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平岡優也



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平岡優也

アマノガワ鉄道

作詞:平岡優也
作曲:平岡優也

あたし発あなた行きの この列車はいつになれば 終点に着くの?
数多の駅を通り過ぎて来たわ 乗り間違えてなんかいないわよ
あの星々達みたいに 1年に1度会えるわけじゃないのに
あの星々達みたいに 例え離れていようとも この距離は 何?
夏の夜 君想ふ 声に出せば どこか遠く
消えてしまいそうな 君だから このままでいい
また今日もこの列車は終点に着くことが出来ず 星に祈りを捧ぐのです
それでもいいと思えたのは 逢えなくなるよりいいから
もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com
あの星々達でさえも こんな風に誰かを愛おしく思うかな
あの星々達でさえも 叶えられない願いが この胸にある
夏の夜 君想ふ あと少し もう少し この距離よ縮まれと願うは  欲張りでしょうか?
夏の夜 君のホーム 見慣れない 列車がある
そうか わたし普通列車だから 間に合わないよね
夏の夜 君想ふ 声に出して 君を呼ぶ
届かないと知ってても逢いに行くわ この夜を越えて
あなたがまだ好きだから