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夜の叙情の如く
TOOBOE
歌詞
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TOOBOE
夜の叙情の如く
作詞:TOOBOE
作曲:TOOBOE
何故か湿っぽい 外の空気を吸い込んで
たまには 少し 歩いてみようかしら
こんな薄暗い 住宅街や国道沿い
明け方の匂い 溢れ出した心地の良い孤独
何か足りないまま生まれた私は
きっとこれくらいの優しさがちょうど良いわ
何時までも変わらない 信号機に 呆れながら
明日もまた今日と代わり映えのないはずだし
なんとなくでいつも やり過ごせちゃうから
長く短い帰り道の最中
簡単に性根は変わらないよな
TOOBOE
Stupid dog
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2.
ミラクルジュース
3.
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4.
心臓
5.
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6.
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7.
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8.
ivory
9.
博愛
10.
咆哮
11.
往生際の意味を知れ!
12.
チリソース
13.
天晴れ乾杯
14.
月の行方
15.
浪漫
16.
夜の叙情の如く
(
修正
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