Mojim 歌詞
Mojim 歌詞 > 日本の歌手 > THE PAN > 458967/h > いつだって僕は

THE PAN



アルバムの紹介
歌詞
アルバムリスト

THE PAN

いつだって僕は

作詞:荻原剛
作曲:荻原剛

ゆらゆらと揺れている 五月の洗濯物みたい
風に揺れている 僕は自由を見つめていた

ドキドキしている 心の高なる胸動をも
雲が流れて行く はやさに癒されそうになる

大丈夫だって、大丈夫だって
言われたって 不安になるよ
泣きそうなんだ、泣きそうなんだ
いつだって僕は 泣きそうなんだよ

バランスを上手く保てなくて

馬鹿に(馬鹿に)馬鹿になって
僕は 正直になれるなら
馬鹿に(馬鹿に)馬鹿になって
ひとつ ひとつ 打ち明けてみる

ダラダラとしている 背中に書いてある
昼間のビールはいつも 駄目だ苦い味がしたよ

大丈夫だって、大丈夫だって
もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com
言われたって 不安になるよ
泣きそうなんだ、泣きそうなんだ
いつだって僕は 泣きそうなんだよ

バランスを上手く保てなくて

馬鹿に(馬鹿に)馬鹿になって
僕は 正直になれるなら
馬鹿に(馬鹿に)馬鹿になって
ひとつ ひとつ 打ち明けてみる

大丈夫だって、大丈夫だって
言われたって 不安になるよ
泣きそうなんだ、泣きそうなんだ
いつだって僕は 泣きそうなんだよ

バランスを上手く保てなくて

馬鹿に(馬鹿に)馬鹿になって
僕は 正直になれるなら
馬鹿に(馬鹿に)馬鹿になって
ひとつ ひとつ 打ち明けてみる








青い 水平線の 散歩道に お互い 恋して 肩を寄せる 嘘に気づいて ゴリラ バナナ 手の届かない 空 そこにしかない たくさんのありが う 寄り道しながら 許しあ 強さ 夢にも思わなかった 意味わからん ありが う 以上 嘘 癖 このままで 眠れない 夜 君 夢 このよ アンジェ 傷つけ 傷つけあって 聞こえない 君の