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織田哲郎( おだ てつろう )



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織田哲郎( おだ てつろう )

光と影の中で

作詞:織田哲郎
作曲:織田哲郎

幼い夏の日 夢見た 永遠の輝き
時間(とき)はいつしか 目をふせ 足早に過ぎゆく
恋した瞳 君の言葉 すべてきらめきにふるえてた
今は夜の深いブルーに 沈黙だけが流れてる
何かを手に入れた時 何かをなくしてゆくけど
遠いあの日の夢は 胸にそっと抱いたままで
はるかな港にいつか
たどりつくその日まで
朝日が昇るたびに
帆を上げて 船を出すのさ

緑のときめき ささやく風の声を聞いた
見上げればいつか グレイに切りとられた空
もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com
夢を語り合った友達 いつのまにか作り笑い
覚えながら少しずつ 遠ざかっていったよ
手に入れたもの 失くしたもの どちらも数えきれない
今はまだ答えなんて 何も見つからないけれど
はるかな港にいつか
たどりつくその日まで
朝陽が昇るたびに
帆を上げて 船を出すのさ

朝陽が昇るたびに
いかりを上げ 旅立つよ
はるかな港にいつか
たどりつくその日まで