【添ひ】【歌詞】共有 10筆相關歌詞

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1 1.怨嗟ノ牢櫃を終(しま)へ帰らぬ時は今も此の譜に憑き添ひ砥がれる鋭刃(やいば)の鋒(きつさき)一つだけ求めるのは終(つひ)其れ以外はもう何も無くても良い怨嗟の牢櫃(らうびつ)へと魂を捕へ焼き付けろ至上の懊悩煩悶(くるしみ)

2 11.花のあとさきなき想ひ苦しみに寄り添ひたいうららかな陽の如くただうたかたの季節でも木洩れ陽のあやとりが解(ほど)け ... なき想ひ苦しみに寄り添ひたいうららかな陽の如くただうたかたの季節で

3 25.空音 .空音作詞一青窈作曲武部聡志母に添ひし歩く夏、の蜃気楼みたいな眩い日々いつの間にか心の奥隠してしまった言葉なぜにうまくなぜにできず戸惑う僕は伝書鳩泣いていいよ泣いていいよ聞こえるは青き風君はいいこきみは

4 1.空音 .空音作詞一青窈作曲武部聡志母に添ひし歩く夏、の蜃気楼みたいな眩い日々いつの間にか心の奥隠してしまった言葉なぜにうまくなぜにできず戸惑う僕は伝書鳩泣いていいよ泣いていいよ聞こえるは青き風君はいいこきみは

5 8.花のあとさきなき想ひ苦しみに寄り添ひたいうららかな陽の如くただうたかたの季節でも木洩れ陽のあやとりが解(ほど)け ... なき想ひ苦しみに寄り添ひたいうららかな陽の如くただうたかたの季節で

6 1.花のあとさきなき想ひ苦しみに寄り添ひたいうららかな陽の如くただうたかたの季節でも木洩れ陽のあやとりが解(ほど)け ... なき想ひ苦しみに寄り添ひたいうららかな陽の如くただうたかたの季節で

7 12.逆廻りの命づる封じられしうたに添ひて古きさだめ祈けひつつ君がため(枯れ果つるまで定め纏ひて)嗚呼此の生こそ還れ ... 奏づる封じられし君に添ひてしがらみ断ちて身心にこそ問はめ(ささなみ寄れど仮そめの嵐)虚言のなき君の

8 2.かたはらにあり薄らぐ眩暈の渦の中うつらうつらに寄り添ひ眠ろ径にふたりの囁きが夕立を待つ影夏草の匂ひに声も失ふ不始末よこの様を許せいつ何時も其方の熱を傍らに無下に恋し面影に暮れたいつ何時も其方の熱を傍らに過ぎる戯れいつ何時

9 4.かたはらにあり薄らぐ眩暈の渦の中うつらうつらに寄り添ひ眠ろ径にふたりの囁きが夕立を待つ影夏草の匂ひに声も失ふ不始末よこの様を許せいつ何時も其方の熱を傍らに無下に恋し面影に暮れたいつ何時も其方の熱を傍らに過ぎる戯れいつ何時

10 10.花色衣て果てた荒野さえ寄り添ひて花に染む心消えやらずに我が身と種を残す言の葉はいつも願いを夢見る帰る空を覆 ... て果てた荒野さえ寄り添ひて花に染む心消えやらずに我が身