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詩音



歌詞
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詩音

低体温のせいで

作詞:詩音
作曲:詩音

さりげなく手を繋ぐポイントは高め
ぎこちないキスの方がお似合いな気がした
覚えてるかな?
私は貴方に二度恋した。
バレてないよね
初めてだったキスも
低体温のせいで感じた
貴方の温もりだけが愛しくて
冷たい手のせいで貴方の
手さえも冷たくしてしまった
冬のせい

似てるよね 笑うタイミングは絶妙で
目が合うと 緊張してすぐに逸らした
幸せでいて 貴方が漏らした一言はもう
ありがとうじゃ多分他人事のように思えて
低体温のせいで感じた
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貴方の温もりだけが愛しくて
冷たい手のせいで貴方の
手さえも冷たくしてしまった
冬のせい

34度の壁が僕に刺さって
貴方は離れてしまった遠く遠く
ああもう怖くなった自分の体温が
貴方を愛せてないって思った

低体温のせいで感じた
あなたの温もりだけが愛しくて
冷たい手のせいで貴方は
寂しがり屋になってしまった
ごめんね
ごめんね
ごめんね