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一色徳保



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一色徳保

暮らしてた街

作词:一色徳保
作曲:一色徳保

ずっと暮らしてた街を通り过ぎると思い出してしまう君といたあの日々を
情けないけれどココロに君がいるよ今更だから忘れたいけれど

优しい雨が降って君の髪濡らしたあの日
涙を流して何を见てた 本当の事さえ言えないまま仆たちは
何を信じようとしていた?

気づかないフリをしてたココロに伞を差した
仆ら何も言えないままで空见上げてた
胸の奥に降り続くこの雨が止むのをただ
何も出来ず待ってただけ ウラララララ…

冷たい风が吹いて 君の髪揺らしたあの日
かじかんだ手に白い息吐いて
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“言いたい事ほど言えないものなんだね”と
笑った君の颜思い出す

こんな胸の痛みもいつかは惯れてゆくかな
春になれば今より少しは楽になるかな
涙流れる日々も无理矢理笑ってみせた
忘れたいけど忘れたくないな

消えない感情が揺れ続ける 募る想いに胸が苦しくなる
忘れたフリして笑って涙流した 今出来る事はそれだけさ

サヨナラまた会えるかなサヨナラまた会えるかな
悲しみはもうあの日の空に置いて帰るよ
いつか 笑い合えるかな そんな 时がくるかな
こんな事も忘れるかなウラララララ…