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SMAP



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夏日憂歌

作詞:市川喜康
作曲:市川喜康

「最後の花火があなたの頬を照らす」
バスに揺られ蘇るは また何度と焦がれた場面

誰しもが皆時代を恨むのだろう
顧みれば儚さにもまた涙を流すのだろう

見果てぬ地へ 想い馳せては
チカラだけを求め続けてた
幼い心を鼓舞して 夢見て

朝陽滲む新たな日に
踏み出す僕は あの夏と何ら変わりはないのさ
追いかけたり負われてたり…
けれど取り巻く自由を 今はきっと愛している

繰り返す事の喜び、強さを知り
最期に僕は生き続けたいと望んでしまうだろうか

もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com
そして今朝も定刻通り
揺れるバスは終点に停まる
僕は同じく右から降り立つ

過ぎ去りしdays 駆け抜けたways
憬れ泣いたあの夢は誰が手に入れたのだろう
分け合えたtruth 面影はblues
憂い 傷つきながら あなただけを愛していた

朝陽滲む新たな日に
踏み出す僕は あの夏と何ら変わりはないのさ
追いかけたり負われてたり…
けれど守るべき人が 今日も帰りを待ってる

過ぎ去りしdays 駆け抜けたways
憬れ泣いたあの夢は誰が手に入れたのだろう
分け合えたtruth 面影はblues
憂い 傷つきながら あなただけを愛していた