Mojim 歌詞

た教室 】 【 歌詞 】 合計278件の関連歌詞
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1 1.教室に青 ないかもね。」うつむいてたら声かけてくれた教室の壁に飾る夢の欠片を見せ合いっこして繋げよう今繋げようもしもみんなと会えてなかったらもしもみんなの声が無かったら今日の青春、輝きはしなかったでしょう明日世界が終わる
2 4.ボクらの夏休み戦争 に守っていた日常を君があの日飛び込んで来た教室と同じ様に抜け出してボクらの人類対抗最終戦争だ理屈じゃないよ、夏の魔法だ、超常現象さ覚めないで大人になんか分からないサイキョー論法で今が'その時'なら不可能なんか無
3 13.fukuyama 後俺一人だけ残った自分以外の机が下げられた教室にみんながドッジボールする声が響いてたライブ終わり一人で入ったラーメン屋地元の友達がパパになったってラインがガラガラの店内に鳴った時に思った俺はまだあの教室にいると
4 12.メルティーハート 情《かお》にちょっとだけモヤモヤして冷えた教室隣で君を横目で見てるだけで少し熱くなる君が笑いかける人はわかってるわかってる私じゃないって一粒の氷みたいに冷やしたって凍らせたって苦しくなるのそっと手が触れて溶ける
5 1.ボクらの夏休み戦争 に守っていた日常を君があの日飛び込んで来た教室と同じ様に抜け出してボクらの人類対抗最終戦争だ理屈じゃないよ、夏の魔法だ、超常現象さ覚めないで大人になんか分からないサイキョー論法で今が'その時'なら不可能なんか無

6 1.スケイプゴート けて探り合うもう忌々しいルールだ線を引いた教室と廊下の狭間で切り替わる窮屈な平和と理不尽な自由慎重に積み上げる嘘のコミュニケーションが No way許せなかったんだ正しいフリしないでよ決め付けの言葉の羅列には惑
7 1.最幸の宝物 会えるずっとずっとずっと忘れないよ君といた教室その笑顔も全部全部全部宝物さ離れたって何も変わらないよ卒業おめでとう初めて会った日を君は覚えてる?桜が風に揺れる4月慣れない制服部活も勉強も恋も少しの失敗も全部が大
8 50.僕の好きな人 もうこんな時間走って台無し息を切らし着いた教室がいつもよりざわついてるどうやら話題は君のようで飛び込む一大ニュースどうなってるんだ!僕の好きな人には好きな人がいるでも分かってた恋なんてこんなものさなんて思えない
9 1.互い(日本語版) せ立てられることは私も持ってるよ拒絶された教室は意味がない恐れることが自分に祝福できない男性も女性も愛する人のために一生懸命に頑張ってだろう一生懸命ならどうなってきた?世界は知ってるか?大きな声で呼んでた誰が聞
10 1.キミ色パレット に見惚れていた素直になれないままで後にした教室言いすぎちゃったかなってモヤモヤして止まらないよ!声に出てた秘めた想い慌ててふさぐ口独り言で済んでよかったかも...放課後の空夕陽が沈んでく静まる教室も茜色染められ
11 9.春のうた は出会ったキミの瞳の中に自分の笑顔が見えた教室の黒板にいつもらくがきしたねさいごに一緒に書いた言葉は'ありがとう'ずっと忘れたくないよキミの手の温もりと幸せな時間ああ春風よ抱きしめておくれ喜びも悲しみも寂しさも
12 9.春空 まれた声が響いた廊下もあの子のことを話した教室も大人になったその時に輝きますように青い空生きた僕らの証大切な形ずっとずっと忘れない'いつか'なんてまだ言わないよすぐ会えるから'またね'春空泣いて笑って怒った日々
13 6.ペーパーバック くらいならばこの一瞬に飛び込めバカにされた教室もアイツもバカに言われたあの皮肉も少し痛くてけどアイツには負けたくなくて好かれなくたっていいし全部一人でなんとかできるしって強がりながらほんとはわかって欲しくて一人
14 9.ぶっちゃけてフォーユー お気に入り遅刻遅刻ダッシュでそーっと覗いた教室おーっと今から小テスト?突撃スクールライフ乙女座はラッキーチャンス(イロハニ)突き進めハッピーデイズ(A B C)スキップジャンプ三角コーンじゃトキメキ止まらない踊
15 15.あたしのクマ 最悪なメッセージ鞄にしまっていく席替えした教室で浮いてばかりいるから消えたいって感情と昨日のその残像が仲良かった子なんてのは元からいないし風の中は殺風景犯罪級になる深呼吸泣きながら灰色の空向こうへ何もない錆びた
16 1.ペーパーバック くらいならばこの一瞬に飛び込めバカにされた教室もアイツもバカに言われたあの皮肉も少し痛くてけどアイツには負けたくなくて好かれなくたっていいし全部一人でなんとかできるしって強がりながらほんとはわかって欲しくて一人
17 5.僕の好きな人 もうこんな時間走って台無し息を切らし着いた教室がいつもよりざわついてるどうやら話題は君のようで飛び込む一大ニュースどうなってるんだ!僕の好きな人には好きな人がいるでも分かってた恋なんてこんなものさなんて思えない
18 16.少女A 眠れない夜超え少女Aあのバンドの映像を見た教室嫌った少年Bあのバンドに心をバレエの帰り少女Cあのバンドを最大音量ギターを弾いた少年Dステージの上に立っていたどうにかして今日を守って今日を祈って今日を描いたどうに
19 2.Hysteric Humanoid And you?'ラシサ'を殺しあってた教室都合いい出荷待ちのAnesthesia今頃ヒトのせいにしても聞いちゃくれやしないから恨んでんなってアイツらは覚えちゃいないんだ Rewrite次第じゃ上手くやれる夢
20 1.春空 まれた声が響いた廊下もあの子のことを話した教室も大人になったその時に輝きますように青い空生きた僕らの証大切な形ずっとずっと忘れない'いつか'なんてまだ言わないよすぐ会えるから'またね'春空泣いて笑って怒った日々

21 5.Pierce つからか作り笑い「くだらない」と抜け出した教室似合わないピアスが揺れる僕らはどう変わった?そっと隠した傷は痛いまま無くしたピアスのようにいつの間にかサヨナラ君と笑った日々も思い出すことないまま開けた後の高鳴りと
22 1.淡色Days 知の世界へ淡い春の青さにサヨナラ語りあった教室で10年後に笑って会えたら胸を綴じて一人暮らしに馴染み任されてる仕事も増えて灯りうるさい夜に飲まれ弱さや優しさ思惑に乱されて夢や好きでは進めないと涙流して時の早さに
23 3.Cupid's arrow me!! cupid!!赤く火照らされた教室恋の行方をポッケに入れた君と目が合ったきっと叶うよね
24 3.どんなときも。 うよ旅立つ僕の為にちかったあの夢は古ぼけた教室のすみにおきざりのままあの泥だらけのスニーカーじゃ追い越せないのは電車でも時間でもなく僕かもしれないけどどんなときもどんなときも僕が僕らしくあるために「好きなモノは
25 8.Time Machine THREE1989掌で抱え切れぬ涙流した教室(へや)はセピア色で背伸びさえ出来ぬままに誰にも言えなかった夢は今輝いて現在(いま)はまだ瞳閉じてTime Machine深夜2時君の叫び駆け巡る脳裏壊れそうな心1
26 2.ブリキの花 り付けたまんまでホコリだらけの夢日が射した教室の隅で描いた誰も知らない景色眩しすぎる朝を細すぎる三日月路地裏の野良猫迎えに行こうよほらああどうしたって消えなくてずっと前のことだって何度だって遮ってまだ目の前にあ
27 1.Cupid's arrow me!! cupid!!赤く火照らされた教室恋の行方をポッケに入れた君と目が合ったきっと叶うよね
28 1.心身二元論 受け止め方は知らない揶揄う空気が立ち籠めた教室そこには居ないよ影が落ちていてもひとりぼっちの道で踊る誰にもあげない僕は僕のもの傷が痛くても笑って遣り過したげるその方がほら後で惨めな僕に会わずに済むからいいよね軽
29 7.春散る日々さ 時間よ止まればいい先走った心秘密にしていた教室の窓からの景色さえも今は特別のアルバムしまうよ帰り道手を繋ぐオレンジの道も夢から覚めて僕は寂しいけど駆け抜けた日々がほら振り返る度に桜舞い落ちる君がいれば僕にはそれ
30 3.夕暮れ、雨空の下 の答え「バイバイ」藍に染まる校舎君が去った教室沈む暗い空は雨模様僕は言えないままで濡れて閉じたノートも零す声も今じゃ意味がないよな霞む胸の残像忌む感情飲み込む夏の夜消えない好きが止まない雨がこの想いを溶かして視
31 1.蒼昏 日々生きるという労働が虚しい空っぽになった教室置き去りの自転車帰り道深い蒼何にもない冷たい空映して潦不幸であることは美しいだなんてずっと信じてた変わりたい変われないまま瞬く間に3年が過ぎた大嫌いだ馬鹿らしいよ面
32 3.贈り詩 かっていたけれど進もうとしていた空になった教室最後のチャイムが鳴ってる時計はすでに新しい時を刻んでる本当は忘れてしまっても時々思い出して欲しいから贈り物をしますこれくらいしかできないけどもしいつか強い風に吹かれ
33 1.サクラ道! とふざけ歩いたこの並木通りもボロボロだった教室だってもうさよならなんだね時には泣いて傷つけあったそんなこともあったねあれもこれも日常全部今懐かしいんだよ放課後教室の窓夕日が射していつも見てたこの日々は思い出にな
34 17.Euphoria く、青い空が染みていて不意にガラン、とした教室に君はもう、いなかった昨日、読めなかった小説の消えない夢を見ていた少年は赤く光る星を、迫っていたそれの一つに、なりたかった強く願えば願うほどもどかしい言葉が、喉を伝
35 2.青春のフィルター の蕾が力強く花を咲かす頃時間を忘れて笑った教室オレンジ色に染まってゆくよ青春のフィルター見返して約束もなしに会えたことなんでもない日々が特別なんだって今更気づいたありがとう、いつかまた
36 1.Star Parade 一番負けたくない人は一番大切な人!見慣れた教室のドアから通じる usualと unusual秘密の小路は眩しさと緊張とふいのハプニング何度通り抜けたってなんだか慣れないね一人の舞台はやっぱり広すぎて乾いた無音が
37 1.どこでもスタート ジじゃんマジじゃんやり直せばいい飛び出した教室駆け上がる階段ここじゃない場所へ!どこでもスタート Yeah! Yeah! Wow Wow Wowやるならやらねばやるからやるのだ自分を信じて!だからねいつでもスタ
38 5.どんなときも。 うよ旅立つ僕の為にちかったあの夢は古ぼけた教室のすみにおきざりのままあの泥だらけのスニーカーじゃ追い越せないのは電車でも時間でもなく僕かもしれないけどどんなときもどんなときも僕が僕らしくあるために「好きなモノは
39 8.春服 隠しの仕草僕は君に恋をした大好きな人だった教室の窓の向こう眺めながら夢を語る横顔を僕はただ見つめたままこの2人の季節が「終わらないで」と願ってた春風ゆらゆら揺らいでなびいたジャケットまだ少し肌寒くてあの日を思い
40 14.流れ星の正体 は知っている太陽が忘れた路地裏に心を殺した教室の窓に逃げ込んだ毛布の内側に全ての力で輝け流れ星お互いにあの頃と違っていても必ず探し出せる僕らには関係ない事飛んでいけ君の空まで生まれた全ての力で輝
41 5.舞台裏 はめてにっこり笑顔退屈で鬱陶しい毎日だった教室の隅1人SAKANAMONを聴いていた華々しいな君の青い春真っ暗なままだぼくの春吐き気がするほどマニュアル通りののっぺらぼう達の中でぼくだけ違うって思ってた例えばぼ
42 1.GATE Open the gateトキメキが溢れた教室はまるでライブハウスで声が届かなくて張り裂けそうな胸両手で抑えて笑ってたこのまま終われないちょっぴりだけ大げさに弾けちゃおうか誰の手にも託せない真っ白な涙を見つけた
43 6.どんなときも うよ旅立つ僕の為にちかったあの夢は古ぼけた教室のすみにおきざりのままあの泥だけのスニーカーじゃ追い越せないのは電車でも時間でもなく僕かもしれないけどどんなときもどんなときも僕が僕らしくあるために「好きなものは好
44 5.悪い場所 綺麗な嘘だからさ寂れた教室の中でクジラが泳いであんまりこっちを見ないでよ僕だけの世界絵に描いてあげる ... 日も誰かを殺した寂れた教室悪い場所泳ぐよクジラ
45 8.五月は花緑青の窓辺から ともこの胸は気のせいだって思っていた空いた教室風揺れるカーテン君と空を見上げたあの夏がいつまでだって頭上にいたさようなら青々と息を呑んだ例う涙は花緑青だ黙ったらもう消えんだよ馬鹿みたいだよな思い出せ!思い出せな

46 1.ゴールデンアフタースクール 良目一杯空に背伸びした教室の木漏れ日の窓際終わりのチャイムスタートの合図よういどんで駆け出したグラウ ... ふり構わずに飛び出した教室に忘れ物などないだけどひとつただひとつたまに胸をよぎるよ嗚呼ちくり刺さる
47 2.あややこやや いてんの?先生なんで泣いてんの?先生あんた教室にあたしら詰めてどうすんの?こんな中で愛し合え?命の尊さ教え合え?笑かすな先生さなんでそんなん言えるんよ先生あたし知ってるで先生あんた夕方6時に胸少し膨らんだ恋すら
48 2.廃景に鉄塔、「千鶴」は田園にて待つ。 き毟った母胎の森はいつもより騒ぎ立てていた教室の水槽が消え幾千の魚が海岸に打ち上がった不吉にも僕は自転車でカラスを轢いた山小屋の羊たちの鳴き声は何処へ行ったろうかずっと長い未来から逃げ出すみたいに「ウージの眼」
49 7.君色シグナル > 作詞 増谷賢 作曲 増谷賢放課後二人で過ごした教室机の上夢中ではずむ君の声鈍感な君のその態度がいつも私を意地悪にさせるのひとりぼっちだと思う時もある涙止められない日もある本当の私を見つめてほしいのきっと伝わると信じ
50 11.東京ワンダー(2018 ver.) る理由忘れないでいて情けなかった悔しかった教室の隅から世界革命を夢を見たって憧れたって変わらないものがあって今のキミがそこにいる理由忘れないでいて荒波にもまれ傷ついたって2本の足を信じてる東京を彷徨う僕もいつか
51 6.可能性のコンチェルト n-buna当たり障りの無い会話で笑った教室はいつも同じ匂いがしていた分かりきった嘘を信じたふりして疑問符を休止符に変えてみたりしたそれでどうなるんだ周りに合わせて生きることなんかに何の意味があるというの可能
52 4.いややこやや いややこやや絶対先生に言うたろお前が割った教室の花瓶その瞬間お前の顔ガビーン I・Y・A・Y・Aいやや K・O・Y・A・Y・Aこやや S・E・N・S・E・I・N・I・Y・U・T・A・R・O先生に言うた
53 5.そういえば るからまた花は咲くだろうって明日に期待した教室で飼っていたグッピーが死んでもまだどこかで生きているんじゃないかって思っていたあの時気になっていたのは漢字の小テストでもなくて明日の時間割でもなくてただ、あの子が交
54 4.春服 隠しの仕草僕は君に恋をした大好きな人だった教室の窓の向こう眺めながら夢を語る横顔を僕はただ見つめたままこの2人の季節が「終わらないで」と願ってた春風ゆらゆら揺らいでなびいたジャケットまだ少し肌寒くてあの日を思い
55 3.卒業式 々の音とグランドから響いてくる声通い慣れた教室の机の引き出しに積み重ねた教科書と一緒にこの気持ちさえもしまえばよかったのかな(Time goes by)時間を(君と)戻せたらどんな毎日過ごそうかななんて(Tim
56 7.教室 もっともっと小さかった学校が私の全てだった教室は人生みたいだった少し目立ったり違ったもんなら終わりだった今では笑ってしまうけれど少しその癖は残ってる1限から6限月から金までが全てだったラララもう忘れないさ教室が
57 12.Euphoria く、青い空が染みていて不意にガラン、とした教室に君はもう、いなかった昨日、読めなかった小説の消えない夢を見ていた少年は赤く光る星を、迫っていたそれの一つに、なりたかった強く願えば願うほどもどかしい言葉が、喉を伝
58 11.さよなら14才 中森泰弘大人にあこがれてた恋にもあこがれた教室の窓のそと広がる世界を眺めてた Uh子供のようにはしゃいだクラスを抜け出してふり返らずただまっすぐに街を出たの飛び去るちぎれ雲「さよなら!」手を振り叫ぶよ Wa!遠
59 4.Raining けるそんな気がしていた教室で誰かが笑ってたそれはとても晴れた日で髪がなくて今度は腕を切ってみた切れる ... けるそんな気がしていた教室で誰かが笑ってたそれはとても晴れた日
60 2.Log(feat.坂口有望) 悲しくなることもたまにあったりね。澄ました教室に潜んでる悪い影みんなも同じような悩みを抱えていればいいなねぇいつかいつかいつかこの気持ちもいつかは忘れる?それじゃ嫌だ心に深く刻んでいこう独りで拗ねていないで明日
61 7.one and only でいた心に閉じ込めてた夢をそっと打ち明けた教室大袈裟な話を真剣な瞳で聞いてくれたよね弾む鼓動を急かすように世界が加速する色褪せた校舎も輝いて昨日よりも今日が最高と思えるのは今までとは違う自分に出会えたから辛くて
62 6.サヨナラの橋 進む針のスピードが早かったあなたと過ごした教室の窓あの日の景色は思い出の中へ好きでしたあなたが好きでした恋心今さら気づきました好きでしたとっても好きでしたサヨナラが教えてくれました校庭の片隅に葉も落ちた桜の木こ
63 7.どんなときも。 うよ旅立つ僕の為にちかったあの夢は古ぼけた教室のすみにおきざりのままあの泥だらけのスニーカーじゃ追い越せないのは電車でも時間でもなく僕かもしれないけどどんなときもどんなときも僕が僕らしくあるために「好きなものは
64 6.うさぎときつね I に向かった君はいじめられてたあいつを庇った教室の隅で君は叫んだ震えた声で「もうやめてあげて
65 2.Hello...my friend しないよ心が触れたあの瞬間をふたりで見てた教室の窓沈む陽に名前をつけたの今度話すからちゃんと聞いてよねこの手を離さないで一緒にきてもうどんな空だって飛べるよ目をそらさないで君のことを知りたい明日も二度と離さない
66 9.オリジナル。 ン)語りたいよ君の素敵オリジナルざわめいた教室浮きたくないみんな愛想笑い負けん気な瞳の君だけが唇強く噛みしめていた君は言ったね「誰かの目気にして別の誰かを傷つけたくないよ」鳴り響く雨あがりのチャイムいっせーのせ
67 28.どんなときも。 うよ旅立つ僕の為にちかったあの夢は古ぼけた教室のすみにおきざりのままあの泥だらけのスニーカーじゃ追い越せないのは電車でも時間でもなく僕かもしれないけどどんなときもどんなときも僕が僕らしくあるために「好きなモノは
68 8.スマイルヒーロー 雲の隙間ぼくらの未来だいきらいでした湿った教室窓際憂鬱なrainy dayだけど見つけた一目で恋をした夢か幻か?!退屈な授業もなぜか必死で聞いてる自分がいたりなんかして思い出し笑い堪えている雨上がりオレンジ色の
69 2.写真には残らないシュート は決まったわたしだって負けないわそう思った教室の窓に映るあの頃よりほんの少しわかってきた一握りのヒーローそのすぐ近くでみんな闘っているんだゴールなんてさないのかも知れないそれでもね立ち止まるわけにいかない人生の
70 2.どんなときも。 うよ旅立つ僕の為にちかったあの夢は古ぼけた教室のすみにおきざりのままあの泥だらけのスニーカーじゃ追い越せないのは電車でも時間でもなく僕かもしれないけどどんなときもどんなときも僕が僕らしくあるために「好きなものは
71 7.ハローヒーロー たかわからないがもう誰も笑ってない静まった教室震えながらでもこれでよかったハローヒーロー見ていてくれよハローヒーローたとえ僕の世界滅んだとしてもハローヒーロー君といたいんだよハローヒーローたった1人守るだけのヒ
72 3.微笑みが悲しい っとこのままがいいやさしさに泣いてしまった教室の窓際白いカーテンその内側に包まれて大親友なのに黙り込んだでも喧嘩したわけじゃないクラスの中で好きな人のこと告白をし合って同(おんな)じ彼だとわかった時から心が苦し
73 2.202 の日見慣れたこの街並みも初めて二人出会った教室も目を閉じればまだあの頃の僕らが笑い合いはしゃぎ合い君なんかもういないのにさくらの花びらが風に舞ってひらりら君にあげたあのテレキャスター二人描いた夢坂巻の空消えてく
74 1.隣の席のプリンセス のプリンセスになってください通い慣れていた教室が見たことない世界に変わったんだ席替えで君が隣になっただけでいつも遠くから見てたけどちゃんと話すの初めてだった君のこと知るたび「好き」の意味が変わってゆく君に恋して
75 5.Raining けるそんな気がしていた教室で誰かが笑ってたそれはとても晴れた日で髪がなくて今度は腕を切ってみた切れる ... けるそんな気がしていた教室で誰かが笑ってたそれはとても晴れた日
76 8.青春のすべて イスキャンディーが短い季節の終わりを告げた教室の窓から流れ込んだ夏は僕らのことを急かし始めている二人で乗った自転車もいつもの帰り道も日常が思い出になっていくまだここに居たいと握りしめた不確かなまま過ぎていく忘れ
77 13.TRUE COLORS はどれくらい君に胸を張れるのだろう古ぼけた教室の落書きみたいな夢の痕今でも変わらずに焦がれている物語の途中流れてく雲の色太陽に透ける髪の色忘れてしまうものにもあの頃があるひたむきな汗の色切なさに染みる雨の色当た
78 1.オリジナル。 ン)語りたいよ君の素敵オリジナルざわめいた教室浮きたくないみんな愛想笑い負けん気な瞳の君だけが唇強く噛みしめていた君は言ったね「誰かの目気にして別の誰かを傷つけたくないよ」鳴り響く雨あがりのチャイムいっせーのせ
79 11.フユコイ ンと置かれた手は大人の香りがしてる気がした教室の窓いつも見てたあなたはきっと今も気づいてないよさようなら春が近づいてあなたに会えなくなるんだね伝えたいこの気持ちだけがずっと言えないままでした本当はすごく寂しいん
80 21.中2病の神ドロシー〜筋肉少女帯メジャーデビュー25th記念曲 だったとハタと気づいた教室の片隅でオズを読む中2病の少女が見たような夢さそう4半世紀幻そのバンド本当 ... 絵本貸した子も消えてた教室の少女コッソリとドロシーと呼ぶ中2病の少年が見るような夢さそう4半世紀ペ
81 9.POOLSIDE DOG たわっていた犬が溺れた教室の窓から見てる僕プールサイドで溶け込んでいた犬が溺れた現実の外から見てる僕 ... たわっていた犬が溺れた教室の窓から見てる僕プールサイドに溶け込んでいた犬が溺れた現実の外から見てる僕 ... たわっていた犬が溺れた教室の窓から見てる僕プールサイドに溶け込んでいた犬が溺れた現実の外から見てる
82 2.メガホン 隅っこ伝えそびれた気持ち合図した夢を描いた教室から僕ら大人になってゆくんだ希望乗せる赤色のメガホン精一杯大声上げるから息つまる瞬間に負けない僕で今日はいたいよ負けない夢を話した放課後あの日から君を好きになったん
83 1.青春のすべて イスキャンディーが短い季節の終わりを告げた教室の窓から流れ込んだ夏は僕らのことを急かし始めている二人で乗った自転車もいつもの帰り道も日常が思い出になっていくまだここに居たいと握りしめた不確かなまま過ぎていく忘れ
84 11.12号室 にここも違うらしい4時間電車に乗って元いた教室に戻ったなつかしいはずのクラスの顔、顔みんなよその国の人に見えた今日からまた仲間ですと先生は俺を紹介した彼女は美しかった彼女は美しかったきれいな髪をしてた声もやわら
85 2.イカロス 吐き出したノートの切れ端握りしめ飛び出した教室自由が欲しいよ私が私を探していた嗚呼、鉛色の空に嗚呼、私は願った嗚呼、嵐が来るなら連れて行って皆同じでなくちゃ監視されて生きられなかった同じ制服の下私は何度殺したん
86 4.タイムマシン 開く思い出たち甘くて苦い恋とか笑いで溢れた教室数え切れない後悔の山もしも過去に戻れたならきっと今度こそは絶対うまくやれるはずだと思ったけどタイムマシンなんかいらないだって本当は僕らはやり直しがきく未来望んでない
87 4.NEO-DIMENSION d mind煌きの先へ浅き夢を見る限られた教室の中で決められた教科書なぞって見てるだけじゃイカサマもウソも読めない見せかけの人形に囚われ気味の日々でも信じ抜けるのは側に君が居るから満たされぬ想いは未解決護るとか
88 3.ハートの主張 きな物引っ張りだして迷いと不満を脱ぎ捨てた教室のドアを開けて大きな声で「このままじゃダメだって」溢れたハートの泣き声は空回ってるかもねそれでも誰かに届け壊れてた優しさにおかえりって微笑む後悔ないけど…ないけどや
89 31.ロザリオ に出たくなる階段に腰掛けて空気を吸っていた教室の輪の中に微妙な温度差いつもと同じみんななのに…(あれは)いつからだろう?(なぜか)ぎこちなくなった微笑みの涙ロザリオ祈らせて(祈らせて)生きるその力(その力)息の
90 3.ハートの主張 きな物引っ張りだして迷いと不満を脱ぎ捨てた教室のドアを開けて大きな声で「このままじゃダメだって」溢れたハートの泣き声は空回ってるかもねそれでも誰かに届け壊れてた優しさにおかえりって微笑む後悔ないけど…ないけどや
91 5.どんなときも。 うよ旅立つ僕の為にちかったあの夢は古ぼけた教室のすみにおきざりのままあの泥だらけのスニーカーじゃ追い越せないのは電車でも時間でもなく僕かもしれないけどどんなときもどんなときも僕が僕らしくあるために「好きなものは
92 3.どんなときも。 うよ旅立つ僕の為にちかったあの夢は古ぼけた教室のすみにおきざりのままあの泥だらけのスニーカーじゃ追い越せないのは電車でも時間でもなく僕かもしれないけどどんなときもどんなときも僕が僕らしくあるために「好きなものは
93 9.Raining けるそんな気がしていた教室で誰かが笑ってたそれはとても晴れた日で髪がなくて今度は腕を切ってみた切れる ... けるそんな気がしていた教室で誰かが笑ってたそれはとても晴れた日
94 5.春風 って笑い声が響いていた教室には今は誰もいないけれど春風は歌ういつかボクら大人になっていろんなこと忘れ ... です笑い声が響いていた教室には今は誰もいないけれど春風は歌う笑い声が響いてい ... 歌う笑い声が響いていた教室には今は誰もいないけれど春風は歌ういつかボクら大人になっていろんなこと忘
95 1.桜色の記憶… 開く事なく閉じたまんまとまどってる僕がいた教室の机に書いたさよならが言えずにくすぶってる本当はもっとここにいたいよでも僕らは今日で卒業愛した日々が大切すぎてこの胸が嬉しさ覚えてるまだ雪が残る3月のあの校舎に手を
96 8.Raining けるそんな気がしていた教室で誰かが笑ってたそれはとても晴れた日で髪がなくて今度は腕を切ってみた切れる ... けるそんな気がしていた教室で誰かが笑ってたそれはとても晴れた日で※一部、原詞と異なる部分があります
97 5.初恋 Kawamuraいつでも君を見てた古びた教室の窓あたたかい春の風にそよいでる長い髪をやっと話しかけた校舎へ続く坂道退屈な朝の景色があの日から輝いてた Ahとてもじゃないけど手は届かないまま心は君で溢れて切なす
98 2.君色シグナル > 作詞 増谷賢 作曲 増谷賢放課後二人で過ごした教室机の上夢中ではずむ君の声鈍感な君のその態度がいつも私を意地悪にさせるのひとりぼっちだと思う時もある涙止められない日もある本当の私を見つめてほしいのきっと伝わると信じ
99 12.サクラ 心の痛みがあると知らずに生きてた毎日通った教室見上げた中庭の空も心の中にしまって前へと歩き出すんだ明日もまた同じ朝がやってくるなら行く先に待ってる道が一つと信じてた時はやがて君をのせて遠い街へ運んで隠して見えな
100 6.ありがとう 横顔授業なんて聞きもしないでただ見とれてた教室「あんな気持ちをなんて呼ぶだろう?」すべてが甦(よみがえ)るんだあの涙を拭っていればどんな今があったかな遠く青い傷みが君を呼んでるよ続くフィルムそこにはきっと2つ夢

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