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山野裕子
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月はみてる
Lyricist:岩里祐穂 Composer:熊谷憲康
月明りの道 登った丘の上 目印の石に座り 自分と約束した
けっこう本気だったな 「望むものがある その日のために夢を持ち続けよう ずっと」
僕たちが西へ向かえば 月も西へ歩き出すのさ 僕たちがわざと立ち止まれば 月も立ち止まる いつでも僕を見てる
下弦の月夜に 半分のお月さま Find more lyrics at ※ Mojim.com 手が届きそうで 一緒に遊びたいと思った
「パパ、お月さまとって!」とねだったら 長いはしご持ち出し 山の天辺に立ててくれた
風は流れ 時は流れ パパは 今は 空に住んでる 月の満ち欠けみたいに 幸せも大きくなったり小さくなったりする
僕たちが西へ向かえば 月も西へ歩き出すのさ 僕たちがわざと立ち止まれば 月も立ち止まる いつでも僕を見てる 見ててくれる
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