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石段 + 】 【 歌詞 】 共有 72筆相關歌詞

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1 13.H.A.N.A.B.I~君がいた夏~ A.B.I~君がいた~作詞町田紀彥作曲町田紀彥夜空に笑く向日葵見て夜空に笑く向日葵見て儚く ... 待ち合わせした神社の石段早くつきすぎて「カタカタ」合圖ですぐにわかるよ君が來たことを久しぶりに會うま ... 笑顏見せよう君がいた君がいた夜空の下手をつないで砂利道走り拔ける僕等に遠く聞こえてる HANABI達の聲セ ... セツナク響いた永遠
2 8.美シ国ノ四季ハ夢ム 節は巡ってまたひとつ石段をのぼる美し国を造りたもうた神々たちどんな未来(さき)を見つめ添えた四つの印 ... め添えた四つの印春とと秋とそして冬の六花を溶かす手のぬくもりをつなげて渡る凍る闇も誰もが消えても残 ... を紡ぎ刻む恵みの中での秋の冬のやがて春の芽吹くほほえみほころぶ莟かそけき命包むように始まりの季を
3 1.夏祭り すとぷり-祭り1.祭り作詞破矢ジンタ作曲破矢ジンタ君がいた ... 曲破矢ジンタ君がいたは遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火君の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎて ... りしめていた君がいたは遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火子供みたい金魚すくいに夢中になって袖がぬ ... 離れて歩いた君がいたは遠い夢の中空に
4 1.さいだー 祭りふいに切なくなるの終わり惰行する電車に揺られてる浴衣を着たかつての少年吊り革につかまり見る花火 ... く聞いてたメロディー石段登って山の上へ濡れた草むらに寝転がる買ったばかりのスーツ汚れることも忘れて見 ... ことも忘れて見上げたの夜空「見てよ!すごい綺麗だね!」いまに聞こえてきそうだ懐かしいあの声シュワっ ... 今変わりは
5 4.好きということは… uth case古い石段上り切ったら油蝉が一斉に鳴く鬱蒼とした山の神社で待ち合わせしたあの ... で待ち合わせしたあのの日僕は大きく深呼吸して初めての恋に震える気持ち飲み込んでしまおうとした日陰

6 3.京都・夏物語 吉田ひろき-石段3.京都・物語作詞中真生人作曲中真生人京都の ... 人作曲中真生人京都のはとても華やか歴史の街の風物詩祇園祭りのお囃子太鼓豪華絢爛山と鉾伽羅に白檀香の ... あなたを愛した京都の京都のの夜空を焦がす五山送り火大文字二人徒然加茂川沿いを着かず離れず歩いてく伽羅に白 ... あなたを愛した京都のあな
7 4.夏純情 born4.純情作詞伊勢正三作曲伊勢正三宵祭りぽつり雲は錫(すず)色に浴衣の薄紅君 ... ち合わせてなおさら‥純情紅い帯‥ゆらり(‥ユラリ)逃げる金魚みたいすぐに破れて紙のハートになるんだ ... 迎い'風 wo_長い石段触れたままの指に wo_ここにとまれ赤トンボの純情 wo_君を知って ... 情 wo_君を知ってが過ぎて行くなら wo_切なさとはそのすべて
8 1.岡崎旅情 崎の町春は桜の並木道は花火のにぎやかさ月日をたどる乙川(おとがわ)の流れ変わらぬせせらぎよむかしを ... (はっちょう)蔵通り石段のぼり大樹寺(だいじゅじ)の陽射(ひざ)し優しい城下町葵の風吹く岡崎の
9 1.出さない手紙を書いてます りに口紅押しあてて春秋冬(はるなつあきふゆ)よく笑ったね桜を巡る旅をして ... たね桜を巡る旅をしてには海辺の灯台で線香花火を見つめてた男と女は永遠の謎合鍵なんてありゃしないどち ... の頃の夕陽に染まった石段に腰をおろせばふたつの影法師それでも別れりゃ淋しくて出さない手紙を書いてま
10 8.と、いう話さ た夕暮れに伸びた影が石段に焼き付けられてる少しずつ浅くなって薄らいだ抱いた腕の中で静かになってゆく女 ... た夕暮れに伸びた影が石段に焼き付けられてる少しずつ浅くなって薄らい
11 14.瀬戸の晩夏 br>14.瀬戸の晩作詞花岡優平作曲花岡優平ドキドキするからね…杖つく母がすわり込んだ ... つく母がすわり込んだ石段瀬戸の海が光る女手ひとつで育ててくれた母の強さと優しさがしみる晩 ... さと優しさがしみる晩に長い影が寄り添う似た者同士母と娘は…私の子だからね…目を見りゃわかる生きてり ... さと優しさがしみる晩に長い影が寄り
12 6.君はどこにいる? 君はどこにいる?古い石段駆け上がって僕は一人探していたここにいると聞いた場所は薄暗い杜(もり)君の名 ... 暗くなり僕を急がせるの祭りの提灯が社(やしろ)近く息を潜める空の端に煌(きらめ)くのは一番星か誰
13 7.流星群の降る丘で く喧騒の先誰もいない石段の上夢みたいだあの日の君がそこで手を振っている今星の降る丘でもう一度だけ君と ... っていてずっとここでの空の下で流星群の降る丘でずっとここで ... 降る丘でずっとここでの空の下で流星群の降る丘
14 1.夏祭り ギルド-祭り1.祭り作詞破矢ジンタ作曲破矢ジンタ君がいた ... 曲破矢ジンタ君がいたは遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火君の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎて ... りしめていた君がいたは遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火子供みたい金魚すくいに夢中になって袖がぬ ... 離れて歩いた君がいたは遠い夢の中空に消
15 5.金沢の雨 らずわたしにください石段坂道苦労を背負ってふたりで濡れましょ金沢の雨川なら犀川浅野川春 ... 雨川なら犀川浅野川春秋冬(はるなつあきふゆ)水面に写す友禅流しの緋の色は絆の色です雨の日晴れの日
16 13.夏祭り 来地図13.祭り作詞破矢ジンタ作曲破矢ジンタ君がいた ... 曲破矢ジンタ君がいたは遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火君の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎて ... りしめていた君がいたは遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火子供みたい金魚すくいに夢中になって袖がぬ ... 離れて歩いた君がいたは遠い夢の中空に消えてった打
17 4.友達のままで 小川コータ陽の当たる石段をあといくつ上ったら僕たちが泳いでいたあの海が見えるのだろう?過ぎ去った青春 ... だね君のいない今年の蝉の声がどこか寂しく緑の木々が風に揺れるその度振り向く友達のままで僕たちは大人 ... の君はどこの空の下での風に吹かれているの?長い髪を指でかきあげる横顔が懐かしい友達のままで恋人に
18 7.青空カフェ 本貴則揺れる木漏れ日石段二段跳びして走って登った髪も濡れてるプールの帰りに待ち合わせした小さな神社
19 3.水牛の祭り げ向かう今夜笹の匂い祭りの赤い空はぬれた髪の砂利を鳴らすあの風船はあの子の心山になったハッカは僕ら ... は僕らの心息を弾ませ石段を登る苔むした光が舞う場所へそうさ、未来が空へと沿うように何千年の夜を歩くあ ... で踊ろう神の子よ夢の間でまた、未来が空へと沿うように何千年の夜を歩くあの冷たくなった入道雲が ... 冷たくなった入道
20 1.夏祭り さんみゅ~-祭り1.祭り作詞破矢ジンタ作曲破矢ジンタ君がいた ... 曲破矢ジンタ君がいたは遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火君の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎて ... りしめていた君がいたは遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火子供みたい金魚すくいに夢中になって袖がぬ ... 離れて歩いた君がいたは遠い夢の中空

21 6.夏祭り vers6.祭り作詞JINTA HASHI作曲JINTA HASHI君がいた ... HASHI君がいたは遠い夢の中空に消えていった打ち上げ花火君の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎ ... りしめていた君がいたは遠い夢の中空に消えていった打ち上げ花火子供みたい金魚すくいに夢中になって袖が ... 離れて歩いた君がいたは遠い夢の中空に消えていった打ち上げ花火神社の
22 6.夏祭り over6.祭り作詞破矢ジンタ作曲破矢ジンタ君がいた ... 曲破矢ジンタ君がいたは遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火君の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎて ... りしめていた君がいたは遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火子供みたい金魚すくいに夢中になって袖がぬ ... 離れて歩いた君がいたは遠い夢の中空に消えてった打ち上
23 13.夏祭り ☆カラ13.祭り作詞破矢ジンタ作曲破矢ジンタ君がいた ... 曲破矢ジンタ君がいたは遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火君の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎて ... りしめていた君がいたは遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火子供みたい金魚すくいに夢中になって袖がぬ ... 離れて歩いた君がいたは遠い夢の中空に消えてった打
24 2.夏祭り あかはる-祭り/はぴはぴダイス2.祭り作詞破矢ジンタ作曲破矢ジンタ君がいた ... 曲破矢ジンタ君がいたは遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火君の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎて ... りしめていた君がいたは遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火子供みたい金魚すくいに夢中になって袖がぬ ... 離れて歩いた君がいた
25 1.いつも、いつまでも しいこの風も波もあのの日の夢を連れてくるそして離れ離れの心をいつかまたつなぎあわせ歌おう長い ... なぎあわせ歌おう長い石段息を切らして登り続ける明日へこの空も海も初恋のままいつも、いつまでも遥か愛
26 6.金沢の雨 らずわたしにください石段坂道苦労を背負ってふたりで濡れましょ金沢の雨川なら犀川浅野川春 ... 雨川なら犀川浅野川春秋冬(はるなつあきふゆ)水面に写す友禅流しの緋の色は絆の色です雨の日晴れの日
27 9.金沢の雨 らずわたしにください石段坂道苦労を背負ってふたりで濡れましょ金沢の雨川なら犀川浅野川春 ... 雨川なら犀川浅野川春秋冬(はるなつあきふゆ)水面に写す友禅流しの緋の色は絆の色です雨の日晴れの日
28 13.H・A・N・A・B・I~君がいた夏~ A・B・I~君がいた~作詞町田紀彦作曲町田紀彦君がいた ... 作曲町田紀彦君がいた夜空に咲く向日葵見て儚く散り孤独な星だけが涙ぐんだ目に映る姿今頬をつたわったあ ... 今頬をつたわったあのを忘れない…待ち合わせした神社の ... 待ち合わせした神社の石段早くつきすぎて「カタカタ」合図ですぐにわかるよ君が来たことを久しぶりに会う
29 3.わたしの乙女坂~晴れたら綺麗~ 久悠作曲永井龍雲苔の石段踏みしめて一人のぼれば想い出す庭にあふれた紫陽花と泣いて別れたあのひとを枝に ... るよと…晴れたら綺麗が間近い寺町を坂を下れば海の音うしろ姿の似た人が雨に煙って立っている赤い鳥居
30 65.金沢の雨 らずわたしにください石段坂道苦労を背負ってふたりで濡れましょ金沢の雨川なら犀川浅野川春 ... 雨川なら犀川浅野川春秋冬(はるなつあきふゆ)水面に写す友禅流しの緋の色は絆の色です雨の日晴れの日
31 66.金沢の雨(デュエット・バージョン) らずわたしにください石段坂道苦労を背負ってふたりで濡れましょ金沢の雨川なら犀川浅野川春 ... 雨川なら犀川浅野川春秋冬(はるなつあきふゆ)水面に写す友弾流しの緋の色は絆の色です雨の日晴れの日
32 4.金沢の雨 らずわたしにください石段坂道苦労を背負ってふたりで濡れましょ金沢の雨川なら犀川浅野川春 ... 雨川なら犀川浅野川春秋冬(はるなつあきふゆ)水面に写す友禅流しの緋の色は絆の色です雨の日晴れの日
33 16.瀬戸の晩夏 br>16.瀬戸の晩作詞花岡優平作曲花岡優平ドキドキするからね…杖つく母がすわり込んだ ... つく母がすわり込んだ石段瀬戸の海が光る女手ひとつで育ててくれた母の強さと優しさがしみる晩 ... さと優しさがしみる晩に長い影が寄り添う似た者同士母と娘は…私の子だからね…目を見りゃわかる生きてり ... さと優しさがしみる晩に長い影が寄り
34 2.金沢の雨 らずわたしにください石段坂道苦労を背負ってふたりで濡れましょ金沢の雨川なら犀川浅野川春 ... 雨川なら犀川浅野川春秋冬(はるなつあきふゆ)水面に写す友禅流しの緋の色は絆の色です雨の日晴れの日
35 8.台風 えてたこの街の景色をにしては涼し過ぎる風に乗って調子乗る ... る風に乗って調子乗る石段ひとつひとつ思い出ひとつひとつ上がるあなたはチヨコレイトわたしはパイナツプ
36 5.EDO FUNK 晴れ1000%絕好の祭り日和蟬の聲ハイテンション胸が躍る風の匈い急ぎ足息を切らし神社への ... 足息を切らし神社への石段かけ上る柄になくテンパってる初めての待ち合わせひゅるりらはぐれてしまわないよ ... にと繫いだ手熱いのはのせいじゃねぇや目をそらし小さく「…なんか照れるね」なんて「おいらに惚れると
37 17.瀬戸の晩夏 br>17.瀬戸の晩作詞花岡優平作曲花岡優平ドキドキするからね…杖つく母がすわり込んだ ... つく母がすわり込んだ石段瀬戸の海が光る女手ひとつで育ててくれた母の強さと優しさがしみる晩 ... さと優しさがしみる晩に長い影が寄り添う似た者同士母と娘は…私の子だからね…目を見りゃわかる生きてり ... さと優しさがしみる晩に長い影が寄り
38 1.瀬戸の晩夏 ャルベスト 瀬戸の晩1.瀬戸の晩作詞花岡優平作曲花岡優平ドキドキするからね…杖つく母がすわり込んだ ... つく母がすわり込んだ石段瀬戸の海が光る女手ひとつで育ててくれた母の強さと優しさがしみる晩 ... さと優しさがしみる晩に長い影が寄り添う似た者同士母と娘は…私の子だからね…目を見りゃわかる生きてり ... さと優しさがし
39 21.松江舟唄 ャルベスト 瀬戸の晩21.松江舟唄作詞廣田衣世・藤岡大拙作曲杵屋五司郎松江お城のぼ ... つと灯るころ桜吹雪の石段をふみしめふみしめ花に酔うああ松江掘と翠(みどり)の城下町ここでちょっこし
40 10.夏祭り NDS10.祭り作詞破矢ジンタ作曲破矢ジンタ君がいた ... 曲破矢ジンタ君がいたは遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火君の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎて ... りしめていた君がいたは遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火子供みたい金魚すくいに夢中になって袖がぬ ... 離れて歩いた君がいたは遠い夢の中空に消えてった打ち上
41 3.金沢の雨 らずわたしにください石段坂道苦労を背負ってふたりで濡れましょ金沢の雨川なら犀川浅野川春 ... 雨川なら犀川浅野川春秋冬(はるなつあきふゆ)水面に写す友禅流しの緋の色は絆の色です雨の日晴れの日
42 5.夏祭り erry5.祭り作詞破矢ジンタ作曲破矢ジンタ君がいた ... 曲破矢ジンタ君がいたは遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火君の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎて ... りしめていた君がいたは遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火子供みたい金魚すくいに夢中になって袖がぬ ... 離れて歩いた君がいたは遠い夢の中空に消えてった打ち上
43 4.夏祭り NCH!4.祭り作詞破矢ジンタ作曲破矢ジンタ君がいた ... 曲破矢ジンタ君がいたは遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火君の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎて ... りしめていた君がいたは遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火子供みたい金魚すくいに夢中になって袖がぬ ... 離れて歩いた君がいたは遠い夢の中空に消えてった打ち上
44 8.夏祭り r.2)8.祭り作詞破矢ジンタ作曲破矢ジンタ君がいた ... 曲破矢ジンタ君がいたは遠い夢の中空に消えていった打ち上げ花火君の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎ ... りしめていた君がいたは遠い夢の中空に消えていった打ち上げ花火子供みたい金魚すくいに夢中になって袖が ... 離れて歩いた君がいたは遠い夢の中空に消えていった打ち
45 1.金沢の雨 らずわたしにください石段坂道苦労を背負ってふたりで濡れましょ金沢の雨川なら犀川浅野川春 ... 雨川なら犀川浅野川春秋冬(はるなつあきふゆ)水面に写す友禅流しの緋の色は絆の色です雨の日晴れの日

46 13.H・A・N・A・B・I~君がいた夏~ A・B・I~君がいた~作詞町田紀彦作曲町田紀彦君がいた ... 作曲町田紀彦君がいた夜空に咲く向日葵見て儚く散り孤独な星だけが涙ぐんだ目に映る姿今頬をつたわったあ ... 今頬をつたわったあのを忘れない…待ち合わせした神社の ... 待ち合わせした神社の石段早くつきすぎて「カタカタ」合図ですぐにわかるよ君が来たことを久しぶりに会う
47 11.H・A・N・A・B・I~君がいた夏~ A・B・I~君がいた~作詞町田紀彦作曲町田紀彦君がいた ... 作曲町田紀彦君がいた夜空に咲く向日葵見て儚く散り孤独な星だけが涙ぐんだ目に映る姿今頬をつたわったあ ... 今頬をつたわったあのを忘れない…待ち合わせした神社の ... 待ち合わせした神社の石段早くつきすぎて「カタカタ」合図ですぐにわかるよ君が来たことを久しぶりに会う
48 12.ひとり囃子-'祇園祭'より- た)が通ります去年のに見た時はあなたと私は揃いの浴衣はぐれちゃ嫌よと手をつなぎ冷たいラムネを飲みま ... )が散りました去年ののお祭りはそれでももっと賑やかでした八坂神社の ... やかでした八坂神社の石段さえあなたと歩けば多かったあれからあなたは帰ってこない今から思えばあの時に
49 26.花火の夜 と話したいろんな事はの夜に消えずに残っている雷じゃないよ始まったんだ!僕の手をつかんで走り出した今 ... じゃ歩き辛いと土手の石段に座り込むと君のまねをして下駄を脱いだ足を投げ出した不良と決めつけていた事
50 1.夏祭り erry1.祭り作詞破矢ジンタ作曲破矢ジンタ君がいた ... 曲破矢ジンタ君がいたは遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火君の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎて ... りしめていた君がいたは遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火子供みたい金魚すくいに夢中になって袖がぬ ... 離れて歩いた君がいたは遠い夢の中空に消えてった打ち上
51 12.H・A・N・A・B・I~君がいた夏~ A・B・I~君がいた~作詞町田紀彦作曲町田紀彦編曲 Ha-J君がいた ... 曲 Ha-J君がいた夜空に咲く向日葵見て儚く散り孤独な星だけが涙ぐんだ目に映る姿今頬をつたわったあ ... 今頬をつたわったあのを忘れない...待ち合わせした神社の ... 待ち合わせした神社の石段早くつきすぎて「カタカタ」合図ですぐにわかるよ君が来たことを久しぶりに会うま
52 5.花火の夜 と話したいろんな事はの夜に消えずに残っている※雷じゃないよ始まったんだ!僕の手をつかんで走り出した ... じゃ歩き辛いと土手の石段に座り込むと君のまねをして下駄を脱いだ足を投げ出した不良と決めつけていた事
53 12.幸せになりますように み沈んだとしても登る石段明日を思い合わす手と手にあなたを思う生きてゆこう祈り続けて幸せになりますよう ... せになりますようにとは祭りのざわめきの中風に吹かれて海へとゆこ
54 5.夏祭り ry-初5.祭り作詞破矢ジンタ作曲破矢ジンタ君がいた ... 曲破矢ジンタ君がいたは遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火君の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎて ... りしめていた君がいたは遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火子供みたい金魚すくいに夢中になって袖がぬ ... 離れて歩いた君がいたは遠い夢の中空に消えてった打ち上
55 1.夏祭り hiteberry-祭り1.祭り作詞破矢ジンタ作曲破矢ジンタ君がいた ... 曲破矢ジンタ君がいたは遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火君の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎて ... りしめていた君がいたは遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火子供みたい金魚すくいに夢中になって袖がぬ ... 離れて歩いた君がいたは遠い夢の中空に消
56 6.夏祭り チアウト6.祭り作詞破矢ジンタ作曲破矢ジンタ君がいた ... 曲破矢ジンタ君がいたは遠い夢の中空に消えていった打ち上げ花火君の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎ ... りしめていた君がいたは遠い夢の中空に消えていった打ち上げ花火子供みたい金魚すくいに夢中になって袖が ... 離れて歩いた君がいたは遠い夢の中空に消えていった
57 8.夏祭り Best8.祭り作詞破矢ジンタ作曲破矢ジンタ君がいた ... 曲破矢ジンタ君がいたは遠い夢の中空に消えていった打ち上げ花火君の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎ ... りしめていた君がいたは遠い夢の中空に消えていった打ち上げ花火子供みたい金魚すくいに夢中になって袖が ... 離れて歩いた君がいたは遠い夢の中空に消えていった打ち
58 16.太陽のバカンス の季節はまだ春でも真のシシリーこんなことはじめて友だちに内緒でいまあなたと二人だけのバカンス青い空 ... つゆらゆら誘惑の甘いタオルミナの石段上れば恋人たちやさしい潮風エメラルド海辺のルビイ色夕陽にただ涙が嬉しくって流 ... ゆらくちびるが燃える青い空と海が出逢う地平線花の水着秘密あなただけ灼けた肌をあわせ波まかせ Ah胸
59 15.夏祭り ion15.祭り作詞破矢ジンタ作曲破矢ジンタ君がいた ... 曲破矢ジンタ君がいたは遠い夢の中空に消えていった打ち上げ花火君の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎ ... りしめていた君がいたは遠い夢の中空に消えていった打ち上げ花火子供みたい金魚すくいに夢中になって袖が ... 離れて歩いた君がいたは遠い夢の中空に消えていった打ち
60 7.夏の流星 のしずく7.の流星作詞伊勢正三作曲伊勢正三 ... 伊勢正三作曲伊勢正三まぼろしそれは時の流星夜流れる君は時のしずく下りてきた ... 時のしずく下りてきた石段君に息を飲むなんて初めての浴衣が似合うのかロケット花火の音が遠く聞こえるだけ ... 音が遠く聞こえるだけまぼろしそれは時の流星夜流れる君は時のしずくそして風が止まる今
61 10.特別な夏 10.特別な作詞仲井戸麗市作曲仲井戸麗市目を閉じれば海が横たわる溢れるほどに満ち潮 ... そうさいつかの特別なから二人見た輝く幻が今陽だまりにうずくまる冬ざれた ... にうずくまる冬ざれた石段たたずめばみんな昨日のことのようさいつかの特別な ... ようさいつかの特別なさえあの時走り続けた青空の道その深い空から聞こえた声そ
62 7.夏祭り ソングス7.祭り作詞破矢ジンタ作曲破矢ジンタ君がいた ... 曲破矢ジンタ君がいたは遠い夢の中空に消えていった打ち上げ花火君の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎ ... りしめていた君がいたは遠い夢の中空に消えていった打ち上げ花火子供みたい金魚すくいに夢中になって袖が ... 離れて歩いた君がいたは遠い夢の中空に消えていった
63 5.太陽のバカンス の季節はまだ春でも真のシシリーこんなことはじめて友だちに内緒でいまあなたと二人だけのバカンス青い空 ... つゆらゆら誘惑の甘いタオルミナの石段上(のぼ)れば恋人たちやさしい潮風エメラルド海辺のルビイ色夕陽にただ涙が嬉し ... ゆらくちびるが燃える青い空と海が出逢う地平線花の水着秘密あなただけ灼けた肌をあわせ波まかせ Ah胸 ...
64 1.夏祭り ERIN'JINN-祭り1.祭り作詞破矢ジンタ作曲破矢ジンタ君がいた ... 曲破矢ジンタ君がいたは遠い夢の中空に消えていった打ち上げ花火君の髪の香りはじけた浴衣姿がまぶしすぎ ... りしめていた君がいたは遠い夢の中空に消えていった打ち上げ花火子供みたい金魚すくいに夢中になって袖が ... 離れて歩いた君がいたは遠い夢の中空に消
65 8.水底の町 にはリスが住んでいた石段下の泉には蛍が飛んでたの日裏山へゆけばクワガタやカブトムシやアゲハチョウがいて夕立のあと ... ョウがいて夕立のあと草の匂いが死ぬ程好きだった遠くでお寺の鐘が鳴ってどこかの焚火の煙が狭い谷間に重 ... いる雨の少ない晴れたにダムに立てば八幡様と立ち枯れた楠が少しだけ見える日がある実はあそこの床下
66 13.夏ひとり -暫存13.ひとり作詞麻こよみ作曲南郷孝一生日陰の恋でもいいと心に決めて抱かれたけ ... さな命木漏れ陽ゆれる石段に足を止めれば滲む汗あなたとの三年は夢をみてそしてそしてああ諦めてゆらりゆ
67 69.H・A・N・A・B・I~君がいた夏~ A・B・I~君がいた~本間芽衣子(茅野愛衣)・安城鳴子(戸松遥)・鶴見知利子(早見沙織)作 ... 作曲町田紀彦君がいた夜空に咲く向日葵見て儚く散り孤独な星だけが涙ぐんだ目に映る姿今頬(ほほ)をつた ... ほ)をつたわったあのを忘れない…待ち合わせした神社の ... 待ち合わせした神社の石段早くつきすぎて「カタカタ」合図ですぐにわかるよ君が
68 5.君と夏の日 暫存5.君との日マイリー(黒沢ともよ)作詞うらん作曲千葉'naotyu-'直樹君と ... 樹君と過ごしてたこのの日をいつまでも忘れないよ準備はOK?さぁ始めよう!ドキドキ鼓動のリズムに飛び ... っても良いんじゃない色の物語君と夜空に咲いた花の雫キラキラ眩しいって隣で微笑むからちょぴり切ないよ ... ぎじゃない?なんてね石段を駆ける夏(!
69 2.君はどこにいる? 君はどこにいる?古い石段駆け上がって僕は一人探していたここにいると聞いた場所は薄暗い杜(もり)君の名 ... 暗くなり僕を急がせるの祭りの提灯が社(やしろ)近く息を潜める空の端に煌(きらめ)くのは一番星か誰
70 49.潮風の招待状 列車で家族と向かった休み長いトンネルを抜けた時に麦わら帽子が飛ばされたあの頃の絵日記を開く度思い出 ... 顔が懐かしい浴衣着た祭り綿菓子が好きだった空に打ち上がる大人びた花火潮騒の招待状聞こえるよ入道雲の ... に…主のいない瓦葺き石段に腰を掛けて話しよう海が見える丘で眠っている今もおばあちゃんが待ってくれて
71 3.真夏の午後 心毛布3.真の午後作詞相沢友子作曲宮島律子セミの声に塞がれて辺りは静けさに満ちてい ... っている雑草だらけの石段を日焼けした足が駆けていくやがて視界が開けると舗装道路(どうろ)の向こう海が ... の向こう海が見えた真の午後は知らんぷり種の落ちたひまわりを揺らす風土埃が両目にしみていくつもの後ろ ... 奪われてばかりいる真
72 7.君と夏の日 暫存7.君との日作詞うらん作曲千葉'naotyu-'直樹君と過ごしてたこの ... 樹君と過ごしてたこのの日をいつまでも忘れないよ準備はOK?さぁ始めよう!ドキドキ鼓動のリズムに飛び ... っても良いんじゃない色の物語君と夜空に咲いた花の雫キラキラ眩しいって隣で微笑むからちょぴり切ないよ ... ぎじゃない?なんてね石段を駆けるの靴