたキスはカラフルな写真視線の先にあなたがいるだけでこの世は一本のバラになる一度好きになったらきらいにはなれないさためしに一度とびこんでみれ
2 8.さめないうちに feat. KZ pekoテークエム KBD teppei& KennyDoes 中になっていたいこのペンを走らせる日々この熱が冷めないうちに毎度「やるぞやるぞ」と思ってるのに気がつ ... 中になっていたいこのペンを走らせる日々この熱が冷めないうちに注いだグラスに満タンの気持ち温度が下が
3 10.あの子が描いた非現実の王国 どうにかなっちまう気がするからねある人はペンを走らせある人は音を鳴らしてある人は虚構を映したりしてある人がそれを売ってある人がそれを買って気付いたらそんな風になっていくのねえ僕は僕の監視下の中で毎日ふらふらと芝
4 2.ねばえん! わくないさらに遠くへ新しいページ開いたらペンを走らせよう今も目指したい迷ってもちゃんと明日を見つけ出せるように輝く僕らネバーエンド!自らかける渾身のラリホーちょっとまって追加効果でHere we go老若男女巻
5 8.星の夜、ひかりの街(feat. Rachel& OMSB) った夜にも僕らがはみ出したその訳も彼女がペンを走らせた日々にもノートの切れ端を君が拾ってそこに連なった思いが今日君の胸のなかにだってあるでしょうそれを温めて手放さないで読み返してみて憧れるハイエンド私には書けな

6 2.YORU しないただ赴くままにペンを走らせる夜の帳が下りるその頃に思いの丈ただ独り綴るこの蓋を開ける手の中でま ... しないただ赴くままにペンを走らせる夜の帳が下りるその頃に思いの丈ただ独り綴るまた深夜目覚め外を見る星 ... しないただ赴くままにペンを走らせる夜の帳が下りるその頃に思いの丈ただ独り綴
7 4.my mind is mine 言えない幸せさがそうペンを走らせてようやく吐き出した好きなもの思い出した?誰になにを言われようとmy ... んてもってのほかだしペンを走らせてどうせ悪いのは私だったって気づくんだから my mind is
8 9.秘密のノート ってそう踏み出せなくて弱虫で泣き虫だからペンを走らせる事でどこか逃げていたのこれじゃダメなんだ知ってる誰にでもチャンスは来るさ大丈夫私なら出来るはず今踏み出そう好きだよこんなに想っていても言葉にしなきゃ伝わらな
9 2.夢のあとの祭 ゃ足りないやだからさギターを買ったあの日ペンを走らせた日「記憶にございません」とか兵ども恥を捨てな全然なんも終わってない先生僕は変わってない絶対効果の安定剤そのファッション全然なんも終わってない先生僕は変わって
10 4.旅人の法螺 は片時も側にあったどこも机上なんだ空論にペンを走らせいらなくなった煙草燻らせ滲む導火線朱に交われば何色の空?見てきたと言うが、それは聞くだけ無駄さ旅人の法螺とりあえずその面洗ってみてみなよ、ほら汚れ落ちて我に返
11 3.Dancing on the Ring てオーライ任せてよオーライ可能性は無限大ペンを走らせて描け自分のストーリーベストセラーも夢じゃないね知りたいことを知りに行くそしてなりたいものになりに行く歩いた分だけ前に行くだから昨日と違うところに行ける誰かが
12 14.こっから ニーカーで揺らす地盤とめどない思考に任せペンを走らせて信じる者は己はだけ吉と出るか凶と出るかあとは神頼み手を合わせるか胸の痛みから空を眺める若気の至りと強がって笑うダメならダメの勝ち方を学ぶ羽ばたく翼がないなら
13 12.W 葉に教会のベンチに腰掛ける絵を描くようにペンを走らせるオレにだけ映る風景や場面もはや色や匂いその温度まで目の前に止まった一台の車そこへ降りてきた新郎新婦まぶしい真っ白なウェディングドレス今日も世界は愛で溢れる明
14 3.手紙を書く癖 けは君と今君ともう一度だけ気持ちに任せてペンを走らせたら君ばかりだった僕はまだ僕はまだ僕はまだあたしはまだあたしはまだあたしはまだ心の封を閉じてもまた溢れてしまうんだ離れても想っている人離れても想っている人君と
15 9.街の風景 た物語がひどく退屈に感じてなんの気無しにペンを走らせて書いた若かりし日の作品が恨めしいほど自分を型にはめてくこのまま時間だけが過ぎてこのまま自分を越えられずに自信やアイデアや情熱は痩せ細っていくのだろうできるな
16 8.ループピクチャー うなんて一人一人考えてた閉じ込めた感情がペンを走らせて黒で埋めていくんだ題名の無い言葉達のパレード色付いた季節何度も思い出になり消えてくんだなそれじゃなんだかそれじゃなんだか虚しすぎるよ廻る廻る時計の針が過去を
17 1.天国への手紙 わせて届かぬ手紙とわかっていてもこうしてペンを走らせてますあんた…天国にも春はありますか桜の花が咲いてますか逢いたいわ淋しいわやんちゃな息子がやんちゃな息子が隣にいても追伸あんたの他には誰もいい人なんか作らへん
18 9.あの頃 太陽がうたうから笑うから大人は神の子海にペンを走らせる息を吹きかけて揺らせよ漂うヨットみて誰もがくるったふりをしている太陽がうたうから笑うから日々が消えるのはこわいから誰もがまともなふりをしている誰もがくるった
19 4.文学者の恋文 たに会うときはあの日の僕が続きを渡すからペンを走らせる窓の外に雨音が響
20 27.秋になっちゃった くなっちゃったするとこんな風な歌詞が髪にペンを走らせた夏に戻ろう心に夏を呼び込んで夏と眠ろうこの長い夜をどうにかしなけりゃ休みを取るぞ旅に出かけよう Fly Away音楽で…もう秋になちゃったアロハも着れなくな

21 9.BLACK OUT け匂いを嗅ぎ分けGO!!まだまだ行けるぞペンを走らせる「ドーン!!!!!!!」喪黒福造に指差される向かい風でも踏ん張り時今を見つめる済んだ瞳体の中駆け巡るMY DREAM頭の中熱くなるアイドリングたられば捨てて
22 13.Story~キミへの手紙~ める権利は君の中にある“YOU”ノートにペンを走らせ綴る文字たちが“MEAN”いつの日か誰かの元に羽ばたいていくよ止まらない時計の一秒さえ今愛しく思える眠りにつく日までこの旅は AH...続いていく今はまだわか
23 11.ON THE LINE が今まで続けて来れた事噛み締めながら一人ペンを走らせているまだ生業だなんて言えるほど大層なモノではないけどこれまで果たせた約束や届かぬ願いの苦さも味わってそれでもまだ叶えたい夢があるから今日も歌ってる未来と過去
24 3.Pop Feat.K Dub Shine& DJ Oasis かがこの俺らを駆り立てる時代と向き合ってペンを走らせるリリカルでフィジカルクリミナルでスピリチュアルそうつまりオリジナル時にシニカル時にポリティカル真剣な分だけ心が鬼になる言葉にトゲ生やす感覚研ぎ澄ます狂ったビ
25 6.秋になっちゃった くなっちゃったするとこんな風な歌詞が髪にペンを走らせた夏に戻ろう心に夏を呼び込んで夏と眠ろうこの長い夜をどうにかしなけりゃ休みを取るぞ旅に出かけよう Fly Away音楽で…もう秋になちゃったアロハも着れなくな
26 11.ふれたら あれはきっといつかの私たち今なら分かるのペンを走らせ線を書く絵にもならない線を書く夜の響きが波の音がするララ、、、まっさらな雪踏むようにページの上思いは走るほつれていた線はつながるいまあれからずっと待ってたよう
27 5.ココロが..もう少し Lyricist 上木彩矢 Composer 大野愛果一人部屋ペンを走らせ今日の出来事閉じこめた時間のない人だからそばにいるのに遠い一人はどこか不安になって今日もまたやっぱり逢えない少しやせた気がした眠らない街を見下ろす瞳の奥で考え
28 12.Re:start う先駆者達の言葉は俺とシンクロそこからはペンを走らせ減らすincを restart againだ restartともに同じ明日を見よう brother sister restart againだ restart
29 7.雨のオーケストラ r> Lyricist 達瑯 Composer YUKKE真白なノートペンを走らせ君との思い出を書き始める窓の外はあの日のように昨日から降り止まない雨いつまでも繰り返し窓を叩くポツリポツリひとつふたつ静かに降り出した窓の外天気予報どおりの雨
30 12.Back In The Days part.3 げる為に俺はノートにペンを走らせる Step Back in the daysつまんねーグチなんて罰 ... げる為に俺はノートにペンを走らせる Step Back in the daysつまんねーグチなんて
31 12.あぜくら商店街 下にて待ち人は来ずアジサイよ思いのままにペンを走らせた誤字脱字クセのある文字は濃くそれが手のひらの横ですれて汚れていく石鹸のシャボンの泡も黒く染まった高校生の頃のマフラーは今のアタシには派手ねと言いながら淡い赤
32 14.秋になっちゃった くなっちゃったするとこんな風な歌詞が髪にペンを走らせた夏に戻ろう心に夏を呼び込んで夏と眠ろうこの長い夜をどうにかしなけりゃ休みを取るぞ旅に出かけよう Fly Away音楽で…もう秋になちゃったアロハも着れなくな
33 9.NOTE ういう事なのか?と気付いて、何となく日々ペンを走らせた、君には内緒で。今はもう、読み切れないほどの思い出が溢れてる。色褪せても、滲んでも、どれ一つ消せやしない。この五感全てで感じてる君を、ありのままに書き記そう
34 8.雨のオーケストラ r> Lyricist 達瑯 Composer YUKKE真白なノートペンを走らせ君との思い出を書き始める窓の外はあの日のように昨日から降り止まない雨いつまでも繰り返し窓を叩くポツリポツリひとつふたつ静かに降り出した窓の外天気予報どおりの雨
35 4.巴里の哀歌(うた) ず買う絵はがきそっとペンを走らせる貴方宛てにつま先の愛撫をひもとく夜に服のままで付き合ったそんな始ま ... ず買う絵はがきそっとペンを走らせる貴方宛て
36 3.手のひら r> Lyricist 長渕剛 Composer 長渕剛筆無精のあいつがペンを走らせたのは口で言えないさよなら告げるためなんだ窓の外はひゅうひゅうからっ風が吹いているあいつは君を愛せないまたひとつの恋破れておちてく女は悲しいね人の心なんていい
37 7.出さない手紙 にスーッと涙が流れたりしておかしい弱気がペンを走らせるのねこれはただ出さない手
38 19.文学者の恋文 たに会うときはあの日の僕が続きを渡すからペンを走らせる窓の外に雨音が響
39 3.未完成ベロシティ くままかき鳴らすBマイナー星を繋ぐようにペンを走らせるありふれたフレーズじゃつまらないほら僕らを包み込むように輝くフィラメントデタラメな想像でモノクロな風景を今塗り替えたら鳴り止まぬミュージック奏でましょうさぁ