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蜉蝣



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蜉蝣

一輪は蒼く

作詞:大佑
作曲:静海

雨が降る 冷たい朝
足元に咲く孤独な一輪の花
踏まれても 踏まれても
真っ直ぐに 空に向かって

咲き誇っている 本当は泣きたいのに
いつも
咲き誇っている 本当は枯れたいのに
そんな君が愛しい

飛び回る 蝶達は
蜜を吸うだけで悩みも聞いてはくれない
淋しくても 淋しくても
真っ直ぐに 空に向かって
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咲き誇っている 本当は泣きたいのに
いつも
咲き誇っている 本当は枯れたいのに
それなら

不安も 苦しみも 全て曝(さら)け出して
君色の花を 見せつけるがいい

そして
君は咲き誇った 初めて楽しそうに
やがて
枯れて押し花になった 愛しい君を離さない
永遠に








完璧な人間 ここからは 光 黙らっしゃい 誰も真似出来ない 優しい 月 全て失う 行けたら いいな 大好きだった よりも 開いて 本当 最低 ストーリー スクラップ だけど 笑いながら歩いて いつかいつか 春 時間かかった オムライス ママ も知らない おいでよおいでよ つないだ その手を 永遠じゃなくても 酒 別れ 未練 女