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すすきの 】 【 歌詞 】 合計208件の関連歌詞
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1 2.ネオンしぐれ に邪魔になったのわたしのことがあれは札幌すすきのしぐれ橋のたもとの約束は渡りきれずに消えた恋川に散った花のよに捨てていったのわたしのことをあれは大阪堂島(どうじま)しぐれ泣いているよな濡れ柳朝の霞(かすみ)に消
2 22.千曲川 く浅間山呼べどはるかに都は遠く秋の風立つすすきの径(みち)よ一人たどれば草笛の音いろ哀しき千曲川よせるさざ波くれゆく岸に里の灯(ひ)ともる信濃の旅
3 6.おかえり てるのんびりと歌うからのんきな風が吹いたすすきの穂が寂しそうに揺れてる遠くで聞こえるよ「帰っておいで」ここは世界一優しいおかえりが待ってる場所さりげない日常ふわりと抱きしめてくれるよここは世界一暖かい春が訪れる
4 4.North otなmind like fever豊水すすきの渡るriverこの街はお前のホームタウン故に今夜俺らはノープランどこでも構わないお前がいれば俺を映し出すお前はミラー必要ないのにかっこつけてるいらない問題でまた悩
5 3.すすきのルルル 愛してよ3.すすきのルルル 作詞 おかゆ 作曲 おかゆ南4条西3丁目古ぼけたビルに寂れたネオ ... ルル、、、ここは札幌すすきの恋の町と人は言う札幌すすきのあぁ眠らない街南5条西3丁目時代おくれの小さなスナック背中丸めたアイツが ... ルル、、、ここは札幌すすきの恋の街と人は言う札幌すすきのあぁ哀愁の街札幌すすきのそっと抱いて

6 2.そんな…ススキノ六丁目 来ました三丁目酔ってすすきの三丁目「きっと忘れず来てよね」と言って笑ってそれっきり好きだ好きだよどこ ... って噂頼りに西東雪のすすきの六丁目そんなこんなで六丁
7 6.平尾台の四季 輔 作曲 冨永裕輔春浅きすすきの枯野をひた走る瞭原の野火燃えさかりそっと顔出すつくしんぼつくしんぼ春は近 ... 石の羊よ秋深く銀色のすすきの穂はゆれゆれてゆれゆれてかぼそくなった虫の声虫の声子守唄にきく石の羊よ
8 7.母恋しぐれ笠 恋しや風がおっ母(かあ)の声になる枯れたすすきの葉擦(はず)れの音が荒(すさ)む心になぜ優(やさ)し意地で流れた二年と三月飾る錦もないままにおっ母(かあ)達者かせめて逢いたや草枕あすは東かそれとも西かちびた草履
9 2.札幌すすきのエレジー 哀歌2.札幌すすきのエレジー 作詞 六月ゆか 作曲 六月ゆか雪が舞い散る北の街でひとつの愛が ... けたあなたが映る札幌すすきのエレジー四条通(よじょうどおり)にひとり札幌 ... どおり)にひとり札幌すすきのエレジー今も追いかけ…淡い香り胸にそっと抱いて生きてゆくネオン滲んだ北の ... 光の中孤独が迫る札幌すすきのエレジー四条通(よじょう
10 1.懐郷 つのる帰ろうかな帰ろうかな星が降るようなすすきの小径帰ろうかな盆に帰ろうかな近くて遠いふるさとに帰ろうかな帰ろうかな月の明かりが明日を照らす帰ろうかな盆に帰ろうかな近くて遠いふるさとに近くて遠いふるさとに
11 5.秋の子 子 作詞 サトウハチロー 作曲 末広恭雄すすきの中の子一二の三人はぜつりしてる子三四の五人どこかでやき栗やいているつばきをのむ子は何人だろな柿の実みてる子一二の三人さよならしてる子三四の五人ごはんになるまでおも
12 4.割る! だイケますボトルキープも街を飛び越え新宿すすきの心斎橋栄中洲レッツダンス割る!こだわるミュージックはルーレットでゆっくり回る加わる仲間たちとチビチビorグビグビ割る!から回るちょいワルオヤジがママのヒップさわる
13 3.船頭小唄ものがたり の人に何故(なぜ)に冷たい吹く風が枯れたすすきの二人ゆえ熱い涙が出た時は汲んでおくれよお月さんあゝ船頭小唄…
14 2.いい日旅立ち 歌を道連れに岬のはずれに少年は魚つり青いすすきの小径を帰るのか私は今から想い出を創るため砂に枯木で書くつもり'さよなら'とああ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち羊雲をさがしに父が教えてくれた歌を道連
15 4.すすきのエレジー UP!4.すすきのエレジー 作詞 上中丈弥 作曲 THEイナズマ戦隊遠くに聞こえる涙の落 ... ー寒空に響くメロディすすきのエレジー朝焼けの空をソファで迎える冷めたコーヒーが喉を落ちていく夢を描く ... 6号線に響くメロディすすきのエレジースポットライトに同じ夢を見てコロニーはいつも情熱が溢れてた俺は
16 8.いい日旅立ち 歌を道連れに岬のはずれに少年は魚つり青いすすきの小径を帰るのか私は今から想い出を創るため砂に枯木で書くつもり'さよなら'とああ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち羊雲をさがしに父が教えてくれた歌を道連
17 1.アカシアの街で ぶ笑顔(かお)こんなに愛しい面影を捜してすすきのゆけばひとりで泣いてたと夜風が噂する許してくれたらこの腕にやさしくお前を抱きしめたいよアカシアも眠る街今すぐ逢いた
18 7.千曲川 く浅間山呼べどはるかに都は遠く秋の風立つすすきの径(みち)よ一人たどれば草笛の音(ね)いろ哀しき千曲川よせるさざ波くれゆく岸に里の灯ともる信濃の旅路
19 12.マニキュア草紙 方の背中にたてる爪ワインの赤さが相応しいすすきの原を駆ける子の真っ赤なマントの絵のように一本塗っては息をかけ一本塗っては思い出す私がマニキュア塗る夜は貴方が恋しい永い夜貴方の心にたてる爪怪しく光る銀の色月夜にき
20 6.どうしよう ことを忘れはしないさあの夜を出会いは札幌すすきのあたり燃えていた燃えました帰さない帰れない今夜の二人どうしようどうしよう濡れて行こうか外は雨痩せたじゃないかあの頃よりもあなたのせいなの淋しくて思いで大阪ネオンの

21 5.千曲川 く浅間山呼べどはるかに都は遠く秋の風立つすすきの径よ一人たどれば草笛の音いろ哀しき千曲川よせるさざ波くれゆく岸に里の灯ともる信濃の旅路
22 11.千曲川 く浅間山呼べどはるかに都は遠く秋の風立つすすきの径(みち)よ一人たどれば草笛の音(ね)いろ哀(かな)しき千曲川(ちくまがわ)よせるさざ波くれゆく岸に里の灯(ひ)ともる信濃の旅路
23 5.ジャパンパン〜日本全国地元化計画〜 元化計画CKパリパリ敢行大使渋谷、中州、すすきの、錦、新地、六本木祭リーダージャパンパンパンベリパリプリハイクリディスコ×2ジャンバラヤンヤンニャンニャンイエジャンジャラギャンギャンニャンニャンイエラッパリラッ
24 9.心はふるさと 小径赤とんぼ母の背中追いかけた風に揺れるすすきの道心の中はふるさと変わらない景色がある立ち止まり振り返れば黄昏の秋の日冬の夜空に指差しながら見上げるオリオンの星の輝き忘れられない夢はまだ胸の中カタクリの芽が出る
25 2.カラオケ流し わ!演歌だけしか唄えませんがマイク片手にすすきのの夜を流しに着いたとこちからいっぱい唄います雪の中旭川今夜の泊まりは赤ちょうちんのおやじを相手ののみくらべ今晩わ!演歌だけしか唄えませんが亜紀に美幸にはるみ節釧路
26 9.スターライト札幌 どうして愛してくれないの…想い出ばかりのすすきので星空見上げて泣いてます札幌恋の札幌スターライト札幌スターライト札
27 7.今日のうた の絆オーバードライブには俺たちだけの歪みすすきのの夜空には俺たちだけのメロディーすべてが今日の歌になる駆け足で過ぎてゆく夏の中再会の灯がともる歌うたいは今日は今日の歌を歌うから歌うのさ思い出したようにギターを弾
28 12.ここから 追いかけた君のまぶしい汗今も忘れないからすすきの穂をかき分けて風の香り吸い込んでもういちどあの場所まで駆け出してゆくきみにありがとう声に出さず何度もささやいてた無口な情熱両手からこぼれてたいくつ曲がり角越えて人
29 13.DE!!SHO!!YA!! feat.A.F.R.O O聴けばあなたも shaker飲みますかすすきのNIKKA yeah天を切る日々修行の毎日スープカレー食べるその前におだちたい人さあput your hands upグーチーグーチー合った人come on!一年
30 1.札幌哀愁 とき俺が抱いてやれたなら粉雪まいちる夜のすすきのであの日の面影思い出す二度と逢えないやつだけど俺はたたずむ時計台札幌哀愁時刻(とき)うつ鐘が胸にしみるの
31 1.嗚呼すすきの アンジュルム-嗚呼 すすきの/地球は今日も愛を育む1.嗚呼 ... 育む1.嗚呼すすきの 作詞 つんく 作曲 つんく嗚呼 ... つんく 作曲 つんく嗚呼すすきの一人来たけど寂しすぎるいい天気なのにケンカなんてしちゃったのかしら絶対別 ... 後の事覚えてない嗚呼すすきの涼しい風が胸に染みる涙流れる出会う人がみんな優しくてあいつに会いたくなる ... な
32 2.地球は今日も愛を育む アンジュルム-嗚呼 すすきの/地球は今日も愛を育む2.地球は今日も愛を育む 作詞 つんく 作曲 つんく地球は今日も愛を育む×4静かな波のささやき星のウインクどんな邪魔も入れない秘密の
33 7.小舟 靄がかり櫓を漕ぐ音だけが幽かに聞こえくるすすきの野の原でんんん…ああ君の声なのか影かと思ったよもう何も聞こえな
34 1.ここから 追いかけた君のまぶしい汗今も忘れないからすすきの穂をかき分けて風の香り吸い込んでもういちどあの場所まで駆け出してゆくきみにありがとう声に出さず何度もささやいてた無口な情熱両手からこぼれてたいくつ曲がり角越えて人
35 1.スターライト札幌 どうして愛してくれないの…想い出ばかりのすすきので星空見上げて泣いてます札幌恋の札幌スターライト札幌スターライト札
36 2.秋の子 子 作詞 サトウハチロー 作曲 末広恭雄すすきの中の子一、二の三人はぜつりしてる子三、四の五人どこかでやきぐりやいているつばきをのむ子は何人だろなかきの実みてる子一、二の三人さよならしてる子三、四の五人ごはんに
37 1.君が恋しくて 北国札幌の町粉雪舞い散る日暮れ時噂訪ねてすすきのあたり赤いネオンがゆらゆらゆらりあぁ…逢いたいなぁ恋の残り灯(び)トンボリ大阪の町小雨に泣いてる北新地辛い思いはこころの隅へ涙グラスにはらはらはらりあぁ…切ないな
38 7.船方さんよ 方さんよ昨夜(ゆうべ)一節きかせたは河原すすきのつなぎ船エンヤサーと帆をあげあとは白波つれなかろつれなかろおーい船方さん船方さんよ月の出汐を忘れずに早寝千鳥を起さずにエンヤサーと流して人目忍んで来ておくれ来てお
39 2.ジャパンパン~日本全国地元化計画~ 元化計画CKパリパリ敢行大使渋谷、中州、すすきの、錦、新地、六本木祭リーダージャパンパンパンベリパリプリハイクリディスコ×2ジャンバラヤンヤンニャンニャンイエジャンジャラギャンギャンニャンニャンイエラッパリラッ
40 2.旅なかば も見せられぬそんな背中があるものさ芒野(すすきの)に鳥が飛ぶ風に吹かれて旅なかば時には強い獅子のように時には花の優しさで焦らずめげずに飾らずに生きて行こうか無理をせず寒空に白い月風に吹かれて旅なか
41 3.プリズム たりの未来には、目も眩む。赤い実を握り、すすきの穂をかき分け棚びく山なみへ向けてひた走る握った手のひらに、君を確かに感じる流れる時は一瞬立ち止まらずにふたりの未来には、目が眩む
42 13.丘にのぼりて の日かえるこの身やら心にしみる遠い星青いすすきの穂を抜いてかめば苦いよふるさと恋しああ嫁ぐと聞いたあの人のまぼろしばかり浮かぶ胸流れ行く雲なぜ急ぐ山の向こうのふるさと恋しああ遠くにありて思う身にわびしくしみる丘
43 4.アンチ・ヴァイオレント・セクシー ロ大都会大都会私の故郷「札幌」心の故郷「すすきの」アンチ・ヴァイオレント・セクシーアンチ・ヴァイオレント・セクシーアンチ・ヴァイオレント・セクシー引きずり込んで遊ばれるアンチ・ヴァイオレント・セクシーアンチ・ヴ
44 4.中の島えれじい の嘘に身をゆだねたら女は不幸になってゆくすすきのネオン浮気な匂い今夜はわたしが泣かされてあゝ憎いけど悩ましい札幌中の島中の島えれじい淀川わたり土佐堀通別れにすがって泣いた街ルージュをひけば強がりだけで泪もみせず
45 28.その名はこゆき いいそっと気づかう小さな笑顔夜の夜の札幌すすきの灯りネオンも切なく揺れるその名はこゆき北の女のやさしさは誰も言うのさ口癖に涙もろくて辛さに耐えて厚い情けにしんから泣ける雪の雪の札幌アカシアの道しばれて吐息も白い

46 1.ジャパンパン~日本全国地元化計画~ 元化計画CKパリパリ敢行大使渋谷、中州、すすきの、錦、新地、六本木祭リーダージャパンパンパンベリパリプリハイクリディスコ×2ジャンバラヤンヤンニャンニャンイエジャンジャラギャンギャンニャンニャンイエラッパリラッ
47 11.札幌ぶるうす お酒で褪(あ)せてもう一時今日も逢えないすすきのにしろい夜ぎりが舞いおりるぬれて恋街札幌ぶるう
48 44.もういいかい 高くていわし雲風もなんだかよそよそしくてすすきの穂さきを撫でてゆくもういいかい……まぁだだよ夏と秋と夏と秋が隠れんぼしてる熟して落ちたか沢胡桃栗鼠がせっせとはこんでた雑木林の椋鳥たちは辛夷(こぶし)の赤い実つつ
49 1.その名はこゆき いいそっと気づかう小さな笑顔夜の夜の札幌すすきの灯りネオンも切なく揺れるその名はこゆき北の女のやさしさは誰も言うのさ口癖に涙もろくて辛さに耐えて厚い情けにしんから泣ける雪の雪の札幌アカシアの道しばれて吐息も白い
50 16.盛り場ブルース 雪はらって今夜もひとり酔ってみたいの洞爺すすきの定山渓酔ってもえてるこの腕にあなたならばと瞳をふせる想い出させる七夕の夜恋の細道青葉国分一番町泣けぬ私の身がわりについだお酒がこの手をぬらす夜のお城のつれない風に
51 49.いい日旅立ち を道連れに*岬のはずれに少年は魚つり青いすすきの小径を帰るのか私は今から想い出を創るため砂に枯木で書くつもりさよならとあ~日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち羊雲をさがしに父が教えてくれた歌を道連れに
52 10.もういいかい 高くていわし雲風もなんだかよそよそしくてすすきの穂さきを撫でてゆくもういいかい……まぁだだよ夏と秋と夏と秋が隠れんぼしてる熟して落ちたか沢胡桃栗鼠がせっせとはこんでた雑木林の椋鳥たちは辛夷(こぶし)の赤い実つつ
53 10.丘にのぼりて の日かえるこの身やら心にしみる遠い星青いすすきの穂を抜いてかめば苦いよふるさと恋しああ嫁ぐと聞いたあの人のまぼろしばかり浮かぶ胸流れ行く雲なぜ急ぐ山の向こうのふるさと恋しああ遠くにありて思う身にわびしくしみる丘
54 8.裏磐梯よいつまでも 郎 作曲 桜田誠一若いこころのあこがれに旅はすすきの山ふところを君とふたりで夢わけた径(みち)のいとしさなつかしさ裏磐梯よいつまでも愛の誓いのよろこびを泣いて交わした高原ホテル落葉降りしくあの窓に今日も飛べ飛べ白い
55 6.札幌えれじぃ あゝさっぽろさっぽろさっぽろアカシア並木すすきの円山想い出はいくつあんなにふたりがしあわせだったあの日あの時もう一度ごめんよ今度出逢えたらきっと泣かせはしないからあゝさっぽ
56 7.グランファ のみな消えてしまう不思議さ僕がいた場所はすすきのはら波のざわめく音だけ離れないんだよいつの日か僕もいるだろうでもちっとも怖くなかったグランファ優しい声が聞こえるララバイララバイララバイいけるかなもどれるかなどっ
57 12.日本誕生・二六七一~ニッポンの唄日本~ 添い歩き楽土楽土海に浮かぶ島国風に揺れるすすきの影高くそびえる月煌々虫の声を涼しく感じ赤茶色一面収穫の時白い雪が降り注ぎ目を開ければ白銀世界??美しき国楽土楽土狭き国楽土楽土寄り添い歩き楽土楽土海に浮かぶ島国繊
58 16.夏色の夜 今ここにいる夢は遥かなおとぎ話誰と遊んだすすきの匂い沈む夕日は胸に宿り笛の音色にきらきら光る時を追いかけて追いかけられて泣きながら流れてく茜雲山は眠り明かりは消え何もない草原に星は降る想い憧れて大人になって気付
59 10.千曲川 に都は遠く秋の風立つすすきの径よ一人たどれば草笛の音いろ哀しき千曲川よせるさざ波くれゆく岸に里の灯と ... の風立(かぜた)つ~すすきの徑(みち)よ~~(在這颳起秋風芒草的小徑上)(三)一人(ひとり)たどれ
60 1.カラオケ流し わ!演歌だけしか唄えませんがマイク片手にすすきのの夜を流しに着いたとこちからいっぱい唄います雪の中旭川今夜の泊まりは赤ちょうちんのおやじを相手ののみくらべ今晩わ!演歌だけしか唄えませんが亜紀に美幸にはるみ節釧路
61 8.幼少 かけてオレンジが透けてベージュの向こう側すすきの穂を撫でる過去まで追いかけ此処に立つ雲のふるまいが絡んできて西に太陽が移った頃脳裏に刻んだその時からプラスティックの夢は続く1つの黄昏3つの間違え覚えた悲しさ侘し
62 10.千曲川 く浅間山呼べどはるかに都は遠く秋の風立つすすきの径(みち)よ一人たどれば草笛の音(ね)いろ哀しき千曲川よせるさざ波くれゆく岸に里の灯ともる信濃の旅路
63 3.明日天気になあれ ごころの瞼に消えぬ陽焼け頬っぺの片えくぼすすきの道で手を振って別れて行ったいじわる坊主「明日天気になあれ」便り欲しさに都の空を見れば日暮れの千切れ
64 33.船頭小唄 頭で暮らすのよなぜに冷たい吹く風が枯れたすすきの二人ゆえ熱い涙の出た時は汲んでお呉れよお月さ
65 29.秋まつり、お月さま 憧れ思い出と待ち合わせ境内見おろす丘の上すすきの原からよせる波鈴虫のうたに耳すましそっとまぶたを閉じるひとりにひとつのゆめ抱いてつないだ指先のぬくもり今でも忘れずに覚えているかしら見上げる空にはおつきさま君のい
66 8.札幌ブルース ブルース 作詞 川内康範 作曲 曽根幸明すすきの町に灯がともるほのかな明るい灯がともる昨日おとして今日またひろう恋のかけらを散りばめながらああわたしの札幌あなたの札幌夢呼ぶ街よアカシア並木は雪化粧北斗の星さえ花
67 4.遠野物語 feat.あんべ光俊 るという月夜の晩の福泉寺好きだと口づけたすすきの野辺よまたいつか会えるかしらとそう云って君は泣いたきっとむかえに来るよとそういって僕は黙った駅までの道を青いリンゴをかじったやけにすっぱい味が今でも心にしみている
68 10.六本木ツンデレラ 本マグロ中洲で泣かしたハタチの博多ギャルすすきのが好きさ心から好きさライライライライライライライライラーイライライライライライライライライラーイライライライライライライライライラーイライライライライライライライ
69 6.とまり木もよう 強がり言ったってあなたの背中が泣いてますすすきのとまり木24時おひさしぶりねどうしてらしたのどこでまたウブな娘を騙していたのよ悪いひとあなたうらんで一昨日(おととい)もさんざん夕子が荒れてたわモトマチとまり木2
70 4.盛り場ブルース 雪はらって今夜もひとり酔ってみたいの洞爺すすきの定山渓酔ってもえてるこの腕にあなたならばと瞳をふせる想い出させる七夕の夜恋の細道青葉国分一番町泣けぬ私の身がわりについだお酒がこの手をぬらす夜のお城のつれない風に
71 2.いい日旅立ち 歌を道連れに岬のはずれに少年は魚つり青いすすきの小径(こみち)を帰るのか私は今から想い出を創(つく)るため砂に枯木で書くつもり'さよなら'とああ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち羊雲をさがしに父が教
72 2.六本木ツンデレラ 本マグロ中洲で泣かしたハタチの博多ギャルすすきのが好きさ心から好きさライライライライライライライライラーイライライライライライライライライラーイライライライライライライライライラーイライライライライライライライ
73 2.風的盡頭(KAZENOHATE) カラダもねぇ、全部狂おしい風の果て…はだすすきの穗に咲きいでぬひそやかなる恋実らせたいただ一目でもかまわぬほど面影は消えずに静かにおだやかな愛は胸ではかなく燃えゆく冷めやらぬ体温夜空を駆けぬける風になる恋をした
74 2.日本列島二人旅 大里由知・岩瀬ひろし 作曲 野村旬平雨の札幌すすきのゆけば夜がネオンの灯をともすあなたの胸にすがりつつおまえの笑顔に支えられ北の国から南まで日本列島二人旅河原町(かわらまち)から木屋町(きやまち)あたり加茂(かも)
75 15.その名はこゆき いいそっと気づかう小さな笑顔夜の夜の札幌すすきの灯りネオンも切なく揺れるその名はこゆき北の女のやさしさは誰も言うのさ口癖に涙もろくて辛さに耐えて厚い情けにしんから泣ける雪の雪の札幌アカシアの道しばれて吐息も白い
76 2.その名はこゆき いいそっと気づかう小さな笑顔夜の夜の札幌すすきの灯りネオンも切なく揺れるその名はこゆき北の女のやさしさは誰も言うのさ口癖に涙もろくて辛さに耐えて厚い情けにしんから泣ける雪の雪の札幌アカシアの道しばれて吐息も白い
77 7.秋まつり、お月さま 憧れ思い出と待ち合わせ境内見おろす丘の上すすきの原からよせる波鈴虫のうたに耳すましそっとまぶたを閉じるひとりにひとつのゆめ抱いてつないだ指先のぬくもり今でも忘れずに覚えているかしら見上げる空にはおつきさま君のい
78 7.遠野物語 るという月夜の晩の福泉寺好きだと口づけたすすきの野辺よまたいつか会えるかしらとそう云って君は泣いたきっと迎えにくるよとそう云って僕は黙った駅までの道を青い林檎をかじったやけにすっぱい味が今でも心にしみている遠野
79 16.いい日旅立ち 歌を道連れに岬のはずれに少年は魚つり青いすすきの小径を帰るのか私は今から想い出を創るため砂に枯木で書くつもり“さよなら”とああ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち羊雲をさがしに父が教えてくれた歌を道連
80 14.シルベット がなびいてそこに映った君の空が揺れているすすきの中を歩こうシルベット夢を見るのさシルベット一人ぼっちのシルベットすぐにむかえに行くよだからシルベット LA LA LA.....別にいいよ君にあげる俺のすべてそれ
81 13.千曲川 く浅間山呼べどはるかに都は遠く秋の風立つすすきの径(みち)よ一人たどれば草笛の音いろ哀しき千曲川よせるさざ波くれゆく岸に里の灯(ひ)ともる信濃の旅
82 1.すすきののP~! 北見熊の助-すすきののP~!1.すすきののP~! 作詞 北見熊の助 作曲 北見熊の助壊れそう壊されそう今夜 ... れそう壊されそう今夜すすきのでお前に今夜はなまら壊れそう〜帰りたいよな帰れないよななまらそんな夜雪が ... れそう壊されそう今夜すすきので下ろしニンニクと…ジンギスカンねえーママ!P!に行がなえが!P!たりP ... れそう崩されそう今
83 2.Oh!Souda Bear 北見熊の助-すすきののP~!2.Oh!Souda Bear 作詞 吉幾三・北見熊の助 作曲 吉幾三世の中わからね事ばかりホントにあったと山田さん真面目な顔して語ってた北海道で
84 6.dear my mama てよ遠い日のひだまりそれはあなたのにおいすすきの原ピアニカ風が強くて…覚えてる?れんげ畑肩車おそろいのピンク覚えてる?胸の奥のほうそばにいてほしい言えなかった女の子恋しがるそれはひだまり、あなたのにおい。 de
85 9.遠野物語 るという月夜の晩の福泉寺好きだと口づけたすすきの野辺よまたいつか会えるかしらとそう云って君は泣いたきっと迎えにくるよとそう云って僕は黙った駅までの道を青い林檎をかじったやけにすっぱい味が今でも心にしみている遠野
86 2.北の都の物語(デュエット黒木瞳) めて約束した場所はそうよねこの下テレビ塔すすきのあたりで飲まないかいかしたクラブがあるんだよ愛していると云って照れるじゃないかよせよキララキラキラキララキラキラ夜空はシャンデリアサッポロ・恋のサッポロ北の都の物
87 6.シルベット がなびいてそこに映った君の空が揺れているすすきの中を歩こうシルベット夢を見るのさシルベット一人ぼっちのシルベットすぐにむかえに行くよだからシルベット LA LA LA.....別にいいよ君にあげる俺のすべてそれ
88 1.シルベット がなびいてそこに映った君の空が揺れているすすきの中を歩こうシルベット夢を見るのさシルベット一人ぼっちのシルベットすぐにむかえに行くよだからシルベット LA LA LA.....別にいいよ君にあげる俺のすべてそれ
89 11.夜の恋の物語(デュエット・長沢薫) のいいえあなたがやさしいからよ吹雪舞う夜すすきのへ来たから舞子とつけましたああ……札幌に恋の花咲けそっと咲け七時土橋で待ってておくれかまわないのよ遅刻をしても紅を濃いめにまた引いてわたしは紅子に変わりますああ…
90 7.丘にのぼりて の日かえるこの身やら心にしみる遠い星青いすすきの穂を抜いてかめば苦いよふるさと恋しああ嫁ぐと聞いたあの人のまぼろしばかり浮かぶ胸流れ行く雲なぜ急ぐ山の向こうのふるさと恋しああ遠くにありて思う身にわびしくしみる丘
91 3.千曲川(ニューバージョン) に都は遠く秋の風立つすすきの径よ一人たどれば草笛の音いろ哀しき千曲川よせるさざ波くれゆく岸に里の灯と ... の風立(かぜた)つ~すすきの徑(みち)よ~~(在這颳起秋風芒草的小徑上)(三)一人(ひとり)たどれ
92 6.夏色の夜 今ここにいる夢は遥かなおとぎ話誰と遊んだすすきの匂い沈む夕日は胸に宿り笛の音色にきらきら光る時を追いかけて追いかけられて泣きながら流れてく茜雲山は眠り明かりは消え何もない草原に星は降る想い憧れて大人になって気付
93 3.北の都の物語(デュエット:黒木瞳) めて約束した場所はそうよねこの下テレビ塔すすきのあたりで飲まないかいかしたクラブがあるんだよ愛していると云って照れるじゃないかよせよキララキラキラキララキラキラ夜空はシャンデリアサッポロ・恋のサッポロ北の都の物
94 2.風的盡頭 カラダもねぇ、全部狂おしい風の果て…はだすすきの穗に笑きいでぬひそやかなる戀實らせたいだた一目でもかまわぬほど面影は消えずに靜かにおだやかな愛は胸ではかなく燃えゆく冷めやらぬ體溫夜空を驅けぬける風になる戀をした
95 2.風の果て カラダもねぇ、全部狂おしい風の果て…はだすすきの穗に咲きいでぬひそやかなる恋実らせたいただ一目でもかまわぬほど面影は消えずに静かにおだやかな愛は胸ではかなく燃えゆく冷めやらぬ体温夜空を駆けぬける風になる恋をした
96 5.いい日旅立ち 歌を道連れに岬のはずれに少年は魚釣り青いすすきの小径を帰るのか私は今から思い出を作るため砂に枯木で書くつもりさよならとあゝ日本のどこかに私を待ってる人がいるいい日旅立ち羊雲をさがしに父が教えてくれた歌を道連れに
97 5.千曲川 く浅間山呼べどはるかに都は遠く秋の風立つすすきの径よ一人たどれば草笛の音いろ哀しき千曲川よせるさざ波くれゆく岸に里の灯ともる信濃の旅路
98 14.裏磐梯よいつまでも 郎 作曲 桜田誠一若いこころのあこがれに旅はすすきの山ふところを君とふたりで夢わけた径(みち)のいとしさなつかしさ裏磐梯よいつまでも愛の誓いのよろこびを泣いて交わした高原ホテル落葉降りしくあの窓に今日も飛べ飛べ白い
99 4.なみだ川 られない憎めない夜のすすきのなみだ川酒よお前のせいじゃない馬鹿ね馬鹿ね惚れてひとすじ愛のなみだ川泣い ... 出しては爪をかむ雨のすすきのネオン花酒よお前も話してよいいさいいさ惚れてひとすじ愛のなみだ川これで最 ... も幸福背をむける北のすすきの流れ町酒よお前を道づれにいまもいまも惚れてひとすじ愛のなみだ
100 9.遠野物語 るという月夜の晩の福泉寺好きだと口づけたすすきの野辺よまたいつか会えるかしらとそう云って君は泣いたきっと迎えにくるよとそう云って僕は黙った駅までの道を青い林檎をかじったやけにすっぱい味が今でも心にしみている遠野

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