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ゆらゆら + 】 【 歌詞 】 共有 68筆相關歌詞

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1 4.まほろば 春日山から飛火野辺りゆらゆらと影ばかり泥む夕暮れ馬酔木の森の馬酔木にたずねたずねた帰り道遠い明日しか ... に霜の降る迄待てるとったがそれはまるで宛名のない手紙寝ぐらを探して鳴く鹿の後を追う黒い鳥鐘の声ひと ... 二人を支える蜘蛛の糸ゆらゆらと耐えかねてたわむ白糸君を捨てるか僕が消えるかいっそ二人で落ちようか時
2 13.男の燈台 の燈台といつか誰かがっていたこころ時化(しけ)てる路地裏でみつけた堤灯(あかり)の暖かさ生きぬく生 ... がともる徳利を並べてゆらゆらと酔えば一夜(いちや)の酒の舟遠い彼方で呼ぶものは可愛いあの娘のあの胸
3 7.ざんげの値打ちもない ひえびえ暗かった愛とうのじゃないけれど私は抱かれてみたかったあれは五月の雨の夜今日で十五という時に ... を一輪かざられて愛とうのじゃないけれど私は捧げてみたかったあれは八月暑い夜すねて十九を越えた頃細い ... い男を待っていた愛とうのじゃないけれど私は捨てられつらかったあれは何月、風の夜とうに二十も過ぎた頃 ... の姿がさみ
4 2.わたしの城下町 しの城下町好きだともえずに歩く川のほとり往きかう人になぜか目をふせながら心は燃えてゆく家並がとぎれ ... にともる灯りのようにゆらゆらゆれる初恋のもどかしさ気まずく別れたの橋のたもとにともる灯りのように ... にともる灯りのようにゆらゆらゆれる初恋のもどかしさ気まずく別れた
5 10.例えばヒロ、お前がそうだったように の青年が、俺の視界をゆらゆらと横切って行く。睡眠薬たらふく食らって勝手にくたばりやがったヒロ、お前に ... り騒ぎ、原発賛成反対々かんぬんケンケンガクガクーわーわーきゃーきゃーやってるやつらぐらいのもんだ

6 5.ざんげの値打ちもない(完全版) ひえびえ暗かった愛とうのじゃないけれど私は抱かれてみたかったあれは五月の雨の夜今日で十五と ... の雨の夜今日で十五とう時に安い指輪を贈られて花を一輪かざられて愛と ... を一輪かざられて愛とうのじゃないけれど私は捧げてみたかったあれは八月暑い夜すねて十九を越えた頃細い ... い男を待っていた愛とうのじゃないけれど私は捨
7 9.木の葉舟 たりが通う心あずけてゆらゆら木の葉舟愛とう字を背中に書いて水に写した恋あかり蕾でいたい咲いてもみたいあなた任せの舟が
8 2.愛はさりげなく だか愛しくて夜の川にゆらゆら揺れて泣けるくらい綺麗それはきっと移ろう日々を寄り添い生きるふたり何も ... 添い生きるふたり何もわずほら手のひらがそっと肩を抱いてくれる空よ星よねえ素敵でしょこんな風に時が過 ... ぎる愛に癒されて何もわずほら手のひらがそっと肩を抱いてくれる空よ星よねえ素敵でしょこんな風に時が
9 10.ざんげの値打ちもない の雨の夜今日で十五とう時に安い指輪を贈られて花を一輪かざられて愛と ... を一輪かざられて愛とうのじゃないけれど私は捧げてみたかったあれは八月暑い夜すねて十九を越えた頃細い ... い男を待っていた愛とうのじゃないけれど私は捨てられつらかったそしてこうして暗い夜年も忘れた今日のこ ... 忘れた今日のこと街にゆらゆら灯りつきみ
10 1.ざんげの値打ちもない(完全版) ひえびえ暗かった愛とうのじゃないけれど私は抱かれてみたかったあれは五月の雨の夜今日で十五と ... の雨の夜今日で十五とう時に安い指輪を贈られて花を一輪かざられて愛と ... を一輪かざられて愛とうのじゃないけれど私は捧げてみたかったあれは八月暑い夜すねて十九を越えた頃細い ... い男を待っていた愛とうのじゃないけれど私は捨
11 3.男の燈台 の燈台といつか誰かがっていたこころ時化(しけ)てる路地裏でみつけた提灯(あかり)の暖かさ生きぬく生 ... がともる徳利を並べてゆらゆらと酔えば一夜(いちや)の酒の舟遠い彼方で呼ぶものは可愛いあの娘のあの胸
12 7.道頓堀リバーサイドブルース みだも呑みこんで何もわず流れてるあんたこの川に似てるだからあたし魅かれたんやねふたり死ぬほど愛しあ ... げる華やかなネオンがゆらゆらと水に堕ちて泣いているあんた呑んだくれやけど夢は今も熱いままやね思う通
13 9.ざんげの値打ちもない の雨の夜今日で十五とう時に安い指輪を贈られて花を一輪かざられて愛と ... を一輪かざられて愛とうのじゃないけれど私は捧げてみたかったあれは八月暑い夜すねて十九を越えた頃細い ... い男を待っていた愛とうのじゃないけれど私は捨てられつらかったそしてこうして暗い夜年も忘れた今日のこ ... 忘れた今日のこと街にゆらゆら灯りつきみ
14 2.誓い は楽でそれは強がりでゆらゆらしていたフラフラしていたいろんな人の中で僕という名の世界でいつも生きてい ... いた愛などいらないとってみたり足りないと嘆いてみたり互いの隙間を埋めるようにいつでもとなりにいら
15 6.Hameln の成分が君を含むってうんなら僕は傘置いてスブ濡れになるよリキュールがフィアンセ探している様に独りぼ ... ち何時か“不可欠”とわれたいね現在過去未来の一人一人愛しても「バイバイ。」の数え歌また泣いたってい ... カフェオレがミルクをゆらゆらさせる様に不安定なんだ何時かゴミ以上と呼ばれたいね氷で薄まってしまいませ ... ラス音鳴ら
16 2.男の燈台 の燈台といつか誰かがっていたこころ時化(しけ)てる路地裏でみつけた提灯(あかり)の暖かさ生きぬく生 ... がともる徳利を並べてゆらゆらと酔えば一夜(いちや)の酒の舟遠い彼方で呼ぶものは可愛いあの娘のあの胸
17 5.ざんげの値打ちもない ひえびえ暗かった愛とうのじゃないけれど私は抱かれてみたかったあれは五月の雨の夜今日で十五という時に ... を一輪かざられて愛とうのじゃないけれど私は捧げてみたかったあれは八月暑い夜すねて十九を越えた頃細い ... 忘れた今日のこと街にゆらゆら灯りつきみんな祈りをするときにざんげの値打ちもないけれど私は話してみた
18 53.ふたりのラブソング って(男)心の振り子ゆらゆらと(男女)おとな同士見つめ合って(男女)別れのお酒もいいじゃない(女)そ ... 霧の街(女)さよならわず出てゆくわ(男)途中で不幸に出合ったら(男)帰っておいでよいつだって(女
19 10.男の燈台 の燈台といつか誰かがっていたこころ時化(しけ)てる路地裏でみつけた堤灯(あかり)の暖かさ生きぬく生 ... がともる徳利を並べてゆらゆらと酔えば一夜(いちや)の酒の舟遠い彼方で呼ぶものは可愛いあの娘のあの胸
20 2.道頓堀リバーサイドブルース みだも呑みこんで何もわず流れてるあんたこの川に似てるだからあたし魅かれたんやねふたり死ぬほど愛しあ ... げる華やかなネオンがゆらゆらと水に堕ちて泣いているあんた呑んだくれやけど夢は今も熱いままやね思う通

21 35.わたしの城下町 しの城下町好きだともえずに歩く川のほとり往きかう人になぜか目をふせながら心は燃えてゆく家並がとぎれ ... にともる灯りのようにゆらゆらゆれる初恋のもどかしさ気まずく別れたの橋のたもとにともる灯りのように ... にともる灯りのようにゆらゆらゆれる初恋のもどかしさ気まずく別れた
22 16.ざんげの値打ちもない(完全版) ひえびえ暗かった愛とうのじゃないけれど私は抱かれてみたかったあれは五月の雨の夜今日で十五と ... の雨の夜今日で十五とう時に安い指輪を贈られて花を一輪かざられて愛と ... を一輪かざられて愛とうのじゃないけれど私は捧げてみたかったあれは八月暑い夜すねて十九を越えた頃細い ... い男を待っていた愛とうのじゃないけれど私は捨
23 5.わたしの城下町 しの城下町好きだともえずに歩く川のほとり往(ゆ)きかう人になぜか目をふせながら心は燃えてゆく家並が ... 灯(あか)りのようにゆらゆらゆれる初恋のもどかしさきまずく別れたの橋のたもとにともる灯(あか)りのよ ... 灯(あか)りのようにゆらゆらゆれる初恋のもどかしさきまずく別れた
24 2.男の燈台 の燈台といつか誰かがっていたこころ時化(しけ)てる路地裏でみつけた提灯(あかり)の暖かさ生きぬく生 ... がともる徳利を並べてゆらゆらと酔えば一夜(いちや)の酒の舟遠い彼方で呼ぶものは可愛いあの娘のあの胸
25 15.Hameln の成分が君を含むってうんなら僕は傘置いてスブ濡れになるよリキュールがフィアンセ探している様に独りぼ ... ち何時か“不可欠”とわれたいね現在過去未来の一人一人愛しても「バイバイ。」の数え歌また泣いたってい ... カフェオレがミルクをゆらゆらさせる様に不安定なんだ何時かゴミ以上と呼ばれたいね氷で薄まってしまいませ ... ラス音鳴ら
26 5.男の燈台 の燈台といつか誰かがっていたこころ時化(しけ)てる路地裏でみつけた提灯(あかり)の暖かさ生きぬく生 ... がともる徳利を並べてゆらゆらと酔えば一夜(いちや)の酒の舟遠い彼方で呼ぶものは可愛いあの娘のあの胸
27 1.Hameln の成分が君を含むってうんなら僕は傘置いてスブ濡れになるよリキュールがフィアンセ探している様に独りぼ ... ち何時か“不可欠”とわれたいね現在過去未来の一人一人愛しても「バイバイ。」の数え歌また泣いたってい ... カフェオレがミルクをゆらゆらさせる様に不安定なんだ何時かゴミ以上と呼ばれたいね氷で薄まってしまいませ ... ラス音鳴ら
28 3.男の燈台 の燈台といつか誰かがっていたこころ時化(しけ)てる路地裏でみつけた提灯(あかり)の暖かさ生きぬく生 ... がともる徳利を並べてゆらゆらと酔えば一夜(いちや)の酒の舟遠い彼方で呼ぶものは可愛いあの娘のあの胸
29 3.男の燈台 の燈台といつか誰かがっていたこころ時化(しけ)てる路地裏でみつけた提灯(あかり)の暖かさ生きぬく生 ... がともる徳利を並べてゆらゆらと酔えば一夜(いちや)の酒の舟遠い彼方で呼ぶものは可愛いあの娘のあの胸
30 2.男の燈台 の燈台といつか誰かがっていたこころ時化(しけ)てる路地裏でみつけた提灯(あかり)の暖かさ生きぬく生 ... がともる徳利を並べてゆらゆらと酔えば一夜(いちや)の酒の舟遠い彼方で呼ぶものは可愛いあの娘のあの胸
31 4.狂わせたいの れてかげろうみたいにゆらゆらゆれるのよ時には涙をやさしく流してすがってみせていい私は恋の女いつでも恋 ... ろとからだではっきりってくれ一つの国でも私に賭けても決して損はない今日から毎日花園みたいなくらし
32 11.わたしの城下町 しの城下町好きだともえずに歩く川のほとり往きかう人になぜか目をふせながら心は燃えてゆく家並みがとぎ ... にともる灯りのようにゆらゆらゆれる初恋のもどかしさ気まずく別れたの橋のたもとにともる灯りのように ... にともる灯りのようにゆらゆらゆれる初恋のもどかしさ気まずく別れた
33 6.ざんげの値打ちもない(完全版) ひえびえ暗かった愛とうのじゃないけれど私は抱かれてみたかったあれは五月の雨の夜今日で十五と ... の雨の夜今日で十五とう時に安い指輪を贈られて花を一輪かざられて愛と ... を一輪かざられて愛とうのじゃないけれど私は捧げてみたかったあれは八月暑い夜すねて十九を越えた頃細い ... い男を待っていた愛とうのじゃないけれど私は捨
34 24.まほろば 春日山から飛火野辺りゆらゆらと影ばかり泥む夕暮れ馬酔木の森の馬酔木にたずねたずねた帰り道遠い明日しか ... に霜のふる迄待てるとったがそれはまるで宛て名のない手紙寝ぐらを捜して鳴く鹿の後を追う黒い鳥鐘の声ひ ... 二人を支える蜘蛛の糸ゆらゆらと耐えかねてたわむ白糸君を捨てるか僕が消えるかいっそ二人で落ちようか時
35 16.男の燈台 の燈台といつか誰かがっていたこころ時化(しけ)てる路地裏でみつけた提灯(あかり)の暖かさ生きぬく生 ... がともる徳利を並べてゆらゆらと酔えば一夜(いちや)の酒の舟遠い彼方で呼ぶものは可愛いあの娘のあの胸
36 4.男の燈台 の燈台といつか誰かがっていたこころ時化(しけ)てる路地裏でみつけた提灯(あかり)の暖かさ生きぬく生 ... がともる徳利を並べてゆらゆらと酔えば一夜(いちや)の酒の舟遠い彼方で呼ぶものは可愛いあの娘のあの胸
37 15.ざんげの値打ちもない の雨の夜今日で十五とう時に安い指輪を贈られて花を一輪かざられて愛と ... を一輪かざられて愛とうのじゃないけれど私は捧げてみたかったあれは八月暑い夜すねて十九を越えた頃細い ... い男を待っていた愛とうのじゃないけれど私は捨てられつらかったそしてこうして暗い夜年も忘れた今日のこ ... 忘れた今日のこと街にゆらゆら灯りつきみ
38 8.ざんげの値打ちもない ひえびえ暗かった愛とうのじゃないけれど私は抱かれてみたかったあれは五月の雨の夜今日で十五という時に ... を一輪かざられて愛とうのじゃないけれど私は捧げてみたかったあれは八月暑い夜すねて十九を越えた頃細い ... も忘れた今日の事街にゆらゆら灯りつきみんな祈りをする時にざんげの値打ちもないけれど私は話してみたか
39 1.男の燈台 の燈台といつか誰かがっていたこころ時化(しけ)てる路地裏でみつけた提灯(あかり)の暖かさ生きぬく生 ... がともる徳利を並べてゆらゆらと酔えば一夜(いちや)の酒の舟遠い彼方で呼ぶものは可愛いあの娘のあの胸
40 14.黒髪 ても乱れる髪好きだとってくれたうれしさあの声は、いま、どこにいるのかしら……狂ほしく凍る黒髪いつの ... いない遠い水に流れてゆらゆらゆく……ああゆらゆらゆくああゆらゆら
41 6.ざんげの値打ちもない の雨の夜今日で十五とう時に安い指輪を贈られて花を一輪かざられて愛と ... を一輪かざられて愛とうのじゃないけれど私は捧げてみたかったあれは八月暑い夜すねて十九を越えた頃細い ... い男を待っていた愛とうのじゃないけれど私は捨てられつらかったそしてこうして暗い夜年も忘れた今日のこ ... 忘れた今日のこと街にゆらゆら灯りつきみ
42 12.まほろば 春日山から飛火野辺りゆらゆらと影ばかり泥む夕暮れ馬酔木の森の馬酔木にたずねたずねた帰り道遠い明日しか ... に霜のふる迄待てるとったがそれはまるで宛て名のない手紙寝ぐらを捜して鳴く鹿の後を追う黒い鳥鐘の声ひ ... 二人を支える蜘蛛の糸ゆらゆらと耐えかねてたわむ白糸君を捨てるか僕が消えるかいっそ二人で落ちようか時
43 8.風枕 けでもいいのです何もわずに私を抱いて愛して愛して愛し足りない薄い氷を踏む恋に息がはじける風枕解くそ ... ける風枕解くそばからゆらゆらと帯も流れて夕波小波愛して愛して愛し足りないしのぶ恋でも命ですあなたひ
44 2.トレモロ ピース海の手のひらでゆらゆら揺れるあたしを虐めるその手もあたしを可愛がるその心も何の矛盾もありません ... なろう」あなたがそううからあたしの心にトレモロやがて終わる眩い夏そうまばたきの間の物語忘れてはい
45 9.まほろば 春日山から飛火野辺りゆらゆらと影ばかり泥む夕暮れ馬酔木の森の馬酔木にたずねたずねた帰り道遠い明日しか ... に霜のふる迄待てるとったがそれはまるで宛て名のない手紙寝ぐらを捜して鳴く鹿の後を追う黒い鳥鐘の声ひ ... 二人を支える蜘蛛の糸ゆらゆらと耐えかねてたわむ白糸君を捨てるか僕が消えるかいっそ二人で落ちようか時

46 21.まほろば 春日山から飛火野辺りゆらゆらと影ばかり泥む夕暮れ馬酔木の森の馬酔木にたずねたずねた帰り道遠い明日しか ... に霜のふる迄待てるとったがそれはまるで宛て名のない手紙寝ぐらを捜して鳴く鹿の後を追う黒い鳥鐘の声ひ ... 二人を支える蜘蛛の糸ゆらゆらと耐えかねてたわむ白糸君を捨てるか僕が消えるかいっそ二人で落ちようか時
47 14.長篇歌謡浪曲十三夜 十三夜「下らない事をって何時までめそめそ泣いているんだいね、お雪、幾ら気の長い私だって終いにゃ腹を ... ゃねお前の為を思ってってるんだよ、何時まで半玉(おしゃく)でいられるもんじゃアなしそれにゃ良い機会 ... 親達もそれを承知だとったんでしょう?」「―そりゃアま、未だ聞いちゃいないけどさ、お父つあんはあの通 ... 差して、銀の
48 25.まほろば 春日山から飛火野辺りゆらゆらと影ばかり泥む夕暮れ馬酔木の森の馬酔木にたずねたずねた帰り道遠い明日しか ... に霜のふる迄待てるとったがそれはまるで宛て名のない手紙寝ぐらを捜して鳴く鹿の後を追う黒い鳥鐘の声ひ ... 二人を支える蜘蛛の糸ゆらゆらと耐えかねてたわむ白糸君を捨てるか僕が消えるかいっそ二人で落ちようか時
49 7.風枕 けでもいいのです何もわずに私を抱いて愛して愛して愛し足りない薄い氷を踏む恋に息がはじける風枕解くそ ... ける風枕解くそばからゆらゆらと帯も流れて夕波小波愛して愛して愛し足りないしのぶ恋でも命ですあなたひ
50 16.ふたりのラブソング(デュエット:五木ひろし) って(男)心の振り子ゆらゆらと(男女)おとな同士見つめ合って(男女)別れのお酒もいいじゃない(女)そ ... 霧の街(女)さよならわず出てゆくわ(男)途中で不幸に出合ったら(男)帰っておいでよいつだって(女
51 17.ふたりのラヴソング って(男)心の振り子ゆらゆらと(男女)おとな同士見つめ合って(男女)別れのお酒もいいじゃない(女)そ ... 霧の街(女)さよならわず出てゆくわ(男)途中で不幸に出合ったら(男)帰っておいでよいつだって(女
52 1.風枕 けでもいいのです何もわずに私を抱いて愛して愛して愛し足りない薄い氷を踏む恋に息がはじける風枕解くそ ... ける風枕解くそばからゆらゆらと帯も流れて夕波小波愛して愛して愛し足りないしのぶ恋でも命ですあなたひ
53 2.平安女流絵巻 きら男の子天才女流とわれていても恋のてにをはわからない経験不足朱雀通りの物陰で抱き寄せられてドキン ... ら時からトリップ式のゆらゆら牛車感覚女流のまなこを染めて平安の果ての平成の景色が流れゆく羅城門に雪降 ... すずみ几帳哀憐女流とわれるままに人の情けのうたかたを憂いて嘆く五条高辻雁はつか後朝あわせドキン、
54 15.風枕 けでもいいのです何もわずに私を抱いて愛して愛して愛し足りない薄い氷を踏む恋に息がはじける風枕解くそ ... ける風枕解くそばからゆらゆらと帯も流れて夕波小波愛して愛して愛し足りないしのぶ恋でも命ですあなたひ
55 2.ファジーレストラン 料理気まぐれ困ったとったそばから足が向くよ夕暮れふられた時の決まりメニュー仔羊が不味そうに出てくる ... せたきり街並灯が点るゆらゆらとしばらくはファジー気分でレンガ色したグランジっぽい店の中シェフがいつも ... せたきり街並灯が点るゆらゆらとしばらくはファジー気分
56 3.黒髪 ても乱れる髪好きだとってくれたうれしさあの声は、いま、どこにいるのかしら……狂ほしく凍る黒髪いつの ... いない遠い水に流れてゆらゆらゆく……ああゆらゆらゆくああゆらゆら
57 25.ふたりのラヴソング って(男)心の振り子ゆらゆらと(男女)おとな同士見つめ合って(男女)別れのお酒もいいじゃない(女)そ ... 霧の街(女)さよならわず出てゆくわ(男)途中で不幸に出合ったら(男)帰っておいでよいつだって(女
58 23.ふたりのラブソング って(男)心の振り子ゆらゆらと(男女)おとな同士見つめ合って(男女)別れのお酒もいいじゃない(女)そ ... 霧の街(女)さよならわず出てゆくわ(男)途中で不幸に出合ったら(男)帰っておいでよいつだって(女
59 7.恋うらら 思ってる変(ヘン)とう字下半身を変えて心書けば恋と読めるなんてほんとそうよねとても変だわ誰といても ... クダの背中(せな)でゆらゆらと夢見てるわ幸せをどっち向いても私を責める声ばかり判ってても恋しくてシ
60 5.まほろば 春日山から飛火野辺りゆらゆらと影ばかり泥む夕暮れ馬酔木の森の馬酔木にたずねたずねた帰り道遠い明日しか ... に霜のふる迄待てるとったがそれはまるで宛て名のない手紙寝ぐらを捜して鳴く鹿の後を追う黒い鳥鐘の声ひ ... 二人を支える蜘蛛の糸ゆらゆらと耐えかねてたわむ白糸君を捨てるか僕が消えるかいっそ二人で落ちようか時
61 6.ミルク32 みゆき-愛しているとってくれ6.ミルク32作詞中島みゆき作曲中島みゆきねえミルクま ... そうねそのまま聞いてゆらゆら重ね上げたお皿とカップのかげからねえミルクまたふられたわちょっと飛ばさ
62 4.ざんげの値打ちもない の雨の夜今日で十五とう時に安い指輪を贈られて花を一輪かざられて愛と ... を一輪かざられて愛とうのじゃないけれど私は捧げてみたかったあれは八月暑い夜すねて十九を越えた頃細い ... い男を待っていた愛とうのじゃないけれど私は捨てられつらかったそしてこうして暗い夜年も忘れた今日のこ ... 忘れた今日のこと街にゆらゆら灯りつきみ
63 46.わたしの城下町 しの城下町好きだともえずに歩く川のほとり往きかう人になぜか目をふせながら心は燃えてゆく家並がとぎれ ... とにともる灯のようにゆらゆらゆれる初恋のもどかしさ気まずく別れたの橋のたもとにともる灯のように ... とにともる灯のようにゆらゆらゆれる初恋のもどかしさ気まずく別れた
64 22.二人のラプソディ を開けやさしく好きとって風風ゆらゆら涙がハラハラ野辺の蒼い露のようにあなたが消えてくねえ急がないで廻り道がい ... い日を夢見ていた風風ゆらゆら花びらハラハラあの歌はもう聞こえない二人のラプソディ見えない心よりも言葉 ... 言葉で名前呼んで風風ゆらゆら涙がハラハラ今宵葡萄酒を飲みましょうこの世を笑って風風 ... うこの世を笑っ
65 2.港町なみだ雨 いる港横浜なみだ雨心ゆらゆら港町酔えば尚更思いだすあゝこんなに苦しい別れなら強がり ... 苦しい別れなら強がりわずに泣けばよかった港長崎なみだ
66 1.狂わせたいの れてかげろうみたいにゆらゆらゆれるのよ時には涙をやさしく流してすがってみせていい私は恋の女いつでも恋 ... ろとからだではっきりってくれ一つの国でも私に賭けても決して損はない今日から毎日花園みたいなくらし
67 32.狂わせたいの れてかげろうみたいにゆらゆらゆれるのよ時には涙をやさしく流してすがってみせていい私は恋の女いつでも恋 ... ろとからだではっきりってくれ一つの国でも私に賭けても決して損はない今日から毎日花園みたいなくらし
68 10.Mind light blues を咲き誇らせて笑ったゆらゆら揺れる僕は手でハートを作った…嗚呼…こころ闘え Mind light b ... をこの時代に愛しいとう古い僕の言の葉は想ひは中今を生き抜ける!ひとがひとじゃなくなってくけれどゆ