- Album Intro
- Lyrics
- Album list
SEX MACHINEGUNS
-
刺身と山葵
Lyricist:Anchang Composer:Anchang
寿司食べる日本人 美味しそうだね。 高いトロを頼む人、ちょっとかっこいいね。 僕もたべる。握り寿司、コンビニのだけど… 何がこんなにも違うのかな。 夢を見るのは、他人じゃない。誰かの為でもない。 自分自身はここにある。裸足て構わない。 さしみ、わさび、さしみ、わさび 時代の隙間に僕は居る。サビが効いているよ、 夕暮れの空
お洒落なんかたまにして、何処へ行くの? ジャージ姿に眼鏡した、普段の君なのに。 結婚式の二次会、出かけて行った。 かなり似合わないね、本当のところ 君はいいやつなんかじゃないけど、悪いやつでもない 嘘をついても判るから、笑っていられた。 さしみ、わさび、さしみ、わさび、時代の隙間に君は居る。 Find more lyrics at ※ Mojim.com 酢飯の中で、抱きしめあう? さしみ、わさび、さしみ、わさび 時代の隙間に僕が居る。 サビが効いているよ、 目頭にああ…
何故か君は、いつもと違う大人の横顔で、 時計の秒針が、回り始めた 君は僕より少し早く、気づいていたんだね、 どんな寿司でも、山葵が 必要な事を…
さしみ、わさび、さしみ、わさび 時代の隙間に僕は居る。 はみ出さないで、君と。 さしみ、わさび、さしみ、わさび 刺身の側に、山葵がある 君の側には、この僕がいる
-
|