專輯名稱:2008-09-24 前2作で模索してきた方向の先を明確に指し示しながら、さらに冒険的、挑戦的な内容でその存在感を示した7作目。同時期にデビューしたロックバンドたちが次々に解散し、画一的なヒットソングが蔓延するシーンにあって、混沌としたエネルギーの塊のような本作はある種の驚愕を持って迎えられた。名盤の誉れ高い1枚。