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ジャンプ
作詞:平山カンタロウ 作曲:平山カンタロウ
ねえ 君もきっと忘れてんだ 置いてきてんだって あの感覚も風景も聴いてた音楽も ずっと忙しく働いて くたびれて何もできないで
寝て起きて食べて追われて 目まぐるしく日々を過ごしているの
レスポール偽物抱えて歌う 下手くそなあの声はもう出ない いっせーのせっ!ジャンプで馬鹿になれる そんな愚かさを今抱きしめる
懐古癖なんて歳をとってからにすんだね でもなぜかちょっとこれがきっとモラトリアムなんです 切なくなっちゃったりもいいぜ アルコールの味も知ったんで
更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 若気もまだ至れるなんて ゲインをフルテンで鼓膜を震わせる
劣等感抱いて悩んでばかり つまんない事で泣いて笑ってばかり いっせーのせっ!ジャンプで一緒になれる そんな無防備な僕が手を振る
今でも時々思い出してるのさ 図書室の窓から差し込んだ朱い日
レスポール偽物抱えて歌う 下手くそなあの声はもう出ない いっせーのせっ!ジャンプで馬鹿になれる そんな愚かさを今抱きしめる 劣等感抱いて悩んでばかり つまんない事で泣いて笑ってばかり いっせーのせっ!ジャンプで一緒になれる そんな無防備な僕が手を振る 手を振る
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