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游佐未森
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Diary
作词:工藤顺子 作曲:外间隆史
明日のシャツに迷ってるだけで もう 夜は深くなる たとえば 逢えない日のことも たいせつに 缀ってゆこう
朝になれば 窓を开けて ひとりぶん 林檎をむいて 动きだした 町の声に すこしだけ 时计を気にしながら
はねてる前髪を直してると もう 空が明けてゆく たとえば どんな远い场所に 生まれても 逢えたと思う
日曜には 键を开けて ふたりぶん お茶を沸かして ゆるい坂を 登ってくる 靴音に 胸はずませる 更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网
ひとつの朝 ひとつの季节 いくつ语り终えても 花は开き 青い実は生まれ 日々は缀られてゆく
夜になれば 灯を点して 読みかけの本を开いて 诱われてく 梦の中で 新しいページをめくる
春になれば 林檎の树に 白い花 まぶしく咲いて 时は今日も この手の中 红い実を乗せて过ぎてく
朝になれば 窓を开けて ひとりぶん 林檎をむいて 动きだした 町の声に すこしだけ 时计気にして
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