魔鏡歌詞網

月はおぼろに 】 【 歌詞 】 共有 14筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 11.相惚れ仁義 へんか?何云ってやんでェ。べらぼうめ!!月はおぼろに十三、七つ私しゃ数えて二十歳(はたち)と三つ女盛りの花一輪が何の因果か賽の日ぐらし馬鹿じゃ馬鹿じゃないかと烏が騒ぐ訊(き)いちゃいけない身の上話オレも云うまい
2 1.相惚れ仁義 へんか?何云ってやんでェ。べらぼうめ!!月はおぼろに十三、七つ私しゃ数えて二十歳(はたち)と三つ女盛りの花一輪が何の因果か賽の目ぐらし馬鹿じゃ馬鹿じゃないかと烏が騒ぐ訊(き)いちゃいけない身の上話オレも云うまい
3 3.十六夜物語 度強く抱かれて疑うことを忘れたい十六夜の月はおぼろに別れのかげ宿して言葉より確かなものがあるのならば与えてほしいのに優しさの影にかくしたさよならを薄々感じています移りゆく人の心に変わらぬ愛をきざみたい十六夜の月
4 2.大江戸喧嘩花 戸喧嘩花作詞松井由利夫作曲遠藤実月はおぼろに川風夜風浮かれ柳が袖を引くお神酒一杯ひっかけてそぞろ歩きの河岸(かし)の道おっと野暮だねお兄さん…肩が触れたの難癖(いちゃもん)かいやれるものならやってみなサ
5 2.童歌(ワラベウタ)ナラうた サクラによりそいて鳥をむかえるわらべうた月はおぼろに山の辺を描くまほろばふるの里夏はアスカのせせらぎに蛍飛びかう霧のあと土をうるおす夕立ちに香るまほろばふるの里秋はシラキのふところに眠る仔鹿の浅き夢風が彩るもみ

6 7.大江戸喧嘩花 戸喧嘩花作詞松井由利夫作曲遠藤実月はおぼろに川風夜風浮かれ柳が袖を引くお神酒一杯ひっかけてそぞろ歩きの河岸(かし)の道おっと野暮だねお兄さん…肩が触れたの難癖(いちゃもん)かいやれるものならやってみなサ
7 4.フロントグラスの星空 の星のようにやさしくなれる風が雲を運んで月はおぼろに染まりあなたは淋しそうにうつむいた言葉無くとも時間は流れてゆくよこの気持ちを取り残したままフロントグラスを打つ雨の音不意に静寂を破る雨の粒が大きくなってきたも
8 9.大江戸喧嘩花 戸喧嘩花作詞松井由利夫作曲遠藤実月はおぼろに川風夜風浮かれ柳が袖を引くお神酒一杯ひっかけてそぞろ歩きの河岸(かし)の道おっと野暮だねお兄さん…肩が触れたの難癖(いちゃもん)かいやれるものならやってみなサ
9 39.大江戸喧嘩花 戸喧嘩花作詞松井由利夫作曲遠藤実月はおぼろに川風夜風浮かれ柳が袖を引くお神酒一杯ひっかけてそぞろ歩きの河岸(かし)の道おっと野暮だねお兄さん…肩が触れたの難癖(いちゃもん)かいやれるものならやってみなサ
10 4.十六夜物語 度強く抱かれて疑うことを忘れたい十六夜の月はおぼろに別れのかげ宿して言葉より確かなものがあるのならば与えてほしいのに優しさの影にかくしたさよならを薄々感じています移りゆく人の心に変わらぬ愛をきざみたい十六夜の月
11 2.大江戸喧嘩花 戸喧嘩花作詞松井由利夫作曲遠藤実月はおぼろに川風夜風浮かれ柳が袖を引くお神酒一杯ひっかけてそぞろ歩きの河岸(かし)の道おっと野暮だねお兄さん…肩が触れたの難癖(いちゃもん)かいやれるものならやってみなサ
12 9.大江戸喧嘩花 戸喧嘩花作詞松井由利夫作曲遠藤実月はおぼろに川風夜風浮かれ柳が袖を引くお神酒一杯ひっかけてそぞろ歩きの河岸(かし)の道おっと野暮だねお兄さん…肩が触れたの難癖(いちゃもん)かいやれるものならやってみなサ
13 1.大江戸喧嘩花 戸喧嘩花作詞松井由利夫作曲遠藤実月はおぼろに川風夜風浮かれ柳が袖を引くお神酒一杯ひっかけてそぞろ歩きの河岸(かし)の道おっと野暮だねお兄さん…肩が触れたの難癖(いちゃもん)かいやれるものならやってみなサ
14 1.祇園小唄 祇園小唄作詞長田幹彦作曲佐々紅華月はおぼろに東山霞む夜毎のかがり火に夢もいざよう紅ざくらしのぶ思いを振袖に祇園恋しやだらりの帯よ夏は河原の夕涼み白い襟あしぼんぼりにかくす涙の口紅も燃えて身を焼く大文字祇