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CHEMISTRY( ケミストリー )



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CHEMISTRY( ケミストリー )

雨上がりの虹のように

作詞:平義隆
作曲:平義隆
編曲:松浦晃久

雨上がり 虹のように 淚のそのあと
君が微笑んでくれるように
七色に 日々を彩っていくから
僕らの歷史を刻んでいこう

急に雲行きが怪しくなって
道はぬかるみ 足止めをくらって
雨宿りしたコンビニの軒先
ずぶ濡れの僕に 君が笑いかけていた
他人(ひと)の痛みさえも 省みずに
闇雲にただひた走って來たんだ
あの日君にめぐり逢えなかったら
自分までもキズつけてしまってた

霧で煙る 街角で 君も震えていたんだね
誰かのために出來ること ようやく僕は
もっと沢山の歌詞は ※ Mojim.com
見つけようとしているよ
目覺めたら 太陽が 僕らのはじまり
照らしてくれてるはずだから
君のため 日々を彩っていきたい
僕らの奇蹟を起こしていこう

世間は矛盾ばかりと 投げ出して
いつだって逃げてばかりいた僕の
捻じ曲がっていた心の 脆さを
君が手のひらですくいとってくれたんだ

雨上がり 虹のように 淚のそのあと
君が微笑んでくれるように
七色に 日々を彩っていくから
僕らの歷史を刻んでいこう

僕らの歷史を刻んでいこう