Mojim 歌詞

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1 2.Life goes on で小さい太陽系向かいも肩で変えようぜ2年後には気に入るはず今日も next levelレペゼンビニ ... トンビを夢見る青い小長く続く日々の参考書は此処に巻くガーゼと絆創膏今は光らずともラストを飾るだけで ... リンメーターEサインに向けて愚痴を軽くそして今日も田んぼの縁を歩く悩みの種なら花に変わるまだ知ら
2 3.My own funk session 男塾-ビーストロリポップ3.My own funk session雲をかき分けて強く羽ばたくよ主観と主観を無理くり混ぜた杜撰な手段で荒んだ正義の押 ... 染し脳に食い込む不死のように消えず矜持を追放都合のいい常識が正直者を白と黒に分ける方式のために合わ ... 疑いから湧いて出た雨をかき分けて強く羽ばたくよ best熱を上げてく
3 1.ディスイズナゴヤ 作曲 グレートマエカワまじりの夕陽に染まる公園の中遊んでいるそろそろ家に帰んなくちゃ野良犬にまた追っ ... じものをもう一杯阿呆が笑ってるここにゃまだ青いが流れてる竜が空を翔け拔けるような心地のいい仲間に感謝ディスイズナゴヤ!まだ
4 1.星風 RYTHEM-星1.星 作詞 RYTHEM 作曲 RYTHEM・武部聡志星の ... HEM・武部聡志星のまたがってあなたへと続くジャーニー何億年を超えてありがとうの歌を青い月薄明の空 ... の谷飛び越え見上げた間に見えるきらめきをつかまえて星の ... めきをつかまえて星のまたがってあなたへと続くジャーニー何億年を超えてありがとうの歌を赤い傷時は薬旅
5 1.クラゲ してた海からの贈り物に乗って空泳いだらの中歌っていた気まぐれな虹が微笑みかけてきたんだ誰にでもチャンスある人生だ真っさ

6 1.Sigh Sigh Mona誰もいない街窓影雪冷たい路地裏壁息月光らぬ海のほとり船針霧閉ざされた森の奥雨木々 ... ざされた森の奥雨木々眠りから覚めた花蝶声肌情生まれるいのち言葉恵み笑顔希望歌う歩く芽吹く香る孤独
7 2.雲 恋…情念2. 作詞 日野浦かなで 作曲 弦哲也流れる ... なで 作曲 弦哲也流れるに生まれ変わり愛するひとに逢いにゆく草原を越え荒野を抜けてあの日誓った約束の丘 ... へ花よ咲け命のかぎりよ歌え愛の唄をいとし君の生きる今日が幸せで幸せであふれますように願いを込めた花 ... の瞳を鮮やかに染めるよ吹け濡れた大地に月よ照らせ時代(と
8 1.通り雨とrendez-vous feat.8utterfly ね緋色のミラージュ小の囀り心癒やされたまにの早起きも悪くない流れる ... 起きも悪くない流れるを追いかけたら突然通り雨と rendez-vousずぶ濡れの Tシャツ絞ってぼ ... 雨上がりには清々しくが幸せ運ぶ One fine day夕焼け Sunset blow向い ... set blow向いが気忙しそうに纏わりつく半乾きの Tシャツ窓辺で揺らぎ'早く取り込んでよ'っ
9 4.微かな希望 かが微かな希望木陰のたちも目覚める頃僕は夢を思い出すよそれは普通の1ページなのに誰かが破って消えて ... 間が微かな希望千切れに流されゆっくりとかたちを変える目の前の全てのものはとどまることをそう拒絶し
10 9.FRONTiER 奥帆を掲げ進め Ahのように自由に飛べ今はそののむこうに Ah陽はまた昇る僕らの進む道は誰にも譲れないフロンティア目覚めた本 ... いかけ答えられぬままの下に隠れた秘密確かめたい地図のむこうで ... めたい地図のむこうでが吹けば変わる景色が故事来歴も揺るがすような胸騒ぎ羽ばたいて空へ Ah ... 羽ばたいて空へ Ahのように自由に
11 10.悲しくてやりきれない コトリンゴ-小百景 Kotringo Works10.悲しくてやりきれない作 ... れかに告げようか白いは流れ流れて今日も夢はもつれわびしくゆれる悲しくて悲しくてとてもやりきれないこ ... みどりにだかれ今日もの唄にしみじみ嘆く悲しくて悲しくてとてもやりきれないこのもえたぎる苦しさは明
12 7.ナチュラルガール らしい方へ花が旬とかがいたとかなんとなくだって理由になるから何回も何回も自分に聞く本当は本当はどう ... うしたい?やわらかいに乗って飛んでゆくナチュラルガールどこに着くんだろう?分からないだからずっとワ ... も思ってるあったかいのように広い空へ舞い上がるどんな遠くても怖くないだって私は私だ涙の雨 ... だって私は私だ涙の雨(
13 2.シュガーメルト ー 作曲 山下洋介あれはあれはキリンあのはクジラかな楽しくて仕方ない待ち合わせの時間までそよ ... 合わせの時間までそよが吹き抜けた金木犀の香り小春日和を連れて君が手を振る目と目が合えば世界はスロー ... てゆく君は君は綿菓子ザラメ糖みたいな迷いさえ軽くしてしまうんだ秋の空にほどけてゆく君を君を私ずっと ... てゆく君は君は
14 8.夢見草 聞いてみます波の花はに踊り狂ってるでしょう海に抗い飛んでいる力の限り両手ひろげて飛んでいるひとり寂しく孤独に耐えながら ... しく孤独に耐えながら鳴りが渦巻いていますまぶたを閉じて座っています千切れ ... て座っています千切れに酔い狂ってるでしょう夢見草は ... てるでしょう夢見草はに寄り添い咲いて
15 5.Joying t stop!'黒い立ち込める日がもしこの街に訪れたとしたってヒカリを探す'We should b ... y'孤独という透明な籠(カゴ)を飛び出せばほら予期せぬ ... び出せばほら予期せぬが吹いて君を誘(いざな)う臆病も勇気もそう Maybe正夢の一部 Ready
16 5.ライカライカ !!」大空を泳ぐあののように強く強く生きてたいのボクを動かすトキメキの奇跡信じたい Ding Da ... クの味方雨が降ってもが吹いても窓辺から見た時計の針がキミの誕生日を指していたチックタックチックタッ ... !」大空に浮かぶあののように遥か彼方流れながらの向くままに自由に夢を描きたい何度も何度も何度でも追い駆け追い駆け追い
17 1.flowers 素顔で振り向いたあのはどこまで旅するんだろう何も持たないでいくつの声がぶつかり合って命の赤い飛沫を ... けてる花が揺れているが吹き荒れる次は何を差し出せば生きられる空高く ... せば生きられる空高くのように飛べない僕たちは傷を引きずって歩いた正しさと正しさがぶつかってあらたな ... いる花が揺れるようにが走るように次は
18 1.真白な鳥~偲 鶴丸国永-真白な~偲1.真白な~偲 作詞 浅井さやか(One on One) 作曲 YOSHIZUMI真白 ... (はね)で天(あま)(ぐも)うちつけてたづたづ飛ぶは鶴(たづ)何故ゆえに心もとないはてはて何を思い ... (らくよう)のさだめの果てもう帰らぬ季節同じ花は咲かぬ今はひとやすみ飛び立つ時を待
19 1.夏の雨 なって糸雨に降られたも吹いて肌寒い心を置いてすすむほど日は折り返す値の付いた花枯れを羽を羽を、休め ... れを羽を羽を、休めたたちそれを受け入れるだけの器で在れたなら先を先を、急いて崩れた優しさの複雑な ... 崩れた優しさの複雑な間に名前を付けないで暖かな雨がさみしい溢れた言葉を傷口に貼って溢れる心を水たま ... びてしまうか
20 7.夢の島セレナーデ くりと夕方の空見てるは桃色ぎゅっと抱きしめどこかに行ってた ... しめどこかに行ってたたちも戻る頃街は震えるギターの弦のようグッとくるメロディずっと探してる「もがき ... まのこの心で夕暮れのを吸い込めば乾いた想いに深紅の花が咲く街は海を見る少年のようグッとくる明日を

21 1.アビが鳴く で波を切り裂き朱い大居をくぐればあらわれる水上の神殿見上げて私は祈るよあの夏を語れる者も一人二人と ... るどちらに行けばいいが吹く?教えてくれないか友よ争いごとが途絶えた朝に導いてくれないか世界がどんな ... 声だけが私を励ましたに流れゆくように記憶も感情もずっと同じ姿ではいられはしない時間と旅をするの綺麗 ... で
22 14.ふるさと山河 たかし 作曲 岡千秋花よよ青い空根雪(ねゆき)残した北の春友よ友よ…男なら母の大地の峠(とうげ)を越え ... 奥羽山脈ふるさと山河よ秋嵐(あきあらし)岩手山から冬になる友よ友よ…会いたいナ雪よ荒れるな吹雪い
23 1.風恋し 小沢あきこ-恋し1.恋し 作詞 北沢彰利 作曲 合田道人ハァ天龍しぶきに山桜咲いて流れて春が来る ... 咲いて流れて春が来るにふるえる忘れ花叶わぬ夢の迷い坂母の笑顔に叱られてあなたの胸で泣く日まであゝふ ... 日まであゝふるさとの恋しハァ越山(かざこしやま)の秋化粧リンゴ並木の城下町 ... 粧リンゴ並木の城下町にちぎれ
24 11.老人と海 脱ぎ去ってまだ遠くへも越えてまだ向こうへに乗って僕の想像力という重力の向こうへまだ遠くへまだ遠くへ海の方へ靴紐が解けて ... る僕らは今歩き出す潮は肌を舐む手を引かれるままの道さぁまだ遠くへまだ遠くへ僕らはただの ... だ遠くへ僕らはただのになってまだ遠くへも越えてまだ向こうへに乗って僕ら想像力という縛り
25 2.青空みたいな男です いな男です時の流れはより疾(はや)い今日を大事に生きたいねカッコつけずに俺らしく燃える想いはいつま ... を弾ませながら歌で春とどけるよきみが小(とり)なら俺は空夢よ羽ばたけこの胸できみにぞっこん惚れました青空みたいな男
26 5.寝ぼけた街に をそれぞれ胸に抱いての中へ飛び込むのさいくら探したって説明書なんてない名も知らない焦げ茶色した ... 知らない焦げ茶色したが行く分厚いを突き抜けて飛ぶよどこへ行く?その向こうに何が待っている少しだけ教えてくれよそ ... 知らない焦げ茶色したが行く分厚い壁を突き抜けて飛ぶよどこへ行く?白い ... ぶよどこへ行く?白い
27 3.identity が満ちているきれいなが舞う籠の中いつかはきっと空駆け巡る ... かはきっと空駆け巡るがなびくその姿何にも代えがたい自由だけが私の identity飾らない声さえ届 ... entity空麗しい流れてゆく夢の中で憧れてた無二の楽園きれいな ... た無二の楽園きれいなが舞う籠の中いつかはきっと空駆け巡る ... かはきっと空駆け巡るがなびくその姿
28 1.Viva la revolution あの頃なら遠く見えたの場所へ届きそうで今は体流れるこの気高く赤い血を燃やして勇気を持ってかかげた誓 ... あ目指す先へ光が差しがちぎれ見えたならば耐えきれないほどの数の痛み胸に抱きよせてしがらみなく過ごし ... ことなく時には冷たい強く吹きつけていても外には悲しい雨ふり続いているとしても優しい ... ているとしても優しい
29 4.人間の森 て肩に手を掛けた天津に今身を預けて覚えのない未来綺麗なだけの蝶々を追って迷い込んだ人間の森月並みな ... た僕は名もなき外国の答えのない世界折りに触れ夕暮れにあの小さな浮浪 ... 暮れにあの小さな浮浪どことなく僕らに似ているよ何処へ綺麗なだけの蝶々を追って迷い込んだ人間の森悲
30 1.Feel the winds 明 作曲 鈴木裕明季節のふわり指先でそっと感じる空に浮かぶ ... っと感じる空に浮かぶにダイスキ探そう時計の針は今は忘れ深呼吸一つしてみようよ七色の景色心響くどんな ... れゆく茜空巣へと帰る見送る一番星きらり月夜に咲く花重なっていく思い出たち抱えきれずに溢れちゃうよ
31 2.朝焼けが綺麗な街へ行こう に荷物は要らないけどもない大空を飛行すぐに慣れるさと言われたけれどそんな明るい笑顔でいつか欺いた大 ... の曲が流れる前にあのを必死で追いかける寂しさのかけら落としながらそんな明るい笑顔でいつか欺いた大人 ... と変えてしまうようには流れていく僕らも同じさそんな明るい笑顔をいつも隠してた気付かぬようにとお酒
32 1.ハレロ ない何度でも空に昇りになるあともう少し頑張ったら太陽が君を照らしてくれる「ハレロ」 ... してくれる「ハレロ」が吹き始めて世界は回り空の色も変わる晴天とはなんて美しいんだ?時間(とき)が過 ... 木々を揺らしざわめくたちの声は届いているのか?時間なら無限だ永遠を何周もできるのさぬかるんでる今の ... 下で夢を見るべきだ」
33 1.熱風は流転する ソフィーのダンス-熱は流転する1.熱は流転する 作詞 Ameko Kodama 作曲 SoichiroK・No ... )いで掻き乱れつむじ近づいてよここまで気づいてるの?スキだらけ君にぎゅっと守られたい君の急所も狙い ... 必勝ト・ド・メその熱のような吐息で狙っちゃって!形成逆転巻き起こした因果は巡ったこのままじゃ…全身 ... ただ立ってるだけじゃのよ
34 2.夏色の恋 umei Odagiを待っていた麦わらが青く眩しい空駆けては飛んでく君と交わした約束はこんな夏の日 ... 空の恋導を見つけた海のかけらを信じて飛び立つふたたび会えた二人今日は君は僕のものささよならは言わ
35 7.これから れから齋藤飛(乃木坂46) 作詞 秋元康 作曲 浦島健太・菊池博人いつもだったら気にならない青空に ... い青空に流れるはぐれに吹かれながらどこへ行くのか?眺めてる自分も人ごとじゃなくて…なるようにしか
36 10.あひるの涙 村中川沿いに浮かぶ白のゴンドラ水の上、金色のトロフィーあの頃の僕にくれてるみたい我慢比べのごほうび ... 最後に行った温泉旅行の親子、眺めてた想像出来なかった未来も君も向こう岸へと渡るみたいで目のやり場を ... りもう泣かないよ君がの果てで生きているなら噂でも嘘でも元気でやっているなら僕はもう泣かないこれき
37 5.風呼ぶ口笛 永井龍-沸点5.呼ぶ口笛 作詞 永井龍 作曲 永井龍裏窓に座って湯上がりの夕涼み吹く口笛の音に誘われて ... く口笛の音に誘われてを連れて来る篠笛のようなどこか哀しい調べ釣り蚊帳の中から聞いていた母の ... 中から聞いていた母の呼ぶ口笛三度吹いてはまた三度そしてまた三度一度目は幼き頃思い出し二度目は帰る
38 13.ここに幸あり のあと心にうけた恋のないてのがれてさまよい行(ゆ)けば夜の巷の ... 行(ゆ)けば夜の巷のかなし命のかぎり呼びかけるこだまのはてに待つは誰(たれ)君によりそい明るく仰ぐ ... 仰ぐここに幸あり白い雲(!
39 3.If I stay out of life...?(feat. Leo Uchida from Kroi) して薄汚れた橋の上、間を縫うの群れショッポだけが減っていく煙だけが増えていくそれなりには大切な、俺なりには ... く願い事が減っていくの中で、影の中で目覚めかけて、眠り落ちて窓の外へ、遥か外へ飛び降りれば、舞い
40 9.鎌倉 On The Beach の指に絡む砂が冷たいさえまだ無く潮騒だけが響く角のとれたガラスを拾い集めてた濡れたサンダルを脱いで ... を合わせてほら幽玄の鳴いてヒューララ Oh Oh生かされて私はここで幻想(ゆめ)を見る盂蘭盆会の参 ... り返れば人影のつむじ山の端さやかに夏が両手を広げた飛び交う ... 両手を広げた飛び交うの声に心さすらう鶴岡八幡宮(じんじゃ)
41 1.冬の月 繰り返して響く歌は小たちの交わす息吹光の波立ち昇れば影薄れて過去は今昨日の霧の中に静かに引き込まれ ... 流れる見渡せば桃色のの中翼(つばさ)を得て馳(は)せるは喜びにそよぐ ... )せるは喜びにそよぐ夢のような時の流れ慈しみと愛の言葉冬の月を白く染めて頭(こうべ)垂れる瑞々し
42 2.俺の空 男塾-男塾 15th Anniversary Best2.俺の空 作詞 ... をしようああ人は誰もがかかるもの悲しい雨を降らすものああだけどいつも希望の ... あだけどいつも希望のが俺の空に吹く(オーバー・ザ・レインボー)「愛が欲しい」と嘆く人へ愛は与えてい ... れない大空を飛び回るたちは生きる事に夢中で振り返る暇がないだけさそう顔上げて俺の空
43 8.雨ときどき晴れのち虹 男塾-男塾 15th Anniversary Best8.雨ときどき晴れのち ... 曲磯崎健史雨を降らすが好きじゃないのは自分に似ているから明るくしなきゃって思うけれど何をしていいか ... やかごの中で生きてるは本当の自分の場所じゃないと疑う事なんてしないはずさそう僕は僕だから何度も何度 ... じだから大きな大きなから悲しみの涙が降っても笑顔の
44 11.RIKISHI-MAN 男塾-男塾 15th Anniversary Best11.RIKISHI- ... 空に響いてる地下では達の熱い宴が歓声と怒号を煽る花道の奥では強敵(とも)たちが勝負の行方を見守って ... てハッケヨイノコッタ竜型(うんりゅうがた)不知火型(しらぬいがた)…ぶちかませ RIKISHI-
45 36.my home town中国・四国編 男塾-男塾 15th Anniversary Best36.my home ... town吹きつけるが創った神秘の砂丘麒麟獅子(きりんじし)舞い踊り幸せを運ぶのさ仲間がそばにいる ... が生まれた故郷ゲゲゲ取八山(やくもやま)そびえる縁結ぶ神の国隠岐の島に出 ... ぶ神の国隠岐の島に出平野桜咲き誇る城困ったうさぎがいればそっと手を差し伸べてあげるのさそれが生

46 39.七色の鳥 男塾-男塾 15th Anniversary Best39.七色の ... 39.七色の 作詞 はなわ 作曲 はなわ・大智都会の青空は眩しく澄んでいて浮かぶ ... しく澄んでいて浮かぶと飛行船ビルの上過ぎてゆく通り雨が降れば幸せ運ぶから名前もない七色の ... から名前もない七色の僕に教えてくれたんだありのままでいい飾らずに焦らず行こうだってこの景色を一人
47 10.OKINAWA~いつまでもこのままで~ と…波まかせ舟は行くの中漕ぎだせば帆を立ててまかせ海よ大空よ母なる海原よ星の砂十字星いつまでもこのままで…サラサラとサラサラと… ... ラサラとサラサラと…まかせ流されての中目を覚ます照りつける太陽よ宮古島石垣よ星が降る西表島(いりおもて)夢の籠( ... じて…今は亡き父と母の中呼んでみて「ありがとう」と手を
48 1.夏鳥の詩-サマーバード- 紅月-夏の詩 -サマーバード-1.夏の詩-サマーバード- 作詞 松井洋平 作曲 佐藤純一(fhana)薫る ... 一(fhana)薫る追いかけるように鮮やかな青切り裂き緑さす稜線を超えて何処へ向かって羽ばたくのか ... 駆け抜けていこうあののように無邪気な少年の儘高鳴ってるんだ始まった夏が余りに眩しくて ... た夏が余りに眩しくて光る空沸き立った(
49 1.荒野の奇跡~リリィ&レイ ver.~ 地が恋をして花は咲きは舞う太陽と月はただ照らしだす地の果てをその昔勇気を胸に荒野へ舞い降りた天使は ... 地に蒔いて花に変えたよ吹け雨を呼べ遥かなる時を越え大地へと生命へと未だ見ぬあなたへと寂しくて涙ポロ ... 望を歌ってみたい籠のはもう飛び立ったわ渇いたこの荒野の果てへ歌いながら ... 野の果てへ歌いながらにのりどこま
50 1.アニマルカーニバル~あこ&きらら ver.~ が笑っているからほらも草も歌うよメロディー花の香りや水の匂いさぁ好きな所へ向かおう羽を広げるように ... 行こう冒険が始まるよ向きが変わった時にはまた違う出会うが待っているかな?虫のささやき ... るかな?虫のささやきの形「やぁ!おはよう」ってあいさつしよう軽快にジャンプをしてスキップ脚並みを
51 2.みのり 羽一郎-北海の花2.みのり 作詞 やしろよう 作曲 浜圭介朝陽が昇るさ ... 霞(かすみ)の空に綿ぽかりおーいおーい元気に育て田んぼは緑の揺りかごだおーいおーいおーいくの字の腰 ... (かかし)が笑うヨ秋吹いてトンボがひらりおーいおーいよく実ったな一面黄金(こがね)の宝箱おーいお
52 12.LOST& FOUND は自分という忘れ者さに流されが横切り俺はその下で息を吸って吐いたありふれた時の中もう少しここに居たいなキ
53 5.晴れ模様 景色や頬を撫でるそよに足元は急ぐの街が目覚めてゆく今日の空は晴れ模様 ... く今日の空は晴れ模様の向こう側に飛んでゆくを眺めた眩いこの陽の光羊たちの道を照らしたここで世界を回る地図を作ろうこころ
54 7.ミッドナイトワルツ 叩くひゅうひゅう隙間蝋燭の火は揺れるゆらゆら彷徨って見つめているうちに闇に溶けてゆくさあ夢の中へ私 ... てって歌い出した春の恋に落ちてくミツバチ一面の菜の花に吸い込まれてゆく緑色の山々に見えた赤い屋根の ... ら真昼の月迷いのないの群れに導かれてく飴色に輝く ... 導かれてく飴色に輝く聞こえたあなたの声に手を伸ばしたら
55 10.船を待つ 兆しなにか違う今朝の重たいが消えたいつもの海船を待つ夢や希望や忘れそうなもの心の奥で繋ぎ止めながら君はニ ... はずっと船を待つ花やや美しい海や君との日々の思い出とともに約束はしていないけどもう一度会える気がし ... 兆しなにか違う今朝の輝く海の向こうに何か見える何かがくるあなたを乗せ
56 1.雪月花(セリフ入りバージョン) ああ未練洗えよ京の雨羽の川伏見のよ散りゆく明日の儚い大志負けた刃の一欠片(ひとかけら)にも駆ける信念(おもい) ... もい)は薄命のああ光霽月(こうふうせいげつ)青天(あさ)の
57 1.はじまりの夏 い影を抜けてはしゃぐの群れ追いかけて追い越してまるで僕らのよう夏がきたと告げるように波は光り空を照 ... でも早く着きたいからがそよぐ丘の上で二人今日も相変わらず火照る頬を覚ますように街を眺めていた夕立の ... 街を眺めていた夕立のを見つけて雨宿りの屋根の下帰れないままでいいまだこのままでいたいこの夏が終わ
58 3.涙のMemories my love青い空が吹く胸の痛みを和らぐように Oh baby光る波騒めいてる苦しい心紛らすよう ... ろ姿涙で滲んでく白い流れてく君に未来を示すようにOh baby ... ようにOh baby達が歌っている僕に勇気をくれるように交わした言葉は永遠の宝物誰を愛しても胸の
59 5.Journey to the West だけど無問題我愛尓!に乗ってJourney to the West連れてって Monkey Pri ... 男の子も女の子も花もも月もJourneyJourney to the West Fly to th ... in...我愛尓!に乗ってJourney to the West頼もしい Monkey Pri
60 1.夢の島セレナーデ くりと夕方の空見てるは桃色ぎゅっと抱きしめどこかに行ってた ... しめどこかに行ってたたちも戻る頃街は震えるギターの弦のようグッとくるメロディずっと探してる「もがき ... まのこの心で夕暮れのを吸い込めば乾いた想いに深紅の花が咲く街は海を見る少年のようグッとくる明日を
61 1.船を待つ 兆しなにか違う今朝の重たいが消えたいつもの海船を待つ夢や希望や忘れそうなもの心の奥で繋ぎ止めながら君はニ ... はずっと船を待つ花やや美しい海や君との日々の思い出とともに約束はしていないけどもう一度会える気がし ... 兆しなにか違う今朝の輝く海の向こうに何か見える何かがくるあなたを乗せ
62 2.僕たちは空を見る そういうものらしい」に運ばれて来た潮の香りと波音は背伸びしても見えない海が近くにあるってことだねも ... 生きる目的だ僕たちはじゃない飛ぶための翼を持ってない一歩一歩自分の足で歩いて行くだけ星空の下だって ... 広がってるんだ流れる果てしない可能性の夢 Wowこの手で夢を掴める日まで歩いてくどこまでだって追
63 12.Divo Diva Imai太陽に舞う綿に乗ってる花空に向かう枝精霊が飛び回るまた羊飼いが今日も誰かを呼んでいるはみ出 ... rしばしの間微睡んで達が囀る U&I melody we can diveヴィオラに乗せて太陽に舞 ... に乗せて太陽に舞う綿に乗ってる花空に向かう枝精霊が飛び回る(have a good day)君が笑 ... e2度と同じ物は無いに重ねる U&I melody we can diveチェロに合わせて太陽に舞
64 2.貴方と云ふ花 天を分つ一筋の飛行機貴方はただ眺めていればいいのでしょうか?遠く遠く遠い空の下で流れる血があるのに ... ほら捉えた全て新しい景手の鳴る方へ向かえ現世を嘆くのならば抗い続けて求める声は其れは生命が掲げる音 ... リポツリ黒い雫形見の涙貴方はどんな思いを抱く?この時代の中で降りしきる片時雨どちらも道標貴方誘うは ... 貴方自身か
65 6.ガーデン 藤井-LOVE ALL SERVE ALL6.ガーデン 作詞 藤井 ... デン 作詞 藤井 作曲 藤井は春を告げて私は恋をして素敵な温度だけ触れさせてこの肌で ... け触れさせてこの肌では夏を帯びて私は目を閉じて綺麗な時間だけ追いかけて尽きるまで花は咲いては枯れ
66 2.Secret Dawn のよりも美しかった小のさえずりが手を引いて空は宵闇から東 ... 引いて空は宵闇から東へ溶け合うように染まりながら軽やかに朝へと駆け出した光が洗い流してゆくよ影に濡 ... をそっと開けた優しい明日にときめきを託した夜は朝の香りを両手で受け止め幾度も喜びに打ち震えた光は一 ... れて胸に咲く暖かさ東に彩られた世界を泳いでゆく
67 7.あなたが主役 ねたこ 作曲 猫田ねたこが通るあなたが主役の物語'正しさ'さえ追われている向かえば何かに包まれる言葉に ... 味がある巡り合うまでが運ぶ誰かの嘘の物語浮き立つ晴れ流れる ... 語浮き立つ晴れ流れる閃く種こぼれている'正しさ'さえ追われている向かえば何かに包まれる言葉に出来
68 1.初詣 トル 作曲 竹原ピストルから零れた月明かりが老いた桜木の骨を晒す雪にも雨にもなれぬまま手の甲でみぞれが ... いる矢印に並んだ渡りが矢印の方向に空を割るあやふやな足取りはそれでももうじき橋を渡り切る嫌みなまで ... る嫌みなまでに澄んだを頬に閉じ込めて弄ぶ俺はいつまで繰り返すのか!いつまで俺を繰り返すのか!!俺は ... 門かねずみ
69 1.Treasure Every Day! きりの笑顔をあげたいは晴れて彩られてく夢に会いにゆこう思わず涙がこぼれそうな時目に飛び込んだ可愛い ... び込んだ可愛い花そよ揺られて踊っているの気付けばAh心が寛いでく日々動く感情笑えない日もあるそれな ... が伝わって空泳いでくや虫たちも希望を歌うわとびっきりの元気をあげたい繋がってく想いが眩しい世界を創 ... が伝わって空
70 1.月光 を見たいと願いを込めを運び月夜の唄を輝かし歌おう想い奏で最後まで最後まで月夜の晩に月光を浴びる踊る ... に濡れて眠る空を覆うは流されるいつしか消えてく定めだと咲いて散りゆく花のよう今こそ月のヒカリ纏って ... 込んで吸い込んで唄をに乗せてSing果てしなく回る生命のRingそれは近道はなく簡単じゃないBig ... 踊る音の中で俺は
71 4.Baton こだまする言葉 ahに流されて ahも歌うから集まる仲間のうた夕暮れの空飛行機 ... うた夕暮れの空飛行機私たちの笑い声絵を描くみたいに毎日に色重ねて思い出はきっと今が1番輝いてるから ... の旅夕暮れの空飛行機私たちの笑い声繋いだ手には宝物以上の'だいすき'思い出はきっと今が1番輝いて
72 1.ふるさと山河 たかし 作曲 岡千秋花よよ青い空根雪(ねゆき)残した北の春友よ友よ…男なら母の大地の峠(とうげ)を越え ... 奥羽山脈ふるさと山河よ秋嵐(あきあらし)岩手山から冬になる友よ友よ…会いたいナ雪よ荒れるな吹雪い
73 1.雪月花 ああ未練洗えよ京の雨羽の川伏見のよ散りゆく明日の儚い大志負けた刃の一欠片(ひとかけら)にも駆ける信念(おもい) ... もい)は薄命のああ光霽月(こうふうせいげつ)青天(あさ)の
74 1.Esprit De Lumiere ボウ雨上がりよ楽しく達も歌えよ不安なハッピーに次の呼吸で大丈夫って言って天気予報だって現実の恋だっ ... る空でランデブー中の的瞬間を表現スルゥエスプリドルミエールシャイニングスターをこえる胸のトキメキに ... クする海でよりそってにふかれて現実を旅するふたりで無重力目指して上昇する ... 重力目指して上昇するたちに気付
75 3.フィルター たらいいな空に浮かぶのようにになれ君がねぇ、もう、気にしなくていいんだ何を見つめるべきかフィルターをかけよ ... 灯が届いて夜に浮かぶのように君の靄が消えてなくなれ君だけの声を君だけの歌
76 11.風の津和野 千波湖11.の津和野 作詞 清瀬あき 作曲 桧原さとし花に咲くより踏まれて生きる草の強さに ... 心つましくささやかにの津和野をひとり旅愛の迷いと傷あとは永遠に消えぬと知りながら時はめぐって短い秋 ... い秋がじきに来るよとが哭く耳を澄ませばあのひとの声ははかないながれ ... の声ははかないながれ遠いあの日のあの夏の忘れられな
77 1.START 届くその声不安も追いにしてスタートのシグナル今空に鳴り響く ... グナル今空に鳴り響くの切れ間から差し込む信じる光照らす軌跡集めあの ... 光照らす軌跡集めあののようにその瞳が強く美しくて追いかけても遠かった夢がもうすぐそこにその瞳がい
78 2.北極星のメロディー 変かなあきれいだぜ南吹く急ぐたちはすぐ形を変えて地上に一人忘れられても誰にも奪えない光ポラリス君と最高の景色
79 9.バード だ水たまりうつる空をが泳いでいたドライブしに行こう気晴らしにさ音楽でもまた別の車繋がるBlueto ... 焦ることなんてないとに揺られてほら泣ける時も笑う日も続く僕らの日々だ君のままで歩き出せそうあの日
80 9.道 ミもあき缶も月も星もも夜空もあなたの思い出忘れないわ日曜日にはふたりして登った道丘の上にはいつもの ... 気にふれるだけで海もも山も砂も靴もシャツも本も時計も雨も晴れも雪も嵐もあなたの思い出町も坂も橋も駅 ... 耳もまつ毛も川も船もも港もあなたの思い出忘れないわふたりだけのこの道信じているわいつかあなたとき
81 27.窓 松井五郎 作曲 松本俊明を呼ぶ木の葉そよぐの羽根光を招いて目覚める朝子供たちの声街が息をする誰もがおんなじ時を刻む透き通 ... そんなひとつ流れゆくは神様の絵筆彩る黄昏夢の兆し駅からあふれる一日の続き幸せはいつもそれぞれの形
82 2.置き去りの鉛筆 le Parade-の斬り方2.置き去りの鉛筆 作詞 太志 作曲 太志花瓶が割れる寸前の絵 ... 来ないでいた窓の外にひとつなく渡りの影が一瞬で走り去ってった床残された部屋の何よりもそれはそれは鮮やかなままライ ... につけたまま背の高い車のように咲き乱れた花火を一瞬で吸いこんでいった空その一瞬を忘れられぬ者同士同 ... 幻で繋がっている
83 1.傘 宇野悠人 作曲 平牧仁小の囀り山の緑も深いどこから吹くのさ ... 深いどこから吹くのさよ季節は変わり変わってないのよ私去年集めた想いと悲しくなかった、だって言葉を今 ... も痛くならいんでしょなんて一つもないよ頑張れ私行くね雨が止んで虹が出て静かに消えたら命は咲いたまた ... にして過ぎゆく季節のよ言い訳ばかりしてる私を許し
84 2.旅人よ 詞岩谷時子 作曲 弾厚作にふるえる緑の草原たどる瞳かがやく若き旅人よおききはるかな空に鐘が鳴る遠いふる ... ころに若き旅人よ赤いゆく夕陽の草原たどる心やさしい若き旅人よごらんはるかな空を ... よごらんはるかな空をがゆく遠いふるさとにきくの歌に似てやがて深いしじまが星をかざるだろう君のあつい思い出胸にうるむ夢を埋
85 1.寝ぼけた街に をそれぞれ胸に抱いての中へ飛び込むのさいくら探したって説明書なんてない名も知らない焦げ茶色した ... 知らない焦げ茶色したが行く分厚いを突き抜けて飛ぶよどこへ行く?その向こうに何が待っている少しだけ教えてくれよそ ... 知らない焦げ茶色したが行く分厚い壁を突き抜けて飛ぶよどこへ行く?白い ... ぶよどこへ行く?白い
86 4.TERRA~here we will stay もなく人も魚も木々ももすべてTERRAの愛する子ども小さくてもかけがえのない雨が呼んで ... がえのない雨が呼んでが流れ太陽(ひかり)満ちて季節変わる TERRA TERRA TERRA……い ... らぬふりをしてた黒いが忍び寄る木々が倒れ草は燃えて命追われ川は涸れる TERRA TERRA TE ... じゃないか雨で泣いてが叫びを割って走る稲妻藍(あお)い海に赤い薔薇
87 8.潮騒 騒が泣いている最後のが切れ切れに消えていくあなたの背中道しるべだった oh...聞き分けのない涙が ... のない涙が止まらないに乗って羽ばたくのように翼を広げて愛の歌をあなたのために歌い続けたくて最後の朝は突然に訪れて消 ... ことが怖くてできないよ海よわたしの明日を教えてほしいいつか愛が苦しみじゃない時間に変わるなら指で
88 2.幸せめぐり 子今日も巡るこの町をに吹かれて歩く花の香りの声の流れのように行き止まり迷い道ふりだしに戻っても空を見上げて微笑んでみる明日( ... たと幸せめぐり向かい立ち止まり挫けそうになっても空を見上げて微笑んでみる明日へ思い繋いでいつか会
89 1.花鳥風月 Yup'in-花月1.花月 作詞 Yup'in 作曲 Yup'in・Radical Hardcor ... ...雨晒し...闇に進む先には幾つもの、試練が待つだろう?今繋がれている小さな手と手一生でさえ守 ... Y!耐え忍ぶ夜だって向さえ味方に泪を、拐えあの月まで飛ばしていこうぜ花 ... で飛ばしていこうぜ花月!'ずっと思い通りばっかじゃない'これが「平等」
90 2.風が吹くとゆうことは 殺人事件2.が吹くとゆうことは 作詞 あべりょう 作曲 あべりょう太陽が海を温めて海が空気 ... に旅して水蒸気となりになり上で凍り摩擦して雷雨となり地に落ちる昼の陽で陸の空気温もり空に昇り空いた ... の空気が上陸し昼は海が吹くヨットの待ち急に寒い前線が迫り稲光り裾野に雨を従え遠い雷の音から逃げた ... 遠い雷の
91 1.オレンジ色 に染まる葉っぱ黄色いが青空に走り出す心の中も甘酸っぱいオレンジに染まる葉っぱ私のわがままを受け止め ... まる葉っぱ白い飛行機に小が歌うよ心があつくなっていくオレンジに染まる葉っぱあの日に見た悲しい夢も愛お
92 1.ナツノオモイデ かったけど乾いたそよが気持ちかった ok頑張ってみるよでも正直に言うと「どうしようもないけどな」何 ... ているこの大勢の力がとなって向日葵のように空を見上げ解き放って褪せないナツノオモイデ声を震わせて君 ... を広げて空を舞って海のようにになってを割って果たせない明日の思い出この手を合わせて怒りを背負ったどこまで
93 3.島の娘の恋詩 つも思って毎日過ぎるに吹かれて揺れてる花よ私の想いは誰に咲く夜空一面輝く星といっしょに抱かれた島の ... し出し思い出し夜の島青い空ほど淋しくさせる青い海ほど悲しくさせる ... い海ほど悲しくさせるに流され漂うよ私の想いはどこに舞う打ち寄す波の音転がる小石いっしょに夢みた島の夜夢を見まし ... した夢を見たひとり島
94 4.草原越えて… 三 作曲 吉幾三天空高くが舞い男はと進もうや朝陽と共に夢に向け未来(あした)に向けて進もうややがて…やがて…開け ... サァー行こう…流れるに手を振ってつらさをこらえ男なら越えれば丘もまた楽し星見て眠れ…今夜また夜空の ... 草原越えて山越えて春背負い歩こうや優しさもてば笑顔なる希望をもてば夢叶うやがて…やがて…力になるさ
95 1.老人と海 脱ぎ去ってまだ遠くへも越えてまだ向こうへに乗って僕の想像力という重力の向こうへまだ遠くへまだ遠くへ海の方へ靴紐が解けて ... る僕らは今歩き出す潮は肌を舐む手を引かれるままの道さぁまだ遠くへまだ遠くへ僕らはただの ... だ遠くへ僕らはただのになってまだ遠くへも越えてまだ向こうへに乗って僕ら想像力という縛り
96 1.パッと咲いて ろういつかもしもあののように自由に飛んで行けるのならば空を駆けて君を探すよ阿呆みたいだろう笑ってく ... られないなら花びらをに乗せてどこに向かえばいいのか教えてくれよ目印は1つも無い方角も分からない残っ ... ったいつかもしもあののように縛られず生きてゆけたならば ... ず生きてゆけたならばを運び雨を降らすよ馬鹿みたいだ
97 5.闇夜に舞う青い鳥 >5.闇夜に舞う青い 作詞 DAIGO 作曲 AKIHIDE黒く染まった荒野の果てに投げ出され ... り抜けてゆくあの青いどこへ行ったのどこへ逃げたの籠の中に羽根残し月が消えた空夜を抱きしめた孤独に震 ... 徨って闇夜に舞う青いあともう少しで夢に届いた手を差し伸べて掴むその時 ... 差し伸べて掴むその時が吹いて階段を踏み外したそして闇の中あれか
98 1.ジョニーとマリーの物語 の夢のカケラ拾い集めよ運んで命灯す光が消えないうちに物語の初めに時を戻してジョニーが来たら伝えてほ ... しまった二人のちぎれに浮ぶ心空よつなげて命灯す光が消えないうちに物語の終わりを作り直して信じてると ... 二人の胸に残る熱い涙よ拭って命灯す光が消えないうちに物語の続きを星に託し
99 1.風の谷のナウシカ Daoko-の谷のナウシカ1.の谷のナウシカ 作詞 松本隆 作曲 細野晴臣金色の花びら散らして振り向けばまば ... り向けばまばゆい草原間から光が射せば身体ごと宙に浮かぶのやさしさは見えない翼ね遠くからあなたが呼ん ... び方を知ってるものよの谷のナウシカ髪を軽くなびかせ ... シカ髪を軽くなびかせの谷のナウシカ眠る樹海(もり)を
100 10.空をみてきみをみて 未森 作曲 遊佐未森あぁに紛れてあぁ響くきみの声言葉が笑顔がまばゆく今も胸に浮かぶ空をみてきみてのひら ... 海をみてきみ永遠高くがゆくきみがゆく青空をあぁのまにまにあぁ響くきみの声好きと言ってくれたメロディそっと口ずさめば空をみて

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