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春の宵
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1
1.白い花飾って
くようで悩ましいのよ
春の宵
恋に溺れた若き日の濡れた瞳に映る影あのひと好きな白い花苦い思い出行き過ぎる ... くようで悩ましいのよ
春の宵(!
2
1.おぼろ feat.佐藤千亜妃
to.KERENMI作曲 KERENMI
春の宵
に彷徨ってる花びらの夢私は歩きだす何か気づいているこの胸の行方おぼろ月知っているのか知らないのかただやんわりと私を赤く照らして内緒の吹き出し隠し持てる勇気を神様ばか
3
18.スピカ
ないここで想いをはせて生きる目をつむれば
春の宵
がやわらかく私に纏うどこかではないここで想いをはせて生きる未知なる世界は平等に待っている。信じて生きている、素晴らしきこの世界を。心に宿すはスピカ
4
1.やえ
けど会いましょうって
春の宵
排気ガスを浴びて終わらない夢を見る巻き上げるダストが突き刺さって涙目ちょう ... まま歩きましょうって
春の宵
境目をなくして淡い夢に落っこちるほとんどもう破綻している世界においていまだ ... ば話すほど溺れていく
春の宵
ひと挿し早咲きの八重の桜眺むあれが枯れる頃答えも出るはずきっと僕は引き下が ... けど会いま
5
1.花霞
へとたなびく雲見上げながら麗(うら)らの
春の宵
並んで語らい歩いた光る夏の木立を抜けて眩しさに触れ想い重ね合っためぐりめぐる季節旅をして気づけばまた桜舞い降る頃優しく強くただ吹き抜ける風は記憶呼び覚ましてく時代(
6
1.しあわせ一歩
だね寒くはないかい花びら風に舞う誘われて
春の宵
もすこし廻りみち寄り添って肩寄せりゃ倖せというもの一歩ずつまた一歩ずつおまえと歩きたい一歩ずつまた一歩ずつふたりで歩こうよ涙もろくてお人よし似た者同士なら自分のしあ
7
2.サクラロック
散るサクラサクラよ桜の花が散る花冷え凍る
春の宵
君の心も冷たくて一人寂(さみ)しく飲む酒に君の面影また滲む突然の事ですが荒れ狂う嵐です全ての証を跡形もなく吹き飛ばす桜の花びらが風に舞う(咲乱れ舞乱れ花吹雪花吹雪)
8
1.櫻紅
咲きですがおんなでよかったあなたに逢えた
春の宵
ですきっと今宵は月の下くちづけうける唇にそっとかさねるおんなの櫻紅なぜか鏡にじれてるわたし鏡が知ってるせつない恋は罪はなけれどひろい世間をせまくしてあなたに付いて来
9
26.東京の花売娘
せ花を小首かしげりゃ広重えがく月も新たな
春の宵
ああ東京の花売娘ジャズが流れるホールの灯影花を召しませ召しませ花を粋なジャンパーアメリカ兵の影を追うよな甘い風ああ東京の花売
10
1.夜桜ブルース
じ)むのを蒼月(つき)が見ていた桜桜夜桜
春の宵
(よい)です八坂(やさか)神社の花の吐息に心が心が乱れそうなの夢かうつつか人を惑わす花吹雪恋吹雪あしたはあしたは遠い街風に吹かれて桜桜夜桜恋が散りま
11
6.GOD
行くあの夕焼けの美しさだけ残すのただただ
春の宵
とかただただ花火とかただただ秋の恋とかただただ雪とかほら夢じゃな
12
2.かっぽれ~朧月の下~(千秋楽バージョン)
トコリャサ)いつかの
春の宵
(
春の宵
)ア~ヤレコノコレワイサ(ヨイトサッサッサ)誰(た)が上を照らす~ア(あ
13
8.唐人物語(ラシャメンのうた)
しの艶(あで)な姿は
春の宵
月冴え照る道に椿の濡れまつ毛世を捨て世に追われ旅立つ稲生沢(いのうざわ)明 ... しの艶(あで)な姿は
春の宵
春の宵
桜舞
14
9.東京の花売娘
ませ花を小首かしげりゃ広重描く月も新たな
春の宵
ああ東京の花売娘ジャズが流れるホールの灯影花を召しませ召しませ花を粋なジャンバーのアメリカ兵の影を追うよな甘い風ああ東京の花売
15
1.女の夢ごよみ
の仕草いとしさ溢れたあゝ母子(おやこ)の
春の宵
この世でいちばんきれいな涙花嫁姿の紅しずく…おめでとう娘よ明日へ見送る…愛の門出のお立ち酒母が娘へ娘が孫へ女三代あゝ人生夢ごよ
16
3.春宵感懐
。みなさん、今夜は、
春の宵
。なまあつたかい、風が吹く。なんだか、深い、溜息が、なんだかはるかな、幻想 ... 。みなさん、今夜は、
春の宵
。なまあつたかい、風が吹く
17
1.誠〜春夏秋冬〜
へ明日に思いを注(つ)ぐ酒に花も散れ散れ
春の宵
(よい)哀れ虚(むな)しき名を花を求め争う人の世の泥に沈んで蓮(はす)を掘る愚情(ぐじょう)嘲(わら)うな夏の雨今日は空しく更けるとも唄おう男の純情を我は我なり生き
18
13.永遠のワルツ
でる友や家族の笑顔と笑い声風と波と音楽が
春の宵
に溶けて愛を誓い指輪交し君を抱き寄せてべールあげて口づけしたにぎやかな楽団がやがてスローなワルツを奏ではじめる僕ら二人雨の朝風の午後嵐の夜穏やかな日常君の手をとり瞬
19
2.わたしの門前仲町
深川なさけ町お不動様に願かけて夢を託せば
春の宵
大横川には風に桜舞う真夏の太陽が永代通りを今年も熱く燃やせば祭りの季節人情深川なさけ町水掛御神輿(みこし)練り歩き祭りばんてん夏の宵笑顔掛け声空にこだまする好きです
20
8.愛のCoda
、その清しさに心うばわれ激しく求めた記憶
春の宵
光の夏途切れたフィルムすべてを覆いかくす雲の上で静けさに包まれていよう不様な塗り絵のようなあの街も花びらに染まってゆくのだろう今はただ春をやり過ごすだけさ地の果てで
21
2.春雷
作詞山木康世作曲山木康世突然の雷が酔心地
春の宵
にこのままじゃ夜明けまで野ざらしずぶ濡れ春の雷に白い花が散り桜花吹雪風に消えてゆく過ぎた日を懐かしみ肩組んで涙ぐんで別れたあいつは今寒くないだろうか春の雷に帰るあて
22
1.孤独の川
作詞三浦康照作曲小野彩友と語らん
春の宵
時代(とき)を忘れて飲む酒に酔っても空しさ募るだけどこで死のうと泣く奴ァいない心を流れる孤独の川は男が選んだいのちの川よ愛し愛されお互いに心を捧げて儘(つく)しても
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8.Higher
りHIGHER闇に酔ったか?桜のせいか?
春の宵
なら艶(いろ)めきたいヤ Hold me... Touch me...吐息のスペル絡めて Feel me... Kiss me...「蜜(MITU)」と綴ってもすぐ
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13.春雷
作詞山木康世作曲山木康世突然の雷が酔心地
春の宵
にこのままじゃ夜明けまで野ざらしずぶ濡れ春の雷に白い花が散り桜花吹雪風に消えてゆく過ぎた日を懐かしみ肩組んで涙ぐんで別れたあいつは今寒くないだろうか春の雷に帰るあて
25
1.あなたの風になりたい
ものこぼれ落ちすり抜けてくあなたがいない
春の宵
静かに瞳を閉じるあなたの面影さがしあなたと風になりたい陽炎のように揺れる思い茜空に運んでゆくあなたの名前を呼ぶのあなたの風になりたい花冷え終わる日永時に花曇の花が咲
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25.東京の花売娘
せ花を小首かしげりゃ広重えがく月も新たな
春の宵
ああ東京の花売娘ジャズが流れるホールの灯かげ花を召しませ召しませ花を粋なジャンバーアメリカ兵の影を追うよな甘い風ああ東京の花売
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25.東京の花売娘
せ花を小首かしげりゃ広重えがく月も新たな
春の宵
ああ東京の花売娘ジャズが流れるホールの灯かげ花を召しませ召しませ花を粋なジャンバーアメリカ兵の影を追うよな甘い風ああ東京の花売
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25.愛のCoda
、その清しさに心うばわれ激しく求めた記憶
春の宵
光の夏途切れたフィルムすべてを覆いかくす雲の上で静けさに包まれていよう不様な塗り絵のようなあの街も花びらに染まってゆくのだろう今はただ春をやり過ごすだけさ地の果てで
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12.春雷
作詞山木康世作曲山木康世突然の雷が酔心地
春の宵
にこのままじゃ夜明けまで野ざらしずぶ濡れ春の雷に白い花が散り桜花吹雪風に消えてゆく過ぎた日を懐かしみ肩組んで涙ぐんで別れたあいつは今寒くないだろうか春の雷に帰るあて
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4.東京の花売娘
ませ花を小首かしげりゃ広重描く月も新たな
春の宵
ああ東京の花売娘ジャズが流れるホールの灯影花を召しませ召しませ花を粋なジャンバーのアメリカ兵の影を追うよな甘い風ああ東京の花売
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5.人力飛行機の夜
しらいい気分ああ炬燵でうとうとするきみ早
春の宵
が更けてゆくぼくもうとうとム…飛行機ブンブン両手を広げてあの街この街飛行機ブンブン両手を広げてあの街この
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10.東京の花売娘
ませ花を小首かしげりゃ広重描く月も新たな
春の宵
ああ東京の花売娘ジャズが流れるホールの灯影花を召しませ召しませ花を粋なジャンバーのアメリカ兵の影を追うよな甘い風ああ東京の花売
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8.東京の花売娘
ませ花を小首かしげりゃ広重描く月も新たな
春の宵
ああ東京の花売娘ジャズが流れるホールの灯影花を召しませ召しませ花を粋なジャンバーのアメリカ兵の影を追うよな甘い風ああ東京の花売
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4.花ざんげ
太田裕美作曲太田裕美
春の宵
春に酔い星を数えてそぞろ歩けばはしゃぎすぎた季節でさえ素直なこころで懐かし ... たが急にせつなくなる
春の宵
春匂い花の便りに胸ときめいて無邪気さは罪つくりこころならずも罪を重ねるやさ ... たを急に抱きたくなる
春の宵
春に酔い
春の宵
花匂
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8.ドニャ・マリキータ
あのギターラ切れかかった細い糸忘れられぬ
春の宵
のくちづけのあとがうずくよみがえる想い燃える瞳よマリキタマリキタドニャマリキータドニャマリキータ恋の
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8.居酒屋「藤乃」
せてほしい私も一ついただくわ雨が降ります
春の宵
情け下町人好し小
37
7.居酒屋「藤乃」
せてほしい私も一ついただくわ雨が降ります
春の宵
情け下町人好し小
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15.居酒屋「藤乃」(カラオケ)
せてほしい私も一ついただくわ雨が降ります
春の宵
情け下町人好し小
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7.春のおとずれ
みたわ帰るあなたを見送る道はおぼろ月夜の
春の宵
な
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2.東京の花売娘
ませ花を小首かしげりゃ広重描く月も新たな
春の宵
ああ東京の花売娘ジャズが流れるホールの灯影花を召しませ召しませ花を粋なジャンバーのアメリカ兵の影を追うよな甘い風ああ東京の花売
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4.愛のCoda
、その清しさに心うばわれ激しく求めた記憶
春の宵
光の夏途切れたフィルムすべてを覆いかくす雲の上で静けさに包まれていよう不様な塗り絵のようなあの街も花びらに染まってゆくのだろう今はただ春をやり過ごすだけさ地の果てで
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3.愛のCoda
、その清しさに心うばわれ激しく求めた記憶
春の宵
光の夏途切れたフィルムすべてを覆いかくす雲の上で静けさに包まれていよう不様な塗り絵のようなあの街も花びらに染まってゆくのだろう今はただ春をやり過ごすだけさ地の果てで
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25.春雷
作詞山木康世作曲山木康世突然の雷が酔心地
春の宵
にこのままじゃ夜明けまで野ざらしずぶ濡れ春の雷に白い花が散り桜花吹雪風に消えてゆく過ぎた日を懐かしみ肩組んで涙ぐんで別れたあいつは今寒くないだろうか春の雷に帰るあて
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6.春雷
作詞山木康世作曲山木康世突然の雷が酔心地
春の宵
にこのままじゃ夜明けまで野ざらしずぶ濡れ春の雷に白い花が散り桜花吹雪風に消えてゆく過ぎた日を懐かしみ肩組んで涙ぐんで別れたあいつは今寒くないだろうか春の雷に帰るあて
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2.涅槃桜
しくてやりきれなくて
春の宵
は退屈過ぎる君に伝えそびれた言葉はありきたりの短い一言ただ一言僕は毎日呟い ... しくてやるせがなくて
春の宵
は幻惑させる桜はらはら散る夜は心そぞろに乱れて春の薫りの吹くまま夢の続きを ... くていたたまれなくて
春の宵
は朧(おぼろ)に更ける桜はらはら散る夜は心そぞろに乱れて春の薫りの吹くま
46
1.母
るあなたの子供でああよかったと熱き想いの
春の宵(!
47
1.春雷
作詞山木康世作曲山木康世突然の雷が酔心地
春の宵
にこのままじゃ夜明けまで野ざらしずぶ濡れ春の雷に白い花が散り桜花吹雪風に消えてゆく過ぎた日を懐かしみ肩組んで涙ぐんで別れたあいつは今寒くないだろうか春の雷に帰るあて
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21.唐人物語(ラシャメンのうた)
しの艶(あで)な姿は
春の宵
月冴え照る道に椿の濡れまつ毛世を捨て世に追われ旅立つ稲生沢(いのうざわ)明 ... しの艶(あで)な姿は
春の宵
春の宵
桜舞
49
14.赤色エレジー
幸はどこにある男一郎ままよとて昭和四年は
春の宵
桜吹雪けば蝶も舞うさみしかったわどうしたのお母さまの夢みたねオフトンもひとつほしいよねいえいえこうしていられたらあなたの口からサヨナラは言えないことと思ってた裸電灯
50
16.春雷
作詞山木康世作曲山木康世突然の雷が酔心地
春の宵
にこのままじゃ夜明けまで野ざらしずぶ濡れ春の雷に白い花が散り桜花吹雪風に消えてゆく過ぎた日を懐かしみ肩組んで涙ぐんで別れたあいつは今寒くないだろうか春の雷に帰るあて
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12.浜千鳥
せてひとりで除夜の音数えた夜幾年も続けば
春の宵
を静かに待つ浜千鳥のよう哀しげな声が響く暗い夜の浜辺鐘の音が聞こえるか年が明けたらすぐそこに春が来るだから鳴かないで浜千鳥ああ「思い出すのは故郷と君の思い出だけ」と
52
2.夫婦桜(めおとばな)~金婚祝い歌~
合えばいつか笑顔がこぼれます月もやさしい
春の宵
数えきたりて五十年二人の運命の出逢いの時を大事に育ててきましたねお前百までわしゃ九十九まで共に咲きましょう夫婦桜涙と笑いの思い出話重ねて綴ろう夢暦お前百までわしゃ九
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5.ステレオの歴史
にながれるアンプがんばれカセットがんばれ
春の宵
押入にもぐりこいつだよこいつだよ45回転モノラルうれしいボクの蓄音
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8.唐人物語(ラシャメンのうた)
しの艶(あで)な姿は
春の宵
月冴え照る道に椿の濡れまつ毛世を捨て世に追われ旅立つ稲生沢(いのうざわ)明 ... しの艶(あで)な姿は
春の宵
春の宵
桜舞
55
9.芸者ブルース
づく恋のブルースあなたと踊る夢もたのしい
春の宵
浮名立て立て立て立て浮名締めたこの手がアー離さりょ
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12.春雷
作詞山木康世作曲山木康世突然の雷が酔心地
春の宵
にこのままじゃ夜明けまで野ざらしずぶ濡れ春の雷に白い花が散り桜花吹雪風に消えてゆく過ぎた日を懐かしみ肩組んで涙ぐんで別れたあいつは今寒くないだろうか春の雷に帰るあて
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10.赤色エレジー
幸はどこにある男一郎ままよとて昭和四年は
春の宵
桜吹雪けば蝶も舞うさみしかったわどうしたのお母さまの夢みたねオフトンもひとつほしいよねいえいえこうしていられたらあなたの口からサヨナラは言えないことと思ってた裸電灯
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7.月夜のドライヴ
ぼのかしらじらかぼくらを待っている今夜は
春の宵
じゃないかムーンライトドライヴブルルンブルルンエンジンは女の哀しみ柞撒いて優しく優しく啜り泣く君のサングラスに彗星がキラリぼくはスピード出しきれず君は恋人だらけのガ
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1.居酒屋「藤乃」
せてほしい私も一ついただくわ雨が降ります
春の宵
情け下町人好し小
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2.歌い残した歌
で夢は枯れ寂しくすする冷えた酒都落ちする
春の宵
さらばとふりむく街の灯に歌い残した歌がある少女のままのけがれない写真を置いて消えた娘よどこへ行ったか日陰花別れて幾年世を拗ねた身にも涙はながれくるこころのほつれ逢う
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4.花の定年祝い酒
辞(ことば)嬉しい身に沁みる宴和やかあゝ
春の宵
苦労の峠乗り越えてこの道一筋生きてきた無事に定年祝い酒巡る想いは走馬灯過ぎた昔が懐かしい縁は一生あゝ我が友よ明日に続く人生が二度目の旅立ち待っている花の定年夢見酒陰
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1.春の宵~夢のはじまり~
L-暫存1.
春の宵
~夢のはじまり~作詞 SAKURA作曲前澤ヒデノリ鮮やかな夕映えが ... き歌よ届けて穏やかな
春の宵
とばり降りる儚くて美しい夢のはじまり瞳閉じて…耳をすませ…心開き歌よ届け
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13.五色豆
みんな帰るかなくしたものがそんな気がする
春の宵(!
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1.春うらら
としみつ・中里綴作曲田山雅充みぞれ混りの
春の宵
二人コタツにくるまってふれあう素足がほてりほてり誘いかけよか待ってよかさてさてトランプ占いはならぬ悲恋とでてきたよここで煙草をぷかりぷかり君は目頭赤くしてああ……あ
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1.天使たち
者と娘はひと目で恋をした花の匂いただよう
春の宵
の小道娘は目を伏せて若者の車へやがて恋人たちはビロードの海辺へ宝石を散りばめた薄絹の夜の中でこの世の始めから約束をしていた天使たちのように清らかな恋を或る日若者は花
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6.氷上白浪男
彼方の果ての果てまで轟(とどろ)かせよう
春の宵
(よい)より艶(あで)に秋の空より飽きっぽいものそれがはかないこの時勢(じせい)アゝひとよは仮寝(かりね)邯鄲夢(かんだんむ)さらば栄花(えいが)極(きわ)めましょ