Mojim 歌詞
Mojim 歌詞 > 日本の歌手 > Novelbright > 雪の音 > 雪の音

Novelbright



歌詞
アルバムリスト

Novelbright

雪の音

作詞:竹中雄大
作曲:竹中雄大・沖聡次郎

青い星の下白い息を吐く
目に映る景色色は違っても
君がいる世界と僕がいる世界
きっと境界線なんてどこにもない

舞い落ちる雪かじかむ手と手
触れ合えば指先が熱くて
恥ずかしいけど感じ合う鼓動
ずっとこのままがいい

愛の伝え方探してきたよ
ふたりにしか分からない告白を
君の見る世界に僕を見つけてよ
そっと心に唱えてる

此処に咲く花が好きと笑っていた
その笑顔もまたこの景色と見たい
君と歩む日々彩れるように
「好き」って「おはよう」と共に伝えていくよ

愛を知るとは君を知ること
心が優しさで満ちていく
もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com
でもこの感情の止ませ方は
ずっと知らなくていい

愛の伝え方探しているよ
君のためだけに歌うメロディを
僕のいる世界に君がいること
きっとそれこそが奇跡だ

降り積もる雪に並ぶ足跡は
同じ歩幅で遥か先まで続いていく
雪解けてもここから
咲いた花は綺麗だ

愛を伝えるよ何年先も
ふたりだけの特別なこの場所で
僕にしか見せないその笑顔を
ずっと守りたい

愛の伝え方探してきたよ
ふたりにしか分からない告白を
君の見る世界に僕を見つけてよ
そっと心に唱えてる