トラックス：
アルバムの紹介：
圧倒的存在感を放つロックシンガー 小林太郎
新レーベルより遂に始動。
一度聴いたら忘れられない圧倒的なヴォーカルと観る者を釘づけにする圧巻のステージング。
本物にしか出来ないカリスマ的存在感を持ったロックアーティスト小林太郎が新ロックレーベル「STANDING THERE,ROCKS」の第1弾アーティストとしてメジャー1stEPをリリース。
2010年に1stアルバム『Orkonpood』をリリースし、同年夏にはROCK IN JAPAN FES,SUMMER SONIC等、新人としては異例の16本の大型フェスに出演し、一躍注目を集めた。
そんな新世代ロックアーティスト 小林太郎の新作は、彼の研ぎ澄まされた“現在<いま>'を集約。泥臭く、清らか、骨太く、繊細。
小林太郎という男だけが醸し出せる匂いを追求した1枚。22歳が掻き鳴らすロックの<現在>がここに。
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