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あべりょう
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风が吹くとゆうことは
作词:あべりょう 作曲:あべりょう
太阳が海を温めて 海が空気を温めて 温まると軽くなって 冷めると重くなって
気球のように空気は升り 空気消えたトコ低気圧 宇宙に近づき冷めて 下に押すから高気圧
水も空気と共に旅して 水蒸気となり云になり 上で冻り摩擦して雷 雨となり地に落ちる
昼の阳で陆の空気温もり 空に升り空いた场所には 寒い海の空気が上陆し 昼は海风が吹く
ヨットの风待ち 急に寒い风 前线云が迫り 稲光り 裾野に雨を従え 远い雷の音から逃げた
更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网 风が吹くとゆうことは 気圧のスキマを埋めること 云は水と氷の粒が天に吹き上がること
鸟が飞ぶとゆうことは 上升気流に乗ることで 雷は氷がこすれて 电気が地に逃げること
空気が升ると低気圧 その分血管が膨らみ 神経を圧迫するから 头が痛くなる
海の色で风の道知る 水と空気はハーモニー 音も水と空気の振动 湿度が高いと水ごと揺れ 音がモコモコする
夜になり陆の空気が冷えて 冷めづらい海で少し軽い 空気を押し上げ 陆から海に流れ出す陆风
水面を月が引っ张り 潮の満ち引き 月の道
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