- Lyrics
- Album list
鈴華ゆう子
-
永世のクレイドル
Lyricist:黒うさ Composer:黒うさ
青い空は遠く 広がって 幾つの火が消えるのだろう?
君が願う夢の その欠片を全て集めてゆく
憧れは絡まった車輪 黄昏の様に深く
一人きりではとても 超えられない夜には 悲しみのその全てにと 希望を燈そう
永遠がきっとあって 誰もが手をのばして いつか君のその手を握るよ
風に舞った砂が降り注ぎ 歩む足は重くなって
例えば今日眠る場所も 何もかもを失っても
朧気な温もりを探した 時が移ろう程に Find more lyrics at ※ Mojim.com
振り返るだけ過去は 争いを求めたんだ 誰の為にと悩み答えを探して
簡単な位きっと それはすぐ傍にあって 枯れ果てた涙へと変わった
憧れは空回る車輪 錆びついたまま消えた
流れていく日々から 君の声を探そう 両手にはもう持ちきれない程の枷
いつか冷たくなって その日が訪れても 枯れ果てた涙へと変わってても
一人きりではとても 超えられない夜には 悲しみのその全てにと 希望を燈そう
永遠がきっとあって 誰もが手をのばして いつか君のその手を握るよ
-
|