【あの夜が】【歌詞】合計144件の関連歌詞

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1 1.眼差し r> 作詞カンザキイオリ作曲カンザキイオリあの夜がこの目に染み付いて離れない心一つ明け渡せないままでさよならの数だけ欠けていく景色が小さな背中を身勝手に押すもういかなくちゃ痛みに負けたくないから好きなもの一つ二つ

2 7.夏の金網いた夏ぞらに鼻歌まじり歌うよ水槽に透けるあの夜が月を放すようにどこまでも行けるはずさブロック塀を冷やした虫の音より透明なこと僕ら心のまま四角い夏の暴風が机に吹く通り雨がめくったページはかきかけのままどこへ向かお

3 2.加賀友禅燈ろう流し袂(たもと)に袂に仕舞いますつらい別れのあの夜が浮かぶ金沢燈ろう流し後れ毛揺らす川風が沁みて哀しい梅の橋震える私をこの胸をも一度も一度抱きしめていつかあなたに逢わせてと祈る金沢燈ろう流

4 2.ふるさとの春てます桜祭りに手と手をつなぎ踊りあかしたあの夜が恋し北はみちのくふるさとはあの娘(こ)どうしているだろか都会(まち)じゃ季節もわすれただろなみせてあげたいこの春を踊り終(は)ねたら桜の下で地酒交わして歌など唄う

5 1.別れんだ君と何度も笑ったあの夜が君と何度も歌ったこの歌が忘れたくても胸を叩くさよならは言ってないから俯い ... から君と何度も笑ったあの夜が君と何度も歌ったこの歌が忘れたくても胸を叩くさよならは言ってないから

6 1.夏風物詩浴衣姿君の綺麗な横顔寄せては返す記憶の波あの夜が夏の風物詩気づけばセミの鳴き声がする僕はそんな風に歌えない死んだらまた逢えたりするかなそれならそれも悪くないのかもね何でだろう泣きそうだ Oh君に逢いたい Ahど

7 2.ぷらねたりゅーむっと上手く行くんだと思っていた何でもないあの夜が好きでしたきみみたいだな一番星を捕まえにいかなきゃね作って光って去っていったぼくの自作の'ぷらねたりゅーむ'はきみは見てるかな？足音が遠ざかったありふれたものも全

8 1.おけさ情話太鼓(おんでこ)一緒に聞いて語り明かしたあの夜が恋しハア島の乙女の黒髪恋しヨ翼あるなら海峡こえて遭いに今すぐ飛んでゆくも幼なじみのカモメの声にもらい泣きする島育ちハア雪の新潟吹雪に暮れてヨいくら好きでも愛してい

9 1.ぷらねたりゅーむっと上手く行くんだと思っていた何でもないあの夜が好きでしたきみみたいだな一番星を捕まえにいかなきゃね作って光って去っていったぼくの自作の'ぷらねたりゅーむ'はきみは見てるかな？足音が遠ざかったありふれたものも全

10 6.お月さん今晩はなァ祭りばやしを二人できいて語りあかしたあの夜が恋しあの娘想えば俺も何だか泣きたくなっちゃったリンゴ畑のお月さん今晩は噂をきいたら教えておくれよな

11 1.I WANNA DiE 裕貴茹だる夕方のニュースいつかの光凍えるあの夜が蘇る一つ脳に嵌るワードいつでも時を飛ばせる一人用脱出装置浮かんだ鮮明な記憶の形にまだ見惚れているアイワナダイ思い出から脱げだせずに治りかけた瘡蓋を剥がしてしまう進

12 2.When We Were Us(青く光る季節) 指に触れたぬくもりが永遠(とわ)を願ったあの夜が通り過ぎた風にあの青い季節に閉じ込められたまま輝いてた君と僕の時間心に優しく降り注ぐ叶うならもう一度抱きしめて青く光る夏の日夜を飛び越えそばにいたあの場所でいつか

13 6.ヒカリサスからここにいて、ここにいて泣いてしまったあの夜が君に残る後悔ならば抱きしめにゆくよ君が笑うなら傷ついた心がずっと君に残ってしまうなら僕がこの場所で歌うよ今すぐ僕以外にそんな顔しないでよ君とはどこへだっていけるん

14 2.漁火しぐれいわ漁火しぐれ束ね黒髪えりあし寒い解けばあの夜が絡みつく一合のお酒を持て余してるおんな思い出しのび酒恋しいよ逢いたいよ漁火しぐ

15 5.Daybreak 今日もまた太陽は逃げ出して眠らない僕らはあの夜が教えてくれた自分の弱さを認めること目を閉じて心を見つめ深く息を吸い込んでみせたずっと見えなくて怖いならいっそキミは誤魔化さないできっと僕がそばにいるから僅かな光を

16 1.Daybreak 今日もまた太陽は逃げ出して眠らない僕らはあの夜が教えてくれた自分の弱さを認めること目を閉じて心を見つめ深く息を吸い込んでみせたずっと見えなくて怖いならいっそキミは誤魔化さないできっと僕がそばにいるから僅かな光を

17 2.北国なみだ雨のよ未練跡引く北国なみだ雨優しく抱かれたあの夜が忘れられないまた浮かぶ揺れる面影揺れる面影せつなくて滲(にじ)む町の灯北国なみだ雨二ケ月(ふたつき)遅れのすれ違い逢えぬ運命(さだめ)かもう二度と誰と今頃誰と今頃

18 4.Dirty い消したはず煙草の火煙浮かんで同じ詩歌うあの夜が来る I still hate me. It's da another real邪魔だ退け汚すなここは俺のField汚すなMy area. You're dirt

19 8.Like に噛みしめる事が出来ればこの空の向こうにあの夜がいてまだ見ぬ思いに俺は会いに行こうと思うだからそんな生き急いで嬉しくてどうか振り向かないで悲しくて辿る記憶思い出はAll Night過去がなければ未来は来ない辿る

20 7.無駄乳房も愛の結晶さ父男母女こんなに指で触ってもあの夜が愛しいならあんたに舐めてもらわなきゃああ無駄乳房まるで淀川(そいや)登れハナビラ(どっこい)まるで淀川(そいや)登れハナビラ(どっこい

21 7.One More Dance feat. HISATOMI に忘れたままのEmotion瞳を閉じるとあの夜がSlow motion不思議な魅力持った君にかけられたMagic君はまるでDancehallに迷い込んだアリス華やかな光が照らすGlass君の瞳がゆらりと月の様に

22 2.珠洲岬糸じゃ繕えないのせつなさはあしたは要らぬあの夜が欲しいここはさいはて珠洲

23 5.Dear Friend... このまま時が止まれと本気で思う口づけしたあの夜が愛おしくて悲しみの氷細工溶け出す君への想いが強くなるたび切ない歌声が夜空を包んでいく臆病な気持ち忘れさせてくれ恋の光と影夏の終わりに夢のあと Dear Frien

24 2.雪に散るんな一輪雪に散るまぶたの裏で小雪のようにあの夜が今も泣きじゃくるその花を梅一輪を抱いてあしたの旅支度ああおんなおんな一輪雪に散

25 2.ONE MORE DANCE feat.KIRA に忘れたままのEmotion瞳を閉じるとあの夜がSlow motion不思議な魅力持った君にかけられたMagic君はまるでDancehallに迷い込んだアリス華やかな光が照らすGlass君の瞳がゆらりと月の様に

26 2.純愛め愛を抱きしめ一生変わらない契り交わしたあの夜が雪を燃やしてよみがえる逢わずにいても紅い糸心の中にあればいい愛を抱きしめ愛を抱きしめ一生変わらな

27 4.波の華浮かぶ面影ひとすじ頬に涙あと忘れられないあの夜が…すべてを許した人なのに溶けて悲しい溶けて悲しい波の華ふたりで一緒に過ごした日々を想えば深深肌が震える心に残る傷跡がいまも癒えずに辛くなるこんなに愛した人なのに風

28 3.MAY BE LADY！ YOU'そうなのかな？なんて考えていた、あの夜が'ENDLESS BLUE'会いたくて眠れない夜の始まりさ LADY！君が笑ったら止まってた時計が動き出した MAY BE1秒たったらもっと好きになるんだろう L

29 5.ラブリーメモリーラズベリーグチカナデリヤふいに流れたあの曲で思わずあの夜がフラッシュバック淋しい嘘がお得意なのはキミとボクと他だれとだれとだれだ？好きになる予定などなく恋はいつも突然の雨 ABCの後寝ぼけ眼あの日その日全部秘密(シークレ

30 12.シリウスい込んでおいたよ怖いんだよ壊れてゆくからあの夜が明けないよずっとあの日のままの傷苦しくて壊れそうで忘れる事なんて出来ないよ幾千光年のシリウスよ君よ曖昧な空振り注いで君と同じ空を塞いでた世界が止まった one u

31 6.ピエロ・ミゼラブルのはあの日見た少年魔法使いになれなかったあの夜が続いてるんだ綱渡りするように灯し続けた情熱を燃やして魔法みたいに眩しかったあの夜を思い出すんだ後退りするような火の輪の向こう情熱を求め

32 1.お月さん今晩はなあ祭りばやしを二人できいて語りあかしたあの夜が恋しあの娘想えば俺(おら)も何んだか泣きたくなっちゃったリンゴ畑のお月さん今晩は噂をきいたら教えておくれよな

33 2.波の華浮かぶ面影ひとすじ頬に涙あと忘れられないあの夜が…すべてを許した人なのに溶けて悲しい溶けて悲しい波の華ふたりで一緒に過ごした日々を想えば深深(しんしん)肌が震える心に残る傷跡(きずあと)がいまも癒えずに辛くなる

34 9.お月さん今晩はなあ祭りばやしを二人できいて語りあかしたあの夜が恋しあの娘想えば俺(おら)もなんだか泣きたくなっちゃったリンゴ畑のお月さん今晩は噂をきいたら教えておくれよな

35 1.硝子のベッドとも愛されることも少し休みたいの不思議ねあの夜が遥か夢の彼方に思えるわいいのよこのままでも、なんて結末のない映画のようね扉を閉めて震える肩包んでほしいこんなに近くにいるのに涙の色見えないの？硝子のベッド抱かれる

36 4.有罪のバイオリニストまぬ過去にバイオリン幾重にも重ねた音色はあの夜が明けないまま奏でてもう居ない君をメロディにして錆びついた手でくゆらす独奏 It just still beganあなたを陥れた人を暴いた私は街を追われあなたに伝え

37 5.泣けるねー君の事想い出したら呼んでよと泣いて別れたあの夜が酒のグラスに泌みついてジンとくるんだ…「泣けるねー」君の優しさ悲しみが俺の心に降り積もる細い身体を折れる程抱いて詫びたい思い切り夜が流れる旅の宿ジンとくるんだ…「

38 1.命、燃えてれる宿灯り命まるごとあげてもいいと誓ったあの夜が恋しくてひとり涙の小夜(さよ)あらし梳(と)いた黒髪湯のかおり恋しさにくさせめぎあうあの日、死のうとあなたが言えばわたしは迷わず死ねました命競(きそ)った恋絵巻一

39 1.涙のお酒て許した女のこの肌をあの夜があの夜が幻だなんて信じられない信じないせつないお酒ですあぁにがいです今日からあ

40 2.EXiSTENCE 'll never give it upあの夜がなければ変わることもなかったろうさ yes I know yes I know that I… yes I know yes I know that I…(oh-

41 1.鎌倉恋歌鎌倉へ死ぬほど惚れて死ぬほど燃えたあの日あの夜がここにある八幡さまのだんかずらあゝしずやしず静御前の雨が降る季節外れのあじさいが口紅色した雨になる寂しさ連れて切なさ連れて小町通りを歩きますおもいで拾い集めてもあ

42 72.もう、子供じゃない私なのに… りたった一度だけれど愚痴をこぼしてくれたあの夜が懐かしいな背中見ても応援したくなるなぜだろうこんなの初恋ぶり子供じゃない私だから胸が苦しくなるのねこれ以上近寄ったら離れて行っちゃうのかしら子供じゃない私なのに

43 3.忍び恋も何もいらないあんたと居たい忘れられないあの夜が昔惚れてた人に今日も酔

44 12.佐渡育ちつばきとこのわたし紅く咲いてる燃えているあの夜が嘘でなかったらはやく来て来て逢いに来て花のおけさの佐渡育ち便り見るより顔みたいだいて貰って泣きたいの淋しいおもいさせないで越後からならすぐこれる花のおけさの佐渡育

45 4.君の名はきいてみる夜霧の街思い出の橋よ過ぎた日のあの夜がただ何となく胸にしみじみ東京恋しや忘れられぬ海の涯(はて)に満月が出たよ浜木綿(はまゆう)の花の香(か)に海女は真珠の涙ほろほろ夜の汽笛がかなしい

46 2.春待ち草いよお前は俺の春待ち草だよいのち燃やしたあの夜が今もこころの夢あかりおとこの頬に降る雨はなみだの川になるんだよ恋しいな恋しいよお前は俺の春待ち草だよ俺のことなど気にせずになっておくれよ幸せにはぐれて幾つ年月(と

47 14.みれんら街ギターがツンとみれん爪(つま)びきゃあの夜が恋し泣いて泣いて泣かされたつらいつらい恋だけど親のないこの私抱いてくれた胸ねんねんよいい娘だと抱いてくれたひと北は札幌いまごろ雪か南長崎風吹く港遠い遠いうしろ影ど

48 3.君の名はきいてみる夜霧の街思い出の橋よ過ぎた日のあの夜がただ何となく胸にしみじみ東京恋しや忘れられぬ海の涯(はて)に満月が出たよ浜木綿の花の香(か)に海女は真珠の涙ほろほろ夜の汽笛がかなしい

49 22.プレイバック Part1 にやさしく触れた砂よ Play Backあの夜が初めてだったの私続きを聞きたい？私と彼のその後ねあれから電話も手紙も来なくなったわ馬鹿だわ私今も待ち続けているのあれは真夏の出来事でしたあの時はしゃぎすぎて大人の

50 8.夜ノ音 ght on and on and onあの夜が私を変えたの朝まで踊りましょう×2誰眠れない夜があるから朝まで踊りましょう×2夜の音は無くならない朝まで踊りましょうそこでしか生まれないものがあるから朝まで踊りま

51 3.恋色病棟アナタがいなくちゃ治る訳ないじゃないまたあの夜が頭をよぎって切なさが全身に転移して身体を湿らすどうすればいい

52 17.冬・七夕います憎い恋しい指だから……乱され燃えたあの夜が肌を通して蘇(よみがえ)る一日日付(ひづけ)が変わっただけで駅へ貴方(あなた)をまた送るわがままを言っては駄目(だめ)ね夢があるだけまだいいの……冬・七夕の恋なら

53 10.弾かれた空は蒼込んでくれた夕暮れ空日の沈む前に教えてよあの夜が来る前にあの日から何も変わらない飾られた言葉が交差する誰も彼も僕を見てない弾かれた空は蒼僕はまだこのまま

54 2.恋路浜べにいと)なのにいつかちぎれて流れ雲遠いあの夜が揺れてせつない姫鏡(ひめかがみ)夢も濡れます港宿乾いたこころをまぎらすための北の地酒は飲むほどつらい恋の砂山恋路浜連れにはぐれた鴎みたいに明日(あす)もまた泣いて

55 5.お月さん今晩はなあ祭りばやしを二人できいて語りあかしたあの夜が恋しあの娘想えば俺(おら)もなんだか泣きたくなっちゃったリンゴ畑のお月さん今晩は噂をきいたら教えておくれよな

56 2.片想いんな街夢よわたしを捨てないで忘れられないあの夜が惚(ほ)れたぶんだけ泣かされたあかいくちびるかみしめておもいおもいこがれます片想

57 2.もう、子供じゃない私なのに… りたった一度だけれど愚痴をこぼしてくれたあの夜が懐かしいな背中見ても応援したくなるなぜだろうこんなの初恋ぶり子供じゃない私だから胸が苦しくなるのねこれ以上近寄ったら離れて行っちゃうのかしら子供じゃない私なのに

58 7.素敵すぎてしまった新藤晴一作曲新藤晴一あの夜が夢のように少し素敵すぎてしまったそうかこれはその罰だろう夢を見終えた暗闇 ... ささやかなレクイエムあの夜が夢のように少し素敵すぎてしまったそうかこれはその罰だろう夢を見終えた暗闇 ... やすらかなレクイエムあの夜が夢のように少し素敵すぎてしまったそうかこれはその罰だろう夢を見終えた暗

59 2.胸に汽笛が響く町の商店街までそのままなのにさよなら言ったあの夜が俺のあとからついてくるごめんよごめんよ泣かせちまったよねごめんよ胸に汽笛が遠く響く町濡れたレールのその先にあの娘(こ)の町があるのだろうか想い出そっとトランクにつ

60 11.LOOP 羅針盤もうステージは嫌だと踏んだ地だんだあの夜が俺を強くしたんだ多種多様踊るようなライミング1ミクロンもぶれちゃない芯与えたい胸を打つ感動得たい一人でも多くの共感を繰り返すプログラム何の為に上げ続けてるのこの雄

61 36.お月さん今晩はなあ祭りばやしを二人できいて語りあかしたあの夜が恋しあの娘想えば俺も何んだか泣きたくなっちゃったリンゴ畑のお月さん今晩は噂を聞いたら教えておくれよな

62 7.お月さん今晩はなあ祭りばやしを二人できいて語りあかしたあの夜が恋しあの娘想えば俺も何んだか泣きたくなっちゃったリンゴ畑のお月さん今晩は噂をきいたら教えておくれよな

63 4.回轉木馬れながら少女に成った爭いは些細な事でしたあの夜が少女を強くした別れを歌に乘せ初めて泣きました人生はたまに幸せたまに贅澤たまに轉んでたまに傷ララルララ笑顏泣き顏數えて動き出したメリ一ゴ一ランドそれからは若さに急か

64 18.冬・七夕います憎い恋しい指だから……乱され燃えたあの夜が肌を通して蘇(よみがえ)る一日日付(ひづけ)が変わっただけで駅へ貴方(あなた)をまた送るわがままを言っては駄目(だめ)ね夢があるだけまだいいの……冬・七夕の恋なら

65 11.君の名はきいてみる夜霧の街思い出の橋よ過ぎた日のあの夜がただ何んとなく胸にしみじみ東京恋しや忘れられぬ海の涯に満月が出たよ浜木綿の花の香に海女は真珠の涙ほろほろ夜の汽笛がかなしい

66 5.佐渡育ちつばきとこのわたし紅く咲いてる燃えているあの夜が嘘でなかったらはやく来て来て逢いに来て花のおけさの佐渡育ち便り見るより顔みたいだいて貰って泣きたいの淋しいおもいさせないで越後からならすぐこれる花のおけさの佐渡育

67 8.冷たい雨 love you冷たい雨ばっか降りしきるあの夜が明けてゆく窓には晴れた空その背中がまだ夢の中にいるうちに静かに歩き出す帰り道 Yeah- Mh

68 11.酒よ今夜はりたくてそして私はまたひとり花を散らしたあの夜がまちがいなのか初(うぶ)なのか酒よ今夜は教えてよしあわせもどきの硝子玉割れても不思議じゃないけれどなんでこの手に握らせた春がそこまで来てるのに私の胸は冬のまま酒よ

69 2.霧雨の宿れてくる涙こらえて想い出さがし枕濡らしたあの夜が憎い募る想いのああ霧雨の宿添えない辛さもいとしさもいつか何処かで散るさだめ夜明け間近の短い夜をせめて見させて一夜の夢を忍ぶ恋路のああ霧雨の宿おぼろに霞む別れ駅おく

70 1.REPLICAのKISS 出すピリオドを打つその日までワイングラスあの夜が戻ってこころがちょっと揺れる少し懐かしく思えるけど涙の続きはないのそ・う眠れない夜をいくつも重ね上手な泣き方もおぼえた嫌いになりたい愛されてからあのころと同じやさ

71 18.冬・七夕います憎い恋しい指だから……乱され燃えたあの夜が肌を通して蘇(よみがえ)る一日日付(ひづけ)が変わっただけで駅へ貴方(あなた)をまた送るわがままを言っては駄目(だめ)ね夢があるだけまだいいの……冬・七夕の恋なら

72 25.あんた場思い出揺さぶる歌よあんた抱かれて許したあの夜が憎い惚れてしまえば一途に尽くすいのちひと筋一の絃お客相手の地酒を酌んでほんのり酔いたい夜よあんた強気で生きても女は女津軽下北春まだ遠く女独りの肌寒さ逢いたかろうと

73 12.みれんら街ギターがツンとみれん爪(つま)びきゃあの夜が恋し泣いて泣いて泣かされたつらいつらい恋だけど親のないこの私抱いてくれた胸ねんねんよいい娘だと抱いてくれたひと北は札幌いまごろ雪か南長崎風吹く港遠い遠いうしろ影ど

74 45.新潟の女(ひと) )通りいつも空似の人ばかり追えば追うほどあの夜が恋の未練の糸を引く逢いたい逢えない新潟の女霧にぬれてる港の灯りいとし想いがまた燃えるまぶた閉じればみえてくる遠い昔のおもかげが逢いたい逢えない新潟の

75 9.冬・七夕います憎い恋しい指だから……乱され燃えたあの夜が肌を通して蘇(よみがえ)る一日日付(ひづけ)が変わっただけで駅へ貴方(あなた)をまた送るわがままを言っては駄目(だめ)ね夢があるだけまだいいの……冬・七夕の恋なら

76 4.ぬけがらが泣くことを許してほしいあぁ何度眠ってもあの夜が明けることなんてない止まったままの時計瓦礫の中いくら叫んでもあなたはいない呼吸が止まるほどの雑音置き去りにされた子猫削りとられたアスファルトがなみだ流してるもう何

77 4.めぐり逢わせしつらいしぐさのいとしさにお前と出逢ったあの夜がうかぶめぐり逢わせのいたずらなのか今夜も雨が降っているお酒にまけてはいけないわねとふれた指先そっとほどいて男ごころをよむようにお前はひとりで帰りのしたくめぐり逢わ

78 3.You're My Heart れだけでまるで溶けてくようにわかりあえたあの夜がただいとおしくていくつ時を数えただろう会えない日が切なくてあなたの心が消えぬように痛みさえただ抱きしめてたい oh I believe my heart Your

79 16.お月さん今晩はなあ祭りばやしを二人できいて語りあかしたあの夜が恋しあの娘想えば俺も何んだか泣きたくなっちゃったリンゴ畑のお月さん今晩は噂を聞いたら教えておくれよな

80 10.回転木馬れながら少女に成った争いは些細な事でしたあの夜が少女を強くした別れを歌に乗せ初めて泣きました人生はたまに幸せたまに贅沢たまに転んでたまに傷ララルララ笑顔泣き顔数えて動き出したメリーゴーランドそれからは若さに急か

81 2.お月さん今晩はなあ祭りばやしを二人できいて語りあかしたあの夜が恋しあの娘(こ)想えば俺も何だか泣きたくなっちゃったリンゴ畑のお月さん今晩は噂をきいたら教えておくれよな

82 9.冬・七夕います憎い恋しい指だから……乱され燃えたあの夜が肌を通して蘇(よみがえ)る一日日付(ひづけ)が変わっただけで駅へ貴方(あなた)をまた送るわがままを言っては駄目(だめ)ね夢があるだけまだいいの……冬・七夕の恋なら

83 8.Lie やけたfaceよぎるあの夜が Boyこれ以上言い訳は I don't wanna hear it s ... 的我的faceよぎるあの夜が yogiru ano yoru ga那晚你幹了什麼 Boyこれ以上言

84 15.旅の舞姫眺めた銀の天の川旅のあの夜が旅のあの夜が忘らりょ

85 14.恋の365日で来るのひとつの傘をふたりでさして歩いたあの夜が忘られないのよ逢いたいのあなたと踊ればうきうきうきと夢見る思いで心もゆれるいついつまでもこのしあわせにすがっていたいのだれでも恋すりゃこうかしら一年365日毎日逢

86 8.冬・七夕います憎い恋しい指だから……乱され燃えたあの夜が肌を通して蘇(よみがえ)る一日日付(ひづけ)が変わっただけで駅へ貴方(あなた)をまた送るわがままを言っては駄目(だめ)ね夢があるだけまだいいの……冬・七夕の恋なら

87 2.Lie い Who?この女にやけたfaceよぎるあの夜が Boyこれ以上言い譯は I don't wanna hear it so please disappear Go away right nowもう遲いから Yo

88 6.夜の通行人に捧ぐ Hommage au passant d'un soir 詞加藤登紀子作曲 Yves Duteilあの夜が僕のすべてのはじまりそんなことなど気づくはずもないただ淋しくてギターを弾いていた小さな部屋の窓辺で見知らぬ誰かが窓のそばでそっとぼくのうたに足をとめた言葉もかけず

89 2.恋路浜べにいと)なのにいつかちぎれて流れ雲遠いあの夜が揺れてせつない姫鏡(ひめかがみ)夢も濡れます港宿乾いたこころをまぎらすための北の地酒は飲むほどつらい恋の砂山恋路浜連れにはぐれた鴎みたいに明日(あす)もまた泣いて

90 7.浪花夜景右衛門町(そえもんちょう)で肩を抱かれたあの夜が憎い忘れさせてよ酔わせてよ泣いて恨んで眠ったあとの夢もあなたのことばかり枯(か)れた涙の目にしみるうわさせつない曽根崎あかりあなた信じていいですか帰るあてないひと

91 5.星霜のさくらも歩きだす眠れないあの夜を越えて眠れないあの夜が千を数えてまた歩きだす眠れないあの夜に桜の花咲き誇る越えてゆくあの夜に桜の花儚く散った眠れないあの夜に桜の花咲き誇る越えてゆくあの夜に桜の花儚く散っ

92 1.星霜のさくらも歩きだす眠れないあの夜を越えて眠れないあの夜が千を数えてまた歩きだす眠れないあの夜に桜の花咲き誇る越えてゆくあの夜に桜の花儚く散った眠れないあの夜に桜の花咲き誇る越えてゆくあの夜に桜の花儚く散っ

93 2.HEY!SLOT MACHINE ら肩で風切る懇情の投げキッス投げ返されたあの夜が忘れられないおまえなしじゃぶっとべないやりたりないやりたりないやりたりないって焦ってんだやりたりないやりたりないやりたりないってきばったんだやりたりないやりたりな

94 13.佐渡育ちつばきとこのわたし紅く咲いてる燃えているあの夜が嘘でなかったらはやく来て来て逢いに来て花のおけさの佐渡育ち便り見るより顔みたいだいて貰って泣きたいの淋しいおもいさせないで越後からならすぐこれる花のおけさの佐渡育

95 15.浪花夜景右衛門町(そえもんちょう)で肩を抱かれたあの夜が憎い忘れさせてよ酔わせてよ泣いて恨んで眠ったあとの夢もあなたのことばかり枯(か)れた涙の目にしみるうわさせつない曽根崎あかりあなた信じていいですか帰るあてないひと

96 8.冬・七夕います憎い恋しい指だから……乱され燃えたあの夜が肌を通して蘇(よみがえ)る一日日付(ひづけ)が変わっただけで駅へ貴方(あなた)をまた送るわがままを言っては駄目(だめ)ね夢があるだけまだいいの……冬・七夕の恋なら

97 9.お月さん今晩はなあ祭りばやしを二人できいて語りあかしたあの夜が恋しあの娘(こ)想えば俺も何だか泣きたくなっちゃったリンゴ畑のお月さん今晩は噂をきいたら教えておくれよな

98 16.旅の舞姫眺めた銀の天の川旅のあの夜が旅のあの夜が忘らりょ

99 8.伝説の渚クしたあの恋は遠いメモリー波音に消えたのあの夜が伝説の渚

100 12.君の名はきいてみる夜霧の街思い出の橋よ過ぎた日のあの夜がただ何んとなく胸にしみじみ東京恋しや忘れられぬ海の涯に満月が出たよ浜木綿の花の香に海女は真珠の涙ほろほろ夜の汽笛がかなしい