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+ 女ごころ 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 1.花時雨 そっと見つめて涙ぐむ女ごころがわかりますかわかってほしいのあなたには雲間の月かげ見上げたら頬に止まっ ... 時の流れと添い寝する女ごころがわかりますかわかってほしいのあなたに
2 2.恋もよう…そして い日が来ると慕(おも)い焦がれた時もある女ごころよいつまで騒ぐ明日をくださいひと雫雨よ降れもっと降れそっと濡れたいひとり
3 1.北新地ストーリー (と)める君挫(くじ)けないでと頬よせる女ごころの優しさが俺を惑わす北新地いつもの店でいつもの酒のグラスの底に映し出す夢を見せてと眼を閉じる君くれないの唇が俺を惑わす北新地君の面影(おもかげ)消えては浮かぶ肩で
4 2.娘道成寺 まで焼き尽くす抱いて抱いてくださいあなた女ごころの滝壺(たきつぼ)にゃ白い大蛇(おろち)がとぐろ巻く乱れ乱れる京鹿(きょうが)の子……道成寺(どうじょうじ)死んで死んでくださいあなた鐘に恨みの数々を捨ててあの世
5 1.ズルい男に乾杯!! まであなたを離れない女ごころを盗んでしまうズルいズルいズルい男に乾杯!!嘘だかホントか貴女(あなた) ... シー隠して生きること女ごころを盗んでしまうズルいズルいズルい男に乾杯!!誰かの香水(かおり)に気づか ... つくことなど怖くない女ごころを盗んでしまうズルいズルいズルい男に乾杯!

6 2.瑠璃あざみ める瑠璃あざみ行こか戻ろかためらいながら女ごころの通せんぼ今日が最後と決めたのに逢えば崩れる私です匂いたつよに咲く花はあなた誘って瑠璃あざみ髪の乱れを恥じらうように隠す胸もと紅の裾帰りたくない帰さない白い素足が
7 1.汐騒 みそひと)文字に詠んでもあなたに届かない女ごころの置き場もなくてひとりしみじみ沙弥島(しゃみじま)の…沖をゆく船なみだ船私を泣かす昔のあの頃に戻して欲しいあなたを知らない遠い日に瀬戸の大橋小雨に濡れて宿を探して
8 3.信濃あたりで もよう浮雲みたいな心情(こころ)を抱いた女ごころのせつなさをどこに流そか千曲川(ちくまがわ)明日は木曽路か安曇野(あずみの)か信濃あたりでなみだ重(がさ)ねの二足三足(ふたあしみあし)宿の灯りで身をよせるいつか
9 1.くれないの糸 京仔 作曲 弦哲也溶けてゆく身の雪さえ染めて女ごころの陽炎(ひ)が燃える帰る背中を見送りながら恨むどころか恋しさばかり赤い雪ですくれないの糸切れて結んでほどいてくくる胸でもつれる恋の糸膝で眠ったあなたの頬に落ちるし
10 6.ブランデーグラス なってしまう涙ぐんでそっと時計をかくした女ごころ痛いほどわかる指で包んだまるいグラスの底にも残り少ない夢がゆれているよせばよかったよせばよかったけれど恋は知らずに炎(も)えてしまうものだよ白い小指ためらいながら
11 5.島田のブンブン が名付けた島田のブンブンずいぶんいい気分女ごころにしっぽり触れりゃ帰したくないあ〜帰れない誰が呼んだか島田のブンブン今夜もちょいとご機嫌さん誰が名付けた島田のブンブンずいぶんいい気分誰が呼んだか島田のブンブン今
12 2.Passion(feat.モコ) youきらめきの光る海の波間に揺らめいて女ごころライトブルー指をからめて愛を唄うの貴方はラムの香りがいいねあー夏の恋なんて危険な甘い亜熱帯パッショネイトな恋だからときめいてるわ貴方は不思議なマジシャンその気にさ
13 1.雪すみれ 雪すみれ 作詞 松井由利夫 作曲 岡千秋女ごころの切なさはたとえば冬の北の駅雪の花白い花おもいでの花抱けばなおさら儚いものをいつか来る春待ちわびる……雪すみれ逢えるはずない人なのにそれでもすがる恋の花くちびるに
14 4.恋瀬川 を増すのねねぇあなた心しずかに生きれない女ごころに似てますねどうぞその手で受け止めて堰(せき)を切る切る恋瀬川しのび逢う恋あの時まではよその誰かの物語心しずかに生きれない一目逢うなり火と燃えて堕ちてあなたと越え
15 1.九州慕情―長崎本線― お酒好きで添えない運命(さだめ)に沁みる女ごころの儚さに燃えて燃えて身を焼くあの日のように朝陽が昇った有明海は愛も干潟のふるさと鹿島やがて諫早別れ駅そっと呟くさよなら…あなた白いかもめも背を向けて泣いて泣いて明
16 3.播磨灘恋歌 ない思いを伝えてよ恋し恋しと泣きじゃくる女ごころを播磨
17 30.酒は大関 せるやつよりも好きだといわないその背なに女ごころはもえるもの酒は大関心意気花と咲くのもこの世なら踏まれて生きる草だって唄を唄って今日もまた酒は大関心意
18 21.おんなの宿 別れはくるものをわざとおくらす時計の針は女ごころのかなしさよもえて火となれ灰になれ添えぬ恋ならさだめなら浮いてさわいだ夜の明け方は箸を持つ手が重くな
19 1.片恋しぐれ 恋(ひとこい)うたはなんで哀しい別れうた女ごころに降る雨が通り雨ならいいものをもう一度逢いたい片恋しぐれひとり重ねる手酌のお酒肩も落ちます夜更けごろ酔って忘れるはずなのに酔えばなおさら恋しくてもう一度抱いてよ片
20 5.渚の女ニューバージョン るしろい哀しいさざ波女ごころをぬらして二度とかえらぬ夢を呼ぶどんなに遠くにあなたが行こうともわたしの ... ひとり泣いてる夕陽は女ごころの切なさ二度とかえらぬ恋を呼ぶ潮風はるか空にちぎれる汽笛は ... か空にちぎれる汽笛は女ごころのさよなら二度とかえらぬひとを呼ぶ二度とかえらぬひとを呼

21 15.月下美人は恋の花 られないのにさめたふりしてあなたをじらす女ごころをやさしく包むあなたに酔ってひざ枕一年一度の夜に咲く月下美人は恋の花恋の花逢えば逢うほど愛は足りないなのに一夜で終りだなんて夏の背広にこぼれる秋を抱きしめながら泣
22 15.ひとり酔いたくて いたくて温もりいつか冷めるまで酔いたくて女ごころを燃やすよに花は咲くから美しく花は散るから愛おしい酔いたくて酔いたくてひとり酔いたくて最後の炎尽きるまで酔いたく
23 1.港別れ宿 に面影揺れる消えては浮かびまた消えてゆく女ごころを置きざりに夜明けはいつ来るあふれる涙何にもいらないあなたがいれば馬鹿です馬鹿なの港別れ宿[あなたとの思い出の宿に来ていますもう一度愛されたかった。。。もう駄目な
24 1.氷雪の岬 凍えて割れた流氷はまるでこころの欠片です女ごころの欠片ですあなた寒い寒いのあなた背中がいのちが寒い…オホーツクから吹きすさぶ風に瞳を閉じる北岬それを涙と呼びますか凍えて咲いた雪の華そっとあなたに捧げます未練ごこ
25 2.シャボン玉 い糸どうして切れたの?時の流れを憎んでも女ごころは救われないわ揃いの指輪宝物あなたどこに棄てるの?恋なんてキライ夜なんてキラ
26 6.みちのく恋桜 らさくらみちのく恋桜摘んで幸せみつけます女ごころを燃やした恋が空をひと刷毛(はけ)茜に染める春が来たなら二人できっと生まれ故郷(こきょう)に帰りますさくらさくらみちのく恋桜咲いてうれしい八重ざく
27 3.鎌倉哀愁クラブ ここは鎌倉哀愁クラブ女ごころ女ごころはかりそめだって恋が命な
28 1.北の宿から さこらえて編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよに聞こえ ... とり涙唄など歌います女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿あなた死んでもいいですか胸がしんしん泣い ... しても心は晴れません女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の
29 1.ひとり酔いたくて いたくて温もりいつか冷めるまで酔いたくて女ごころを燃やすよに花は咲くから美しく花は散るから愛おしい酔いたくて酔いたくてひとり酔いたくて最後の炎尽きるまで酔いたく
30 1.紅ほおずき 丘みどり-女ごころ~十人十色~1.紅ほおずき 作詞 円香乃 作曲 徳久広司四万六千(しまんろくせん)浅草のほおずき市で口説(くど)かれてラムネ一気に飲み干して好きと答えた二
31 2.花月夜 丘みどり-女ごころ~十人十色~2.花月夜 作詞 岡田冨美子 作曲 弦哲也花月夜(はなづきよ)今夜私を捧げます……背中を突き刺す眉月灯(まゆづきあか)り吐息をこらえて見えない
32 3.いくじなし 丘みどり-女ごころ~十人十色~3.いくじなし 作詞 鈴木紀代 作曲 大谷明裕ダメね私ってまた泣いている今夜も涙が止まらないイヤね私ってまた欲しがってるあなたの肌のぬくもりを
33 4.雪の砂時計 丘みどり-女ごころ~十人十色~4.雪の砂時計 作詞 田久保真見 作曲 徳久広司哀しみさえもしあわせとあなたを愛して知りましたさよならまでのあと少し肩を抱き寄せてくれますかひ
34 5.女の夢航路 丘みどり-女ごころ~十人十色~5.女の夢航路 作詞 麻こよみ 作曲 岡千秋一度心に決めたなら夢の花道どこまでも波が渦巻く世間の海で明日(あす)へ漕ぎ出す木(こ)の葉舟望みひ
35 6.最後のボレロ 丘みどり-女ごころ~十人十色~6.最後のボレロ 作詞 さくらちさと 作曲 大谷明裕ゼンマイの切れかけた人形ねふたり交わす言葉もとぎれてく愛したことさえ忘れたように離れたまま
36 7.薩摩半島 丘みどり-女ごころ~十人十色~7.薩摩半島 作詞 森田いづみ 作曲 岡千秋煙たなびく薩摩の空は未練後引く女のこころ独り旅路の桜島消えない情念(おもい)が噴き上がる愛に迷わず
37 8.夕霧草 丘みどり-女ごころ~十人十色~8.夕霧草 作詞 多野亮 作曲 水森英夫花にうつむく恋一輪に別れをつげる鐘の音夕霧草(ゆうぎりそう)夕霧草赤紫の花影に思い出ゆれる微笑むように
38 9.播磨のおんな 丘みどり-女ごころ~十人十色~9.播磨のおんな 作詞 菅麻貴子 作曲 水森英夫胸に秘めてるこの恋も日暮れりゃ涙の千ヶ峰(せんがみね)空にすいすい赤とんぼ夕陽を背にして何処ま
39 10.風の寺 丘みどり-女ごころ~十人十色~10.風の寺 作詞 かず翼 作曲 弦哲也あてもないのに古都(みやこ)を行(ゆ)けば今日も日暮れる女の旅路この世がすべてかりそめならばあなたもき
40 1.女の桜島 差し出す火のお酒呑み干して忘れる恋ですか女ごころは桜島火傷(やけど)しますよ本気でなけりゃねぇあなた暖簾の向こうにあのひとを待つのが癖になりました運命(さだめ)だとこの恋信じたいどこか影ある男(ひと)だから放っ
41 2.恋しぐれ どしてくれますか罪な夜風に振りまわされた女ごころの恋しぐれいっそこのまま諦めましょかいいえそれとも待ちましょか悪戯にふる雨がいつかどこかに消えるま
42 1.恋瀬川 を増すのねねぇあなた心しずかに生きれない女ごころに似てますねどうぞその手で受け止めて堰(せき)を切る切る恋瀬川しのび逢う恋あの時まではよその誰かの物語心しずかに生きれない一目逢うなり火と燃えて堕ちてあなたと越え
43 2.人恋橋 )みがこの手に残る夢をなくして生きてゆく女ごころに夜風がしみる人恋橋は泪橋明日という日は遠くてもふたりで倖せさがしたかっ
44 4.恋のバカンス ようなあなたのくちづけに甘い恋を夢みる乙女ごころよ金色に輝く熱い砂の上で裸で恋をしよう人魚のように陽にやけたほほよせてささやいた約束はふたりだけの秘めごとためいきが出ちゃうあゝ恋のよろこびにバラ色の月日よはじめ
45 1.みちのく恋桜 らさくらみちのく恋桜摘んで幸せみつけます女ごころを燃やした恋が空をひと刷毛(はけ)茜に染める春が来たなら二人できっと生まれ故郷(こきょう)に帰りますさくらさくらみちのく恋桜咲いてうれしい八重ざく

46 2.演歌旅がらす にめぐり演歌のアンアアンアーアン旅がらす女ごころはおんなでなけりゃ分かるもんかと切る啖呵(たんか)長い道中色恋沙汰も涙まじりにあおる酒泣いて情けの艶(つや)がでる無駄にゃならないアンアアンアーアン演歌ぶし明日は
47 1.忠犬ハチ公 てデートついてくるよりもついていきたい乙女ごころも分かんない一回だけお茶するだけそれ以上は何もない好きになるわけがないの君をなのにこんなオシャレしてどうかしてる私ねぇどこだっけハチ公って小さくて地味だしなかなか
48 5.あなたの妻と呼ばれたい わたしの名前愛しても愛しても愛したりない女ごころはうるさいですか今は夢でもいつかあなたの妻と妻と呼ばれてみたいあなたがうしろをふりむくときを今日まで待ったわ爪かみながらこれからもこれからも邪魔をしないでついてゆ
49 2.いたいいたい の飛んでけって誰かにされたい弱い弱い弱い女ごころ1人じゃ手に負えないよ昔ちょっとキスしたあいつと今会えたらどうしようなんて前みたいに悩んだりしないかもね百均のコスメじゃもう何も隠せない止められるのはきっと君だけ
50 1.みれん船 けば波の瀬をこえてゆくのかおまえはひとり女ごころにほだされながら惚れたよ泣いたよ夢見たよ霧のみなとのみれん船おれにつくしてくれた奴それがどうした訳さえいわず男なりゃこそ手をふるけれど惚れたよ泣いたよ夢見たよ鴎あ
51 2.海鳴り情歌 とつ見えたら呼んでよね指を数えて指を噛む女ごころの涙だよ東シナ海おとこ海たまにゃ女子(おなご)の胸になれ肌の寒さを抱きしめて恋しかね恋しかね男のあんたにゃわからんやね東シナ海あばれ海船を呑む様な波じゃろねひとり
52 1.泣きみなと 夢も泣いてる泣きみなと汽笛潮騒泣きさけぶ女ごころに涙が満ちて深い…渦を巻
53 2.おんなの宿 別れはくるものをわざとおくらす時計の針は女ごころのかなしさよもえて火となれ灰になれ添えぬ恋ならさだめなら浮いてさわいだ夜の明け方は箸を持つ手が重くな
54 2.須雲川慕情 な玉簾(たまだれ)の滝みれん深めて涙ぐむ女ごころをうらみますあなた恋しいあなた恋しい須雲川こころ寄せれば泣く川面(かわも)一夜(ひとよ)二夜(ふたよ)とこころ宿湯気に隠した女のなみだ何も知らずに泣く千鳥あなたも
55 1.恋の町札幌 北川大介-「四唱節」其の二~ “女' 女ごころの謎・深裏探求~1.恋の町札幌時計台の下で逢って私の恋ははじまりましただまってあなたについてくだけで私はとても幸せだった夢のような恋のはじめ忘れは
56 2.大阪で生まれた女 北川大介-「四唱節」其の二~ “女' 女ごころの謎・深裏探求~2.大阪で生まれた女踊り疲れたディスコの帰りこれで青春も終わりかなとつぶやいてあなたの肩をながめながらやせたなと思ったら泣けてきた
57 3.氷雨 北川大介-「四唱節」其の二~ “女' 女ごころの謎・深裏探求~3.氷雨飲ませて下さいもう少し今夜は帰らない帰りたくない誰が待つと言うのあの部屋でそうよ誰もいないわ今では唄わないで下さいその歌は
58 4.ひとり占め 北川大介-「四唱節」其の二~ “女' 女ごころの謎・深裏探求~4.ひとり占め指輪をかわした仲ではないけれど一緒に暮らせるそれだけでいい女はいつも弱いものよその手にささえられていたい頭から爪の先
59 5.情炎 北川大介-「四唱節」其の二~ “女' 女ごころの謎・深裏探求~5.情炎どうせあんたは他者(よそ)のひと夜明け来る前帰るひと窓をたたいて風が言うそんな男(やつ)とは「別れな」と涸れたはずでも泪で
60 6.想いで迷子 北川大介-「四唱節」其の二~ “女' 女ごころの謎・深裏探求~6.想いで迷子愛に溺れてあなたに疲れ生きることにもため息ついてひとり口紅ふきとるだけの生き方だけなら淋しいこんな夜には少しお酒で涙
61 7.わたし祈ってます 北川大介-「四唱節」其の二~ “女' 女ごころの謎・深裏探求~7.わたし祈ってます身体(からだ)に充分注意をするのよお酒もちょっぴりひかえめにしてあなたは男でしょ強く生きなきゃだめなのわたしの
62 8.めぐり逢い紡いで 北川大介-「四唱節」其の二~ “女' 女ごころの謎・深裏探求~8.めぐり逢い紡いで胸のボタンひとつはずしてあなた好みに変わってゆくただひたむきに愛されたい惜しみなく奪ってほしいはじめてつけたマ
63 9.東京 北川大介-「四唱節」其の二~ “女' 女ごころの謎・深裏探求~9.東京あんたとならいつ死んでもかまわへん忘れないでそんな女いたことを見上げた空さえも冷たい色やけどあたしが本気で惚れたひとそう生
64 10.秋止符 北川大介-「四唱節」其の二~ “女' 女ごころの謎・深裏探求~10.秋止符左ききのあなたの手紙右手でなぞって真似てみるいくら書いても埋めつくせない白紙の行がそこにある友情なんて呼べるほどきれい
65 11.うそ 北川大介-「四唱節」其の二~ “女' 女ごころの謎・深裏探求~11.うそ折れた煙草の吸いがらであなたの嘘がわかるのよ誰かいい女(ひと)出来たのね出来たのねあー半年あまりの恋なのにあーエプロン姿
66 12.それは恋 北川大介-「四唱節」其の二~ “女' 女ごころの謎・深裏探求~12.それは恋朝霧の深い道から訪れて私をとらえ夕もやの遠い果てから呼びかけて私をとらえひたすらの愛の願いをあふれさせたものそれは恋
67 13.あなたのすべてを 北川大介-「四唱節」其の二~ “女' 女ごころの謎・深裏探求~13.あなたのすべてを名前も知らないあなたとわたしなのに不思議ねむねがときめく恋はこうして生まれるものなのね教えてほしいあなたのす
68 14.グッドバイ 北川大介-「四唱節」其の二~ “女' 女ごころの謎・深裏探求~14.グッドバイ寝顔のかわいい人だからこのままだまって出てゆくわ想えばよくある出来心少しもうらんでいないのよ私は牡牛座あなたは獅子
69 2.橋 て添えて嬉しいはなれ茶屋口に運んだ熱燗が女ごころを又かり立てる抱いてくださいおもいきり今日の日付が変わる間にどうかあなたの身の回り世話を焼かせてこの先も燃えるくちびるこの素肌ふたり結んだ心の橋を越えりゃ向こうに
70 3.別れの港 そめのかりそめの恋と知りつつ未練にすがる女ごころの悲しさを捨てる小島の思い出港瞼をとじればあなたの顔が浮ぶ渚にたたずむ私はまなすのはまなすの花の香りはふたりの愛の夢の名残りか潮騒も泣いているよな別れの
71 5.雪すだれ 雪の道足袋に染まった紅緒(べにお)の色が女ごころに悲しく刺さる逢いに来たのに逢えずに帰る白い町並人もなくしんしんとしんしんと雪すだれ赤い蛇の目の傘に降る雪の重さを廻して払う嘘になじんだ花街ぐらしそんな妓(あたし
72 6.あい逢い横丁 に雨が降るふられたふりして飲みましょうか女ごころの水割りを嘘とまことの相合傘が気まぐれ横丁を濡れてゆ
73 11.愛していません せんいえば涙があふれます分ってください-女ごころの底の底無論あなたがいなくても生きてゆけます平気です熱いコーヒーがさめるよに恋もさめますさめるでしょう許してください-今は何にも訊かないで女ですもの淋しくてすこし
74 2.おんな鳶 何処も同じ親をひきつぐ襷帯(たすきおび)女ごころは胸のうち呑めぬお酒に呑まれて泣いて忍の一字で超えた夜うしろ向いたら世間が嗤(わら)う陰で励ます情け声背中後押しきずな糸西へ沈んだ御天道様は光る朝陽でまた昇る恋は
75 1.最上川慕情 増田空人恋の左沢(あてらざわ)情けの酒田女ごころの紅花のせて船はヨヤサの六十里碁点(ごてん)・三(みが)の瀬(せ)・隼(はやぶさ)で泣かぬ船頭の眼が濡れるヨヤサノマカセの最上川波の瀬の背に涙がほろりあの娘(こ)
76 2.恋はコメ色 r.t.m. Homecomings hings ever「ゆめさやか」な「乙女ごころ」ぐんぐん育ち「ふっくりんこ」あぁ、全部言えたらいいのにとそっと見上げた「あかね空」じゃあな!って声を投げた君が自転車で追い「コシヒカリ」の中へ吸い込まれたジャス
77 8.北の宿から さこらえて編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くよにきこえ ... とり涙唄など歌います女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿あなた死んでもいいですか胸がしんしん泣い ... しても心は晴れません女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の
78 14.恋のバカンス ようなあなたのくちづけに甘い恋を夢見る乙女ごころよ金色に輝く熱い砂の上で裸で恋をしよう人魚のように陽にやけたほほよせてささやいた約束は二人だけの秘めごとためいきが出ちゃうあゝ恋のよろこびにバラ色の月日よはじめて
79 1.東京みれん 夏木伸太郎-女ごころ/東京みれん1.東京みれん 作詞 夏木伸太郎 作曲 夏木伸太郎命儚(はかな)さ知ってるように蝉が鳴きます目黒川ときめくこころも恥じらいも星は見てます忍び逢
80 2.女ごころ 夏木伸太郎-女ごころ/東京みれん2.女ごころ 作詞 夏木伸太郎 作曲 夏木伸太郎夜更けにあなたは合鍵を残し何も語ら
81 1.手取川物語 取川物語 作詞 志賀大介 作曲 乙田修三女ごころの白雪は男ごころの情けで溶けるその営みは白山の峰から千里の水の旅手取川手取川恋する二人のああ手取川春は岸辺の花に酔い秋はもみじの綿に染まる阿修羅のような激流もお互
82 2.逢いたいあなた あなた逢いたい逢わないあゝ逢いたいあなた女ごころをもて遊び奪ってどこかへ行った男(ひと)私の心につけた火は今でも赤々燃えている…消したい消せない消したい炎消したい消せないあゝ消したい炎未練ばかりがつきまとう悲し
83 1.面影傘ん中 れど指も凍える傘ん中赤いネオンが忍び込む女ごころの奥の奥今じゃ逢えないあのひとの笑顔滲んだ水たまり雨よ濡らすな遠いあの日のぬくもりを頬の雫を傘で隠した傘ん
84 3.おんなの宿 別れはくるものをわざとおくらす時計の針は女ごころのかなしさよもえて火となれ灰になれ添えぬ恋ならさだめなら浮いてさわいだ夜の明け方は箸を持つ手が重くな
85 8.おんなの宿 別れはくるものをわざとおくらす時計の針は女ごころのかなしさよもえて火となれ灰になれ添えぬ恋ならさだめなら浮いてさわいだ夜(よ)の明け方(がた)は箸を持つ手が重くな
86 3.別れの港 そめのかりそめの恋と知りつつ未練にすがる女ごころの悲しさを捨てる小島の思い出港瞼をとじればあなたの顔が浮ぶ渚にたたずむ私はまなすのはまなすの花の香りはふたりの愛の夢の名残りか潮騒も泣いているよな別れの
87 7.恋のバカンス ようなあなたのくちづけに甘い恋を夢見る乙女ごころよ金色に輝く熱い砂の上で裸で恋をしよう人魚のように陽にやけたほほよせてささやいた約束はふたりだけの秘めごとためいきが出ちゃうあゝ恋のよろこびにバラ色の月日よはじめ
88 2.月下美人は恋の花 られないのにさめたふりしてあなたをじらす女ごころをやさしく包むあなたに酔ってひざ枕一年一度の夜に咲く月下美人は恋の花恋の花逢えば逢うほど愛は足りないなのに一夜で終りだなんて夏の背広にこぼれる秋を抱きしめながら泣
89 4.恋のバカンス ようなあなたのくちづけに甘い恋を夢見る乙女ごころよ金色に輝く熱い砂の上で裸で恋をしよう人魚のように陽にやけたほほよせてささやいた約束は二人だけの秘めごとためいきが出ちゃうああ恋のよろこびにバラ色の月日よはじめて
90 1.恋のバカンス由紀さおり安田祥子 ようなあなたのくちづけに甘い恋を夢みる乙女ごころよ金色に輝く熱い砂の上で裸で恋をしよう人魚のように陽にやけたほほよせてささやいた約束はふたりだけの秘めごとためいきがでちゃうああ恋のよろこびにバラ色の月日よはじめ
91 9.恋のバカンス長山洋子 ようなあなたのくちづけに甘い恋を夢みる乙女ごころよ金色に輝く熱い砂の上で裸で恋をしよう人魚のように陽にやけたほほよせてささやいた約束は二人だけの秘めごとためいきが出ちゃうああ恋のよろこびにバラ色の月日よはじめて
92 9.二度惚れ小唄 ぼろの月にうつす俤(おもかげ)ただひとつ女ごころの黄八丈(きはちじょう)帯をほどいて欲しいのにエーきっときっときっときっときっときっと逢いに来て好きと言いたいすがりたいそればできればネー胸のつかえもおりるのに羽
93 10.島田のブンブン が名づけた島田のブンブンずいぶんいい気分女ごころにしっぽり触れりゃ帰したくないあ…帰れない誰が呼んだか島田のブンブン今夜もちょいとご機嫌さん誰が名づけた島田のブンブンずいぶんいい気分誰が呼んだか島田のブンブン今
94 7.築地川 ても涙を流す川がない何処へ行ったの築地川女ごころの悲しさを捨てにきたのに捨てにきたのにああ…ただひとりこの世に尽くして棄てられてふりむく人も今はないどこか似ている築地川恋の女の下町に夢を浮かべて夢を浮かべてああ
95 5.にごり絵 にごり絵 作詞 坂口照幸 作曲 徳久広司女ごころのにごり絵をあなた綺麗に見ないで欲しい明日あるあなたと過去ある女小海老みたいに拒んでも拒むそばから恋しがる女哀しい恋情話遠いむかしを殺(あや)めても殺(あや)め切
96 6.孔雀舞 (たんご)の夜祭りにさした紅より肌染めて女ごころをひとさし舞えば花も散る散る夢も散る若狭(わかさ)別れの孔雀舞磯の明神(みょうじん)願(がん)かけしても叶(かな)うものなやら白波(しらなみ)ばかりひとり寝る身の
97 11.北の宿から さこらえて編んでます女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿吹雪まじりに汽車の音すすり泣くようにきこ ... とり涙唄など歌います女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の宿あなた死んでもいいですか胸がしんしん泣い ... しても心は晴れません女ごころの未練でしょうあなた恋しい北の
98 2.女の日本海 鴎が船追いかける暖簾の向こうはあぁ日本海女ごころも知らないで寄せてくるのは波ばかり恋の重ね着脱ぎ捨てたって二度とは戻れぬ逢わない過去に海と空との境も見えず氷雨が窓打つあぁ日本海さする両手のすき間から逃げた女の春
99 14.馬ヶ背しぐれ 肌削る荒れる波逢いに来ました後追いかけて女ごころの鐘の音(ね)は願いが叶う恋なのに風が泣いてる馬ヶ背しぐれ抱いて抱いてくださいもう一度夢でもいいの甘えたい日向灘(ひゅうがなだ)から風吹くばかりいくら呼んでも叫ん
100 2.八幡平旅情 かりのキスゲの花はあなたにあげる花言葉乙女ごころは雪解の水に匂いこぼれる八幡平よ匂いこぼれる八幡平よ丘にのぼってオカリナ吹けば青い小鳥もとんでくる草のリボンでむすんだ髪にゆれるかげろう八幡平よゆれるかげろう八幡

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