【手を振る+窓】【歌詞】共有 325筆相關歌詞

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20 3.ひまわりえる懐かしい風の匂い窓に映る顔にやけてきちゃう真夏の青空見上げて大きく ... の青空見上げて大きく手を振るから今でもあの頃の瞳で変わらずに揺れていたひまわり肩並べて歩く煉瓦道私を ... の青空見上げて大きく手を振るからいつでもあの頃の瞳でまたみんなで笑えるように明日も明後日も未来だけ

21 3.揺籠とクローバー迎えただろうある日の窓辺光に目を奪われ導かれたあの丘の上で春のそよ風 ... の丘の上で春のそよ風手を振るように咲いていた思い出す君の微笑みと小さなクローバーいつまでもずっとい

22 4.Hurts まいたいもう朝が来る窓から差した光で心に付いた傷が透けたねえ美しい日々はどうして決まって僕らに違う答 ... 重ねた色が抜けていく手を振るままにおやすみまたね逃げ出してしまいたいもう朝が来る過去を映した瞳に微か ... 来るの？もう朝が来る窓から刺した光で心に付いた傷が透けたもう朝がくる過去を映した瞳に微かな陽が泳いで ... いでいたも

23 8.others らく何も考えたくない窓の外の月を見てるまるで近未来の映画のようアンドロイドが感情なんかなくただ互いの ... い動きで君はそう僕に手を振る「すぐ捕まるさ」そう言いながらスニーカーを履きタクシーに向けて僕は走った ... 25時の首都高に輝く窓の外の月を見て

24 1.窓辺の猫 feat.つじあやのむぎ(猫)-窓辺の猫1.窓辺の猫 feat.つじあやの作詞むぎ(猫)作曲むぎ(猫)色のついたタイ ... 夕方の通い道僕を見て手を振る君に会える道は少し遠回りだけどいつもの ... 遠回りだけどいつもの窓いつもの顔で私を待っててくれる名前も知らないけれど君の顔を見ると涙が出そうな日 ... よ消えないで胸の中に窓を作るから寂しい時には思い出して

25 8.曇りの空に君が消えたんてない解るのに開く窓から雲が逃げていく楽しそうに飛んで僕に笑いかけて ... 飛んで僕に笑いかけて手を振るみたいに空に消えてくあと少しこのままでいい？時計の針を先に進めて僕も追

26 3.空港空港デッキにたたずみ手を振るあなた見えなくなるわどうぞ帰ってあの人のもとへ私はひとり去ってゆくいつも ... 雨に煙ったジェットの窓から涙をこらえさよなら言うのどうぞ戻ってあの人のもとへ私は遠い町へゆく愛は誰

27 1.光の道想いを乗せて動き出す窓の向こう側何かを伝えようと駆け寄り ... を伝えようと駆け寄り手を振る影がカーブの先に消えてゆく涙拭いた数だけ変わる明日の方へ夢のレールを敷

28 4.青い天国なんかもうしてないぜ窓、窓、窓、に映る地下鉄トンネルの壁何かいいことないかな?面白いことはありませんか?あぁ ... バイバイアハハ神様に手を振るぜバカバカしいがこうじゃなきゃ、人生は迷う、迷う、迷う前後左右どこ行こう ... ューアハハみなさまに手を振るぜ騒ががしいがこうじゃなきゃ、天国はあいやあいやあいやあおあいやあいや

29 3.トコハツハナるけど言葉じゃなくて窓際に揺(ゆ)るトコハツハナ大丈夫！いつも ... ツハナ大丈夫！いつも手を振る君みたいにさ笑っていたい変わらず春風に乗っていこう季節を飛び越えていつで ... けたいよこの笑顔で！窓際に揺(ゆ)るトコハツハナ大丈夫！いつも ... ツハナ大丈夫！いつも手を振る君みたいにさ高く空恋(こ)うトコハツハナああ…そうだ！真っ直ぐ

30 8.おふくろ人駅動き始めた列車の窓に手を振るあなたが遠くに見える…まだ温かいおにぎりは涙のしょっぱい味がした母さん

31 2.ポラリス歩むように緑凪ぐ絨毯窓越しの君光差す虹色模様(君が手を振る)屋上の先端特等席砂時計クルリと回る(鐘がまた鳴る)いつの間に(拒んで

32 2.Snowflakes～聖なる夜に istmas！'君が手を振るよ holy night混み合うディナー並んだ席あの日別れを告げた店泡の ... になったね今も素敵さ窓の向こうにはひとひらひとひら降り始めた snowflakes傷つけたあやまち

33 1.幸せのありかはどちらですか私じゃ頼りないかもな窓の向こう映るキャンパス膝の上のカバンの中には何十社分もエントリーシート埋められ ... お待たせ」長身の同僚手を振るんだ記念日は思い出の遊園地その先のこと誓い合いたいどれくらい手にできる

34 1.朝顔悠太ねえどこにいたの窓辺には空白んで僕につげる「また巡り逢うよ」と真新しい街に海鳴りがきこえて ... 街に海鳴りがきこえて手を振る誰かが笑っているここに願う願う願う君が朝を愛するようにここに願う願う願う ... こに願う願う願うその窓を選び降り注ぐねえこの辺りも変わったよまた何処かであがる産声を待ちわびてここ

35 7.春になる情景画過ぎゆく季節に手を振る君は春の色に染まって見慣れぬ仕草に目を逸らしてしまう僕の知らない君がいた ... んども君を抱き寄せた窓越しの木々は芽吹く頃を忘れた季節の残骸花は咲き枯れるのに僕の時間はどこで止ま

36 1.片隅でもまた明日に大きく手を振るのはきっと君が隣にいてくれたからでいつも同じ場所で同じ愛をそっとただ渡し ... 日々の始まりは不安で窓を超えて差し込む陽が心を照らすふりをする瞳に映る色や形全て君の元へと繋がって

37 2.あした ELABO)おかえり手を振る空に一番星きらり輝く水平線と未来今日も1日がんばったねあたたかいhome ... てきたねえとりあえず窓開けようかなまぶしい日差しあふれてくる今日は今日しかないんだから！高鳴る気持ち ... にはある！！おかえり手を振る空に一番星きらり輝く水平線未来たちが羽ばたく世界風も雲も追い越していつ

38 4.君が好きですが顔を出すの！教室の窓向こうに見えるあの飛行機雲はまっすぐ伸びていったいどこへ向かったのか Yeah ... うに「また明日ね」と手を振る放課後ふと目が合うとぎこちない表情(かお)もしかするかも？ Go！ g

39 1.アオゾラも歩いていく放課後の窓落ちていく夕焼け季節の変わり目の大気の匂い車道の向こう側で ... 匂い車道の向こう側で手を振る君片耳を外したイヤホンからこぼれるメロディ何気ない日々に涙溢れる変わら

40 4.ほしのこもりうたきっとあの日の願い星窓から覗く度遠ざかる街と少しの後悔達にも「さよなら」を告げて ... 「さよなら」を告げて手を振るから行こうかもしも僕らの聲がいま届くなら星屑の海でおやすみ夢は続きます

41 5.magic of the winter 田茂幸朝目が覚めれば窓の外は雪が積もっている子供みたいな横顔で君はいつまでも夢の中さ遠くに住む君を見 ... つだって君を想うから手を振る君の姿が見えなくなるまでは泣かないよ love love眠りに落ちたら ... つだって君を想うから手を振る君の姿が見えなくなるまでは泣かないよ帰り道は一人ぼっちでゆっくり歩いてい ... つだって君を想うから手

42 5.空港空港デッキにたたずみ手を振るあなた見えなくなるわどうぞ帰ってあの人のもとへ私(わたし)は一人去ってゆ ... にけむったジェットの窓から涙をこらえさよなら言うのどうぞもどってあの人のもとへ私は遠い街へゆく愛は

43 9.smile 日に重たい荷物抱えて手を振る君を見ていたあの日の空いつまでも忘れない見慣れた ... でも忘れない見慣れた窓の外には雨に咲くカラフル傘まるで映画のワンシーン僕の心まで彩るたくさんの出会

44 1.未練橋涙は野暮とあゝ笑顔で手を振る未練橋言いたい気持ち伝えられずに背中に描いた言葉は今も二人の愛はここで最 ... こで最後とあゝ笑顔で手を振る未練橋サヨナラ涙の未練橋…愛しています湯けむり静かな街並み心の ... むり静かな街並み心の窓辺を眺めて夜汽車の中互いの重なる鼓動に酔いしれ温もり求めていくのです濡れた髪撫 ... 諦めきれずあゝ笑顔で(

45 4.ありがとうう…ありがとうと君が手を振るからまた泣けない夜が来ちゃうじゃんか愛した日々を愛しき君を僕はずっとずっ ... ずっと忘れない校舎の窓辺に映る君の横顔が寂しそうに見えた言葉に出してしまったら負けちゃいそうで泣いち ... したありがとうと君が手を振るからまた泣けない夜が来ちゃうじゃんか愛した日々を愛しき君を僕はずっとず

46 2.涙のエアポートび立つ涙のエアポート窓から見えるタワーの灯(あかり) ... タワーの灯(あかり)手を振るみたいに揺れているこらえきれずにあふれる涙愛しい日々は戻らない夢の足跡

47 12.景色の花束面ばっか駅のホームで手を振る君窓の外いつかこんな日が来ると覚悟していたよどうか元気で笑顔でいてね僕の声聞こえ

48 1.ありがとうう…ありがとうと君が手を振るからまた泣けない夜が来ちゃうじゃんか愛した日々を愛しき君を僕はずっとずっ ... ずっと忘れない校舎の窓辺に映る君の横顔が寂しそうに見えた言葉に出してしまったら負けちゃいそうで泣いち ... したありがとうと君が手を振るからまた泣けない夜が来ちゃうじゃんか愛した日々を愛しき君を僕はずっとず

49 1.しおりら」の言葉を今校舎の窓につぶやいてみる僕は何かを残せたのかなあの教室と君の心に君を想えばいつも心の時 ... と「また会おうね」と手を振る君が遠くなってゆく春の陽ざしに負けないように精一杯の笑顔届けよ

50 9.ラララ～君へ贈る歌～すように…夕陽の差す窓辺が君のいつもの場所でお気に入りのバラードを聴いて眠ってたこの部屋の中空っぽに ... でサヨナラだねラララ手を振るの空へ「いかないで側にいてよ」「寂しいよひとりぼっちは」泣いた次の日は

51 11.Prime Point られる手にこのままで手を振るふたつともが代え難い夢に繋がる一歩花嵐は突然起こり巻き込むんだみんなみん ... いひとり公園で慣れた窓辺で少し背伸びして遠出した場所で明日の景色思い浮かんだら願うのは自由どこでも

52 34.REGRET められた時間が過ぎる窓の景色溜め息で曇らす言葉の一つずつが嘘になるからさよならまで言わせないで君が呟 ... 中を向けたままで僕に手を振る長く伸びる君の影が風に震える何もかもさらけ出すほどたぶん許し合えなかっ

53 8.ハーモナイズ・クローバー音作曲黒須克彦教室の窓あけて手を振るキミを見つけたよ早くここまでおいで今日も一緒に帰ろうね放課後校庭に書い

54 6.ハッピーエンド作曲佐竹惇風を集めた窓をあけて夏が日差すそれと同じようにゆれる髪が目をさしたはじまりを感じた明日に描 ... っていてよ今君がいる窓際の外見つめて手を振る君と目が合ってふさぎこんだ僕の後悔も間に合わない過ぎ去っていく君とのチ

55 4.はじまりのはじまり naotyu-'直樹窓に差し込む光手をかざしたらぽかぽか温かい胸に吹き込む風が夢の扉をノックしたバラ ... う毎日にだけどここで手を振る時が来た涙は似合わない新しい「はじまりのはじまり」(地球は回るそして季

56 1.景色の花束面ばっか駅のホームで手を振る君窓の外いつかこんな日が来ると覚悟していたよどうか元気で笑顔でいてね僕の声聞こえ

57 3.あなたとの関係、なんてそうじゃない窓から投げ捨てるべきねいらない秩序に ... べきねいらない秩序に手を振るのあなたとの関係は全てが嘘で、嘘なんてなくてわたしが欲しいと泣いたあな

58 2.おふくろ人駅動き始めた列車の窓に手を振るあなたが遠くに見える…まだ温かいおにぎりは涙のしょっぱい味がした母さん

59 2.うたたねサンシャイン Luz眠たい放課後窓から見下ろす春風なびいてひと休み眩しい世界に片目を瞑れば映し出す景色踊りだす頼 ... かるチャイムが響いて窓から手を振る見上げたら遠く君が呼ぶ Oh Oh Ohさぁ陽の光浴びてゆるやかにいつ

60 1.青い天国(Live at千葉LOOK2016.6.3) なんかもうしてないぜ窓、窓、窓、に映る地下鉄トンネルの壁何かいいことないかな?面白いことはありませんか?あぁ ... バイバイアハハ神様に手を振るぜバカバカしいがこうじゃなきゃ、人生は迷う、迷う、迷う前後左右どこ行こう ... ューアハハみなさまに手を振るぜ騒ががしいがこうじゃなきゃ、天国はあいやあいやあいやあおあいやあいや

61 3.雨降る夜にさよならをつ白くなってく電車の窓越しに笑う君の頬に涙が伝う「またね」と君は手を振り続ける君を邪魔してしまうから ... いは告げなかった僕は手を振るさようなら、僕の大切な

62 24.地上の星座谷山浩子夜めざめれば窓のかなたにさざめく水銀の星たちあの ... めく水銀の星たちあの窓この窓に人たちの灯す見知らぬ街の灯がゆれてる遠い異国に置き去りにされた名前も忘れた子 ... の人のセーター遠くで手を振る私にここは見知らぬ都会の空の誰にも見えない暗い雲の中から明かりを繋(つ

63 3.こんにちはニューワールド駄目な日も些細な日も窓から手を振るのは誰？いつもよりも星の数が見えたのならまたきっと逢えるよって笑った笑

64 2.&Goodbye不破剣人センターver. 白井裕紀作曲遠藤直弥窓を叩いた銀色の雨切なく空っぽの部屋不意に探したぬくもり世界はモノクロに染まり色 ... め合い「じゃあな」と手を振る俺に「幸せに」と泣きながら笑う顔を忘れないさお前と過ごした日々

65 3.今夜星の見える丘に e night二階の窓からESCAPE(ESCAPE) into the night隣の塀からGET ... ち止まって少し遠くで手を振る君ゆるんだ頬に風が触った今夜も夜中に目を覚ます深夜1時の約束 Oh to ... e night二階の窓からESCAPE(ESCAPE) into the night隣の塀からGE

66 3.刹那雪えてたって意味ないや窓ガラスに綴る届かぬ想いを君が隣で笑えばプレゼントはいらない少しずつ紡いでた糸を ... どいて「またね」って手を振る君に笑顔で言えますように刹那雪あの冬のメロディーずっと響いていた積もっ

67 1.永遠の花森由里子作曲三好啓太窓あけたら花瓶の花が風に誘われて揺れたよそう ... 誘われて揺れたよそう手を振るように昨日あなたに渡された宵闇の空うつした紫の花遠い街に旅立つ駅で言い

68 1.只見線のうた児コトコト走る列車の窓からふと眺めればかなたに広がる心に響く日本の原風景豊かな川や新緑の息吹山の木も ... が人と人をつなぐ外で手を振る地域住民の姿も笑顔でつながるビルもないしなんにもないし便利でもないけど

69 5.Distance... が閉まりすぐ、吐息が窓ガラスを白くそめた淡く君の姿を隠すように一回りも二回りも大きくなるためと信じた ... ただ二人はそっとその手を振る何故だろう?今日みたいな別れ慣れたはずだった恐がらないで Say go

70 8.空港空港デッキにたたずみ手を振るあなた見えなくなるわどうぞ帰ってあの人のもとへ私はひとり去ってゆくいつも ... にけむったジェットの窓から涙をこらえさよなら言うのどうぞもどってあの人のもとへ私は遠い町へゆく愛は

71 6.First Regrets 管梓さようなら。この窓のどんな景色さえも、僕らには優しかったね。雪を待つ12月、白い息で走る坂道と、 ... を仰ぐ君に、変わらず手を振る――僕らがゼロになる前に。はじめての後悔を君に捧げよう。冷めたコーヒー

72 6.ジャンプるそんな無防備な僕が手を振る今でも時々思い出してるのさ図書室の ... 出してるのさ図書室の窓から差し込んだ朱い日レスポール偽物抱えて歌う下手くそなあの声はもう出ないいっせ ... るそんな無防備な僕が手を振る手を振る(!

73 2.Somewhere で暮らした家4階の小窓からは過ぎ行く春の光が見えるちょっとだけ背伸びして夏が来る方へと手を伸ばす曖昧 ... 嘯いて風が吹く方へと手を振る曖昧な夢の中正解を探したよ何処かにあるような気がしていたんだっけ太陽が

74 8.君に恋をしていますす。」太陽が差し込む窓の外には綺麗なひまわりが手を振る君にも見せたくて気の利かない言葉と共にメールを送る今まで気にもならなか

75 4.赤いランプの終列車が鳴るさらばと告げて手を振る君は赤いランプの終列車涙かくしてほほえみ合(お)うて ... ほほえみ合(お)うて窓に残した心の温(ぬく)みあの人はあの人は何日(いつ)また逢える旅路の人か赤い

76 8.明日へ貴・岩井郁人バイバイ手を振るサンデーモーニング冬の空迫った昼下がり焦りに背中を押されて飛んでっただい ... ていく開いていく天の窓から刺すような胸の痛み眩しすぎるほど進化する夢進化する歌は馳せる馳せる馳せる馳 ... だけは開いていく天の窓から刺すような胸の痛み眩しすぎるほど深化する夢深化する歌は馳せる馳せる馳せる

77 3.フェリーつけて安心したように手を振る潮の匂いがする風に吹かれていないと何だか落ち着かない気がするだろう車のク ... ション耳を塞いで君は窓閉めてしまった波の音が恋しいはずそんなに一人で頑張っていても心折れてしまうから ... に難しく考えないで同窓会に来たように…帰る場所ならここにある僕は待っているよもしも傷つき疲れたら

78 1.うたたねサンシャイン Luz眠たい放課後窓から見下ろす春風なびいてひと休み眩しい世界に片目を瞑れば映し出す景色踊りだす頼 ... かるチャイムが響いて窓から手を振る見上げたら遠く君が呼ぶ Oh Oh Ohさぁ陽の光浴びてゆるやかにいつ

79 1.Halfway た夢と立ち止まる場所手を振る手を振るまたね窓辺の席から誰でもない何か照らすライトをずっと見ていた夜の隙間止まらないの？止

80 10.真夜中の虹で一人ゴクリと飲んで窓を開ける真夜中の透明な空に虹が弧を描いたサヨナラさえ言わなきゃお別れからずっと ... いいそう思うんだ君に手を振るサヨナラじゃなくていつものような see you againその手は君

81 5.Distance...(Christmas version) が閉まりすぐ、吐息が窓ガラスを白くそめた淡く君の姿を隠すように一回りも二回りも大きくなるためと信じた ... ただ二人はそっとその手を振る何故だろう?今日みたいな別れ慣れたはずだった恐がらないで Say go

82 1.夜が終わるまでへ舞う“また明日”と手を振る人々影はもう急いでる夜の星に抱かれ温かく眠りたいもう一度ただそれだけ“ご ... 年またひとつ家に灯る窓明かり見せつける温もり駅のホームから聞こえてくる声が自分をすり抜けていく長い

83 7.ハーモナイズ・クローバー音作曲黒須克彦教室の窓あけて手を振るキミを見つけたよ早くここまでおいで今日も一緒に帰ろうね放課後校庭に書い

84 10.闇をひとつまみ見えない見えない夜の窓辺で癒えない傷がそんなものなどあるかい？あるさ闇をひとつまみ言えない言えない言 ... ものの数を数えた夜の窓辺で誰にも通じないこんな気持ちは底に沈めた闇をひとつまみシューリンガンのグーリ ... 明日それじゃまたねで手を振る僕らみんな笑って誤魔化すのかい？でもねそれでもいいねいいのさ元気な顔で

85 20.闇をひとつまみ見えない見えない夜の窓辺で癒えない傷がそんなものなどあるかい？あるさ闇をひとつまみ言えない言えない言 ... ものの数を数えた夜の窓辺で誰にも通じないこんな気持ちは底に沈めた闇をひとつまみシューリンガンのグーリ ... 明日それじゃまたねで手を振る僕らみんな笑って誤魔化すのかい？でもねそれでもいいねいいのさ元気な顔で

86 2.僕はココにいる打たれた日も暗い夜も窓に映る見なれた顔今日の自分を探してる昨日より少しでも前に進めていますか？キラキ ... 会いたくなる君は宝物手を振る笑顔見送りながらあの日ここで決めたことは大人たちが嘲笑(わら)ったけど

87 1.そんな事より気になるのタブレット純琥珀色の窓辺に風そよぎ花ゆれるブラウン管のあの人はギター流しのその果てで今はイロモノの枠 ... づたいの小道で列車に手を振るわが子のひっつき虫とりながら長いまつげのその先にビニール袋が飛んでいる

88 1.ハーモナイズ・クローバー音作曲黒須克彦教室の窓あけて手を振るキミを見つけたよ早くここまでおいで今日も一緒に帰ろうね放課後校庭に書い

89 5.空港空港デッキにたたずみ手を振るあなた見えなくなるわどうぞ帰ってあの人のもとへ私は一人去ってゆくいつも静 ... にけむったジェットの窓から涙をこらえさよなら言うのどうぞもどってあの人のもとへ私は遠い街へゆく愛は

90 8.深海と空の駅の底から出る曇らない窓ごしに額あてれば気づいたきみも睫毛の先では孤独を感じてる意味ある日を祈る僕の弱 ... 声もなくただ微笑んで手を振る六時五分の淡いモノレールがこぼす刺激を今だけはその手がなだめて走る流線

91 5.グッバイ歩き始めるのグッバイ手を振るよグッバイ抜け殻の自分にあたしはやっとあたしになる ... はやっとあたしになる窓の外夜明けがほら待ってる自分で選んだ道は言い訳もできないし誰のせいにもできない ... ってゆくんだグッバイ手を振るよグッバイ臆病な自分に失敗なんて心配なし白い靴汚れたなら洗えばいいグッバ ... ら洗えばいいグッバイ手を振る

92 3.すぐに赤い屋根が見える君が窓から顔を出して手を振る少し伸びた前髪がカーテンと揺れてる自転車置き場に隠れて君を待つすぐに見つ ... ていく君が見える僕は窓から顔を出して手を振る(!

93 6.Singin' In The Rain 笑顔で「ありがとう」手を振るわ uhせめていい彼女のままでいさせて because I feel l ... でもあなたの顔ばかり窓を叩く雨にかき消された my love uh書いた返事はずっと未送信のまま

94 4.窓６〜ガラスの部屋・窓〜4.窓作詞瑳川温子作曲伴謙介最後の煙草もみ消してあなたは部屋を出て行った胸に ... ぜ)よなぜ置き去りに手を振る窓にいつも見た朝は来ないのね見送る背中もう二度と戻らないのねあなたの事はなにもか ... 巻き戻したい見慣れた窓に気がつけばいつか陽(ひ)は落ちて大事な愛と優しさを失くしたばかり誰より誰より

95 1.Outside of Melancholy〜憂鬱の向こう側〜連れて行って君はあの窓の向こう側微笑みたたえて手を振るよ僕はそう涙さえ振りほどき会いに行こう思い出してる二人で駆け下りた坂道を ... 立ち尽くしたでも君は窓の向こう側微笑みたたえて手を振るよ僕はそう涙さえ振りほどき会いに行こうまた君に触れたかった君の手がかりを ... 会うこの線で君はあの窓の向こう側微笑みたたえて手を振

96 7.Lonely Train 昨日も全部引き連れて窓の隙間冷たい風待ちくたびれた夜の向こう側 Lonely Train夢の中を駆け ... うに琥珀の月が笑って手を振る Lonely Train夢の中を駆けてく夜汽車煙る街雨上がり鈍色の空

97 7.キミヨサラバ覚悟は軈て感傷に為る窓の外に流れて行く景色は昨日よりも少しだけ足速に次の季節を迎えようとして居る其の ... く其の影に気遣わしく手を振る事さえ出来ない餞の代わりに如何か此の歌声を通り雨に凍えない様に専心恐る

98 6.雨の月曜朝のホームで年老いた顔の)そっと手を振る少年ひとり下りのホームにはいつか君と遠くへ行こう(少年の日々へ)下りの電 ... )雨の月曜朝の電車の窓にいくつも雫は流れ流れて落ちる(次から次へ)涙のようで(想い出たちの

99 10.サイダーるのはきっと夏のせい窓の外からまた明日と手を振る姿に見えないフリをしたざらついてる舌渇いた胸にサイダーが刺さるもう勘づ

100 2.まあるい笑顔また会いに来るよ車の窓からみんなで手を振る夏休み夕暮れの中おばあちゃんもいつまでも手を振っていた寂しくはないよと