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徳永英明( とくなが ひであき )



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徳永英明( とくなが ひであき )

振られるなんて

作詞:竹花いち子
作曲:徳永英明

電話をするのは いつだって
君の役目だった
真夜中に似合う 寂しげな
声が届いてくる

ふたりで迎える はじめての
秋が近づいてる
小さな旅行も悪くない
なんて 思いついて Ah

振られるなんて 思いもしなかった
気取る暇さえなくて
恋の行方を あやつるつもりで
うぬぼれていた ばつさ

思い出のすべて なくしても
君が いてくれたら

両手をポケットに 突っこんで
汗を握りしめて
引き止める言葉 探すには
もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com
陽差し 眩しすぎる Ah

振られるなんて 思いもしなかった
言葉ひとつで終る
君の変化に気づきもしないで
身勝手すぎたけれど

後悔してると 告げたけど
夢のつづきは ない

思い出のすべて なくしても
君が いてくれたら

後悔してると 告げたけど
夢のつづきは ない

思い出のすべて なくしても
君が いてくれたら

後悔してると 告げたけど
夢のつづきは ない