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大月みやこ
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かわせみ
作词:杉纪彦 作曲:弦哲也
(台词) きれいな川鸟でした 透(す)きとおった空色の背中と 脚がサンゴの色してて それに羽根がヒスイの色してましたわ 何であのとき そんなこまかいとこまで见てたんやろ (あれは かわせみや) そう教えてくれたあの人とは そのとき 何(なん)や别れるような気がしたんです まぼろしの鸟かわせみやなんて 二度と见られへんかもわかれへん鸟を あのとき あの桥で见たやなんて…… なんと皮肉なことですやろか
春というのに えりまき巻いて あんた见送る 未练桥 手をふるだけの 别れとちがう 更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网 二人の背中に 残した爪あと 离れちゃだめと いたみが走る 私 なりたい 夜明けのかわせみ
(台词) まぼろしの鸟をみたさかい 私とあの人の事(こと)もまぼろしになってしもうたんやろか…… かわせみのメスのくちばしは赤い言いますけど あれは きっと死ぬ想いで恋をしているからやと……そい思います
おんな一人を 残して夜明け 急に寒さが しめつける 约束ひとつ してへんけれど 心に身体に あんたが溢れて この先つらい 月日が来ます 恋を追いたい 夜明けのかわせみ
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