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小松未歩( こまつ みほ )
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桜が舞うころ
作詞:小松未歩 作曲:小松未歩
巡り巡るこの季節の中で 君だけが同じ 成長してないね 傷ついたの? ずっと黙ってると 助け舟 出せなくなるよ 涙で錆びついた心が もどかしくて 嫉妬してたかも 夢追うその姿に
優しい陽射しに桜が舞う 旅立ちのときは そこまで来ている
塗り替えたい現実 忘れて もう一度 君のように もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com 賭けてみたい 今思えば 薄っペらだったけど 無尽蔵の未来 秘めてた 朝のラッシュアワー 制服たちの群れに 押し流されても 今日からはもう平気
希望を乗せた電車が行く 軽やかな春のそよ風まとって
また巡り巡って ふたり出逢えたときの 憎まれ口なら 笑顔で躱せるように
優しい陽射しに桜が舞う 夢の架け橋をつなぎ ハラハラと
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