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關於 煉瓦 搜尋歌詞 共有 147 個 符合。
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1 4.ラビリンス~Mo' Passion~ 消えていく後ろ姿滲んでる街はまだ黄昏の赤煉瓦窓に映る涙帰さない帰りたくないって、耳元ささやいてねえ、名前呼んで欲しいの Ahいつかそっと目を閉じた時に不意打ちにして抱き締めたまま求めても求めても辿り着けないだか
2 4.Psycho 、きっとバレない私は神の子羊敬虔なる使徒煉瓦の壁に囲われたまま祈るくらいなら今宵も共に手を取り合ってさあ踊りましょうまた間違えた分だけサヨナラするだけリセット繰り返して何が悪いわけ?街並みの数だけ出会いがあった
3 3.I Will Go On れない I Will Go Onくねった煉瓦色の道草が生い茂った道くるりくるりコンパスは回る森に迷い込んだら小さな川沿いに並ぶ橋を西へ渡ったら遠く近く夕焼けが色づいて大丈夫じゃなくたって大丈夫雨が来るかもしれな
4 4.夜の果てに吹く風よ ないlongest night光る観覧車煉瓦倉庫の影ばかげた約束を不意に思い出したあの頃は訳もなく楽しかったなてっぺん掴もうと青臭くても夜の果てに泣くな風よ明日はこなくてもああ……ヒュルルヒュルル愛も罪も渇きき
5 1.What time is it?~時間とは何?~ あべりょう作曲あべりょう街の真ん中にある煉瓦造りの時計台に忍び込み正午に鳴るはずの鐘を深夜0時に鳴らすイタズラをし午後5時知らせる「夕焼け小焼け」の防災無線をハックし午前5時に鳴らす認知的不協和を楽しんだ月食で

6 11.あうん 歩いてきた誰かがいつも縁の下で担いだあゝ煉瓦の碑になる人を食いまた祈り悲しみも無駄な戦いもぜんぶ抱きしめて青春の先に待つまだ知らぬ旅を続けたいああといえばうんと答えわがまま放題にやってこれたのは三子の魂さ名前の
7 3.ひまわり 変わらずに揺れていたひまわり肩並べて歩く煉瓦道私を呼ぶ優しいその声見慣れてたアーケードも少しずつ変わるけどどんなに時が過ぎても色褪せないものがここにあるよね真夏の青空の下で大好きなこの街でいつでも帰る場所はある
8 5.綾 た一つになった東京駅前の深夜陽が落ちた赤煉瓦植物園のストーブ初雪が降った朝もしも二人もっと早くに出会ってたって報われないってわかってたでも忘れたりできないならいま時間を戻そうなんにもいらなかった君がいてくれたら
9 1.よこはま埠頭 こはまあの娘によく似てる姿とすれ違う古い煉瓦の倉庫街ひとり港をさ迷えば未練ホロホロ夜風もホロホロ今もひとりでいるという噂信じて馬車道あた
10 1.光の魔人 ロト作曲甲本ヒロト赤煉瓦の煙突を蹴飛ばして行くんだもっと高くもっと速く光の魔人それが俺なんだもっと高 ... 空に高く夜空に速く赤煉瓦の煙突を連れて行きたいぜもっと高くもっと速く眠れないぜ銀の星よこれが恋かこ
11 6.HELLO! HALO!(feat.DANCEARTH) っかりと浮かぶマシュマロ目のまえ滑走路赤煉瓦(あかれんが)の壁こえて飛べ!ちっぽけなこの手で夢を捕もうきみの名前教えてよ今からともだちだよ天然色の世界においでハローハロ踊っている今日もみんなが踊っているハローハ
12 2.港町哀歌 啼けば赤い椿が未練にむせぶ忘れ旅です北の煉瓦道(れんがみち)どこを歩けば面影消えるもいちどもいちど私を追いかけて明日(あす)は初雪舞うという桟橋ゆらす満潮見つめ死んじゃだめよとこの身を叱る忘れ旅です北の一人宿つ
13 3.狼青年 戯(じゃ)れたい俺首輪なんかじゃ飼えない煉瓦(れんが)の家さえ吹き飛ばして何処へだってふらり狼少年、もう一度駆け出したらもう帰れない帰らない!狼少年、もう二度と駆け出したからもう帰れないたとえ誰の涙が胸に光って
14 1.吹雪 しい時間(じかん)へと届け海の青広がる赤煉瓦その向こうにねえ光る磯波(いそなみ)越え叢雲(むらくも)の空眩しいあゝ言葉選んで瞳伏せても見えない明日(あした)も君の笑顔も!白く白く吹雪のようなそう出逢う前から解っ
15 3.彼岸花の咲く頃 にさよならと告げられた彼岸花の咲く頃赤い煉瓦色(れんがいろ)洒落(しゃれ)た喫茶店壁に飾った小さなルノアール君に似ている一枚を今も眺めて思い出す珈琲(コーヒー)飲みながらふたりで語った映画や本の物語切なくなつか
16 1.ユキコイ chiroK・TomoLow白い吐息赤い煉瓦道マフラー越しの横顔かじかむ指も降り出した雪も寄り添う理由街がキラキラ灯っていく季節運命だと信じたい君は誰のこと思うの?お願いお願いそばに来て手を握って抱きしめて言え
17 2.囚われのTeaTime 待ちわびて鳥羽色した煉瓦の大きな館荊で覆われた手つかずのJardinねぇ私たちここでお婆ちゃんになっ ... 消えてゆく鳥羽色した煉瓦の大きな館エントランスの扉を叩く者はな
18 7.ラビリンス 消えていく後ろ姿滲んでる街はまだ黄昏の赤煉瓦窓に映る涙帰さない帰りたくないって、耳元ささやいてねえ、名前呼んで欲しいの Ahいつかそっと目を閉じた時に不意打ちにして抱き締めたまま求めても求めても辿り着けないだか
19 13.塹壕の棺 壕の棺へとあ…私を堕として生き延びなさい煉瓦の焦げた皮膚を不乱にこそぐひとの肩越し幼い戦士の礫が頬を切る降り出す饐(す)えた雨は世界を泥で汚(よご)し抉(えぐ)れた胸に捩じ込んだ名誉も爛(ただ)れる戦場の理(こ
20 3.泣かされて横浜 浜泣かされて横浜ああ煉瓦煉瓦町ジャズを聞いても駄目よワイン飲んでも駄目よすべてがあなたにつながるの好きよ ... 浜泣かされて横浜ああ煉瓦煉瓦

21 11.時のしづく feat. Zeebra 全ては縁が繋げる連鎖幾重も重ね積み上げる煉瓦連なった点が形取る線画記憶は無くたって血がリメンバー人生もそうさ例え君が意識してなくたってそこには意味が次なる時代子供の未来この国の明日は全て君次第誰もが偉大なフロン
22 6.Shannon Oh my love る言葉に詰まって顔を見合わせ笑い合う赤い煉瓦の家へ君を送ってゆく手を繋ごう明日が僕らになくたってねえ、どうしてる? Shannon Oh my loveいまでも君は覚えてる? promised to your
23 2.京都・秋日和 色づき始める頃です琵琶湖疏水(そすい)の煉瓦の水路閣(すいろかく)で京都サスペンスドラマのヒロイン気取ってひとり静かに渡月橋(とげつきょう)竹林の道大沢の池二尊院(にそんいん)幻想的なひかり紅葉京都の秋が真っ紅
24 1.はじまりのうた 陽はいつもこんな私を元気にしてくれたよね煉瓦造りのガレット屋さん懐かしいドアもそのままでも今日はお休みなのかなママから届いたメッセージいつも同じで笑ってしまうくらい聞こえてくるはじまりのうた私の胸の鼓動に合わせ
25 2.アイラヴ大阪 が今はわたしの故郷(ふるさと)なのよ赤い煉瓦の公会堂で共に歌った第九の調べあの日が二人の巡り逢いアイラヴ大阪ああ~中之島レトロモダンな図書館の中時がゆっくり流れるカフェペンを取り出し紙ナフキンに結婚しようと貴方
26 3.it's so cool!! ool!!スプレンドールの店の中で見た赤煉瓦の前でキメているカッコよすぎるポスター剥がしてデビューするのを初めて知った「紫のハイウエイ」聴いた夜はひとりバイクで飛ばして来る It's So Cool!! It'
27 1.彼岸花の咲く頃 にさよならと告げられた彼岸花の咲く頃赤い煉瓦色(れんがいろ)洒落(しゃれ)た喫茶店壁に飾った小さなルノアール君に似ている一枚を今も眺めて思い出す珈琲(コーヒー)飲みながらふたりで語った映画や本の物語切なくなつか
28 4.London~38 east end road ad作詞 ASKA作曲 ASKA煉瓦色の街が恋しくなる霧雨はあれほど優しかった並ぶ電車を乗り継いで街へ繰り出した今もまだあるだろうか緑のドア庭先で餌をあげた小鳥やリス遙か昨日のこと襟を立てて胸を握りしめ
29 7.薔薇美と百合寧の不思議なホテル りふれた日常の路地裏に門はある葡萄樹這う煉瓦塀で嗤う灰猫メイドのわたしたちは薔薇と百合の名を持つでもどちらも闇に開く貴方の夢のように逢魔ヶ刻が誘うただひとつの夜お招きいたしましょ蝶のランプ高い窓へ灯しロビーに揺
30 10.ロングウェイホーム なれない遠い日の夢拾い上げうちへ帰ろう赤煉瓦の冷たさと夜の闇が目くらましを仕掛ける前
31 10.吹雪 しい時間(じかん)へと届け海の青広がる赤煉瓦その向こうにねえ光る磯波(いそなみ)越え叢雲(むらくも)の空眩しいあゝ言葉選んで瞳伏せても見えない明日(あした)も君の笑顔も!白く白く吹雪のようなそう出逢う前から解っ
32 5.月の夜 う遠い魔法をかけたままで空高く積み上げた煉瓦の壁時間をかせいでおくれよ空に旅路のシルエット無限に広がった道標頼りは風の調べ泣いているんだろ?消えたカシオペア星空に影をなぞれば今透明な別れを染める口づけを満ち欠け
33 18.始まりの国 た扉から細く漏れる光偶然が重なり続ける街煉瓦のように積まれる思想を溶かしてみたい天才だらけの庭僕はもう生きてはいないかもしれない眩さに驚き目を開いたまま若い哲学者の口をガムテープでぐるぐる巻きに開いたページ破っ
34 3.薔薇美と百合寧の不思議なホテル りふれた日常の路地裏に門はある葡萄樹這う煉瓦塀で嗤う灰猫メイドのわたしたちは薔薇と百合の名を持つでもどちらも闇に開く貴方の夢のように逢魔ヶ刻が誘うただひとつの夜お招きいたしましょ蝶のランプ高い窓へ灯しロビーに揺
35 1.速度と力 清浦夏実作曲沖井礼二煉瓦の街に群衆は歌う不夜城照らすアーク灯の夢神々の棲む空めざす煙突水蒸気奏でる勝 ... 貴族夜を平らげる僕ら煉瓦の街に群衆は歌う風に舞う旗と勝利の
36 6.青い栞 ての自転車忘れかけの煉瓦を積み上げてはくずしたイコールへとひきずられていくこわいくらいに青い空を遊び ... めて眠った忘れかけの煉瓦を積み上げた場所にゆこう海を見渡す坂をかけのぼってこわいくらいに青い空と右
37 4.帰り道 せてもあんな風に違ってたいつもより悲しい煉瓦色の夕暮れにどうでもいいような言葉お互い持ちだした最初は土や木でも次第に石器になる「時間戻れ」と叫び続けても誰にも届かない後悔は募ってくなつかしい気持ちが雲を突き抜け
38 1.帰り道 せてもあんな風に違ってたいつもより悲しい煉瓦色の夕暮れにどうでもいいような言葉お互い持ちだした最初は土や木でも次第に石器になる「時間戻れ」と叫び続けても誰にも届かない後悔は募ってくなつかしい気持ちが雲を突き抜け
39 4.魔術師の歌劇場 ure)闇を濡らす雨の調べ辿り着いたのは煉瓦作りのアパートそれは魔術師(マジシャン)の秘密の歌劇場(オペラハウス)頬を撫でる指先戯れの接吻(くちづけ)耳元に囁く吐息まじりの呪文「君の声を聞かせて」響き始めた音楽
40 7.愛だけ叫んで 附ける為出来たみたいじゃないか影を映した煉瓦の道若さ故盲目?年増盛りの逃げ口上何にも知らないなんて思わないでね案外ちゃんと見極めているんだから愛だけ叫んで生きて生き抜きたいんですたとえどんなに遥かな道のりだとし
41 4.Keep on Burnin' まりに長い旅だったね煉瓦造りの舗道を歩いて本当の悲しみなんてもっと過酷なもんだよこんなとこで迷ってる ... まりに長い旅だったね煉瓦造りの舗道を歩いて本当の悲しみなんてもっと過酷なもんだよこんなとこで迷って
42 3.Nobody Knows 単に上手くはいかないけどでも私強くなるの煉瓦の倉庫街にはクラクション夜明け間近笑い声自由と呼べるすべてに出会えるもしも一人疲れ果て泣きそうになった時はこの街にそう恋するように暮らしてみよう昨日の私と今日の私がそ
43 8.アヤノの幸福理論 はお姉ちゃんだから皆の事、よろしくね」赤煉瓦の壁小さな家の中でひそひそ話そう秘密の作戦みたいに連れて来られた三人の真っ赤な目には大人に隠していた過去がある怯えた顔で「僕は化物だから」私は告げる「そんなことはない
44 20.ご機嫌いかが d good morningご機嫌いかが煉瓦道、坂道、公衆電話の受話器を逆に天気を聞けば雲もなく快晴、心もさわやか坂の上まで駆け登るわ緑の風がやさしくて(やさしくて)素敵なことが起きたわ見知らぬ人にさりげなく(
45 1.大器晩成 中島卓偉-煉瓦の家1.大器晩成作詞中島卓偉作曲中島卓偉大器晩成?もうそんな人生もうひっくり返せ今掴みたい大器晩成?もうこんな御時世もうだからMyself今叶えたい大

46 2.続けろ 中島卓偉-煉瓦の家2.続けろ作詞中島卓偉作曲中島卓偉続けろ!続けろ!続けるおまえめっちゃストロング!続けろ!続けろ!辞めないおまえめっちゃストロング!そうおまえの思
47 3.おまえは持ってる 中島卓偉-煉瓦の家3.おまえは持ってる作詞中島卓偉作曲中島卓偉大抵の奴は持ってない持ってるフリしてるだけさ見てろよそのうち誰も暴かれちまうぜだけどおまえは持ってる生
48 4.一人になろうとしないで 中島卓偉-煉瓦の家4.一人になろうとしないで作詞中島卓偉作曲中島卓偉もっといい加減でいいのさもっと緩めても構わない少しのズレも許せないほど完璧を求めるから自分に疲れ
49 5.御城寺梨紗〜all good idols go to heaven?〜 中島卓偉-煉瓦の家5.御城寺梨紗〜all good idols go to heaven?〜作詞中島卓偉作曲中島卓偉あたしらにとってなんだかんだ憧れの存在っていうか
50 6.次の角を曲がれ 中島卓偉-煉瓦の家6.次の角を曲がれ作詞中島卓偉作曲中島卓偉この道を行くことが苦しくなってきたら次の角を曲がれどれだけ歩いても答えが出ないのなら次の角を曲がれ真っ直
51 7.ここじゃないとわかっているのに 中島卓偉-煉瓦の家7.ここじゃないとわかっているのに作詞中島卓偉作曲中島卓偉ここじゃないとわかっているのに窓の外を見ていた俺は一生このまま老いていくだけなんだろうか
52 8.忘れてしまえよ許してしまえよ 中島卓偉-煉瓦の家8.忘れてしまえよ許してしまえよ作詞中島卓偉作曲中島卓偉わかり合う為だけに偽った自分を装うなよ伝えたいことがあるなら遠慮せず言えばいいさ自分の弱さ
53 9.おまえだけが手に入れられない 中島卓偉-煉瓦の家9.おまえだけが手に入れられない作詞中島卓偉作曲中島卓偉どんな物も手に入れたのにおまえだけが手に入れられないいくつもの家いくつもの車簡単にひざまず
54 10.どんなことがあっても 中島卓偉-煉瓦の家10.どんなことがあっても作詞中島卓偉作曲中島卓偉今は苦しい時かもしれない先が見えないかもしれないどうすればいいかわからずに立ち尽くしてだけどここ
55 11.いじめられっ子 中島卓偉-煉瓦の家11.いじめられっ子作詞中島卓偉作曲中島卓偉 HEY!いじめられっ子誰も助けちゃくれない周りは見て見ないふりおまえを助けて自分がいじめられたらかな
56 12.Please Mr.GUARD MAN 中島卓偉-煉瓦の家12.Please Mr.GUARD MAN作詞中島卓偉作曲中島卓偉僕が住む街のスーパーには大きな駐車場があって入り口にはいつも愉快なガードマンの
57 13.煉瓦の家 中島卓偉-煉瓦の家13.煉瓦の家作詞中島卓偉作曲中島卓偉俺はいつか ... 曲中島卓偉俺はいつか煉瓦の家を建てたい俺はずっと人生という名の ... ずっと人生という名の煉瓦を積み上げている色褪せても欠けても崩されても諦めることなく何度でも積み上げて ... を忘れたくない最後の煉瓦を積み上げた時が人生の最期だとしてもいいそれすら本
58 14.東京タワー 中島卓偉-煉瓦の家14.東京タワー作詞中島卓偉作曲中島卓偉ふとした瞬間にきみが顔を出すと何故だか優しい気持ちになれるんだよ忙しい日々に追われてる時こそ忘れてたことを
59 15.PUNKY SIXTEEN BOY 中島卓偉-煉瓦の家15.PUNKY SIXTEEN BOY作詞中島卓偉作曲中島卓偉高校も受験せずに一人で上京して初めて住んだのは東京湾に面した埋め立て地江東区の「東
60 5.祝福の鉄橋 る闇を払い流星に追いすがる見えない明日へ煉瓦の駅舎と改札トランクと人波定刻通りのアナウンスさよならと旅立ちすれ違うプラットフォームもう二度と会うことのない人恐れ知らずの恋人達手を取り合う老夫婦荷を下ろすコンパー
61 1.吹雪 しい時間(じかん)へと届け海の青広がる赤煉瓦その向こうにねえ光る磯波(いそなみ)越え叢雲(むらくも)の空眩しいあゝ言葉選んで瞳伏せても見えない明日(あした)も君の笑顔も!白く白く吹雪のようなそう出逢う前から解っ
62 4.北の雪虫 へ北へとあの人を追いかけていつかはぐれた煉瓦(れんが)の都わたし雪虫ひとりぼっちよ探してあなた鞄ひとつで降りたあの駅アカシヤが咲いていた恋のうす着に季節ながれて札幌は冬模様北へ北へとたずねびと迷いびといくつ数え
63 12.季節は廻る わこんな藍色の私と涙は枯葉と一緒に茶色い煉瓦に落ちてゆく今日でさよならしたいわこんな灰色の世界は時間と人混みに紛れて本当の私を失ってゆく月は待ってくれない空は雲に隠れて冷たい雨でさえ私を消すことも出来ないのよ思
64 2.駅舎-ターミナル- ト)はおって明日も誰かが待っているそれは煉瓦(れんが)むきだしで時代がかったJAZZが似合っているような…時間も止めて心も止めてあの日の写真撮(うつ)せるなら銀貨(コイン)をはじき表か裏か途中下車した女の影に何
65 8.青い港 ずに夢ばかり追いかけた若き苦さよ青い港赤煉瓦(レンガ)あの日のま
66 2.港に向いた窓 じりの霧が流れて女は今夜もほおづえついた煉瓦(レンガ)通りの向こうがわ港灯りがぼんやりにじむぽとりと女は涙をこぼす淋しいんだろ淋しいんだろひとりぼっちは…靴音ひびいて影が過ぎれば古びた木枠(きわく)の出窓が開く
67 9.紅ノ夜ノ唄 ンタジイやけに仄暗く重なるように影ふたつ煉瓦の騙し絵じゃ描けないそっと瞳開けたならほら、動き出した運命(さだめ)闇は満ちる紅く染まる今は刹那の眩暈で全てを包んで時が満ちて巡りくれば君は誰を愛しどんな終わりを願う
68 3.桜散るように 散るように作詞高松豪作曲高松豪赤煉瓦色の夕暮れ染まる雲を見つめ訳もなく遠回りをする帰り道積み上げた日々とゆっくり思い出を歩いて踏切が閉まる様に胸の鐘は鳴るさよならもちゃんと言えない弱い駄目な男だ抜け殻に
69 9.旅立つ彼女と古い背表紙 くを北極星にイーゼルを立て掛けて朝霧帆船煉瓦の街野うさぎスズランクジラの歌ああ掌くすぐる月のかけらそう星座の花びら笑う耳元でめくるページの中聴こえる枝擦れ段落の狭間で私の翼は光る風を連れてそう羽ばたくの時の壁を
70 1.五線譜のメッセージ 郎作曲崎谷健次郎見えなくなる迄続く並木道煉瓦造りのOFFICE皇居の堀百年前の東京に迷い込んだような気分さ Woo Woo訳もなく不安に駆られてみたりいつもながらの自分にあきれてみたりだけどこんな毎日が生きてる
71 1.紅ノ夜ノ唄 ンタジイやけに仄暗く重なるように影ふたつ煉瓦の騙し絵じゃ描けないそっと瞳開けたならほら、動き出した運命(さだめ)闇は満ちる紅く染まる今は刹那の眩暈で全てを包んで時が満ちて巡りくれば君は誰を愛しどんな終わりを願う
72 5.君知ル哉、此ノ華 ノ華作詞みとせのりこ作曲弘田佳孝煉瓦の舗道(みち)に黄昏色(セピア)の翳落ちたならば瓦斯燈の火がきらり夜に灯る光も翳も希望も綯い交ぜの街片隅に咲く君よ知るやこの花の色胸秘めしこの花の香を手風琴(ばんどね
73 10.アヤノの幸福理論 はお姉ちゃんだから皆の事、よろしくね」赤煉瓦の壁小さな家の中でひそひそ話そう秘密の作戦みたいに連れて来られた三人の真っ赤な目には大人に隠していた過去がある怯えた顔で「僕は化物だから」私は告げる「そんなことはない
74 9.雨の午後はロマンスのヒロイン 坊主君に恋してから普通の私、特別になれた煉瓦の通りが舞台「明日もし晴れたら」なんて涙がふりしきる公園、猫はぐれた手をひきよせた雨の午後はロマンスのヒロインになれる魔法がとけるからその前にキスしてねぇ教えてほしい
75 2.駅舎-ターミナル- ト)はおって明日も誰かが待っているそれは煉瓦(れんが)むきだしで時代がかったJAZZが似合っているような…時間も止めて心も止めてあの日の写真撮(うつ)せるなら銀貨(コイン)をはじき表か裏か途中下車した女の影に何
76 2.名前のない怪物 (フェアリーテイル)はさっき死んだみたい煉瓦の病棟でうまく歌えなくて霧に煙る夜浮かべ赤い月ほらみて私を目を逸らさないで黒い鉄格子の中で私は生まれてきたんだ悪意の代償を願え望むがままにお前にさあ与えよう正義を壊し
77 10.ghost singer モノクロの街路樹に寄りかかり唄をうたう赤煉瓦の入り組んだ路地街灯消える度漂う声は白く消えた碓も通らないはずの路地にモノクロの街路樹前頬を赤く染めた君が一人立ち尽くし涙した温かい笑みを浮かべ唄うたいは唄をうたう優
78 3.trick or treat! meg rock作曲神前暁二人きり散歩道煉瓦の靴音を心臓が追い越した君の指先でどこまでも高い空君が放り投げた曖昧な言葉だけ胸に引っかかる君の正体は天使か悪魔か誰にでも優しいから勘違いしちゃうよ..いたずらに君が
79 12.夢色ラビリンス my Love連れてって夢色のラビリンス煉瓦色の道に咲いた名前のない花幸せの化身(かたち)はきっとそばにある次のページに進むのに鍵をくださいねヒロインになるにはひとりじゃだめ渇いた胸に刻まれる(そのとき)優しさ
80 5.雨降りのベイサイド りのベイサイド廃れ港雨降りのベイサイド赤煉瓦倉庫雨に泣いてる紫陽花宿場の横あなたの想い出はここらに置いてこ迎賓館の窓を指でなぞるのさドラゴンたちの群れこんな雨の日は雲の隙間に宝を隠すアイレイアイレイ船の無事祈る
81 3.NYにて ムを買いに君は部屋を出た見知らぬこの街は煉瓦造り、石畳。郵便局を過ぎた辺り空き地を見上げると不規則に舞い上がる小さくて、白い風船。素敵。その時君の心には小さな羽が生えてきて君は道を見つけたの知らぬは君ばかり溶け
82 9.北野坂(アルバムミックス) あなたの温もり恋しくなるから二人で歩いた煉瓦色の道見上げる灯りは哀しいほど綺麗あなたと出会って初めて触れた「愛」という言葉それすら思い出さよなら愛しい人あなたが選んだ答えあなたを待つホントの幸せに苦しくなんてな
83 11.乾涸びたバスひとつ で逃げ出したあのほの灯りへと行きませんか煉瓦の短いトンネルを潜り抜けるのをためらって何でもないような秘密つくって二人は共犯者になってとても深くまで落ちたこと口を開いてしまったこと小さなバスで暮らしている見つから
84 11.あかり そのたびきみはみつけるだろう古びたベンチ煉瓦の倉庫店の窓飾る花たちやがてすべてのあかりがついてきみの目の前思いもかけない光り輝く巨大な街が森や運河が現れてくるこれがきみのほんとの姿きみの知らない豊かなきみさ暗い
85 4.赤橙 まったんだろうか赤い煉瓦をそっと積み上げて遠き日の魔法をかけてみる丸い地球の裏側ならこれで行けるそし ... を灯せるだろうか赤い煉瓦をそっと積み上げてもう一度魔法をかけてみる幼さ故の過ちなどこれで消えるそし
86 11.青い栞 ての自転車忘れかけの煉瓦を積み上げてはくずしたイコールへとひきずられていくこわいくらいに青い空を遊び ... めて眠った忘れかけの煉瓦を積み上げた場所にゆこう海を見渡す坂をかけのぼってこわいくらいに青い空と右
87 13.snowflakes ますぐに飛んで来てよ待ち合わせたのは、赤煉瓦にある鐘いつかふたりで、と約束してた場所きらめいた街は、まるでこの心みたいねなにを話そうか?ときめきで輝いているそれなのに突然少し遅れる、ゴメン!て絵文字もない言葉く
88 6.北の雪虫 へ北へとあの人を追いかけていつかはぐれた煉瓦(れんが)の都わたし雪虫ひとりぼっちよ探してあなた鞄ひとつで降りたあの駅アカシヤが咲いていた恋のうす着に季節ながれて札幌は冬模様北へ北へとたずねびと迷いびといくつ数え
89 3.北野坂 あなたの温もり恋しくなるから二人で歩いた煉瓦色の道見上げる灯りは哀しいほど綺麗あなたと出会って初めて触れた「愛」という言葉それすら思い出さよなら愛しい人あなたが選んだ答えあなたを待つホントの幸せに苦しくなんてな
90 8.心の美酒を酌み交わそう であなたともう一度心の美酒を酌み交わそう煉瓦の煙突巧みの歴史あの山々がくれる恵みに感謝して人々の想いは清らかな水のごとくなつかしいこの街であなたともう一度希望の美酒を酌み交わそうふるさとこの街であなたともう一度
91 9.純夏~青春編~ が緑と川の流れ育み俺に与えし無償の安らぎ煉瓦づくりのコミュニティ越えれば広がる「さざなみ」に虫の調べ吹き抜ける風遠くで羽ばたくカモメの群れ嗚呼夕日浴びてさらに水面キラキラ忘れかけてた気持ちとあとに残る寂しさマル
92 1.青い刊 ての自轉車忘れかけの煉瓦を積み上げてはくずしたイコ一ルへとひきずられていくこわいくらいに青い空を遊び ... めて眠った忘れかけの煉瓦を積み上げた場所にゆこう海を見渡す阪をかけのぼってこわいくらいに青い空と右
93 14.霧の桟橋 (つれなばし)のむほどお酒の苦さがしみる煉瓦の倉庫のらんぷの酒場この恋信じているけれど北のしぐれが寒いのよしあわせの夢をくださいあなた霧の桟橋はおんな橋あなたの背中に横顔ふせて夜明けの海鳴り聞いてるわたし飛べな
94 12.宇宙飛行士への手紙 作曲籐原基央踵が2つ煉瓦の道雨と晴れの隙間で歌った匈いもカラ一で思い出せる今が未來だった頃の事蜘蛛の ... てくれるから踵が4つ煉瓦の道明日と昨日の隙間で歌った全てはかけがえのないもの言葉でしか知らなかった
95 7.慕情 いねリラ冷え泣き酒人恋しおねがい帰ってよ煉瓦(れんが)の街の雨さびしひとり生きると意地はった強がりはあの強がりは間違いねリラ冷え肌までしみる夜泣き酒のんでま
96 4.北の雪虫 へ北へとあの人を追いかけていつかはぐれた煉瓦(れんが)の都わたし雪虫ひとりぼっちよ探してあなた鞄ひとつで降りたあの駅アカシヤが咲いていた恋のうす着に季節ながれて札幌は冬模様北へ北へとたずねびと迷いびといくつ数え
97 1.宇宙飛行士への手紙 作曲籐原基央踵が2つ煉瓦の道雨と晴れの隙間で歌った匂いもカラ一で思い出せる今が未来だった頃の事蜘蛛の ... てくれるから踵が4つ煉瓦の道明日と昨日の隙間で歌った全てはかけがえのないもの言葉でしか知らなかった
98 10.pierrot び続けてる声にならない声は北風に流されて煉瓦の広場に佇む道化師がこちらを見つめて微笑んでいます凍えそな彼女に手を振った後でおどけた素振りでお辞儀をしました「よろしければ何があったのか教えてくれませんか?いえ、無
99 2.センチメンタル輪舞曲(ロンド) )作詞礼恭司作曲西村幸輔レトロの煉瓦の小さな酒場ドアを開ければそこに眠る過去くゆらす煙草の煙のむこう哀しく別れたあなたが浮ぶシャイニングシャドー心横切るシャイニングシャドー切ない影よ廻れ廻れ想い出つれて
100 7.慕情 いねリラ冷え泣き酒人恋しおねがい帰ってよ煉瓦(れんが)の街の雨さびしひとり生きると意地はった強がりはあの強がりは間違いねリラ冷え肌までしみる夜泣き酒のんでま

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