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Roomania



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Roomania

夏空

作詞:fuya
作曲:fuya

夏空を飛び越えたい 見えなくても、もっと向こう

いつの間にか雨はやんでた
ずぶ濡れの期待 さよならは まだ早い
知ってるふりで、君を知らない
踏切を渡る もうすぐ海が見えるよ

つまづいた 石を蹴飛ばした
いつの日か終わる季節と 思えないから

夏空を飛び越えたい 見えなくても、もっと向こう
息を吸い込み 裸足で駆けてく
眩しくて手に負えない 陽射しのような心を
抱えたままで 横顔だけ 感じていた

波打ち際 青い時間は
「大体」で埋まる 君の声、溶けていく
もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com
水しぶきに染まったシャツが
風でなびくから 何にでもなれる気がする

少しだけ目眩がしそうな
夢じゃない今の温度でそばにいてほしい

不器用なその軌道で 連れ出してよ、もっと向こう
情けないほど 強がりでも 前に進む

甘い予感も、意味はないかも でも、君と会えたら
どこか遠く 行ける魔法に変わっていきそうさ

気まぐれなその視線に 照らされてたい、このまま

夏空を飛び越えたい 見えなくても、もっと向こう
息を切らして 裸足で駆けてく
眩しくて手に負えない 陽射しのような心を
抱えたままで横顔だけ 感じていた