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Kenji Sawada( Julie )
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銀の骨
Lyricist：覚和歌子
Composer：白井良明
この言葉は やさしさなんかじゃない
そうさ 僕はいいひとなんかじゃない
ばれてるだろう 今じゃ
そうさ 君も聖母(マドンナ)なんかじゃない
こすい嘘を 僕につくんじゃない
だけど だから 君がいいのさ
どんな罪さえも許し合える なぜだろう
抱きしめても 抱きしめても
愛は極めるたびに 答えが逃げる
切なすぎる 恋したあとで
ほんとの 君に出会えた
僕は しあわせ恐れない
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百年後に輝く 銀の骨は
にがい浮世 ふたり生きた証
青い月に揺れて
白星(ほし)の数は ふえてくばかりじゃない
でも 悩みのない 人生なんかない
だけど だから 味わうだけ
どんな深みにも君となら はまれる
抱きしめても 抱きしめても
愛は逃げるそばから 生まれ変わる
切なすぎる 恋したあとで
やっと ほんとに出会えた
僕は しあわせ恐れない
- Special thanks to miz for sharing the lyric.
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