- ガス・G( Gus G. )【 合計 24 曲 】
- ガス・G(Gus G / 本名:コンスタンティノス 'コスタス' カラミトロウディス (ギリシア語: Κωνσταντίνος 'Κώστας' Καραμητρούδης / ラテン文字転写: Konstantinos 'Kostas' Karamitroudis), 1980年9月12日 - )は、ギリシャ出身のギタリスト。若手の技巧派ギタリストとして注目されている。
ESPとエンドーズ契約をしていた。2016年に新たにJacksonとエンドースメント契約を締結している。またSeymour Duncanから自身のアーティストモデルであるピックアップが発売されている。
略歴
1998年、パワーメタル・バンド「ファイアーウインド」を結成し、活動を始める。
その後2001年、ドイツのメロディックスピードメタルバンド、ミスティック・プロフェシーのメンバーとしてメジャーシーンに登場する。他に、ナイトレイジやドリーム・イーヴルのメンバーも掛け持ちし、「世界一多忙なギタリスト」と呼ばれていた。現在はファイアーウインドの活動に専念するため、他のバンドから全て脱退している。
また、2005年にはクリストファー・アモットが脱退したアーチ・エネミーにサポート・ギタリストとしてツアーに参加した。また、同時期に作られたアーチ・エネミーの6thアルバム、『DOOMSDAY MACHINE』にも参加している。
2009年夏からオジー・オズボーンのツアーに参加。2010年6月発売のアルバム『SCREAM』にも参加。
2014年、初のソロアルバム『I Am the Fire』をリリース。
2015年、2ndソロアルバム『Brand New Revolution』をリリース。
ディスコグラフィ
「ファイアーウインド」の作品は、当項目を参照
ソロ
アイ・アム・ザ・ファイア - I Am the Fire(2014年・1stソロアルバム)
ブランニュー・レヴォリューション - Brand New Revolution(2015年・2ndソロアルバム)
Mystic Prophecy
Vengeance(2001年・1stアルバム)
Regressus (2003年・2ndアルバム)
Never-Ending (2004年・3rdアルバム)
2005年に脱退。
Dream Evil
Dragon Slayer(2002年・1stアルバム)
Evilized(2003年・2ndアルバム)
Children of the Night(2003年・EP)
The Book of Heavy Metal(2004年・3rdアルバム)
2004年11月に脱退。
Nightrage
Sweet Vengeance(2003年・1stアルバム)
Descent Into Chaos(2005年・2ndアルバム)
2006年3月に脱退。
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曲名リスト•モード >
アルバム順(発行時間)
曲名順(文字数)
曲名順(その他)
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ソング
作詞
作曲
日付
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1
Behind Those Eyes
2015
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2
Blame It on Me
2014
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3
Brand New Revolution
2015
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4
Burn
2015
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5
Come Hell or High Water
2015
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6
Dreamkeeper
2014
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7
End of the Line
2014
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8
Eyes Wide Open
2014
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9
Generation G
2015
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10
Gone to Stay
2015
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11
I Am the Fire
2014
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12
If It Ends Today
2015
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13
Just Can't Let Go
2014
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14
Long Way Down
2014
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15
My Will Be Done
2014
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16
One More Try
2015
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17
Redemption
2014
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18
Summer Days
2014
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19
Terrified(提供)
2014
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20
The Demon Inside
2015
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21
The Quest(提供)
2015
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22
Vengeance(提供)
2014
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23
We Are One
2015
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24
What Lies Below
2015