Mojim 歌詞

カーテンの隙間 + 】 【 歌詞 】 合計53件の関連歌詞

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1 4.だからね 結ぶ私を信じたい臆病は大切を想う心に吹くからああ、そうだと思い出すの頼り頼られて共にする歓びのぬく ... ことだとそう思えたのカーテンの隙間からこぼれる光例えばそれくらいの照らせなくたってほんのわずか希望
2 2.no pride elingやや涼しいに乗る余韻で孤独な香り sinks in The year it's almost over Did I grow through it?急に降りかかる冬に抱いていた抱負 Another stupid me yeah Another silly sceneそのま ... Wake up but記憶もない this feelingカーテンの隙間から曇り空昼すぎに it sinks in朝も寝過ごし Was
3 1.愛をいつでも も夢の続きに溺れたいカーテンの隙間から歓びの歌が遠い空に忘れてた想いがキラリ他の誰かじゃ足りなくなく ... てねえどうしてそんなに笑うの?眩しい夢の中のように他の誰かじゃもう足りなくて道ゆく人波に君を探す
4 5.杪春 君をさらっていく春のが吹く浅い眠りにか細く差す太陽 ... 眠りにか細く差す太陽カーテンの隙間にひとひらの花が咲くいつもの朝は君だけがいなくてさ残っていた思い出 ... 君をさらっていく春のが吹
5 1.With You 's go Yeahカーテンの隙間朝焼けと Kissin'天使の様な寝顔にも殺 ... 天使の様な寝顔にも殺景な部屋に一輪の Flower時計を全て止めたいよこの掛け替えない名場面を切

6 4.Reality 葉想いは届かなかった邪になびくカーテンの隙間の光に溶けたフィクションかもしれない確かに居た君は忘れることなど
7 3.seeker 聡次郎ゆらゆら揺れるカーテンの隙間差した光が優しく時を包むいつも通りの柔らかい日々を出し抜くように失 ... 彷徨い迷ってそれでもは雲を裂き真実へ導いてく暗闇照らす星たちもきっとひとりじゃないよと笑ってる思
8 3.小夜子 る締め切ったボクの瞼カーテンの隙間に朝が来ても気付く筈無い友達のエリもタカユキも本当のトコ他人のコト ... らりべランダに登ってが吹いても飛べる筈無いあんなに好きなお笑いも人生変えた音楽でさえ何故に僕の事を ... る締め切ったボクの瞼カーテンの隙間に朝が来てもキヅカナイヨそんな日がそんな日がずっと続くんやって嘆
9 9.朝陽に染まる 空に溶け出した日差しが巻く街を見渡したならあの光に染まる朝の夢を包む日差しが行き交う ... 包む日差しが行き交うカーテンの隙間からあの光に触れる太陽を背中に坂を下っている日差しの中には喜びが転 ... 空に溶け出した日差しが巻く街を見渡したならあの光に染まる君の髪をとかす朝陽が切り取るフィルムの抜
10 1.seeker 聡次郎ゆらゆら揺れるカーテンの隙間差した光が優しく時を包むいつも通りの柔らかい日々を出し抜くように失 ... 彷徨い迷ってそれでもは雲を裂き真実へ導いてく暗闇照らす星たちもきっとひとりじゃないよと笑ってる思
11 1.夏 目が覚めたんだ朝5時カーテンの隙間から水色の光が差し込んでいる日焼け止め塗りたくって外へギラギラ睨み ... すあぁ、とろけている景たち生々しいほどドロドロ汗が太陽に反射してきらめいては溢れていた始まる季節終 ... は消えていくんだ秋のがぴゅうと吹いてきて最後の線香花火が落ちてく暑さに弱いけど強がっては冒険さ薄着 ... 語あぁ、とろ
12 6.To be drown in the moon. 麟-しゅりん-軟い夜が背中を撫でふわり目覚めた孤独な部屋の隅夢は途切れて、時計を眺めて。音を流して ... んだ。ゆらゆら揺れるカーテンの隙間から甘い囁き私を包む柔らかいその光それは触れる事の出来ない不思議な ... せわしなく通り過ぎる冷たく感じた不安な深夜2時こんな時間に行くあても無いわ辿り着いたいつものブラ
13 9.wanna back さまれていたい揺れるはbreezy駆けてく時間(とき)がときにひどく早足で周り見渡す余裕も忘れ殻に ... えてくるライティングカーテンの隙間からキラキラcolor方法(みち)はeasy触れてる手と手合わせ
14 5.瑪瑙の月 笑っていた閉め切ったカーテンの隙間から微かに月が覗いてた星は子供みたいにはしゃいでる ... みたいにはしゃいでるは騒ぎ疲れ眠ってるあなたの吐息が夜に溶け込んで静かに目を閉じた永遠と言う言葉が ... 星が夜空を描くようにが季節を運んでいくように変わっていくから綺麗なんだねとあなたは呟いたありふれ
15 1.シーグラス なんかは無くていいよカーテンの隙間から差し込んだ朝が眩しすぎて瞑った瞳そのまま眠りに落ちて夢現微かに ... は海へ行こう近づく潮ベタついた手と手髪の毛はパサパサそんなの気にしないのも君らしいね波止めの上の君 ... 顔に何故か胸がつまるを切って羽ばたいて見せる無邪気な君を見上げてあの日から今日までを思い返してい
16 1.ストロンガー 狂うリズムその果てにカーテンの隙間っから俺の目を狙い撃つあれが朝日なのか夕日なのかさえもわからないだ ... 怒りをみせてくれ肩でをぶった切って胸を張って出かけよう破壊するぶっ壊す駄目なもんは全部ぶっ壊すな
17 1.#film 2人の間で舞っていく茶色い瞳長い髪そんなの全部あー可愛い感じ24枚撮り終わった帰り道はやく見たいと ... ドレスでも着て行こうカーテンの隙間覗き込むと朝が来たんだなって感じた過ごした思い出はこれから先いつ
18 11.小夜子 る締め切ったボクの瞼カーテンの隙間に朝が来ても気付く筈無い友達のエリもタカユキも本当のトコ他人のコト ... らりベランダに登ってが吹いても飛べる筈無いあんなに好きなお笑いも人生変えた音楽でさえ何故に僕の事を ... る締め切ったボクの瞼カーテンの隙間に朝が来てもキヅカナイヨそんな日がそんな日がずっと続くんやって嘆
19 1.夏風邪が治らなくて 君のいる景-夏邪が治らなくて1.夏邪が治らなくて 作詞 安部勇磨 作曲 安部勇磨夏 ... 部勇磨 作曲 安部勇磨夏邪が治らなくていつまでも起きれなくて ... つまでも起きれなくてカーテンの隙間から入る光を見つめて朝が過ぎてくゆっくりと瞼を閉じてぼんやりと頭の ... 方のこと思い出してる邪が治ったら掃除しなくちゃどこかへ行
20 5.平凡 feat. that's all folks、ez do dan子、猫まみれ太郎、清友彦 0gさあ今日も守るよ営法余裕で行こう合言葉はいたって平凡 hey yo ... て平凡 hey yoカーテンの隙間から差し込む眩しい光で目覚める朝トーストにバタースープにサラダス

21 10.夢の続き 癖も気にしないで坂道を追い越せばいつもの僕らの場所笑い転げたりくすぐり合ったり思いつくままの毎日を ... こ)にいるのに教室のカーテンの隙間から差しこむ光見とれた横顔彼女は元気かな色とりどりに膨らんだ世界
22 9.虫ピン > 作詞 蟻 作曲 蟻彼女は速320kmの苦沙味をして白い雪の様な唾を僕にかけた蒸し暑い日彼女の机の上に赤 ... ごと閉じ込めてあげるカーテンの隙間から無数の針で刺す太陽雲はぶよぶよした粘土の塊小銃の玉のように打ち ... なきゃ駄目なんだ扇ぐの感覚甘いいつも見てた花月に手が届きそうこうなる前に虫ピンで二度と飛べないよ
23 8.Surf on the Summer SIC1.2.3.潮の香りに夏を運ぶ波にさぁ身をまかせて1.2.3.今年の夏は Brighter一 ... and Down緑のカーテンの隙間に青い空二人だけの場所(You and I- it's just
24 2.夢の続き 癖も気にしないで坂道を追い越せばいつもの僕らの場所笑い転げたりくすぐり合ったり思いつくままの毎日を ... こ)にいるのに教室のカーテンの隙間から差しこむ光見とれた横顔彼女は元気かな色とりどりに膨らんだ世界
25 13.Dear everyday ラームに夢は途切れてカーテンの隙間からまぶしい陽射し窓を開けて ... しい陽射し窓を開けてに近づけば心がほら透き通っていく寝不足ぼんやりした頭で今日の予定思い出して淹
26 3.Surf on the Summer SIC1.2.3.潮の香りに夏を運ぶ波にさぁ身をまかせて1.2.3.今年の夏は Brighter一 ... and Down緑のカーテンの隙間に青い空二人だけの場所(You and I- it's just
27 12.ナモナキヒト くもんもいかないよなカーテンの隙間から朝日が急かしやがるんだもう出掛ける時間だよしょうがない出掛ける ... 知らずの悲しみビルのに舞い上がり路地の隅に吹き溜まる始めから無かったみたいに忘れるか僕達の名も無
28 8.AIMAI NA HIBI 曖昧な日々仄かに香る思い出すまでもない日々なのかな白く霞めた雲のように掴めそうにない日々だからノートの上を滑る白の色鉛筆無意味に思えてもこじつけてた理由自分すらも解らない混乱必須のリリックもどき何であの時あんな事をしていたか当時の自分は知っていたのかなもやもやした感情だけが残ってし ... たんだ誰にも言えずに It's no one's faultカーテ
29 4.サマータイム!! go.S眩しい太陽がカーテンの隙間からコンニチワ何かと期待しちゃうドキドキ!!はい!!夏が来ました! ... しいメロディーの様にが流れ最近眠ってたこの街がまた色づいてくる紫陽花色の空に手を伸ばしたら暖かい
30 7.Lily ていた窓辺外の世界はが吹き雨が降りまるで生きていけなそうでだから閉じこもってたずっと塞ぎこんでた ... たずっと塞ぎこんでたカーテンの隙間から見える庭を傍観してたらたまたま目があってしまった秋ひらりひら
31 7.夜風のMessage aj97.夜のMessage 作詞 近藤薫 作曲 近藤薫泣かないように笑ってみるけど夜 ... うに笑ってみるけど夜に乗って舞って迎えに来るあなたの面影は今も変わらず優しくて温かくて「誰よりも好 ... くて愛おしくて Ahカーテンの隙間で小さな星が手招きしているカタカタとドアを叩く夜 ... タカタとドアを叩く夜があの日を運んでくるあなたがくれたも
32 5.Dear everyday ラームに夢は途切れてカーテンの隙間からまぶしい陽射し窓を開けて ... しい陽射し窓を開けてに近づけば心がほら透き通っていく寝不足ぼんやりした頭で今日の予定思い出して淹
33 2.きのうのゆめ ふと目が覚めた6時半カーテンの隙間の空早起きしたスズメたちが朝日へ飛んでった目覚まし鳴るまであともう ... で見る君の横顔そんなに笑ってくれるんだね'おやすみ'のあとのこの世界なら僕はずっと素直になれるの
34 1.タイムカプセル わせてタイムカプセルカーテンの隙間を星が踊ってなぜかまた今日泣いているタイムカプセル人生の長さがわか ... 人いるの教えて神様波強くすんなりいかないタイムカプセルあの頃と似ている夏の匂いに蘇るどうして?苦
35 6.その向こうへ feat. ROTTENGRAFFTY 消えたけど歩いてみたカーテンの隙間灰色の朝が顔色も変えずに迎えにきたさよならも醜さも清らかな卑しさも ... 君の声もその向こうへに乗れないまま季節の途中で渡り鳥は眠った夢の中の空はばたき尽くしてその向こう
36 3.来世で会いましょう ら面白いように開けるカーテンの隙間が教えた繰り返される景色がある固い地面に足をとられ ... 固い地面に足をとられを待つこと終わらせなさい水道の水滴の音がやけに響いてくる夜なのに避けられないそ ... 佇立於堅硬的地面等待將一切終結水道內的水滴聲夜裡不斷地侵入雙耳寂寞之時彷彿看到那人生前的殘影臥在
37 9.旅立つ彼女と古い背表紙 の狭間で私の翼は光るを連れてそう羽ばたくの時の壁を越え山鳴り湖揺れる楓城壁潮騒眠るツグミああパレッ ... の狭間で私の翼は光るを連れてそう羽ばたくの時の壁を越えてああ窓の外に夜が緩む閉じた ... の外に夜が緩む閉じたカーテンの隙間にほら日が射した手に馴染む重さと栞の押し花古い紙の匂い誘うの「おい ... の狭間で私の翼は光る
38 6.フォーカス は知らぬ間に上がってカーテンの隙間に宿る日差し退屈なテレビもステレオも止めたら君とこの部屋から歩き出 ... 模様あの日の切なさがに揺れる忘れることなど出来ない程強く胸の中刻んだこの気持ちで君を抱きしめて自
39 7.蝸牛 詞木村ウニ 作曲 橋詰遼カーテンの隙間から聞こえる優しい雨の音が何曜日なのかもわからない私を誘い出した頭 ... のワルツ今乾いた涙はの中カーテンを開け放して手を振ろうさような
40 12.あぜ道 ユキ 作曲 カラーボトルカーテンの隙間から照らすあの景色は僕を慰める散り散りになった友の顔脳裏をよぎる僕 ... トの向こう側生ぬるい息が詰まりそうだ経験論を身に纏い鉄の靴を履くいいやそうじゃないだろうおもむろ
41 1.ネバエバ〜100万粒の涙〜 変われるさ静かな朝のに揺れるカーテンの隙間からこぼれた陽の光見えるかい悲しみなら連れて行くよ格好悪くたって
42 1.常夜灯 誰もいない音もしないも動かないカーテンの隙間から細い光が伏せているそれだけが添い寝なのあの人が消し忘れて行っ
43 3.その向こうへ 消えたけど歩いてみたカーテンの隙間灰色の朝が顔色も変えずに迎えにきたさよならも醜さも清らかな卑しさも ... 君の声もその向こうへに乗れないまま季節の途中で渡り鳥は眠った夢の中の空はばたき尽くしてその向こう
44 8.そして、遠い夢のまた夢 ら癒されるのだろう?カーテンの隙間から隠し通せない寂しさと弱い陽射しが差し込む…想ひではジャズよりも ... ずっと見て痛かった…
45 4.ナモナキヒト くもんもいかないよなカーテンの隙間から朝日が急かしやがるんだもう出掛ける時間だよしょうがない出掛ける ... 知らずの悲しみビルのに舞い上がり路地の隅に吹き溜まる始めから無かったみたいに忘れるか僕達の名も無

46 3.フォーカス は知らぬ間に上がってカーテンの隙間に宿る日差し退屈なテレビもステレオも止めたら君とこの部屋から歩き出 ... 模様あの日の切なさがに揺れる忘れることなど出来ない程強く胸の中刻んだこの気持ちで君を抱きしめて自
47 9.MISS YOU 悲しくて君の声揺れるカーテンの隙間から涼し気にこぼれる秋 ... ら涼し気にこぼれる秋の気まぐれな誘いで会いに行ける距離を2人どれだけ望んでいただろう周りにはつま
48 2.DAYS OF LIFE H 作曲 KANAMEカーテンの隙間から光りがこぼれて目覚まし時計を枕の下に隠しもう少し眠りたい電話が ... 道を登って行くよそよ吹いて少し照れながら次の交差点でキスをしようよ花のような君をずっと愛して
49 16.きみとこーひー また離れやしないんだカーテンの隙間から見た君に恋する夢見たんだよ君の夢を何回も夢見たんだよ気持ちかっ ... 持ちかったよ…温かいが吹いたから君の体温とする余計な時にこの世間は狭いくせに君は遠いな…溢れるんだ ... 題ほうけてる…温かいが吹いたから君の体温とする余計な時にこの世間は狭いくせに君は遠いな
50 11.ダイヤ がダイヤに変わってるカーテンの隙間からメッセージ届いた一日の始まりにそっと両手を伸ばしたならそこから ... ないから明日から吹くを心の奥に感じたならこんなに全てが新しいひとりずつひとりずつ行く先を探しなが
51 4.SUMMER TIME 長柄琢磨 作曲 長柄琢磨カーテンの隙間から入ってきた朝日が眩しくて起きました嵐が長い梅雨と雨雲を全部まと ... 走る夏の君を今では扇機の網の中に指を突っ込まなくなりました心震える初体験には滅多にお目にかかること ... としているね日々行くそれに乗るため文字の魔法いつもかけあう夕暮れと待ち合わせ明日に描くステージへ
52 3.その向こうへ feat. ROTTENGRAFFTY 消えたけど歩いてみたカーテンの隙間灰色の朝が顔色も変えずに迎えにきたさよならも醜さも清らかな卑しさも ... 君の声もその向こうへに乗れないまま季節の途中で渡り鳥は眠った夢の中の空はばたき尽くしてその向こう
53 3.JiwaJiwa る締め切ったボクの瞼カーテンの隙間に朝が来ても気付く筈無い友達のエリもタカユキも本当のトコ他人のコト ... らりべランダに登ってが吹いても飛べる筈無いあんなに好きなお笑いも人生変えた音楽でさえ何故に僕の事を ... る締め切ったボクの瞼カーテンの隙間に朝が来てもキヅカナイヨそんな日がそんな日がずっと続くんやって嘆