【ふるさ+の+祭り】【歌詞】合計202件の関連歌詞

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1 2.浜田ふるさと祭唄がし2.浜田ふるさと祭唄作詞さわだすずこ作曲弦哲也江戸 ... すずこ作曲弦哲也江戸の名残(なごり)の城下町大名行列やっこ隊毛槍(けやり)突き上げ練り歩くちょいといなせな男衆(おと ... (さ)がりこれぞ浜田の春まつり浜田はつつじの花どころ見渡す限り咲き乱れ色とりどり ... り咲き乱れ色とりどりの艶(あで)やかさ梅も桜も舌を巻く競い

2 1.盆ギリ恋歌ラギンギラ踊る女と男の曼陀羅絵シッポリシッポリ好きなあ ... ポリシッポリ好きなあの子と故郷(ふるさと)帰りゃんせヤバない？怖ない？正気かい？姿は見えねぇけど誰もがやってるよ ... 度死ぬまで踊り明かすのさ Uh Uhほいで呑めや歌えの迎え送り火宴は Oh What A Night！！遠い...夏 ... ht！！遠い...夏の...恋でした盆ギリ盆ギリおどま盆ギリヨ

3 2.河原城音頭伝えて守る今も昔も鐘の音が桜さそわれ藤まで咲けば笑顔いっぱい倖せ ... けば笑顔いっぱい倖せの夢もあふれるふるさとよチョイトネ河原城音頭でソレソレソレソレひと踊り夫婦白鳥仲よく遊ぶ自然豊 ... れりゃ若いふたりに恋の花好きな祭りももう近いチョイトネ河原城音頭でソレソレソレソレひと踊りみどり風吹く ... ひと踊りみどり風吹く

4 2.風の中で… 風恋し2.風の中で… 作詞建石一作曲大谷明裕白と緑にゆらめいて葉裏 ... と緑にゆらめいて葉裏の風が舞い踊るいのちの息吹き抱きしめてきっと私生まれかわるたずねて良かったこ ... るたずねて良かったこの町をこの町を心の中にしみわたる浪合川(なみあいがわ) ... 合川(なみあいがわ)のまぶしさよ山脈(やまなみ)はるか見上げれ

5 2.ふるさと太鼓大江裕-時代の海2.ふるさと太鼓作詞下地亜記子作曲原譲二天に届けよ ... 作曲原譲二天に届けよふるさと太鼓バチが火を吹く汗が飛ぶ明日(あす)へ踏み出す ... 日(あす)へ踏み出す祭りだよ日本列島北から南祈る幸せ末広(すえひろ)に男魂(い ... すえひろ)に男魂(いのち)のふるさと太鼓聞けば力が湧いてくる苦労涙をはね ... いてくる苦

6 2.ふるさとの春北川裕二-なみだの純情2.ふるさとの春作詞つつみりゅうじ作曲弦哲也遅い春でも季節はめぐりももとさくらが一度 ... 一度に咲いた北はみちのくふるさとは吹雪ぐらしに耐えてきた人 ... ぐらしに耐えてきた人のこころを癒してくれる淡い花びらゆれてます桜 ... い花びらゆれてます桜祭りに手と手をつなぎ踊りあかしたあ ... つなぎ踊

7 2.ふるさと暮色君恋列車2.ふるさと暮色作詞かず翼作曲水森英夫夕焼けトンビがピーヒョロロあ ... ンビがピーヒョロロあの娘が摘(つ)んだ野菊の花を辻の地蔵に供えて祈るうなじの白さがまぶしくてあれが恋とも知らないで…思い出暮れなずむ ... で…思い出暮れなずむふるさと暮色林檎の花びらハラハラリ今でも浮かぶ田毎(たごと) ... 浮かぶ田毎(

8 1.男の勲章青戸健-男の勲章1.男の勲章作詞原文彦作曲青戸健強いばかりが男じゃないさ負けて踏まれて立ち上が ... て立ち上がり味が出るのさ人間の生きて良かったこの道をあぁあの日があって今日がある誰もある ... て今日がある誰もあるのさ心の支え遠いあの人あの祭り一度帰ろか秋口(あきぐち)に南部 ... 口(あきぐち)に南

9 9.ふるさと島原ルバムIII～あなたの町へ吉と～9.ふるさと島原作詞吉幾三作曲吉幾三朝陽昇った有明を君と見ていたあ ... 有明を君と見ていたあの頃に又、いつか逢う約束をあの日島原想い出すハァー今夜…ハァー夢は…あなた ... …ハァー夢は…あなたの笑顔と我がふるさとよ桜菜の花囲まれて町を見守る島原城小川灯燈(ひとも)る武家屋敷水 ... ひ

10 5.南部大黒舞(南部地方民謡) 福田こうへい-ふるさと便り5.南部大黒舞(南部地方民謡) 作詞南部地方民謡作曲南 ... 謡作曲南部地方民謡春の初めに福大黒は金どっさり持って舞い込んだナーコラ一つとせ(チョイサッサー)日柄 ... 選んで参らるる七福神のやお酒盛り身上(しんしょう)は上がりて ... んしょう)は上がりてのびまわすコラ二つとせ(チョイサッサー)福神 ... チョイサッサ

11 2.志摩半島鳥羽一郎-この道2.志摩半島作詞里村龍一作曲美樹克彦焼いたアワビにからくち地 ... 聞こえる荒波太鼓和具の大島前浜漁港土地の訛りなつかしい海女のふるさと志摩半島白い浜木綿(はまゆう)金毘羅山(こんぴらさん)は四面皆海(しめん ... 心も晴れるカスリ模様の真珠の筏雲を燃やし沈む陽が忘れられない志摩半島惚れた相手を船から

12 2.ご機嫌さんよ達者かね島三郎が歌う懐かしの昭和歌謡名曲集-後編-2.ご機嫌さんよ達者かね作詞高野公男作曲 ... 朝も早よから畑仕事月のデッキで故里(ふるさと)しのび読み返す母の母の便りのあゝなつかしさご機嫌さんよ達者かね今年ゃ実りも豊作で村は ... 年ゃ実りも豊作で村は祭りの笛太鼓書いた手紙にあの娘の写真も添えてある母

13 4.鬼灯 lコブラツイスト～魂の悶絶4.鬼灯作詞桑田佳祐作曲桑田佳祐お ... 田佳祐作曲桑田佳祐お祭りの鬼灯(ほおずき)が並ぶ社(やしろ)であ ... 並ぶ社(やしろ)であの夏日に焼けた君と出会い夜鳴く鳥がいて心が騒ぐ羽音さえ立てずに森を飛び立った私 ... ずに森を飛び立った私の頭を「妹みたい」って撫で紅(くれない)燃ゆる海 ... (くれない)燃ゆる海(|

14 3.ヤイロチョウタマシイ北や南や西東丸い地球のその上で泣いて笑って幾千年人の世は祭り鳴子が運ぶ常しえの幸せ赤い血潮のまにまに命で踊れ！！(ヨイヤサノサノサノ) YO！最高！さあ！来い！ドンと生き ... ょれよ季節知らせる花の香(か)に歴史を渡る風の音(ね)に'夢'の一字を重ねたら未来をはじめよう晴れ ... 未来をはじめよう晴れの日もありゃ

15 1.郷愁の詩裕子と弥生-郷愁の詩1.郷愁の詩作詞澪かずや作曲澪かずやふと想いだす ... 澪かずやふと想いだすふるさとのあの日の遠い記憶川でずぶぬれ魚取り山で切り傷武士ごっこ ... 山で切り傷武士ごっこ祭りばやしが聞こえくる心が躍る嬉しさ人ごみ ... 心が躍る嬉しさ人ごみの中縫いながら友達仲間とふざけあった過ぎし日を今でも鮮

16 2.あなたに逢いたいえひめ憲一-よもだのでれすけ2.あなたに逢いたい作詞えひめ憲一作曲えひめ憲一 ... め憲一作曲えひめ憲一ふるさとの夢を見てふと想う母の顔あっという間に桜も散ってもう葉桜になりましたメールをすればあなたはと心配そう ... だよりいつでも帰れるふるさとは今となっては遥か遠い町こんな自分じゃきっと許されぬそれでもそれでも逢い

17 1.からくれ＊ナイトフィーバーこの花は乙女-からくれ＊ナイトフィーバー1.からくれ＊ナイトフィーバーの空高く叫べ(応、ハイ！応、ハイ！)はらからたち ... ハイ！)はらからたちの声波と押し寄せる(応、ハイ！応、ハイ！) ... 、ハイ！応、ハイ！)祭りが始まれば誰もが仲間さ紅さす踊り子に誘われるがままやぐら組み上げいざたんと騒 ... してからくれない

18 2.あゝおふくろよみやま健二-太鼓男祭り2.あゝおふくろよ作詞鈴木紀代作曲西つよしおふくろを楽(らく ... にしたくて俺は故郷(ふるさと)後にした一人前になれた今…親孝行をしたい時親は亡(な)しあゝおふくろよ ... まらないおふくろは俺のためならどんな苦労もしてくれたそ ... な苦労もしてくれたその恩さえも返せない…あの手をつなぎ夢でいい歩きたいあ

19 2.祈り詩新沼謙治-地図のない旅2.祈り詩作詞麻作曲新沼謙治芽吹く命 ... 作曲新沼謙治芽吹く命の春があり夏には祭りの華が咲く明るい声がこだまして人は思いで支え合うああ聴こえますか北 ... うああ聴こえますか北の大地よあれからどんなに愛しただろう私は今でも ... しただろう私は今でもふるさととふるさとと共にある真っ赤に染まる

20 2.ふるさと帰行かすみ草2.ふるさと帰行作詞竜はじめ作曲花笠薫入江づたいに東へ走る俺が夢見た ... に東へ走る俺が夢見たふるさと列車瞼閉じればひと駅ごとに母 ... じればひと駅ごとに母の母の母の笑顔が浮かんでくるよ逸(はや)るこころ ... よ逸(はや)るこころのふるさと帰行昔ながらの途中の駅で耳になつかし田舎(ふるさと)なまり

21 1.北海の篝火一条貫太-北海の篝火1.北海の篝火作詞万城たかし作曲宮下健治波は親潮千島 ... 宮下健治波は親潮千島の風か荒れてくれるなオホーツク燃えろ燃えろ御神火(ごじんか) ... ろ御神火(ごじんか)祭りの夜だ満月(つき)を焦がしてあの娘(こ)の胸にアーァ…ヤーレ・ソーレ炎(も)えろ北 ... ソーレ炎(も)えろ北の故郷(ふるさと)北海の

22 8.笛吹峠谷俊也作曲宮下健治花の東京が呼んでると上り列車で郷里( ... ると上り列車で郷里(ふるさと)捨てた笛吹峠はヨー空でトンビが鳴いていた泣き虫弱虫甘えっ子皆な元気でい ... とも知らないで赤い桑の実ふたりで摘(つ)んだ笛吹峠はヨー ... つ)んだ笛吹峠はヨー祭り囃子(ばやし)が風に舞う縁日綿飴(わたあめ)星月夜好きな想いは変わらない夢は ... を振っ

23 16.心が帰る場所曲奥華子桜揺れてる春の公園雲が浮かんでる綾瀬川秋の夕暮れ松並木はずっと誰かを見守ってるこ ... と誰かを見守ってるこの町で生まれて出会えたたくさん ... れて出会えたたくさんの人過去も未来も今繋がっていく繋がっている晴れ ... いく繋がっている晴れの日も雨の日もいつだって笑い合える人がいる幸せ頑張ってね元気でね言ってくれ

24 2.命の炎秩父夜祭みだれ2.命の炎秩父夜祭作詞川上左池子作曲みちあゆむワッショイワッショイホーリャイワ ... く屋台囃子に胸躍る火の粉飛ぶよに血潮が燃えたぎる秩父夜祭炎だ炎だ命 ... る秩父夜祭炎だ炎だ命の炎だ心意気夜空彩る花火の大輪夢咲かすワッショイワッショイホーリャイワッショイワッショイホーリャイ男は勇 ... つここが一番団子坂くの字登

25 1.みちのく望郷歌門松みゆき-みちのく望郷歌1.みちのく望郷歌作詞石原信一作曲藤竜之介北にひとすじあかね雲遠く呼ぶ ... すじあかね雲遠く呼ぶのは母の声恋を失くした眼がしらになんで ... した眼がしらになんでふるさと浮かぶのかアーホーヤレホー帰りたいホーヤレホー帰れない生まれついて ... 帰れない生まれついての意地っ張りみちのく

26 2.ふるさとさんありがとうれ度胸船2.ふるさとさんありがとう作詞新條カオル作曲聖川湧朝日が海面(うみも)にきら ... みも)にきらめいてあの夢この夢…幾重に寄せる楽しかったわ子供 ... せる楽しかったわ子供の頃の秋のお祭り手踊りが…ふるさとさんふるさとさんありがとう生まれて良かったこ ... う生まれて良かったこの町に瞼の奥には友

27 3.ひろしの故郷自慢ぜよろし-望郷山河/酒場の噂3.ひろしの故郷自慢ぜよ作詞小野彩作曲中村典正はぁ～あぁ～土佐 ... 典正はぁ～あぁ～土佐の高知はしょうえいよはりまや橋 ... ょうえいよはりまや橋の恋物語ひろめ市場に日曜市は買ってよし食べてよし賑わう通りを見守る高知城はぁ～あ ... 城はぁ～あぁ～足摺岬の初日の出春を告げるは雪割桜ゆずの花咲

28 1.ふるさと太鼓北島三郎-ふるさと太鼓／逢えてよかった1. ... よかった1.ふるさと太鼓作詞下地亜記子作曲原譲二天に届けよ ... 作曲原譲二天に届けよふるさと太鼓バチが火を吹く汗が飛ぶ明日(あす)へ踏み出す ... 日(あす)へ踏み出す祭りだよ日本列島北から南祈る幸せ末広(すえひろ)に男魂(い ... すえひろ)に男魂(いのち)のふるさと太鼓聞けば力

29 2.ふるさと南部香-花見橋で・・・/ふるさと南部2.ふるさと南部作詞岡みゆき作曲木村一郎電車下りたら涼風が迎えてくれる郷里( ... てくれる郷里(さと)の駅思い描いたしあわせを捨ててこころを癒しに来た ... てこころを癒しに来たのふるさとはいいなふるさとはいいな微笑む母が愛しくて何があっても大丈夫あふれる夢があったから冬 ... れる夢があっ

30 1.ふるさとの鈴の音安代雪絵-ふるさとの鈴の音1.ふるさとの鈴の音作詞花澤秀信作曲花澤秀信緑・風・雲・太陽流れる風景蒼前から八幡へ道程 ... うれしかお山へ参ろ金の轡(くつわ)に染め手綱チャグチャグ響く鈴 ... 綱チャグチャグ響く鈴の音を追いかけた引き手の微笑忘れない去年祭りで見初めて初めて今年しゃ背中 ... て初めて今年しゃ

31 2.前田音頭謙治高くそびえる今出の山に昇る朝日の陽を浴びてオラがふるさと前田の里に朝がきました朝が来た朝が来た前田公園吉野 ... 朝が来た前田公園吉野の桜春は花見のよりどころ老いも若きも手をとりて前田音頭でにぎやかににぎやかに古くつたわる鹿し ... 身をまかせたたく太鼓の音も揃えメンじし囲んで舞い遊ぶ舞い遊ぶ裏 ... で舞い遊ぶ

32 7.望郷～斉太郎節三-感謝を込めて～あの人が歌ってくれた詩 -吉幾三セルフカバー集-7.望郷～斉太郎節
の便りが来るのも待たず故郷(くに)に残した母親ひとり二度か三度 ... 母親ひとり二度か三度の短い電話花の知らせに夢見ています泪浮かんだあぁ ... います泪浮かんだあぁふるさと…松島のサーヨー瑞巌寺ほどの寺も無

33 1.ふるさと演歌「花舞台」七海はるか-ふるさと演歌「花舞台」1.ふるさと演歌「花舞台」作詞新條カオル作曲すがあきら灘 ... オル作曲すがあきら灘の生一本誉れの酒が夢を清める女の門出口紅(べに)もきりりと渦巻く度胸 ... もきりりと渦巻く度胸ふるさと演歌花舞台天下取る気のこの意気地住吉神社があゝ守り神六甲颪(ろっこうおろし)が唸りを上げて生

34 2.いなか侍詞もず唱平作曲聖川湧ふるさと捨てゝ悔いてると悲しい便りをくれたひと馬鹿ね帰っておいでよ意地張らずヤケ ... んでる場合じゃないわ祭りの仕度に要る男いなか侍いばっていゝよ躓(つまず)きどうし振り向けば何にも無いよと ... たひと馬鹿ね私がいるのを忘れたの縁談話がいくつもあるがどこにも行かずに待ってますいなか侍泣くんじゃないよ

35 9.迷い舟かで楽しげで薄情なこの都会(まち)はもがくほど深くなる底なし ... くほど深くなる底なしの海だった夢に流され…どんぶらこ恋に溺れて…どんぶらこ舵をなくした迷い舟今じゃ帰 ... 舟今じゃ帰れぬ故郷(ふるさと)だけどこころには懐かしいあ ... こころには懐かしいあの川があの海が街角のテレビにはふるさとのあの祭り強が

36 2.まっぴらごめんが苦手で逃げて捨てたふるさと五年前勝手気ままな風来坊にゃ寒い世間 ... な風来坊にゃ寒い世間の向かい風まっぴらごめんまっぴらごめんよ詫びるこころ ... ごめんよ詫びるこころの親不孝花のお江戸も浪花の町もしょせん縁ない旅(たび)鴉(がらす)意地で歩いた千里 ... す)意地で歩いた千里の道も他人(ひと)に言えない裏街道まっぴらごめんま

37 1.今帰仁(なきじん)の春 -今帰仁(なきじん)の春1.今帰仁(なきじん)の春作詞青山るみ作曲大城バネサブエノスアイレス ... ネサブエノスアイレスの町に秋が漂うとき故郷(ふるさと)今帰仁は春を迎えるあなたと古宇利に渡り語りあった日々きらきらいつでも目 ... 々きらきらいつでも目の前に広がるウチナーをはなれて60年時代は変わったけどあなたと私 ... わったけどあ

38 1.酒場のひとりごと氷川きよし-男の絶唱/酒場のひとりごと1.酒場のひとりごと作詞かず翼作曲桧原さとし男が夜更けにきゅんきゅんと ... 更けにきゅんきゅんとふるさと灯り揺れる酒すじ雲秋風 ... り揺れる酒すじ雲秋風祭り唄今じゃ帰れる家もないきゅんきゅんときゅんきゅんと酔いたいねせめて今夜は夢

39 2.津軽・望郷子守唄所川原しばれ三味線この指に息を吹きかけ温(ぬく)めてくれた母 ... (ぬく)めてくれた母の優しさあたたかさ心に沁みいる望郷子守唄津軽じょんからお岩木山に誓った夢はまだ遥 ... れはしない遠い故郷(ふるさと)瞼(め)に浮かぶ幼いあの日の望郷子守唄津軽じょんから祭りの頃か夕陽に浮かぶ立佞武多(たちねぷた)夏 ... 武多(たちねぷた)夏

40 2.望郷熊本城天竜大-みちのく魂/望郷熊本城2.望郷熊本城作詞松本英祐作曲岡千秋 ... 詞松本英祐作曲岡千秋ふるさと出てから三十余年あの日誓った夢ひとつ夢ひとつ嘘と真実(まこと)が渦を巻く夜 ... まこと)が渦を巻く夜の東京(とうきょ)に泣かされて何度帰ろと思ったことか熊本城が目に浮かぶ惚れてはい ... めたあきらめた遠いあの日の馬追いの(!

41 1.博多祇園山笠コレクション5 ー男の絶唱ー1.博多祇園山笠作詞原文彦作曲宮下健治地下足袋(たび)に ... みずはっぴ)一年一度の祭りやろうが命まるごとぶっつけろおっしょいおっしょいおっしょいおっしょい夢を担( ... たを担げここが故郷(ふるさと)博多の夏があゝ燃えるとよひびく太鼓に祝い唄心が体が血潮がさわぐ汗ははじけて華(はな) ... っしょい赤い

42 1.ありがとう〜ふるさと馬一誠-ありがとう~ふるさと1.ありがとう〜ふるさと作詞萩原謡子作曲萩原謡子あなた ... 子作曲萩原謡子あなたのふるさとはどこですかどこですか ... どこですかどこですかふるさとをおもえば朝陽に輝(ひか)る浜 ... 朝陽に輝(ひか)る浜の白砂(しらさご)遠く続く松の並木にほの香る潮風よふるさとをおもえば夜空に煌(きら)

43 2.今帰仁の春大城バネサ-沖縄のかほり2.今帰仁の春作詞青山るみ作曲大城バネサブエノスアイレス ... ネサブエノスアイレスの町に秋が漂うとき故郷(ふるさと)今帰仁は春を迎えるあなたと古宇利に渡り語りあった日々きらきらいつでも目 ... 々きらきらいつでも目の前に広がるウチナーをはなれて60年時代は変わったけどあなたと私 ... わったけどあなたと

44 1.ふるさと館山永井みゆき-ふるさと館山1.ふるさと館山作詞波丘ひろし作曲畠山由紀夫さざ波寄せる鏡ヶ浦 ... 夫さざ波寄せる鏡ヶ浦の富士を浮かべる美しさ夕陽が映える桟橋みれば未来へ進む旅 ... 橋みれば未来へ進む旅の船ああふるさと館山は心やすらぐ青い海豊年祝う八幡 ... ぐ青い海豊年祝う八幡の祭り笛や太鼓が音頭取る頭(こうべ)を垂れた

45 2.迷い舟瀬口侑希-津軽の春/迷い舟2.迷い舟作詞仁井谷俊也作曲大谷明裕華やかで楽しげで ... かで楽しげで薄情なこの都会(まち)はもがくほど深くなる底なし ... くほど深くなる底なしの海だった夢に流され…どんぶらこ恋に溺れて…どんぶらこ舵をなくした迷い舟今じゃ帰 ... 舟今じゃ帰れぬ故郷(ふるさと)だけどこころには懐かしいあ ... こころには懐か

46 1.秋恋りますか？潮(うみ)の匂いが髪の芯まで染みつくところです五年前からこ ... ころです五年前からこの東京に暮らしていますわけありなんですごめんなさいねいじめないでねこれ以上好きに ... 恋などしないと決めたのにあなたはやさしそうな顔をしてほんとは恐い男(ひと)ですね… ... い男(ひと)ですね…ふるさとを忘れたことなどありませんねぶた

47 5.まつりBAYASHI!! hidefumi西の空を染める赤ゆうぐれの太陽懐かしいふるさとの町が見えてきた長い旅が終わる今ふと名残惜しく共に歩いてきた道振り返る ... 歩いてきた道振り返るのです助け合い笑い合い大きくなってここからはそれぞれ ... てここからはそれぞれの道を歩むけれど一緒にすごした日々を胸に抱きしめて涙は見せずに前を向いてゆく ... せずに前

48 6.ご機嫌さんよ達者かね西方裕之-船村徹の世界を唄う6.ご機嫌さんよ達者かね作詞高野公男作曲船村徹ご機嫌 ... 朝もはよから畑仕事月のデッキで故郷(ふるさと)しのび読み返す母の母のたよりのあゝなつかしさご機嫌さんよ達者かねことしゃ実りも豊作で村は ... しゃ実りも豊作で村は祭りの笛太鼓書いた手紙にあの娘(こ)の写真も添えてあ

49 1.男哭きしたくはなくて故郷(ふるさと)へ時には帰るひとりまたひとり昔なじみが少なくなっておふくろもおやじも海 ... 見おろす墓石(いし)の下冬は波が哭く春は花が哭く思い出になりたくなくて故郷に別れを告げる来るよ又来る ... )らふり向くけれどお祭りの笛すら何もきこえず波ばかり夏は風が哭く秋は山が哭く故郷はこ ... 秋は山が哭く故郷はこの町

50 1.人恋染めしめし作詞たきのえいじ作曲森正明春は桜の花に酔い手鏡のぞき紅を引く愛しきひとよ今もなお焦がれてやまぬこ ... なお焦がれてやまぬこの思い人恋染めし風が啼(な)く夏は ... し風が啼(な)く夏は祭りの人の波日傘で隠す切なさよ音沙汰(おとさた)もなく逢えもせず汗ばむ肌 ... く逢えもせず汗ばむ肌のもどかしさ人恋染めし待つばか

51 4.西東京米咲作曲津野米咲今が祭りだ東京東の都はここでっせおいらの地元東京いやほんとは西東京新宿下北原宿渋谷 ... 東京新宿下北原宿渋谷のお洒落なカッフェで必要以上に写真を撮ってるそいつらだいたい西東京自転車で飛ばし ... 京自転車で飛ばした雨の日の新青梅街道ありあまる僕らの若さを田無タワーが青く照らしているきらきら光る東

52 1.ふるさと母さん望郷恋歌1.ふるさと母さん作詞原文彦作曲四方章人まっ赤な夕陽もお山 ... 人まっ赤な夕陽もお山の向こう渡り鳥さえねぐらへ帰る季節 ... さえねぐらへ帰る季節の花咲く里山は私が生まれて育った故郷( ... 生まれて育った故郷(ふるさと)よ逢いたいなぁ逢いたいよ母さんに…お ... いたいよ母さんに…お祭り終って風向き変わり山はそろそろ雪

53 1.みちのく角館ン〜1.みちのく角館作詞みろく作曲西島三重子北 ... ろく作曲西島三重子北の男は無口すぎるから言えない言 ... すぎるから言えない言の葉が雪になるのね黒塀の町に白い冬がきてひとり震える旅 ... がきてひとり震える旅の宿絡まったままの赤い糸にじれてふたりの縁(えにし)を切るように爪をかむああ雪が降る雪が降るしんしん

54 30.風うたンとかしたような夕日の彼方(むこう)に昭和が揺れる帰りたいけど待つひともない遥かな ... 待つひともない遥かなふるさと祭りのころか wo…ふりむく齢(きせつ)になった ... 齢(きせつ)になったのでしょう wo…風に凭(もた)れてひとり…ひとりうた母 ... ひとり…ひとりうた母の形見の藍染(あいぞ)め浴衣秋草模様に咲顔(えがお)がよぎるばか

55 8.家族八幡(はちまん)神社の祭りの音がひとりの部屋に聞こえてきますふるさとおふくろさん離れて知ったあたたかさ目いっぱいがんばってひと花咲かせたらそ ... みやげに帰ります都会のくらしにようやく慣れたけれども寂しい夕暮れ刻(どき)は妹おまえだけたよりにして ... くつになっても故郷(ふるさと)だけは心の中に住みついてます時ど

56 1.秋恋りますか？潮(うみ)の匂いが髪の芯まで染みつくところです五年前からこ ... ころです五年前からこの東京に暮らしていますわけありなんですごめんなさいねいじめないでねこれ以上好きに ... 恋などしないと決めたのにあなたはやさしそうな顔をしてほんとは恐い男(ひと)ですね… ... い男(ひと)ですね…ふるさとを忘れたことなどありませんねぶた

57 1.威風堂々新本創子作曲聖川湧山の者なら山に吼え海の漁師は海を恋い心の憂さを呑み干しながら欠けた茶碗酒(ちゃわん)に嗤ってみせる負けてなるかよ男なら ... かよ男なら威風堂々俺の道祭り太鼓の勇み節みのる稲穂も秋風(かぜ)の中ふるさと捨てた男の背なに命あずけた女もいたが待っちゃないだろ遠い春昭和生まれ ... だろ遠い春

58 1.Come on and Dance小浜島日に両手を合わせ希望の光みんなに届けおじいもおばあも踊り出すみんな集まってさぁ踊ろう大人も子供も踊り ... ろう輝く星美しい海南の楽園小浜島今日はお祭りさハイハイハイ海ではクジラがしお吹いて Come on and Dance. ... re Timeサンゴの中から海ガメ顔出しハイヤイヤササこんにちは輝く星美しい海南 ... ちは輝く星美しい海南の楽園小浜島今日

59 2.まつり〜日本列島祭り歌〜おおい大輔-男の愚痴と幸せ探し2.まつり〜日本列島 ... 2.まつり〜日本列島祭り歌〜作詞小山内圭作曲若草恵日本列島北から南天に向かって陽が昇りゃ ... に向かって陽が昇りゃ祭り太鼓がどどんと響く祭りだ、祭りだ、祭りだ、祭りだ…ふるさと祭りだねじり鉢巻き神輿を担げ浴衣 ... 鉢巻き神輿を担げ浴衣の女(きみ)は

60 46.ふるさとの祭り大全集46.ふるさとの祭り作詞いではく作曲遠藤実風に流れる白い雲見れば浮かぶさ ... 白い雲見れば浮かぶさふるさとのふるさとの祭り頑固なおやじが自慢の民謡(うた)をこの日ばかりははしゃいで唄う心が ... ははしゃいで唄う心がふるさとに飛んで飛んでもうすぐ ... 飛んで飛んでもうすぐ祭りだなあのぼ

61 1.風うたンとかしたような夕日の彼方(むこう)に昭和が揺れる帰りたいけど待つひともない遥かな ... 待つひともない遥かなふるさと祭りのころか wo…ふりむく齢(きせつ)になった ... 齢(きせつ)になったのでしょう wo…風に凭(もた)れてひとり…ひとりうた母 ... ひとり…ひとりうた母の形見の藍染(あいぞ)め浴衣秋草模様に咲顔(えがお)がよぎるばか

62 4.恋歌よされ遠藤じろう-ふるさと月夜/女房よ/冬ざれ・・・津軽4.恋歌よされ作詞小山内圭 ... 囃子に浮かれていても祭りすんだら冬支度林檎ふるさと津軽の冬はあなた恋恋寂しいよ雪がしんしん寂しいよよされよされは…よされよされは泣かせ ... やつ)と酔ったはずみの嫁自慢写真抱き寝の出稼ぎぐらしあなた恋恋逢いたいよ夢で今夜は逢いたいよよ

63 1.阿武隈川情歌真理-阿武隈川情歌/ふるさと祭り唄1.阿武隈川情歌作詞一柳京介・望月澄美子作曲井川裕多加はじ ... なただけよと阿武隈川の水に流した笹の舟せめて涙を乗せてゆけ別れることが倖せならば愛という字を忘れたいつ ... という字を忘れたいつのる未練を夜更けの宿に夢を残してささら舞ゆれる思いが溶けてゆく他人になれば他人 ... ゆく他

64 2.ふるさと祭り唄真理-阿武隈川情歌/ふるさと祭り唄2.ふるさと祭り唄作詞湊悠・飯山五郎作曲井川裕多加暁 ... 五郎作曲井川裕多加暁の燃える大空流れる雲に平田じゃんがら芝桜 ... に平田じゃんがら芝桜祭り盛り上げ心をいやす蓬田岳(よもぎだだけ)に陽が昇りゃ明日(あした)へ届けと菅 ... こ)山間(やまあい)の真夏(なつ)の夜空に夢乗せてところ

65 1.ダンチョネ別れ節チョネ別れ節/25時の女1.ダンチョネ別れ節作詞水木れいじ作曲すがあきら出逢いがあれ ... ジ鉄くらった戻り道あの町その町ここは何処迷っている間に日が暮れたハァ…ひとりぼっちはせつないと歌が聞こえる ... ンチョネ別れ節夜更けの扉おはようと開けて青いお酒に真っ赤に酔う娘(こ)問わず語りに ... 娘(こ)問わず語りにふるさと伽(ばな)し

66 2.山鹿のピアノ写真2.山鹿のピアノ作詞遊なおこ作曲樋口了一100年生きてる山鹿 ... 100年生きてる山鹿のピアノ異国のピアノに憧れた大工さんこの手で作ろう芽生えた夢熱くポロロンポロロンポロロン工夫に工夫重ねて生まれたよポロ ... を生きてきたリヤカーのせられ山鹿のピアノ昨日はお祭り明日は運動会あの日の幸せ誰もが信じてたポ

67 22.じょんがら恋唄か岩木山もうすぐ林檎の花が咲くハァーじょんがらじょんがら津軽じょんがら郷里 ... ら津軽じょんがら郷里の唄この唄うたえば思い出す夜汽車に揺られ ... い出す夜汽車に揺られふるさと離れあれからいくつ月日は過ぎた逢いに行きたい泣いて別れたアンあ ... い泣いて別れたアンあのひとに北の空から風に乗り三味線の音流れる夢ン中ハ

68 2.喜望峰ぎ分けて叱った女お前の優しさ心に沁みた真っ暗闇のおとこの喜望峰灯りが見えたほのかに見えた男一匹やもめの部屋にバラを一輪黙って活けた気遣いに我知らずドキッとしたよお前にあ ... キッとしたよお前にあの時真底惚れた胸突き八丁おとこ ... れた胸突き八丁おとこの喜望峰望みが持てたやる気が持てた春は素足で麦 ... が持てた春

69 7.ふるさとひろし～7.ふるさと作詞山口洋子作曲平尾昌晃 ... 山口洋子作曲平尾昌晃祭りも近いと汽笛は呼ぶが洗いざらし ... 笛は呼ぶが洗いざらしの Gパンひとつ白い花咲く故郷が日暮りゃ恋しくなるばかり小川 ... 恋しくなるばかり小川のせせらぎ帰りの道で妹ととりあった赤い野苺緑 ... とりあった赤い野苺緑の谷間なだらかに仔馬は集い鳥はな

70 20.十九のまつり－まつりパートII－～20.十九のまつり－まつりパートII－作詞なかにし礼作曲原譲二 ... なかにし礼作曲原譲二祭りの夜にあの娘が泣いたよ別れが辛いとすがって泣いた踊ればまぶしい絣(かすり) ... まぶしい絣(かすり)のゆかたか細い指先に月影白いあ ... 細い指先に月影白いあの娘の涙がなつかしいあれは十九の秋祭一年あとの祭りの

71 10.ふるさとのうた神山みさ-月の雫10.ふるさとのうた作詞神山みさ作曲神山みさなつかしい景色がどんどん近づいてあなたが暮 ... までもう少しいつもこの辺りで思い出してしまうのは宮の橋越えて歩いた真夜中の大通りこんな風にこの町を愛しく思えるのは大人になったから?こんな風に幸せと感じられる ... 風に幸せと感じられるのはあ

72 2.望郷山野桐山純一-夢遠きふるさと2.望郷山野作詞竹乃裕花作曲竹乃裕花山 ... 乃裕花作曲竹乃裕花山の向うを吹く風が遠い思い出連れて来る故郷離れて幾年(いくとし)かホタル ... (いくとし)かホタル祭りの夕闇恋し帰りたい…幼な馴染み ... 帰りたい…幼な馴染みのあのひとを慕い歩いた畦(あぜ)小道指切りかわして幾年(いくとし)か噂途絶えた浮草

73 7.ふるさとは屋敷町まぼろし7.ふるさとは屋敷町作詞石本美由起作曲船村徹梅・桃・桜春は咲き落葉が泣かす秋 ... は咲き落葉が泣かす秋の里帰って来たと叫んでも迎えてくれる母もない白壁染めるタ陽さびしい屋敷町木立 ... 陽さびしい屋敷町木立の風をふるわせてこころにしみる ... わせてこころにしみる祭り笛別れに泣いたあの人も嫁いで母になったとか耳を

74 2.ピョン太郎旅がらすろ作曲三原一乃ひとりふるさと後にして演歌修行のピョン太郎手のひら返しの世の中でないないづくしの子守唄ケロケロケロクァクァケロクァクァ華 ... ァクァケロクァクァ華の舞台は(ハイハイ)まだ遠いああしょんぼりがっかりひっくりカエル ... っかりひっくりカエル祭り囃子に誘われて今日の湯の町城下町とうさんかあさ

75 2.りんごの故郷大沢桃子-ハマギクの花2.りんごの故郷作詞なかむら椿作曲なかむら椿思い出すたび恋しいよ花 ... い出すたび恋しいよ花の咲く頃逢いたくて伊那谷(いなだに)越えて尋ね行くそびえる山は高くとも天竜渡る信 ... か行けば懐かしりんごの故郷(さと)よ水のきれいな山の町そよぐ川風舞う蛍祭りの夜は松川の夜空に咲いた夢花火天

76 11.おまえの故郷ろし-歌い継ぐ!昭和の流行歌IV11.おまえの故郷作詞仁井谷俊也作曲中村典正便りがない ... 曲中村典正便りがないのは元気というが母さん朝晩ご先祖様におまえ ... 朝晩ご先祖様におまえの無事を祈ってる一度帰れよ笑顔(かお)みせにもうすぐ ... かお)みせにもうすぐ祭りだよおまえの故郷(ふるさと)は隣の息子(せがれ)は神輿を担(

77 2.家族八幡(はちまん)神社の祭りの音がひとりの部屋に聞こえてきますふるさとおふくろさん離れて知ったあたたかさ目いっぱいがんばってひと花咲かせたらそ ... みやげに帰ります都会のくらしにようやく慣れたけれども寂しい夕暮れ刻(どき)は妹おまえだけたよりにして ... くつになっても故郷(ふるさと)だけは心の中に住みついてます時ど

78 1.東京赤とんぼ岡千秋追われるようにふるさとを離れて東京浅草ぐらし空に聳(そび)えるスカイツリーに負けないように励ま ... 二人やっぱり思い出すのは祝いの酒と祭りの太鼓父さんがうたってた十八番(おはこ) ... てた十八番(おはこ)の歌が聞こえてくるのよ東京赤とんぼ流れる雲も北を向く生まれて育ったあ ... 向く生まれて育ったあの山川よみん

79 11.ふるさとことば11.ふるさと作詞 LGMonkees 作曲 HIRO from LGYanke ... れて捻くれた一日からのスタート期待はしてないしたってどうせ変わらない欲を言えばきりがないし疲れちゃう ... 月火水木金土日三日前の月曜が昨日の事のように思い出す思い出すのはいつも故郷のサビたブランコ必死に必死にこいだ夢中で小さな泥だらけ ... 夢中で小さな泥だら

80 11.橋淡谷のり子-オリジナル楽曲集11.橋作詞岡田冨美子作曲あか ... 詞岡田冨美子作曲あかのたちお夜が私の手をひいてあなたのもとへ連れてゆく男嫌いになったはずはずだけれども急ぎ足渡っても渡っても渡りきれ ... っても渡りきれない女の橋よ何が流れる河なのでしょう私を抱いた男たち誰も教えてくれなかったいつか知らずに身についた

81 6.じゃんがら恋唄紅晴美-紅晴美ふるさとを唄う6.じゃんがら恋唄作詞紅晴美作曲紅晴美私 ... 詞紅晴美作曲紅晴美私の生まれた町はハーモニカ長屋で夫婦げんかも貧乏もつつぬけだから人情 ... もつつぬけだから人情の町あれから何年たったのかいつも思い出すいろんな人が笑ったり酒を ... んな人が笑ったり酒をのんだり唄ったりボタ山すぎてこ ... ったりボ

82 12.じゃんがら恋唄~ふるさとバージョン~ 紅晴美-紅晴美ふるさとを唄う12.じゃんがら恋唄~ ... 2.じゃんがら恋唄~ふるさとバージョン~ 作詞紅晴美作曲紅晴美私 ... 詞紅晴美作曲紅晴美私の生まれた町はハーモニカ長屋で夫婦げんかも貧乏もつつぬけだから人情 ... もつつぬけだから人情の町あれから何年たったのかいつも思い出すいろんな人が笑ったり酒を ... んな人が笑ったり酒を

83 1.白神恋唄詞伊藤薫作曲弦哲也母の背中で聞いていた遠く優しい子守歌次 ... た遠く優しい子守歌次の人生あるならばやっぱりあなたが生んでくれ白神山地に春間近母さん母さん会いたいな ... さん会いたいなあブナの林を渡るのは祭り囃子かホタル火か夢で良いから降りて来い小言 ... いから降りて来い小言のひとつも手土産に白神山地の夏がゆく母

84 19.やくざ若衆祭り唄山正夫を唄う〜津軽のふるさと・ロカビリー剣法〜19.やくざ若衆 ... r>19.やくざ若衆祭り唄作詞米山正夫作曲米山正夫これはお楽しみ江戸は神田 ... はお楽しみ江戸は神田の若い衆喧嘩買おうか目にもの見せようか祭りなら着ておいで派手な元禄大たもとアーレーサー花が散るような神田明神スチャラカ ... ャンチャンチキおかめの笛

85 23.ロカビリー剣法山正夫を唄う〜津軽のふるさと・ロカビリー剣法〜23.ロカビリー剣法作詞米山正夫作曲米 ... せぬこれが当世はやりの剣法ことのついでに教えてやろうこれが正眼無念 ... やろうこれが正眼無念のかまえ次は上段無想のかまえ片手上段無敵のかまえソーレゆくぞっ面だっ胴だっ小手だっ小手だっ突きだっ抜いたら最後ださらばだ ... 悟

86 4.ご機嫌さんよ達者かね船村徹-希代の名歌手船村徹4.ご機嫌さんよ達者かね作詞高野公男作曲船村徹ご ... 朝もはよから畑仕事月のデッキで故郷(ふるさと)しのび読み返す母の母のたよりのあゝなつかしさご機嫌さんよ達者かねことしゃ実りも豊作で村は ... しゃ実りも豊作で村は祭りの笛太鼓書いた手紙にあの娘(こ)の写真も添えてある母(|

87 9.相馬に雨が…(ギター伴奏) かたかし作曲弦哲也男祭りのサー夏が逝く揃いのゆかたも仕舞いましょう年に一度 ... 舞いましょう年に一度のふるさと帰り別れ惜しんであなたが抱いたハァー、手綱とる若武者は男気きりりハァー、 ... つ置いて旅立つふたりの夏が夏が逝くョー雨が降る日のョー船溜りかもめよひとりじゃ淋しかろう年に一度 ... ゃ淋しかろう年に一度

88 29.TOUGH も肉でも食らえひとつのこらずしゃぶれ大事なものはひとつだれにも渡さず守っていきてくなくしたも ... ていきてくなくしたものが惜しくて手にしたものは邪魔でほしいものほど彼方流されていくのは無情じゃないかいわけあり意味ありなんて理屈こねくりまわしてたいした奴といわれ ... いわれてそれでなんぼのもんじゃろかい父さん、

89 15.十九のまつり－まつりパートII－ 215.十九のまつり－まつりパートII－作詞なかにし礼作曲原譲二 ... なかにし礼作曲原譲二祭りの夜にあの娘が泣いたよ別れが辛いとすがって泣いた踊ればまぶしい絣(かすり) ... まぶしい絣(かすり)のゆかたか細い指先に月影白いあ ... 細い指先に月影白いあの娘の涙がなつかしいあれは十九の秋祭一年あとの祭りの季

90 1.風港いじ作曲叶弦大風よこの恋を叶えてくれますかたとえつらくてもふたりと決めました峠(とうげ)ノ神山(かみ ... みやま)おろし吹く北の入江にも白い…白い石楠花(しゃくなげ)乱れ咲いてます……あなたひとりに預けた ... あなたひとりに預けたの生きる女の風港太平洋(なみ)の冷たさも命の証拠(あかし)なら涙見せないわ悲しい運命(さだめ)にも遠

91 3.はじまりの朝 3.はじまりの朝作詞うえのけいこ作曲うえのけいこはじまりの朝に唄おう唇に愛を感じて朝焼けが空を照らし夜をこえて君を照らす瑠璃色 ... えて君を照らす瑠璃色の地球に立ち心しずかに感じてみる古 ... しずかに感じてみる古の声遥かな想い刻む時の音はじまりの朝に唄おう唇に愛を感じて朝焼けが空を照らし夜をこえて君を

92 25.小さな祭り 25.小さな祭り作詞八木英二作曲八木英二夏 ... 木英二作曲八木英二夏の西日がブリキの玩具(おもちゃ)照らすたこ焼き ... ちゃ)照らすたこ焼きのおばさんいい汗かいてる焼きイカ ... い汗かいてる焼きイカの大きさ見比べ悩んでいる息子の麦藁(むぎわら)帽子が風に飛ぶかき氷アンズ飴さあお婆ちゃんと食べよう懐かしいね ... よう懐かしい

93 2.相馬に雨が… かたかし作曲弦哲也男祭りのサー夏が逝く揃いのゆかたも仕舞いましょう年に一度 ... 舞いましょう年に一度のふるさと帰り別れ惜しんであなたが抱いたハァー、手綱とる若武者は男気きりりハァー、 ... つ置いて旅立つふたりの夏が夏が逝くョー雨が降る日のョー船溜りかもめよひとりじゃ淋しかろう年に一度 ... ゃ淋しかろう年に一度

94 1.遠い空だよ故郷は関口義明作曲水森英夫祭り太鼓に浮かれた村も一夜(いちや)明ければ冬じたく母が吊るした干し大根が待って ... な…遠い空だよ故郷(ふるさと)は嫁に行くのとあの娘の手紙今も大事に持っている山のけむりが北から南俺を迎えにくるようだ帰ろかな帰ろかな…遠い空だよ故郷はひとり夜 ... よ故郷はひとり夜ふけのわびしい酒にゆらり親父(|

95 2.大好きふるさと )2.大好きふるさと作詞大地良作曲大地良 ... 作詞大地良作曲大地良ふるさとの空はいつでも晴れて長靴をはいたおじさんがドライアイス ... じさんがドライアイスのけむりあげいちごが入るアイスキャンディーかたくてかめないからなめながら歩いた真 ... なめながら歩いた真夏の昼に木の陰で蝉の鳴き声よみがえるふるさとを思

96 11.ふるさと('08バージョン) 01211.ふるさと('08バージョン) 作詞山口洋子作曲平尾昌晃 ... 山口洋子作曲平尾昌晃祭りも近いと汽笛は呼ぶが洗いざらし ... 笛は呼ぶが洗いざらしのＧパンひとつ白い花咲く故郷が日暮りゃ恋しくなるばかり小川 ... 恋しくなるばかり小川のせせらぎ帰りの道で妹ととりあった赤い野苺緑 ... とりあった赤い野苺緑の谷間なだらかに仔馬は集

97 2.おまえの故郷て2.おまえの故郷作詞仁井谷俊也作曲中村典正便りがない ... 曲中村典正便りがないのは元気というが母さん朝晩ご先祖様におまえ ... 朝晩ご先祖様におまえの無事を祈ってる一度帰れよ笑顔(かお)みせにもうすぐ ... かお)みせにもうすぐ祭りだよおまえの故郷(ふるさと)は隣の息子(せがれ)は神輿を担(かつ)ぎ二十歳 ... を担(かつ)ぎ二

98 7.ふるさと景色れない～7.ふるさと景色作詞原譲二作曲原譲二流れ雲ちぎれ雲あかね雲みつめて泣いたあ ... ね雲みつめて泣いたあの橋で旅立ちの空よ想い出ほろほろ山鳩がとぎれとぎれ ... ろ山鳩がとぎれとぎれの涙声あゝあゝふるさとはいいなあ祭り唄よ一番星二番星流れ星数えて駆けた丘 ... 流れ星数えて駆けた丘の径ふり向けば遥か想い出きら

99 2.ふるさと自慢れ数え唄2.ふるさと自慢作詞さくらちさと作曲蔦将包酔うと故郷 ... 作曲蔦将包酔うと故郷の自慢ねといつも笑って聞くおまえ見せてやりたい天草灘 ... 見せてやりたい天草灘の真っ赤に燃えるあの夕陽ついて来ないかこの俺について来ないか天草になん ... て来ないか天草になんの取り得もない俺だけどふるさとだけは日本一桜過ぎた

100 10.日本全国ふるさと音頭 br>10.日本全国ふるさと音頭作詞なかむら椿作曲なかむら椿昔ながら ... 曲なかむら椿昔ながらのこの町が好き日本の海よなみ波街道岬巡れば聞こえてくるよな風 ... ば聞こえてくるよな風の囁き潮が呼ぶ海の青さは宝の色よヨイヤサァヨイヤサァ踊ろうよ北へ南へ西東さあさみんなで夢を咲かせる夢を咲か ... 咲かせる夢を咲かせるふる