Album songs：
Album Intro：
2003年冬の「TEENS’MUSIC FESTIVAL 2003」でオーディエンスの圧倒的な支持を受けてTEENS’大賞を受賞した大阪の高校生3年生4人組＝HUNGRY DAYS。そして数々の文学賞を獲得したベスト・セラー、青春ロック小説「BEAT KIDS」の映画化にあたり、03年12月の最終オーディションにて音楽・映画各界の審査員から高い評価を受け彼等は主演・主題歌担当に選ばれる。
全員が大阪の府立高校3年に在学中の彼等は素朴で飾り気のない少年達だが、創作の現場やステージでの集中力と才能は群を抜いて輝いている。高校生を中心に共感を得てロング・セラーを続けているデビュー・シングル「明日に向かって」、映画主題歌に決定した「喜怒哀楽」に続く、第3弾シングルは、高3の彼等が目前にしている“卒業”がテーマ。自分達が感じる“卒業”への想いと決意を歌い上げる等身大のリアルタイム・ストーリーは共感を伴って同世代の心に伝わるはず。そしてその気持ちはすべての“卒業”を経験してしている人々にも伝わっていくはず！
2005年春、「最もリアルな18才の卒業ソング」を今ここに届けます。
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