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日韓 關於 霧笛 搜尋歌詞 共有 500 個 符合。
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1 15.舟唄 りゃいいはやりの歌などなくていいときどき霧笛(むてき)が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘を思ったら歌い出すのさ舟唄をぽつぽつ飲めばぽつぽつと未練が胸に舞い戻る夜ふけてさびしくな
2 6.釡山港へ帰れ のいる町へさまよう釜山港(プサンハン)は霧笛が胸を刺すきっと伝えてよカモメさんいまも信じて耐えてるあたしをトラワョプサンハンへ逢いたいあなたあついその胸に顔うずめてもういちど幸せ噛みしめたいのよトラワョプサンハ
3 2.神戸恋みなと ることかさよなら言えないままの胸に切ない霧笛神戸泣いて神戸よ暗い波間を見つめせめても一度逢えるならと残り火哀しい恋みなと神戸泣いて神戸よ霧が面影包む追えばなお更傷つけると呟(つぶや)く男の恋みれ
4 1.相生橋ビジット 聞くたびそっと振り向く耳元に吐息みたいな霧笛がひびくうわさ訪ねて波止場町明日の願い架ける橋波にただよう船の影ここは神戸の相生橋ビジット欄干にもたれて逢えぬ月日を指折れば夢二ゆかりの絵すがた揺れるどこにいるのか千
5 11.横浜ルージュ 話港の酒場が似合うけれどグラスに聴こえる霧笛がちぎれて帰らぬ追憶(おもいで)ゆらす二年の月日が流れても今でもひとりで暮しているならルージュルージュ横浜ルージュルージュ横浜ルージュルージュ横浜逢いたい君とかもめと

6 14.おまえを連れて まえと行きたい…潮の香りにむせび哭くあの霧笛俺の育った街だから連れてゆきたい…港まち神戸いとしい想いがこの胸にじんと募るよ日毎に嘘じゃないおまえとふたりで…夜の元町・三宮歩こうかちょっとオシャレなあの酒場連れて
7 1.港酒 いっしょにならないか飲み過ぎよバカみたい霧笛がひとつ港酒言っちゃいけない思いと決めてしまってきたのよ胸のなか俺といっしょにならないか飲み過ぎよバカみたい似た者どうし港酒泣いているのが答えと聞かれ何にも言えずにう
8 35.釧路の駅でさようなら ていた口紅いろの赤い灯が晩歌の街に滲む頃霧笛の音も泣くような釧路の駅でさようならああさようならなみださしぐみ振り返るアカシヤ並木花がちるいつまた逢える君なのか手と手をかたく握りしめ釧路の駅でさようならああさよう
9 45.釜山港へ帰れ のいる町へさまよう釜山港(プサンハン)は霧笛が胸を刺すきっと伝えてよカモメさんいまも信じて耐えてるあたしをトラワヨプサンハンへ逢いたいあなたあついその胸に顔うずめてもいちど幸せ噛みしめたいのよトラワヨプサンハン
10 5.舟唄 見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘を思ったら歌いだすのさ舟唄をぽつぽつ飲めばぽつぽつと未練が胸に舞い戻る夜ふけてさびしくなったなら歌
11 14.舟唄~ダンチョネ節入り~ りゃいいはやりの歌などなくていいときどき霧笛(むてき)が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃この娘を思ったら歌い出すのさ舟唄をぽつぽつ飲めばぽつぽつと未練が胸に舞い戻る夜ふけてさびしくな
12 2.冬子は蛍 て飛んでゆけひゅるりひゅるりと飛んでゆけ霧笛波音歩道のしぶき横顔はかない涙ぐせごめんよ冬子守ってやれないで男なみだが風になるひゅるりひゅるりと風になる指輪想い出出て行く船よ明日(あした)も見えない俺だからごめん
13 1.きたみなと さすらう旅ぐらし未練と知りつつ面影抱けば霧笛(むてき)一声船が出る誰に分かって欲しくはないが名残り名残り尽きない別れ北
14 1.片割れグラス )しさに浮かぶ面影浮かぶ面影片割れグラス霧笛が啼くたび振り向けばどこか似たよなうしろ影おんなの明日(あす)を預けた胸が憎い愛しい零時前飲めば飲むほど夢なかば愛に逸(はぐ)れた愛に逸れた片割れグラ
15 11.舟唄 見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛(むてき)が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘を思ったら歌いだすのさ舟唄をぽつぽつ飲めばぽつぽつと未練が胸に舞い戻る夜ふけてさびしくな
16 2.バー瓦欺灯 ラス重ねてバイブレーション噂話に花が咲く霧笛潮風バー瓦斯灯(ガスライト)あの頃はもてたよなんて自慢話はみっともないねベイサイド・ブルース男の浪漫だよなんてベイサイド・ブルース気取っているけどただの酔っぱらいそれ
17 2.冬かもめ ところへ行けるだろお前は何も悪くない遠い霧笛がすすり泣くもう一度細い肩抱きよせてそれでどうなるああ冬かもめ甲斐性なしの男でも別れくらいはやれるだろひとりはさびしすぎるから浜の捨て猫ひろおうか酔いどれて眠りつく夢
18 1.石狩ルーラン十六番地 ったの風花旅空棄てられ番屋やぶれた硝子戸霧笛がゆするあなたが最後にくれた絵はがきたよりに来ました最果ての町淋しすぎます「淋しすぎます」あなた追いかけ風になりたい風になりたい黄昏指笛厚田の外れ旅人手まねく居酒屋ら
19 1.オランダ坂に雨が降る あかり噂ひろって港町オランダ坂に雨が降る霧笛啼く夜そっとボトルに名前を名前を書いたひとひと目逢いたいあのひとに今さら呼んでも届かない異人屋敷もたそがれてオランダ坂に雨が降
20 2.カモメの純情 ど逢う日は笑顔でなんて俺は淋しいよむせぶ霧笛に泣かされちゃって船は港を出ていっちゃったしょっぱい風が心をぬらす淡い恋ほど引きずるもんさ捨てりゃよかった純情なんて俺は待ってる

21 1.ひとり岬宿 優しさを憎(にく)みたい好きよ会いたくて霧笛も遠く泣いているひとり岬
22 1.哀愁港町 1.哀愁港町作詞原譲二作曲原譲二霧笛が遠く聞こえる宿に私一人を残したまま何も言わずに出て行(ゆ)くなんて外は無情の風が啼(な)くあなた恋しい哀愁港町いつか望んだ女の夢も今は悲しく遠ざかる追うに追えない空
23 2.まだ見ぬ君に かひとりぽっちじゃ生きられぬ落葉が舞って霧笛が泣いた捨てたくなるよな純情だけどまだ見ぬ君に逢えるまでおれは心に抱いてゆく表ばかりじゃ世間が見えぬ裏を見たってわからない浮世の風に曝(さら)されるけど人情ひとつが汚
24 3.酔いあかり とうによかったわ結婚するんでしょ波止場で霧笛が凍える夜は生きるの死ぬのと言ってたあなた…命しみじみ…灯す女の酔いあかり笑顔がいちばんよ涙は似合わないしんちゃんやけんちゃんはがっかりするかもね哀しみよろこび行った
25 1.よこはま埠頭 えそうなそんな気がする本牧あたり夜更けに霧笛が切なくむせんでるよこはまあの娘によく似てる姿とすれ違う古い煉瓦の倉庫街ひとり港をさ迷えば未練ホロホロ夜風もホロホロ今もひとりでいるという噂信じて馬車道あた
26 1.横浜バラッド にお別れしましょう今から車走らせましょう霧笛が泣いてるベイサイドまであなたと過ごした想い出の街甘く切ない恋の街
27 5.立待岬 あなたあなた待ちますこの命涸れ果てるまで霧笛かすめて飛び交う海猫(ごめ)よもらい泣きする情があれば北のおんなの一途なおもいどうかつたえてあのひとに哭(な)いて哭いて哭きぬれて立待岬の石になっても悔いは悔いはしま
28 2.センチメンタル横浜 横浜離れたくない迷子カモメが哭いてる遠く霧笛がむせぶの雨の馬車道心濡らすのあなたのぬくもりを胸にいつまでも覚えていたいいつか別離が来るのならセンチメンタル横浜時を止(と)めた
29 25.釜山港へ帰れ まらないあなたのいる町へさまよう釜山港は霧笛が胸をさすきっと伝えてよカモメさん今も信じて耐えてる私をトラワヨプサンハンヘ逢いたいあなたあついその胸に顔うずめてもういちど幸せ噛みしめたいのよトラワヨプサンハンヘ逢
30 1.霧笛のララバイ Kenjiro-霧笛のララバイ1.霧笛のララバイ作詞円香乃作曲大谷明裕そうよあの日そこの窓には赤いサルビア ... 一緒に枯れたわ今夜も霧笛がすすり鳴くけど私にとってたったひとつの慰めだから話す人も無い部屋は淋しくて ... 二人で寄り添い聴いた霧笛が私にとってたったひとつの想い出だからおまえだけは行かないで側にいて…抱きし ... …抱きし
31 2.長崎セレナーデ (いじんかん)ああ長崎情町(じょうまち)霧笛町(むてきまち)秋というのに春雨通(はるさめどお)り恋の雨降る思案橋忘れられない想い出が糸に巻かれて生きているああ長崎恋町(こいまち)手鞠町(てまりまち
32 1.恋の旅路 ぶ君の笑顔が愛しさが呼べば淋(さび)しく霧笛一鳴き別れの波止
33 7.かもめの街 人が居なくなった泣いてくれるのはカモメと霧笛ばかり一服しながらあれこれ取り止めなく懐かしむのがあたしは好きなのさカモメよカモメよ風邪などひくな絹の寝床があるじゃなしおまえも一生波の上あたしも一生波の上あ~あ~ド
34 2.女が泣いてる港町 を消して窓辺でひとり女が泣いてる港町別れ霧笛を遠くに聞けばも一度逢いたい抱かれたい見送るもんか追うもんかわたし未練な迷い猫指輪を抜いて想い出すてて女が泣いてる港町遊び夜風に頬なでられて幸せ夢見ただけだもの…見送
35 2.裸足の石畳 夜(ゆうべ)の熱いくちづけ首筋にまだ残る霧笛がすすり泣いてさよなら船がでてゆくおねがいあのひとに告(つ)げて私は待ってるいつまでもひとはなぜ愛を欲しがるのつまずいて傷ついてもアモールアモール裸足のまま駆け降りる
36 1.佐渡恋唄 桟橋渡り思い焦がして小木港やるせないほど霧笛が哭いて心細さがまたつのるあなたに逢いたい逢いたいの浮かぶ波間のたらし舟夕日を浴びた港の宿で響く鬼太鼓染みる夜おけさ流しに胸おどらせる燃えるかかり火赤々とあなたに逢い
37 5.本州最北港駅~2020~ せ)が冷たい北国津軽街の景色も霧の中では霧笛さえしんしんと呼びかける今だよ我慢のしどころなのと未練たちきる男の旅路明日への舞台本州最北港駅汐風凍れる北国津軽海がざわめき地吹雪なぶる雪の華舞い上がり叫んでるも一度
38 5.かもめの街 人が居なくなった泣いてくれるのはカモメと霧笛ばかり一服しながらあれこれ取り止めなく懐かしむのがあたしは好きなのさカモメよカモメよ風邪などひくな絹の寝床があるじゃなしおまえも一生波の上あたしも一生波の上あ~あ~ド
39 2.ひとり本牧 るバカだね今更悔やんでもひとりひとり本牧霧笛が泣けばアア~切ない胸をまた濡らす…こころ下さいあの日のように思いがつのる恋しさつのる振り切る勇気があるならばひとりひとり本牧夜明けの港アア~涙で曇る恋灯り
40 2.エレジー~終恋歌~ 作曲玉田剛士恋の終わりを伝えるように俺を霧笛が責めるのさにじむ明かりをこの胸にずっと灯していたかった何処で生きても同じなら何処で死んでも同じなのおまえの言葉を噛みしめて詫びてしぐれて港町ひとの温情(ぬくもり)欲
41 1.霧笛が泣いて…横浜 佳山明生-霧笛が泣いて…横浜1.霧笛が泣いて…横浜作詞佳山明生作曲池毅黄昏がにじむ雨上がりの街二人で歩い ... ぎて潮の匂い寒い夜に霧笛が泣いて…さようならも告げずあの人は何処に別れて初めて気づいたあなたへの愛窓 ... ぎて潮の匂い寒い夜に霧笛が泣いて…さよならも告げずあの人は何処に別れて初めて気づいたあなたへの愛溢
42 2.泣きながら夢を見て 佳山明生-霧笛が泣いて…横浜2.泣きながら夢を見て佳山明生&有沢美智子作詞ちあき哲也作曲杉本眞人泣きながら夢を見たわあなたから'さようなら'好きなの誰がいても失なく
43 2.北のれん 思う北のはずれの縄のれん遠く聞こえるあの霧笛おまえがどこかで呼ぶ声なのか誰か待つ者待たせる者と夢か希望か諦めか北のはずれの縄のれん抱いてやりたいもう一度おまえは今頃どの町あた
44 2.港の迷い猫 って来てと叫んでもきっとあんたに届かない霧笛がボーッと重なって海に消えたよ船灯り港私も迷い猫今日は独りじゃいられない抱いて寝ようか身代わりに何度も夢を見たけれどあんた一番好きだった抜け殻みたいなこの胸に寄せて返
45 1.ひとりぼっちの海峡 ら)だけなのに‥ひとりぼっちの海峡に呻く霧笛よ海鳴りよ何処へ戻れと云うのです二度と戻れぬ人生よあなた・あなた泣かせてよせめて明日が見えるまで傷も涙もかさねた人を焦がれ泣きする風の中

46 4.かもめの街 人が居なくなった泣いてくれるのはカモメと霧笛ばかり一服しながらあれこれ取り止めなく懐かしむのがあたしは好きなのさ…カモメよカモメよ風邪などひくな絹の寝床があるじゃなしおまえも一生波の上あたしも一生波の上あ~あ~
47 1.北風酒場 ュル雨になりも少し飲ませてこんな夜は遠く霧笛を聞きながら心をぬくめるお酒に酔ってあなたの面影忘れてみた
48 5.舟唄 りゃいいはやりの歌などなくていいときどき霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘を思ったら歌いだすのさ舟唄をぽつぽつ飲めばぽつぽつと未練が胸に舞い戻る夜更けてさびしくなったなら歌
49 1.秘恋 ぎ)る咽(むせ)ぶ嘆くふるえる女心秘めて霧笛よ先に着いた北のホテル濡れた髪を拭いてあなた待っている逢わないままで別れられない逢えばもっと別れられない今度こそさようなら決めてきたのにそれなのに夜をたたく雨の滴(し
50 2.港こぼれ花 ぼれ花夜明け間近の流れ雪別れ惜しんで泣く霧笛眠れば素足からませる一夜(ひとよ)じゃすまないいじらしさいっそふたりで生きようか俺もお前もこぼれ
51 1.天文館の夜 を迎えに来ると小指差し出し言ったひと港の霧笛が胸を刺す錦江湾から船が行く月も哀しい天文館に追ってゆけない女がひとり待って見送る春いく
52 2.ゆるり、休んでかれ~2019ver.~ かか)の海抱かれて眠れゆるり、休んでかれ霧笛(きりぶえ)海猫氷見漁港寒暖しぶく虻が島氷見獅子舞の勇ましさ千手観音微笑(ほほえ)んで雪解け水に心を洗う洗うじんのびない氷見の町海越しに望む父父(とと)の立山(やま)
53 1.桂浜哀歌 アアン…灯をともすこぼれる涙の真心にヨー霧笛ひと声沁みる夜待てば寂しい男の旅は月も泣くよな桂浜あんた…好きながよ好きながよ惚れて惚れぬくアンアアン…ひとがい
54 1.未練の出船 逢いたくて逢いたくて叫んでみても…春遠く霧笛が背を押す未練の出船捨てるつもりの面影を捨てきれないのが女のつらさ追いかけて追いかけてデッキに立てば…散る涙鴎が見送る未練の出
55 1.Night Table ssの跡別れの言葉も霧笛にかき消されてあゝプライドも魂も売り飛ばしたぜ Yokohama Twili ... ばしたぜ別れの言葉も霧笛にかき消されてあゝ現実に戻れば普通の暮ら
56 5.舟唄 見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘を思ったら歌いだすのさ舟唄をぽつぽつ飲めばぽつぽつと未練が胸に舞い戻る夜ふけてさびしくなったなら歌
57 1.北のウミネコ いをのせて飛べあゝ…明日は波風荒れるのか霧笛・蕪島もやのなかいまさら旅先ひとりが寒いふたりになりたい日暮れどき北のウミネコおまえの連れは寄りそう目もとが可愛いねあゝ…わたしせつないおんなですきっとみにくい顔して
58 2.恋しゅうて 止場にサ波止場にサ毎日行くんヨア・タ・イ霧笛など嫌いなんに聞かせてくれたんはあんたや恋しゅうてあぁ恋しゅうて毎晩電話を待っとるン恋しゅうてあぁ恋しゅうて毎晩電話を待っとるンあぁ恋しゅうてあぁ恋しゅうて毎晩電話を
59 2.恋の舟 女の小舟好きだから好きだから儚い恋だけど霧笛ひと声鳴く夜はひとり手酌があぁせつなくて
60 13.かもめの街 人が居なくなった泣いてくれるのはカモメと霧笛ばかり一服しながらあれこれ取り止めなく懐かしむのがあたしは好きなのさカモメよカモメよ風邪などひくな絹の寝床があるじゃなしおまえも一生波の上あたしも一生波の上あ〜あ〜ド
61 2.酒場の噂 れをしたけれど惚れていたんだ本当は遠くで霧笛が咽(むせ)ぶたび酒場の噂が俺を責める忘れられずにいたんだろう俺を探(さが)していたんだろうむかし馴染みもママさんもみんな心配してくれる想い出まぶたを過(よぎ)るたび
62 1.海峡の駅 届けこの想い海を越えてあなたにあぁ…あぁ霧笛叫ぶ海峡の
63 1.礼文水道 国の島影霞み沖の海鳴り背中(せな)で啼く霧笛せつなく季節(とき)は移ろう香深(かふか)の港潮の速さに流れた愛が揺れて彷徨(さまよ)う礼文水
64 1.長崎しぐれ 人あなた私でいいのでしょうかみなと夜景に霧笛が遠く明日(あす)を呼んでる長崎しぐ
65 14.舟唄 りゃいいはやりの歌などなくていいときどき霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘(こ)を思ったら歌いだすのさ舟唄をぽつぽつ飲めばぽつぽつと未練(みれん)が胸に舞い戻る夜更けてさび
66 2.男と女の港町 理に笑ってチェッチェッチェッ別れた雨の夜霧笛ひと声泣くたびにお酒がせつなく心に沁みる面影波音港の灯り恋などしないと決めたのにいつも女はチェッチェッチェッ馬鹿です惚れたが
67 1.別れの港 曲宮下健治女を泣かせちゃ男じゃないと胸に霧笛が突き刺さる捨てた故郷へ帰るお前のやつれた肩に何を詫びても手遅れだけど飲めばじんとくる別れの港優しさばかりで甲斐性なしじゃしょせん幸せ空回り柄じゃないのに一寸(ちょっ
68 2.洲崎みれん いるから諦められずはまゆう一輪差して待つ霧笛の帯が沁みるよな追えば追えば洲崎みれんいつか逢える日祈るよに風につぶやくおんなです空は時雨れて面影濡れて想い出数えりゃまたなみだ蛇の目の傘に身を寄せて泣けば泣けば洲崎
69 2.神戸やっぱり港町 ぎますね…神戸やっぱり港町出逢いと別れの霧笛がするわ神戸やっぱり港町貴方と私の想い出の町神戸やっぱり港町別れに似合いの香りがするわ神戸やっぱり港町貴方がくれた想い出の
70 12.舟唄(2018バージョン) りゃいいはやりの歌などなくていいときどき霧笛(むてき)が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘(こ)を思ったら歌いだすのさ舟唄をぽつぽつ飲めばぽつぽつと未練が胸に舞い戻る夜更(よふ)
71 9.釜山港へ帰れ のいる町にさまよう釜山港(プサンハン)は霧笛が胸を刺すきっと伝えてよカモメさんいまも信じて耐えてるあたしをトラワヨプサンハンへ逢いたいあなたあついその胸に顔うずめてもいちど幸せ噛みしめたいのよトラワヨプサンハン
72 1.冬恋花(ふゆれんか) はぐれ花冬恋花…窓のそとに根室湾きょうも霧笛が泣いてますあなた約束したでしょう俺のいのちおまえにやると痛いほどまでこころが凍(しば)れお酒のんでも眠れないああ逢いたくてああ切なくてさだめを恨(うら)むはぐれ花冬
73 3.哀愁本線 (にじ)む…一(ひ)と冬暮らした海峡の町霧笛背にして帰りますこのいのち半分をあげるとあなたは言ったけど膝がさびしい寒くせつない面影だきしめ東京へ急がないでよ哀愁本線さよならあなた
74 14.霧笛 唱・八代亜紀 流行歌III14.霧笛作詞池田充男作曲伊藤雪彦霧が深くなるテープが海に散る鴎は泣き叫ぶ私は耳をふさぐやめてやめてやめて汽笛はやめて誰か誰かとめてよあの船をおんなひとりではこの港町生
75 8.西航路 いの歌忘れたから送り出すメロディーは重い霧笛にかき消された誰よりも美しくいつまでもそのままで時は行く君を連れて遥かな西航路忘れものしたらすぐに帰ってくるがいい部屋を片付け紅茶なら入れるよそんな夢に縋る日々も日毎
76 2.異国街~横浜 生きて行(ゆ)く朝陽夕日もここで浴び船の霧笛を聞きながら港…ヨコハマ…異国の街よ港見える丘旅に出た男へ想い募らせて今も悔んでる雨は雨なり似合う街霧は霧なり似合う街港…ヨコハマ…異国の街よ石畳の道元町通り風も変わ
77 2.涙の最終便 めですさよならとカモメ伝えてよ涙の最終便霧笛が泣いて忘れるはずの愛の思い出呼び戻す見てはいけない二人の夢は指輪と一緒に沈めますふるさとへひとり帰ります涙の最終
78 1.伊良湖水道 あなたあなたあなた追いかけて追いかけて…霧笛鳴らして愛が行き交う伊良湖水
79 1.元町たそがれ恋の町 作詞米田勉作曲五郎正宗みなと函館霧笛が哭いて夜景きらめく星が降る好きな女のいたところ思いに揺れて未練酒逢いたくて恋しくて元町たそがれ恋の町みなと横浜小雨に濡れて港が見える丘の上他人のそら似と言うけれど女
80 3.釜山港へ帰れ まらないあなたのいる町へさまよう釜山港は霧笛が胸を刺すきっと伝えてよカモメさんいまも信じて耐えてるあたしをトラワヨプサンハンへ逢いたいあなたあついその胸に顔うずめてもいちど幸せ噛みしめたいのよトラワヨプサンハン
81 2.山口旅愁 い山口旅愁愛しさと切なさが入りみだれ港で霧笛も泣いてます船が出て行く下関海峡廻って帰ります秋色の夕陽が消えてゆく愛は愛はむなしい山口旅愁倖せになれそうな気がします涙を捨てますこの川に錦帯橋はあした橋渡れば心が晴
82 6.哀愁出船 いあなたのしうちそれがうらめぬあたしなの霧笛一声哀愁出船つきぬ思い出波に散るそうよいつかはわかってくれるせめて儚い空だのみ別れおしんで哀愁出船涙堪えてみる潮
83 2.望郷波止場 また叱る二度と泣かないつもりでいたが遠い霧笛は空耳だろか俺を呼んでる望郷波止場ああ…霧に迷った鴎が一羽胸の波間に今も飛ぶ連れて行ってと涙ですがる声が聞こえるあの娘(こ)の声が俺を呼んでる望郷波止場ああ…沖の漁灯
84 3.かもめの街 人が居なくなった泣いてくれるのはカモメと霧笛ばかり一服しながらあれこれ取り止めなく懐かしむのがあたしは好きなのさカモメよカモメよ風邪などひくな絹の寝床があるじゃなしおまえも一生波の上あたしも一生波の上あ~あ~ド
85 10.釜山港へ帰れ のいる町へさまよう釜山港(プサンハン)は霧笛が胸を刺すきっと伝えてよカモメさんいまも信じて耐えてるあたしをトラワョプサンハンへ逢いたいあなたあついその胸に顔うずめてもういちど幸せ噛みしめたいのよトラワョプサンハ
86 7.舟唄 見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘を思ったら歌いだすのさ舟唄をぽつぽつ飲めばぽつぽつと未練が胸に舞い戻る夜ふけてさびしくなったなら歌
87 3.舟唄 見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛(むてき)が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘(こ)を思ったら歌い出すのさ舟唄をぽつぽつ飲めばぽつぽつと未練(みれん)が胸に舞い戻る夜
88 3.北へ 流れるお前のやさしさ酒に浮かべひとり遠い霧笛にあの夜をさがす愛していりゃこそつれなくしたが今もこの胸でゆれるほほえみ男はふり向き暗い空を見上げつけた煙草にふるさとを想う真冬の浜辺に傷あと埋め夢はあきらめて北へ流
89 3.恋力 (さよ)しぐれ「戻って来てよ」のひと言も霧笛にまぎれて消えちゃったあいつの連絡船(ふね)が遠くなる私に下さい恋力恋
90 5.かもめの街 人が居なくなった泣いてくれるのはカモメと霧笛ばかり一服しながらあれこれ取り止めなく懐かしむのがあたしは好きなのさカモメよカモメよ風邪などひくな絹の寝床があるじゃなしおまえも一生波の上あたしも一生波の上あ〜あ〜ド
91 2.さいはて酒場 場“ダメねダメね私ってダメなのね…”船の霧笛は里ごころ遠いふるさと港町酒でいのちをけずって生きて思い悩んだ季節もあった親の情けも欲しいけど夢は捨てないさいはて酒
92 1.霧笛の酒場 北山たけし-霧笛の酒場1.霧笛の酒場作詞仁井谷俊也作曲徳久広司夜霧にうるむ港のあかり窓からひとりみ ... 処(どこ)にいるのか霧笛の酒場おんなの夢を叶えてやれず悔やんでいるよ今だって波止場通りを訪ねても知ら ... しろ影ひと目逢いたい霧笛の酒場時計が過去に戻せるならばおまえを二度と離さない古い北向きアパートに花を ... 飾ってた酔
93 2.野菊の君だから 北山たけし-霧笛の酒場2.野菊の君だから作詞仁井谷俊也作曲徳久広司路地にひっそり咲いてる花にどこか似てるとうつむく仕草生きてりゃ涙もあるけれど汚(よご)れちゃいないさ
94 6.北海道 ところ納沙布岬釧路の港あれ襟裳(えりも)霧笛の音が太平洋だ競馬の日高苫小牧から白老(しらおい)ポロトハヤブサ迫る地球岬に洞爺湖畔の昭和新山伊達(だて)の歴史に昔をしのぶ八雲の原野牛の呼ぶ声北海道はいいところ北海
95 14.ジオラマ feat.茂木ミユキ 魚上から見下ろす二人の世界はとぎれとぎれ霧笛に誘われる桟橋までいつも迎えに来て上から見下ろす二人の世界はガラスのジオラマ回転するパノラマ「とおくまでいこうみらいはこのうみをおよぎきればそこにあるよ」水面越し月の
96 2.霧幻海峡 にいたものを馬鹿よ馬鹿よね胸の隙間を哭く霧笛…越えて来ました北海峡あなた空似の人さえいない飲めば酔いますひとりの酒場おまえが最後と言いながらわたしを冷たく捨てたひといつになったら忘れられよか面影を…二度と戻れぬ
97 4.舟唄 見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々霧笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘を思ったら歌いだすのさ舟唄をぽつぽつ飲めばぽつぽつと未練が胸に舞い戻る夜ふけてさびしくなったなら歌
98 9.かもめの街 人が居なくなった泣いてくれるのはカモメと霧笛ばかり一服しながらあれこれ取り止めなく懐かしむのがあたしは好きなのさカモメよカモメよ風邪などひくな絹の寝床があるじゃなしおまえも一生波の上あたしも一生波の上あ〜あ〜ド
99 5.アケミという名で十八で さびしいぜ夜霧の波止場にゃ影もない遠くで霧笛がむせぶだけアケミという名の変な娘がもしもどこかで泣いてたら待っているぜと言ってくれ蹴とばせ波止場のドラムカンやけで唄った浪花節あゝさびしい
100 6.別れの波止場 前にゃこれが別れだ最後の夜だあ……やがて霧笛の鳴る夜だそんなに行きたきゃ行こうじゃないかいつも歩いた波止場道波止場道俺とお前にゃこれが別れだ愛しい道だあ……きょうは出船の待つ道だそんなに呑みたきゃたんまりお呑み

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