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とんねるず



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とんねるず

振り向けば自転車屋

作詞:秋元康
作曲:見岳章

青い空に 流れる雲は
通りすぎた季節の
忘れものみたいだね

長い髪を束ねた君が
眩しすぎると泣いた
あの夏が近づいた

愛の意味さえ わからなくて
もどかしさに 傷つけ合った2人

振り向けば 自転車屋
サドルの汗を 覚えてるかい?
振り向けば 自転車屋
朝が来るまで パンク修理した
マルキン自転車 ホイのホイのホイ
もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com

僕のキスは いつでも少し
機械油のような
味がすると言ってた

青春時代の 青い嘘を
わかっていたはずだったのに 2人

もういちど 自転車屋
チェーンに指をはさんだりして
もう一度 自転車屋
ギアをはずして 大笑いしたね
マルキン自転車 ホイのホイのホイ

家業ついでも いいわなんて
愛しい君は ただで空気入れてあげる