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1 1.みちのく忘れ雪山本譲二-みちのく忘れ雪1.みちのく忘れ雪 Lyricist 田久保真見 Composer 弦哲也お前が眠っているうちにひとり出てい ... んとしんしんと降ってみちのく忘れ雪いつもいつも男が悪いのさ倖せやれないこの俺にどうぞ不幸にしてと言う ... んとしんしんと降ってみちのく忘れ雪俺を俺を忘れて倖せ

2 2.浮草ふたり山本譲二-みちのく忘れ雪2.浮草ふたり Lyricist 田久保真見 Composer 弦哲也お前が奴と倖せならばなにも言わずに姿を消すが隠れて泣いているのなら俺と俺と逃げないか流れ流れて浮草ふた

3 4.五能線んだ鞄を膝に列車旅女みちのく五能線窓いっぱいに日本海愛が終わったあの部屋にあなたはいまもひとりでしょ ... 本当は長いこころ旅涙みちのく五能線夕陽が落ちる日本

4 1.みちのく恋しずく小野寺陽介-みちのく恋しずく1.みちのく恋しずく Lyricist 小野田洋子 Composer 桧原さとしふたりで登った立石寺(やまで ... が淋しがる遠い想い出みちのく恋しずく面影どうしてついてくるつめたい風が胸を突(つ)く赤いお堂に誘われ ... としずく)遠い想い出みちのく夢の跡雪解け・春待つ立石寺(やまでら)に納めてきます恋懺悔ふたり眺めた里 ... りかえり

5 2.開運橋から小野寺陽介-みちのく恋しずく2.開運橋から Lyricist 仲村つばき Composer 桧原さとし染まる黄昏の開運橋から君が振り返る澄んだその瞳でこの橋を渡るとき今、この瞬間離したくない…行くな

6 2.みちのく津軽・夢の里玉手箱2.みちのく津軽・夢の里 Lyricist おがわしげる Composer おがわしげるハァ～ ... 曲おがわしげるハァ～みちのく津軽は夢の血凍(い)てつく指に息吹きかけて軋(きし)む木累(かんじき)・ ... をつくヨサレ津軽は、みちのく雪の里誰が唄うかじょんがら節が三味の音(ね)交(まじ)え心揺さぶるここは ... り出すヨサレ津軽は、みちのく愛の里人の情けの奥(お

7 2.みちのくよされ節ひとりさ2.みちのくよされ節 Lyricist 桂木詢 Composer 桂木詢山にひびいた三味(しゃみ)の音(ね) ... み唄だよなじみ唄だよみちのくよされ節根雪大地にしみこんで津軽育ちに命の水が芽が出て花咲き稲穂がおどる ... 子守唄だよ子守唄だよみちのくよされ節りんご娘と若衆がねじりはちまき姉(あね)さんかぶり津軽なまりにお ... 富士だよ津軽富士だよみちのく

8 2.みちのく港町どんこ坂2.みちのく港町 Lyricist さいとう大三 Composer 弦哲也噂に聞いたよたずねて来たよ夜風が冷 ... て来たよ夜風が冷たいみちのく港町離しちゃいけないいけないひとだったあん時ゃほんとにばかだったひと目で ... くなるよはぐれた鴎さみちのく港町さよなら言えずに言えずに別れたよあん時ゃほんとにばかだったさみしい背 ... 浮かぶ汽笛がわびしいみ

9 2.ふるさとの春らが一度に咲いた北はみちのくふるさとは吹雪ぐらしに耐えてきた人のこころを癒してくれる淡い花びらゆれて ... したあの夜が恋し北はみちのくふるさとはあの娘(こ)どうしているだろか都会(まち)じゃ季節もわすれただ ... わして歌など唄う北はみちのくふるさとは肩を寄せあい幸せの夢を明日へ繋がりながら昔語りに花が咲

10 2.みちのく盛り場ブルース男の勲章2.みちのく盛り場ブルース Lyricist 原文彦 Composer 青戸健雪になっても逢いに来てあなた待 ... に福島いわきみれん町みちのく盛り場ブルース

11 2.みちのく路へ吉と～2.みちのく路 Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三 ... Lyricist 吉幾三 Composer 吉幾三みちのく路秋田へと想い出求めて行けばごんご崎潮風に浮かんで来ますね男鹿半島日本海 ... 目指して走る夕焼けとみちのく路みちのく路朝陽みて福島へ山道走る湯の町で逢った女(ひと)今でも居るかな会津にサ鳥 ... 今もあの道121号線みちのく路三陸は新しき街並み変わり

12 1.しゃくなげ峠と一緒と答える女あゝみちのくのしゃくなげ峠身の上を語るの止(よ)そうかお互いに生まれ在所に居たときも ... も云わずに頷く女あゝみちのくのしゃくなげ峠道行は不承知止(や)めろと蜩(ひぐらし)が声を限りに啼くけ ... を任せて紅差す女あゝみちのくのしゃくなげ

13 2.夢かんざし岡千秋桜吹雪が十和田の湖(うみ)に舞えばみちのく故郷(こきょう)は春だ帰ろうかなあって思う夜(よ)は都会の暮らしに泣けてくる父母(おや)も知らないやつれた胸にしのぶ津軽のあかね空ハァ～アア…花は咲いても悲しいも

14 2.奥州三関こよみ Composer 水森英夫はぐれ浮雲流れ雲ひとりみちのく北の空夢の峠を一歩ずつ越える苦労の白川(しらかわ)の関俺が俺が決めたこの道どこまでも純なあの娘のあの涙思い出させる通り雨桃のひと枝懐(ふところ)に未練断ち切る勿来

15 1.みちのく恋の花みちのく娘！-みちのく恋の花1.みちのく恋の花 Lyricist もりちよこ Composer 宮川彬良コブシの花はナー春告げる私は想い ... 告げて来い心咲きますみちのく恋の花サクラの花はナー魅せるのに私は遠目にヨー見てるだけ四角四面の角館( ... 魅せて来い心咲きますみちのく恋の花リンゴの花がナー実るように私のこの恋ヨー実らせて先はどうなる弘前の ..

16 2.悲しいときはみちのく娘！-みちのく恋の花2.悲しいときは Lyricist もりちよこ Composer 宮川彬良悲しい

17 2.花巻夫婦旅えとはじめてふたり旅みちのく花巻釜(かま)淵(ぶち)の滝笑顔せせらぎ水しぶきいつもおまえを頼りにして ... えとはじめてふたり旅みちのく花巻真ん丸月夜窓に寄り添う影ふた

18 1.FATE maike Composer Junya Yamaikeみちのくの二本松が落ちたら棘が目を掠めた間一髪で歩を進めよう影を撒いているそばに雨ふらりこの顔は誰に似た全てを知って幼いまま今夜もきっと間違うだろうしがらみに絡みつく僕に

19 5.みちのく恋女氷川きよし-南風吹けば5.みちのく恋女 Lyricist 久仁京介 Composer 岡千秋ここは青森降る雪に誰が散らした赤い花どうせいつかは別れるさだめわかっていながら惚れました惚れました駄目よダメダメ切れのいい秋田地

20 2.女がひとりげて故郷(ふるさと)みちのく故郷(ふるさと)みちのく…女がひとり…女がひと

21 1.みちのく夢情水田竜子-みちのく夢情1.みちのく夢情 Lyricist 水木れいじ Composer 水森英夫赤く咲いてもゆきずりの花それでいい ... ならば泣きはしないわみちのく夢情(むじょう)ついて行こうかあきらめようか胸にうずまく尾崎の岬かもめ釜 ... っぱり女忘れられないみちのく夢情もらい泣きする観音さまの目には涙か夜露のしずくひとり釜石不動の滝でこ ... がたりあな

22 2.うす紅の宿水田竜子-みちのく夢情2.うす紅の宿 Lyricist 水木れいじ Composer 水森英夫忍ぶ忍ばずひと夜(よ)の恋に咲いて誰待つ花水木こころ一重(ひとえ)に銀山川(ぎんざんがわ)の冬に耐えて

23 1.おんなの津軽の津軽 Lyricist 原文彦 Composer 四方章人雪のみちのくはるかな旅路ひとり見上げる岩木山(いわきやま)ひゅるひゅるひゅると鳴く颪(おろし)今でも好きだと伝えておくれ恋をなくした傷あとに如月(きさらぎ)の風が冷たいおんな

24 1.みちのくの春星ゆうこ-みちのくの春1.みちのくの春 Lyricist 金谷怜沙 Composer 岩上峰山雪とさくらの花びらが一緒に舞い散る春 ... (おもい)が弾けますみちのく喜多方花霞ちょっと遅れて春が来たおんな心をくすぐって蕾を咲かせてくれた人 ... が来ましたわたしにもみちのく北上花月夜ちょっと遅れて春が来た恋をしてます恋をしました桜前線追いかけて ... した桜前線

25 2.春ごよみ星ゆうこ-みちのくの春2.春ごよみ Lyricist 金谷怜沙 Composer 岩上峰山背中合わせが暖かいそうねいつでもあなたと一緒泣いて笑って喧嘩して苦労も夢も道づれにいいのよどこでも付いてゆ

26 2.あなたはではご静聴ありがとうございました！うちらみちのくのスターダスト！東北産！東北産！いぎなり東北産

27 3.宇宙に行こう！ジだって夢の舞台どこまででもレッスン中☆みちのく道のり果てしなくとも全然大丈夫全然大丈夫宇宙で改めて気づきました無限大だっちゃ！possible！このまま東北で天下欲しいぞよ…そろそろ皆産が恋しいなこっそり成長

28 5.伊達サンバイデンティティ迸る例え遠く離れても魂は「みちのく」 It's All right同じ夢を All right胸に抱いて All rightどこまでも共に行こう弱さを見せることをずっと怖がっていたお前にだったら見

29 6.天下一品～みちのく革命～2020ver. br>6.天下一品～みちのく革命～2020ver. Lyricist パンダライオン Composer パンダライオン Le ... チら暴れまくる時間だみちのくに生まれ頂きを目指す君の心の中に隠れた咲かない花も咲かせて見せましょう満 ... いぎなり東北産聞きなみちのくドープなサウンドレペゼン陸前(よし！いっちょ行くぜ！)1・2・1・2・

30 5.みちのく夜汽車 ol.25.みちのく夜汽車 Lyricist 川端はじめ Composer あいたかし霧(きり)の深さが今更に心を乱 ... ベルに急(せ)かれるみちのく夜汽車揺れる想いの車窓(まど)ごしに見知らぬ町の灯(ひ)が潤(うる)む再 ... の)る侘(わび)しさみちのく夜汽車傷(いた)む心の裏側に切なく浮かぶ面影よもう一度逢いたいと名前を呼 ... る声が哀(かな)しいみちのく夜汽

31 1.春ッコわらしみちのく娘！-みちのく物語1.春ッコわらし Lyricist 喜多條忠 Composer 宮川彬良冬の冬のコ

32 2.真赤な太陽みちのく娘！-みちのく物語2.真赤な太陽 Lyricist 吉岡治 Composer 原信夫まっかに燃えた太

33 3.お祭りマンボみちのく娘！-みちのく物語3.お祭りマンボ Lyricist 原六朗 Composer 原六朗私のとなりのお

34 4.いつでも夢をみちのく娘！-みちのく物語4.いつでも夢を Lyricist 佐伯孝夫 Composer 吉田正星よりひそか

35 5.もしも明日がみちのく娘！-みちのく物語5.もしも明日が Lyricist 荒木とよひさ Composer 三木たかしもし

36 6.つんつん津軽みちのく娘！-みちのく物語6.つんつん津軽 Lyricist 荒木とよひさ Composer 三木たかしつん

37 7.好きになっ好きになった人た人みちのく娘！-みちのく物語7.好きになっ好きになった人た人 Lyricist 白鳥朝詠 Composer 市

38 8.北国の春みちのく娘！-みちのく物語8.北国の春 Lyricist いではく Composer 遠藤実白樺青空南風こぶ

39 9.べっぴん音頭(盆踊りバージョン) みちのく娘！-みちのく物語9.べっぴん音頭(盆踊りバージョン) Lyricist 荒木とよひ

40 4.五能線んだ鞄を膝に列車旅女みちのく五能線窓いっぱいに日本海愛が終わったあの部屋にあなたはいまもひとりでしょ ... 本当は長いこころ旅涙みちのく五能線夕陽が落ちる日本

41 1.Imagine な沿道の花胸焦がれ芽生えたこの想いのせてみちのくの地を駆け抜けてふるさとの町が見えたら汐風耳を傾けて Imagine...この海をこえてあなたに逢いにいくよハマーレ荒浜に東松島南三陸そして気仙沼女川石巻支えてく

42 1.お岩木山には柄でもないがうす紅すがたがいじらしいみちのく小桜摘む指をきれいに洗おか谷清水山よ！山よお岩木山よおふくろがわりに聞いてくれ男の義理とか人情などにそっぽを向いてた俺だけど人生峠の苦労坂越えたらおやじに似てきた

43 9.みちのくしぐれいた花～9.みちのくしぐれ Lyricist 丹古晴己 Composer 中村典正(女)貴男ひとりよ…(男)お前ひと ... い(男女)恋の窓うつみちのくしぐれ(女)貴男ごめんね…(男)苦労かけるな…(女)今夜も名前を(女)変 ... (男女)夢をふらせてみちのくしぐれ(女)貴男まかせよ…(男)離しゃしないさ(男女)あとにはもどれぬ( ... (男女)朝は晴れてよみちのくしぐ

44 1.べっぴん音頭みちのく娘！-べっぴん音頭1.べっぴん音頭 Lyricist 荒木とよひさ Composer 宮川彬良みずみずしいからレタスちゃん恥ずかしがり屋で人参ちゃん涙もろくて玉ねぎちゃんちょっぴ

45 2.あっちむいてほいみちのく娘！-べっぴん音頭2.あっちむいてほい Lyricist 森浩美 Composer 宮川彬良ややこしいね疲れちゃうまったく人生ってなんだろう？帰りの道日が暮れる人づきあい気を遣い

46 3.五能線んだ鞄を膝に列車旅女みちのく五能線窓いっぱいに日本海愛が終わったあの部屋にあなたはいまもひとりでしょ ... 本当は長いこころ旅涙みちのく五能線夕陽が落ちる日本

47 1.望郷よしゃれ唄ァーハーヨー南部よしゃれ帰ろかな帰ろかなみちのく平

48 5.みちのくひとり旅の巻～②5.みちのくひとり旅 Lyricist 市場馨 Composer 三島大輔ここでいっしょに死ねたらいいとすが ... のぎのなぐさめ云ってみちのくひとり旅うしろ髪ひくかなしい声を背(せな)でたちきる道しるべ生きていたな ... は男とつぶやきながらみちのくひとり旅月の松島しぐれの白河昨日と明日はちがうけど遠くなるほどいとしさ

49 6.みちのく恋桜ルバム～6.みちのく恋桜 Lyricist 万城たかし Composer 四方章人八重の桜は私の胸にいつも咲きます会 ... 人がいるさくらさくらみちのく恋桜季節はずれに満開(さい)てますならぬことはならぬのですねたとえ一途な ... たいからさくらさくらみちのく恋桜摘んで幸せみつけます女ごころを燃やした恋が空をひと刷毛(はけ)茜に染 ... 帰りますさくらさくらみちの

50 8.高い塔とStardust み小僧が住んでいたという橋のあたり上方へみちのくへ海峡をこえてこの聡明な列島は続くそれで僕は君に言わずにいられないのだ小さな箸で全宇宙をとりわけるその凄絶な美しさを東京の街に孤独を捧げている高い塔の一つそれは抽

51 2.望郷祭り唄いて燃えるかあゝ里恋(さとこい)し…秋のみちのく里恋し…祭り酒妻とかたむけ労(いたわ)りの温(ぬく)もりを分ける枯れ落葉冬の足音父(ちち)、母(はは)の面影(かげ)を尋ねてあゝ望郷の…夢は濡れるよ望郷の…祭り唄

52 1.恋々津軽色が響くはじけて強くしなやかにしなやかにみちのく気質(かたぎ)いつまでも覚えておけとバチさばき恋々津軽が泣かせる

53 1.みちのく恋桜津吹みゆ-みちのく恋桜/すみれの恋1.みちのく恋桜 Lyricist 万城たかし Composer 四方章人八重の桜は私の胸にいつも咲きます会 ... 人がいるさくらさくらみちのく恋桜季節はずれに満開(さい)てますならぬことはならぬのですねたとえ一途な ... たいからさくらさくらみちのく恋桜摘んで幸せみつけます女ごころを燃やした恋が空をひと刷毛(はけ)茜に染 ... 帰

54 2.すみれの恋津吹みゆ-みちのく恋桜/すみれの恋2.すみれの恋 Lyricist 万城たかし Composer 四方章人雨降り止んだあぜみち小道むらさき可憐な花が咲いているすみれの花の咲く頃…風も緑に春のおとず

55 1.三陸海岸手さぐり北の旅ここはみちのく三陸海岸泣いてくもった列車の窓に書いてまた消すさよならをあなた拾ってくれ ... わかるでしょうここはみちのく三陸海岸冬を惜しんで降る名残り雪傷も癒せぬこの胸に積もらないでねこれ以上 ... なたが遠くなるここはみちのく三陸海岸恋の切符は片道だけどいまも心はあなただけ汽車に乗らずにいるので

56 1.哀愁街道ラック稼業の意気地(いきじ)を乗せて霧のみちのくあゝ奥州路バックミラーにあの娘(こ)の笑顔可愛(かわ)いえくぼが目に浮かぶ花の街道西東眠気覚(ざ)ましに演歌をうなりゃ月が後追うあゝ中山道(なかせんどう)浜の潮風

57 1.みちのく望郷歌門松みゆき-みちのく望郷歌1.みちのく望郷歌 Lyricist 石原信一 Composer 藤竜之介北にひとすじあかね雲遠く呼ぶのは母 ... れついての意地っ張りみちのく育ちはヨー耐えて咲くはずし忘れた風鈴が鳴れば祭りを連れて来るそろい浴衣で ... 遠花火(とおはなび)みちのく仕込みのヨー辛抱さこぶし咲く駅あとにしたうぶな十五にもどれない泣いて転ん ... を跳ね

58 2.濡れてめぐり雨門松みゆき-みちのく望郷歌2.濡れてめぐり雨 Lyricist 石原信一 Composer 藤竜之介濡れてみたいのこのままふたり水の都は小雨に煙る傘はなくてもあなたがいればこぬか雨さえうれしくて恋の

59 1.みちのく恋唄水城なつみ-みちのく恋唄1.みちのく恋唄 Lyricist 万城たかし Composer 宮下健治涙雨には差す傘もなく今日もしとしと ... い近くてこころは遠いみちのく千里胸のうち鳴くな鳴くな鈴虫チリリンリン…秋の夜長に誰を待つ冬を越えたら ... 誰を待つ冬を越えたらみちのく桜春にひらひら恋ひとつ笑顔ばかりが浮かんで消えてあきらめ切れぬわたしで

60 2.はちきん祭り歌水城なつみ-みちのく恋唄2.はちきん祭り歌 Lyricist みやび恵 Composer 宮下健治土佐の高知の祭りをゆけば華が舞います七色十色(といろ)艶(つや)な浴衣の夏姿朱(あか)い欄干もたれて

61 1.春ッコわらしみちのく娘！-春ッコわらし1.春ッコわらし Lyricist 喜多條忠 Composer 宮川彬良冬の冬のコートを脱ぎ捨てて春ッコ春ッコわらしがやってきた胸の胸のキラキラブローチは雪から

62 2.北国の春みちのく娘！-春ッコわらし2.北国の春 Lyricist いではく Composer 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの

63 1.花見橋で… ていたことか忘れたことなどなかったわ未練みちのく深山の椿山の雪形うかんだ頃に逢いたいですね花見橋で…根空きが春呼ぶ烏帽子山(えぼしやま)抱かれたぬくもり想いだす浮いてうつむく写し絵草子緑さやけき吉野の流れ逢いた

64 1.北上川旅情か心が結ばれるそんなみちのく母なる北上川南北に豊かにそそぐせせらぎと蝉の声青空に四季折々のイギリス海 ... 望が見えてくるそんなみちのく母なる北上川夕暮れに水鳥かえる伊豆沼は紅葉色辿り着く波間にキラリ思い出し ... か長旅終える街そんなみちのく母なる北上川見知らぬ誰かと触れ合っていつしか心が結ばれるそんな ... か心が結ばれるそんな(

65 3.ゆめゆめ No Imitation 渡辺翔想いを叶えたくてはるばる参りましたみちのくで一人きり抱えた夢落ちぬよう呉呉呉も不器用だけど遠回りだけど君へと気持ち綴りたい書き起こすのは胸の熱だよあゝ真っ赤にりんごをかじってほろり眺めるでしょう可愛いアイ

66 5.雪の黄金郷～平泉～続きをひとりでなぞるみちのく平泉みちのくはみちのくは冬のみちのくは雪がつもりつもりつもる時がとまる夢を眠らせ雪のひかり堂この坂であなたは ... と振り返る涙の月見坂みちのくはみちのくは冬のみちのくは雪がつもりつもりつもる時がとまるこころひかりにとける中尊寺平安の蓮さえ ... さのはかなさ夢浄土園みちのくはみ

67 2.旅ひとりくれた…あの人のあの人の唄が聞こえる会津みちのく旅ひとりひとつ越えても山また山のそんな昔の人生暦生きるつらさをせつなさを両手でそっと包んでくれた…あたたかいあたたかい指が恋しい会津鶴ヶ(つるが)の城下町心のこり

68 16.みちのく挽歌ミII16.みちのく挽歌 Lyricist 鼓龍次 Composer 弦哲也吹雪まじりに汽笛が鳴いてふっとあんたの面 ... 夢でも抱いとくれ涙のみちのく冬挽

69 3.みちのく旅情ぽんの歌3.みちのく旅情群れにはぐれた一羽のかもめ風に吹かれて揺れながらどこへ行(ゆ ... い帽子の冬化粧ひとりみちのく旅するからは寒さ辛さに耐えながら流れ重ねて辿(たど)りつく雪の十和田湖

70 3.雪しぐれ恋しぐれれ恋しぐれ Lyricist もず唱平 Composer 聖川湧みちのく湯の町育ちにはしあわせ灯りどうして遠い誰が夜更けて歌うのだろうさとの追分高調子しぐれが怯えて雪になる恋に怯えて雪になる七夕祭りを惜しむうちおんなを泣かせ紅葉が散っ

71 1.みちのく魂天竜大-みちのく魂/望郷熊本城1.みちのく魂 Lyricist 松本英祐 Composer 岡千秋開きゃ手のひら握れば拳弱音無用の風が吹く ... えた命が炎(も)えるみちのく魂誰が知る目から出るうちゃ涙じゃないよ男涙は肝(はら)で泣く白い牙むきで ... ここが勝負だ男の舞台みちのく魂伊達じゃない人の情けがすたれた時に人の情けは光るのさ暗い闇夜を照らそじ ... 鈷(い

72 2.望郷熊本城天竜大-みちのく魂/望郷熊本城2.望郷熊本城 Lyricist 松本英祐 Composer 岡千秋ふるさと出てから三十余年あの日誓った夢ひとつ夢ひとつ嘘と真実(まこと)が渦を巻く夜の東京(とうき

73 2.東北道それで充分国見白石蔵王降りる場所は仙台南みちのく東北自動車道またの名東北道ここを北上すれば会えそうな弟でもまた一年過ぎそう東北自動車道またの名東北道ここを北上すれば会えそうな弟でもまた過ぎる今日もこの道通らず生

74 1.みちのくふゆほたる之-松原健之ベストアルバム51.みちのくふゆほたる Lyricist 北村けいこ Composer 川音稔内陸線に乗り換えて一人降りたよこの上桧木内駅(えき)にいつか見たいと言ってたね二月十日の小さな祭り願い記した紙風船に灯と

75 1.北上川と)りで春待つ石割桜みちのく盛岡雫石傷つきはぐれて奥州路想い出ばかりああ行き過ぎる…あなた恋しい北上 ... 金色堂(ひかりどう)みちのく高館平泉ぬくもり探して奥州路あの日のあなたああ夢の跡…ひとりたたずむ北上 ... って流され流れて石巻みちのく松島金華山愛して求めて奥州路命燃やしたああ恋だから…今日も彷徨(さすら

76 11.みちのく山の宿年記念11.みちのく山の宿 Lyricist 松井由利夫 Composer 岡千秋風に舞いこむリンゴの花を帯にはさん ... でも未練にしのび逢いみちのく湯けむり山の宿人目気にする哀しい運命(さだめ)窓の向こうは川の霧今夜はこ ... を涙で結んで夢みたいみちのく湯けむり山の宿逢えば苦しい逢わなきゃつらい抱いてください思いきり命をかぎ ... ば夜明けがすぐに来るみちの

77 1.俺の海気仙沼二郎-みちのくプロレス俺の海〜海の魂1.俺の海 Lyricist 林あまり Composer 高橋政彦俺の人生ハズレくじここまでずっとハズレくじ女房子供に逃げられて帰るふるさとリングだけ敗け

78 2.しゃぼん玉気仙沼二郎-みちのくプロレス俺の海〜海の魂2.しゃぼん玉 Lyricist 高橋政彦 Composer 高橋政彦軽く突つかれただけでたやすく弾けてしまいそうなぐらい張りつめた毎日あの日から今日まで

79 3.北の海人気仙沼二郎-みちのくプロレス俺の海〜海の魂3.北の海人 Lyricist 高橋政彦 Composer 高橋政彦水平線はヨォどこまで追いかけてもぉたどり着けやしねえ夢みたいだよ夜明けの月はヨォどこま

80 4.息子へ。気仙沼二郎-みちのくプロレス俺の海〜海の魂4.息子へ。 Lyricist 高橋政彦 Composer 高橋政彦弥生の風に舞う淡雪はどこか我が子(おまえ)の笑顔に似てるふわりふわふわ落ちてはとけて春

81 5.海の魂気仙沼二郎-みちのくプロレス俺の海〜海の魂5.海の魂 Lyricist 高橋政彦 Composer 高橋政彦ハァ波を蹴立ててヨォハァ海の魂を抱いて死ぬそんな覚悟で沖へ向かうハァ吹きすさぶ風にハァ逆

82 1.みちのくふゆほたる松原健之-みちのくふゆほたる1.みちのくふゆほたる Lyricist 北村けいこ Composer 川音稔内陸線に乗り換えて一人降りた

83 2.夕風にひとり松原健之-みちのくふゆほたる2.夕風にひとり Lyricist 西井戸学 Composer 多田朗人秋は黙ってやってきたコスモスが揺れている過ぎて行った夏の日胸のどこかにそっと蔵(しま)った八月

84 2.みちのく情話木原たけし-北海おとこ船2.みちのく情話 Lyricist 鈴木信子 Composer 村沢良介暗い夜空にじょんから節の三味が流れる旅の宿どうしたらお前とお前と一緒になれるのかさんさしぐれか口説き節流れて行きたい篝火(かが

85 7.みちのく鳴子送り火〜7.みちのく鳴子 Lyricist 麻こよみ Composer 影山時則あなたと旅した思い出たどり終わりにし ... が揺れて涙をまた誘うみちのく鳴子女の未練どうぞ流して江合川(えあいがわ)知らずにいました別れが来ると ... を待つのかただひとりみちのく鳴子あたなの名前呼べど答えぬ宿灯り離れてなおさら逢いたさつのるこの手に残 ... 沁みて優しい湯の香りみち

86 3.五能線んだ鞄を膝に列車旅女みちのく五能線窓いっぱいに日本海愛が終わったあの部屋にあなたはいまもひとりでしょ ... 本当は長いこころ旅涙みちのく五能線夕陽が落ちる日本

87 2.みちのく雪の宿のように2.みちのく雪の宿 Lyricist 粒良せい子 Composer 大沢浄二春に出逢って幾年(いくとせ)過ぎ ... かりあゝ抱いて下さいみちのく雪の宿酔ったふりしてあなたに縋(すが)る燃えて染めます恋心(こころ)の根 ... 涙あゝ悔いはしませんみちのく雪の宿思い乱れて寝(ねむ)れぬままで雪見(ゆきみ)格子(ごうし)に別れの ... とつあゝ時よこのままみちのく雪の

88 7.愛待草より便箋に想い出抱いてと書いてあるたぶん雪国みちのくあたり身寄りのすくない女性(ひと)なのか愛待草よりと愛待草よりと書いてあるおんなじ人から便りが届いた逢いたいのですと書いてある矢車すかしの便箋にいつかはきっとと書

89 2.みちのく隠れ郷水田竜子-木曽川みれん2.みちのく隠れ郷 Lyricist 坂口照幸 Composer 水森英夫雪をいただく鳥海山の麓流れる白雪川の隠れ郷別れになれば死ぬのも同じ一夜の逢瀬を待ちわびて二重の帯を抱きしめるしのび痩せしたお

90 19.Basho 々と誰にも知られずにからがら詠った浜辺にみちのくの月照らす今日という日さようなら僕ら侘しき旅人「正しい」「間違い」は無いと始まる用意はできている雪解けの山にはひっそりひかる花咲きましたこの春を教えたくて懸命に咲

91 2.みちのく大漁旗男一番船2.みちのく大漁旗 Lyricist 新條カオル Composer 聖川湧海海海の飛沫(しぶき)をかぶリアの ... 暴れ龍神吼えよと儘よみちのく根性(こんじょう)見せてやる日本の漁場を北から南みんなで揚げたい大漁旗み ... ソーラン(ハイハイ)みちのくみちのく大漁旗みちのくみちのく大漁旗海海海の朝日を拝みビン酒撒いたらぐいと網を曳け海海海にわん

92 5.二度泣き橋度に咲く町で咲く町で遅い幸せ遅い春北国(みちのく)盛岡情け町抱かれ抱かれ抱かれ泣いてる二度泣き橋

93 1.お岩木山には柄でもないがうす紅すがたがいじらしいみちのく小桜摘む指をきれいに洗おか谷清水山よ！山よお岩木山よおふくろがわりに聞いてくれ男の義理とか人情などにそっぽを向いてた俺だけど人生峠の苦労坂越えたらおやじに似てきた

94 3.白河の関たらあなたが困る夢よ夢です夢でした越えるみちのく白河の関愛してみたって届かぬ恋と知っていたのに馬鹿でした口紅(べに)の色さえ控(ひか)え目にあなたを待ちわび暮らした月日夢よ夢です夢でした花は卯(う)の花(はな)

95 3.梁川城歌祭り火振(ひぶ)り山みちのく梁川(やながわ)城下町上がる尺玉揺さぶる音に五臓六腑(ごぞうろっぷ)の血 ... 篭(とうろう)広瀬川みちのく梁川(やながわ)城下町東阿武隈(あぶくま)西には奥羽(おうう)山脈(やま ... ろ)今に伝える伊達男みちのく梁川(やながわ)城下

96 6.再見Adios その場しのぎの慰め言って譲二ならば迷わずみちのくへ真知子のようにひとつ間違えて迷い道現在もくねくね台詞ひとつ忘れもしない富美男のように続ける芝居なりきって時にミエ切って楽日までなんとか板の上暗転したら一息つこう

97 1.みちのく角館ション〜1.みちのく角館 Lyricist みろく Composer 西島三重子北の男は無口すぎるから言えない言の葉 ... に置いてゆくさよならみちのく角館祭りと桜が自慢なんだよと酔っては口にした故郷(くに)の話うなずくたび ... に置いてゆくさよならみちのく角

98 1.湯田川の月佐藤善人-みちのく遠花火1.湯田川の月 Lyricist たきのえいじ Composer 若草恵一歩踏み出しゃ戻れないまして男の生きる道夢を背おって故郷(くに)を出て浴びた浮世の雨や風無駄にするま

99 2.みちのく遠花火佐藤善人-みちのく遠花火2.みちのく遠花火 Lyricist たきのえいじ Composer 若草恵紅葉(もみじ)が燃えて秋が往(ゆ ... めんよそれ切りで忍ぶみちのく遠花火達者でいるか忘れたかそれとも待ってているだろかビルの谷間に明かりを ... たい行かれない耐えてみちのく遠花火鞄(かばん)に詰めた夢ひとつつかめば帰れる手土産に何をくよくよ悩ん ... 上げりゃ北斗

100 3.お岩木山には柄でもないがうす紅すがたがいじらしいみちのく小桜摘む指をきれいに洗おか谷清水山よ！山よ！お岩木山よおふくろがわりに聞いてくれ男の義理とか人情などにそっぽを向いてた俺だけど人生峠の苦労坂越えたらおやじに似てき

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