Mojim 歌詞
Mojim 歌詞 > 日本の歌手 > リュックと添い寝ごはん > neo neo > 渚とサンダルと

リュックと添い寝ごはん



歌詞
アルバムリスト

リュックと添い寝ごはん

渚とサンダルと

作詞:松本悠
作曲:松本悠

海の見える街 好きな服を着て
裸足でかけていく 夢のよう

いつかは忘れて消えてしまうから
刹那に感じる日々の思い出も
紙におこすの 夢の中でまた話そう

鳥の鳴き声で目覚める朝には
何かいいことが起こりそう

いつもと違うの今日のあたしは
なんでもできるの 鳥とおしゃべりも
だけどあなたと会うからちょっとだけソワソワ

夏の夜 彼の隣
雲に隠れないで恋心
会えることが幸せです
この想い伝えたいのです

もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com
ああ海見て笑っていたい
涙の香る夏の海辺で
春の気持ちが褪せても
あなたへの恋は焦らない

魔法が使えるなら全て忘れたい
誰かがあなたの心に噛みつくの

夏のせいに海のせいに空のせいにしようしようよ
夏のせいに海のせいに空のせいにしようそうしよう

喉の奥がほろ苦い
雲に隠れないで恋心
天気予報は曇りで
突然の雨は嫌いよ

ああ空見て笑っていたい
涙の香る秋の海辺で
夏の気持ちが褪せても
あなたへの想い焦らないから