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筆相關歌詞
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1
1.れんあいパン
パパン屋のバイトと大
恋
愛出会いは
八重
洲のラーメン街粉まみれになって(pan pan pa pa pan)アタシと ... ぱぱーん大人も子供も
恋
せんかい!ぱーんぱーんぱーんぱぱぱぱぱぱーんパンダもうさぎも ... ーんパンダもうさぎも
恋
せんかい!ぱーんぱーんぱーんぱぱぱぱぱぱーんあなたと私も ... ぱぱーんあなたと私も
恋
せんかい!ぱーんぱーんぱーんぱぱぱ
2
2.散って悔いなし花吹雪
うけれど負けて嬉しい
恋
もある花は爛漫触れれば落ちそうな今が見頃のおんなですいとしいあなたの胸の中散っ ... 揺れる泣かされそうな
恋
だけど戻ることなどできないの ... ることなどできないの
八重
のはなびら涙で九重に見事咲かせてみせましょうあなたが心をくれるなら散って悔
3
1.カミカザリ
みよったそっと顔出す
八重
歯(トゲ)にクラクラ
恋
焦がれ君を浮かべては疼くパブロフのように派手に咲いたドレス見惚れている嗚呼ユ
4
2.ナイトウォーカー
った君はただ君だった
八重
歯が光った目が垂れ下がったプロローグは上出来さ Plastic in the ... て落ち着きなさい君に
恋
して夜に焦がれて In the Magic In the night with ... 々しい23時2分君に
恋
して君に見惚れて In the Magic In the night with ... 空しいそれならば君に
恋
して夜に焦がれて In the Magic In the night wit
5
1.悠久の古都
おによし奈良は吉野の
八重
桜高見のさとに散る花よ
恋
の終わりか夢の淵清き流れに幸せ祈るも一度も一度逢いたいあな
6
4.ラスボス
のうなじに食い込んだ
八重
歯わなわな震える身体バグって止まらない As time goes by奪われ ... 奪われたしゃらくさい
恋
のデータ想い出の鎌倉デートをトレースしないでリセットしたいよ何度でも腱鞘炎に
7
3.film
ポツリアルバムの中で
八重
歯がチラリ垂れる眉と目尻笑う君の写真は今も声が聞こえて来るみたいだよねぇ、戻 ... ら強がってはいるけど
恋
人のひとりやふたりくらいとみんな気にすんなよって笑うけどさぁどうやら他の子じ
8
26.一生よろしく私のあなた
だ出湯(いでゆ)の煙
八重
に咲くなよおんなの椿
恋
は一重で命を賭けるあなたと並んで待ってる春を知って知って知って溶けるかなごり
9
1.きぬかけの路
きぬかけの路(みち)
恋
に区切りのゝひとり旅静かに広がる砂の海未練のさざ波龍安寺(りょうあんじ)私を優 ... む仁和寺(にんなじ)
八重
桜この路歩いてひとつずつ捨てて行きます想い出を京都日暮れてきぬかけの路(み
10
11.細雪
芥子の花何故に赤めく
恋
故か血が故か流るる
八重
桜名残惜しかりて溢るる想ひとも袂へとただ秘めたる秘めたる秘めて秘めてただこ
11
6.みちのく恋桜
6.みちのく
恋
桜作詞万城たかし作曲四方章人 ... 城たかし作曲四方章人
八重
の桜は私の胸にいつも咲きます会津のこころ一つ山越え喜多方越えて逢いに行きたい ... さくらさくらみちのく
恋
桜季節はずれに満開(さい)てますならぬことはならぬのですねたとえ一途なこの ... すねたとえ一途なこの
恋
だってうしろ向きして歩けはしない母の笑顔が見た
12
1.みちのく恋桜
津吹みゆ-みちのく
恋
桜/すみれの
恋
1.みちのく
恋
桜作詞万城たかし作曲四方章人 ... 城たかし作曲四方章人
八重
の桜は私の胸にいつも咲きます会津のこころ一つ山越え喜多方越えて逢いに行きたい ... さくらさくらみちのく
恋
桜季節はずれに満開(さい)てますならぬことはならぬのですねたとえ一途なこの ... すねたとえ一途なこの
恋
だって
13
2.Dracula~ドラキュラ~
かまわないドラキュラ
恋
のトラウマちょうど私、吹っ切ったばかりよ見てきたように話すのね歴史上の出来事( ... ズム笑うたびに見える
八重
歯横顔は肖像画午前四時の鐘が鳴ると闇のマントを羽織るあなたドラキュラミスタ
14
1.只見線恋歌
奥山えいじ-只見線
恋
歌/人生波止場1.只見線
恋
歌作詞槙桜子作曲聖川湧会津の空は淡紅(うすべに)ぼかし ... 紅(うすべに)ぼかし
八重
の桜に天守も霞む失くした人の思い出たどるひとりの旅です只見線いいえいいえ一
15
2.届いてLOVE YOU
愛く上目遣いニコッと
八重
歯もキュートでしょ?教室を一歩出てみればみんなが釘付け視線が熱いの1人図書室 ... で会ったあの日ずっと
恋
をしてるちょっと私の話を聞いて大好きなのに私を信じて love you!他の
16
2.小桜音頭
)なみだの花吹雪七重
八重
咲きいろいろあるが愛に私は一重咲き桜づくしのチョイトソレソレ小桜音頭岐阜(ぎ ... 本桜静(しずか)義経
恋
桜いまはつぼみの小桜だけどいつか名のある花になる桜づくしのチョイトソレソレ小
17
1.女の花舞台
がれて焦がれてじれて
恋
もいつしかちりぬるをほろり吐息の花ひとつしだれ桜に ... の花ひとつしだれ桜に
八重
桜山また山には山桜風が吹こうが嵐が来(こ)よが夢があるからまた咲くさ明日(
18
15.望郷千里
のよ津軽海峡望郷千里
八重
の桜にかこまれながら卆寿(そつじゅ)を祝ったあの母にもいちど見せたい晴れ姿ふ ... せたい晴れ姿ふるさと
恋
しや―都の空から函館の山あたり星がながれる望郷千里歌うわたしの人生暦(ごよみ
19
12.月明かり
も頬は明るく掟破りの
恋
軽い足取りは続くどこまでもそうさどこまででも願い事一つ叶うならばこの世の香りを ... に泣いた朝長くのびた
八重
歯をうらんでた震えながら出た声日は暮れて人は家路を急ぐ時間(とき)一人目が
20
1.人生夢桜
咲け七重(ななえ)に
八重
(やえ)に命咲け咲け艶(あで)やかに女 ... け艶(あで)やかに女
恋
すりゃ命がけ燃えて抱かれて花になる添えぬ人だと承知で惚れた泣いて尽くすも悔いは ... ない桜咲け咲け七重に
八重
に命咲け咲け艶やかに寒さこらえて冬を越す人は踏まれて強くなる雨の降る日も苦労 ... 待つ桜咲け咲け七重に
八重
に命咲け咲け艶やか
21
15.淡雪牡丹
さく芽生(めば)えた
恋
ひとついのち一途に愛されてこころ赫(あか)々燃やしても冷たい世間の木枯らしよ冬 ... どおんなの想いは七重
八重
(ななえやえ)夢の花です…淡雪牡丹蛇の目を持つ手を包みこむその手のやさしさ
22
1.惠介のええじゃないか
山内惠介-
恋
してもええじゃないか1.惠介のええじゃないか作詞仁井谷俊也作曲 ... (はたち)まえキラリ
八重
歯が可愛いねええじゃないかええじゃないかええじゃないかええじゃないかええじゃ ... いかええじゃないか「
恋
(こ)・鯉(い)」にもいろいろあるけれど池の鯉ではないのですあの娘気ままで移り ... の娘気ままで移り気で
恋
はやっぱり天邪鬼(
23
2.満天のてぃんがーら
のねだり身丈知らずの
恋
でした石垣島から船に乗り岬をめぐるひとり旅奪う勇気もないくせに夢見た女のわがま ... ままを叱ってください
八重
山のああ満天のてぃんがーらたとえば人を不幸にしたらなれるはずない幸せに真白な ... まで照らしてください
八重
山のああ満天のてぃんがーら忘れるすべもないままに私はどこへ流れてく光をくださ ... 流れてく光
24
1.淡雪牡丹
さく芽生(めば)えた
恋
ひとついのち一途に愛されてこころ赫(あか)々燃やしても冷たい世間の木枯らしよ冬 ... どおんなの想いは七重
八重
(ななえやえ)夢の花です…淡雪牡丹蛇の目を持つ手を包みこむその手のやさしさ
25
11.望郷千里
のよ津軽海峡望郷千里
八重
の桜にかこまれながら卆寿(そつじゅ)を祝ったあの母にもいちど見せたい晴れ姿ふ ... せたい晴れ姿ふるさと
恋
しや―都の空から函館の山あたり星がながれる望郷千里歌うわたしの人生暦(ごよみ
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2.心配エブリディ
r>作詞森雪之丞作曲
八重
樫ゆう一たぶん気のせいね(だけど)やっぱり気になる気になるモヤモヤしちゃって ... 不足授業(部活)眠い
恋
の二面性(つまり)ウットリしつつもヒヤヒヤドキドキが満載幸せだから(怖い)夢か ... あえたら安心なのにね
恋
の温度冷(さ)めてないか?テーブルの下指を重ねて問いかけるたぶん気のせいね(だ ... とつ(ふたつ)増えた
恋
の危
27
1.山吹の花
らぬ山吹の花に重ねる
恋
ひとつふたり暮らせる約束は望みはしませんせがまない無理を言ったら嫌われる今はい ... いてください今すぐに
八重
に咲いても山吹の花も淋しい露しぐ
28
4.メグリメグル
処世術でしょ?えくぼ
八重
歯猫っ毛ひとつまたひとつわたしの好きなものが増えてゆくメグリメグル心にふわり ... い何千年研究したって
恋
心には解明できない要素が詰まってる螺旋状のDNAに刻み込まれている記憶例えば
29
1.夢か現か我が想い
出逢いから消え絶えぬ
恋
しき永き時よ遠き日々に見ていた夢は海の泡へと消えたけれど振り返ればいつでもそば ... 出逢いから消え絶えぬ
恋
しき永き時よ止まぬ雨の如く流るる涙悲しみにくれた日も枯れた心に誠注いでくれてた ... 注いでくれてた君七重
八重
の花は咲けど実は結べぬ事ありきどうせ儚き命なら行方知らぬ ... 儚き命なら行方知らぬ
恋
のみ
30
10.サブウェイを乗り継いで
メロディが星空に踊る
恋
しても何となくね尻窄み大手町の地下要塞西船の埃っぽい朝葛西に帰れない下北の夜錦 ... わらず憧れでただいま
八重
洲あたり午前二時半東京に負けられないのさ月を見上げながら果たして夢は夢のま
31
9.妹
騒ぐ八丁目幼馴染みの
恋
が芽生えた嬉し可笑しき末永き掛け替えの無いこの ... き掛け替えの無いこの
八重
の愛見たまえ、空に放った柔い微笑み初々々あの娘がまさか妹になる不思議な気持ち ... 立…八丁目幼馴染みの
恋
が実った赤く色付くこの家族目の前の愛夕映えみたい星さえ霞む様な誓いの印初々々照 ... !掛け替えの無いこの
八重
の愛見たまえ、
32
17.屋久の恋唄
17.屋久の
恋
唄作詞渡辺敏子作曲坂元政則 ... 渡辺敏子作曲坂元政則
八重
のふもとを吹く風に誰を待つやら島娘磯の浜辺にたたずめば沖ゆく船の音もかなし便 ... 安房港に灯もゆれて都
恋
しの雨が降る
恋
のつり橋朱に染めて思いとどかぬあなたゆえしょせん夢だとあきらめて寄せくる波に
33
3.こんな私でよかったら
こんな私でよかったら
恋
は目と目手と手取り合って LET'S DANCE!!君と二人ならどこまでもきっ ... こんな私でよかったら
恋
はエンドレスえっとね。。うんと「すき」 GET LOVE君と二人ならどこまでも ... DANCE!!君の
八重
歯も君の仕草も君の背中も君の喜びも君の悲しみも感じていたいよこのキモチ途切れ ... 切れないように。。。
恋
は目と目手と手取り合って LE
34
2.ひとり金沢
原健志雪どけせせらぎ
八重
霞(やえがすみ)春待つ浅野川(おんながわ)友禅流し瀧の白糸梅の橋女ひとりの旅 ... 火か想い届かぬはぐれ
恋
…二度と逢えないあの人だけど忘れられない儚(はかな)さに貴方を忍んで犀川(おと ... あかね雲愛(いと)し
恋
しい人を呼ぶこころ薄氷(うすらい)旅の空…落とす涙がカモメになって愛の思い出
35
14.WANTED!!
くだけで動揺してんだ
恋
は“疑い”から!?微笑(わら)う
八重
歯にキュンとしちゃって(Hey!!)無邪気さにまた癒されちゃって(Hey!
36
2.沖縄に行きませんか
い日のように短い夏が
恋
をしようよ忘れない季節にする為に疲れはてた都会の中いつまでもどこまでもはてしな ... 事なく乾かすからねえ
八重
山に行きませんか僕と一緒に行きませんか太陽はジリジリと君の不安を燃やしてくれ ... がやって来た終わった
恋
にうしろ髪ひかれないで新しい夏思い出作る季節なんだよ飛び込んでよ僕の胸にいつま ... さー僕を信
37
6.WANTED!!
くだけで動揺してんだ
恋
は“疑い”から!?微笑(わら)う
八重
歯にキュンとしちゃって(Hey!!)無邪気さにまた癒されちゃって(Hey!
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20.あなたこっちを振り向いて
を振り向いてちょっと
八重
歯をのぞかせてブラックコーヒー向こうの席は ... コーヒー向こうの席は
恋
人同士が語り合うさめたコーヒー苦いはずですきまずい思いじゃ苦いはずですあなたこ ... を振り向いてちょっと
八重
歯をのぞかせてくもり空ですくもり顔です手もふりきったら御機嫌ななめ僕の後ろを ... を振り向いてちょっと
八重
歯をのぞかせ
39
7.鎌足桜
ら逢える今は昔の春よ
恋
さくらよさくらくらくらさくら君来ませと誘うのか鎌足桜鎌足公(さん)の置き土産杖 ... )歳月重ね憶いを重ね
八重
に匂えよ咲き誇れ観音さまの姿を抱いて春惜しむや二度咲きの鎌足桜桜の花のその下 ... のその下で人は誰かを
恋
しがる咲くまで焦れて咲いたら浮かれ散ればまた来る春を待つさくらよさくらくらく
40
15.小桜音頭
)なみだの花吹雪七重
八重
咲きいろいろあるが愛に私は一重咲き桜づくしのチョイトソレソレ小桜音頭岐阜(ぎ ... 本桜静(しずか)義経
恋
桜いまはつぼみの小桜だけどいつか名のある花になる桜づくしのチョイトソレソレ小
41
2.こんな私でよかったら
こんな私でよかったら
恋
は目と目手と手取り合って LET'S DANCE!!君と二人ならどこまでもきっ ... こんな私でよかったら
恋
はエンドレスえっとね。。うんと「すき」 GET LOVE君と二人ならどこまでも ... DANCE!!君の
八重
歯も君の仕草も君の背中も君の喜びも君の悲しみも感じていたいよこのキモチ途切れ ... 切れないように。。。
恋
は目と目手と手取り合って LE
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1.こんな私でよかったら
こんな私でよかったら
恋
は目と目手と手取り合って LET'S DANCE!!君と二人ならどこまでもきっ ... こんな私でよかったら
恋
はエンドレスえっとね。。うんと「すき」 GET LOVE君と二人ならどこまでも ... DANCE!!君の
八重
歯も君の仕草も君の背中も君の喜びも君の悲しみも感じていたいよこのキモチ途切れ ... 切れないように。。。
恋
は目と目手と手取り合って LE
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7.望郷千里
のよ津軽海峡望郷千里
八重
の桜にかこまれながら卆寿(そつじゅ)を祝ったあの母にもいちど見せたい晴れ姿ふ ... せたい晴れ姿ふるさと
恋
しや―都の空から函館の山あたり星がながれる望郷千里歌うわたしの人生暦(ごよみ
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1.沖縄に行きませんか
い日のように短い夏が
恋
をしようよ忘れない季節にする為に疲れはてた都会の中いつまでもどこまでもはてしな ... 事なく乾かすからねえ
八重
山に行きませんか僕と一緒に行きませんか太陽はジリジリと君の不安を燃やしてくれ ... がやって来た終わった
恋
にうしろ髪ひかれないで新しい夏思い出作る季節なんだよ飛び込んでよ僕の胸にいつま ... さー僕を信
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14.望郷千里
のよ津軽海峡望郷千里
八重
の桜にかこまれながら卆寿(そつじゅ)を祝ったあの母にもいちど見せたい晴れ姿ふ ... せたい晴れ姿ふるさと
恋
しや―都の空から函館の山あたり星がながれる望郷千里歌うわたしの人生暦(ごよみ
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8.沖縄に行きませんか
い日のように短い夏が
恋
をしようよ忘れない季節にする為に疲れはてた都会の中いつまでもどこまでもはてしな ... 事なく乾かすからねぇ
八重
山に行きませんか僕と一緒に行きませんか太陽はジリジリと君の不安を燃やしてくれ ... がやって来た終わった
恋
にうしろ髪ひかれないで新しい夏思い出作る季節なんだよ飛び込んでよ僕の胸にいつま ... さー僕を信
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16.小桜音頭
)なみだの花吹雪七重
八重
咲きいろいろあるが愛に私は一重咲き桜づくしのチョイトソレソレ小桜音頭岐阜(ぎ ... 本桜静(しずか)義経
恋
桜いまはつぼみの小桜だけどいつか名のある花になる桜づくしのチョイトソレソレ小
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10.予感
で満たされてゆく予感
八重
山吹の花が香るように風に揺れたその坂道をあなたが歩いてくるいつしかあなたに ... くるいつしかあなたに
恋
をした遅咲きの花のように気づいてもらえないかも知れないけど小さく咲いたからしあ ... 行くいつしかあなたに
恋
をした遅咲きの夢のようにあなたに届かないかも知れないけど小さく咲いたからしあ
49
5.少年記
れたとき白いハンカチ
八重
歯で裂いてだまってすげてくれたヒトあゝくれたヒトおねえさん〜はつ ... ヒトおねえさん〜はつ
恋
屋敷町そのあとぼくはオトナになりました三月一日花ぐもりでした風邪で早引きした夕 ... ヒトおねえさん〜はつ
恋
白い息あれからぼくは無口になりました明けて1月細雪(ささめゆき)でし
50
13.望郷千里
のよ津軽海峡望郷千里
八重
の桜にかこまれながら卆寿(そつじゅ)を祝ったあの母にもいちど見せたい晴れ姿ふ ... せたい晴れ姿ふるさと
恋
しや―都の空から函館の山あたり星がながれる望郷千里歌うわたしの人生暦(ごよみ
51
7.ベストフレンド
きないよ見たことない
恋
する君がたまらなく辛いホントは言いたい強く抱きしめたいあぁ何もできなくて眠れな ... とこも笑う時に見せる
八重
歯も全て愛しく思えるんだ神様は信じないだけど星に願いをもう君に会いたくて眠
52
1.ベストフレンド
きないよ見たことない
恋
する君がたまらなく辛いホントは言いたい強く抱きしめたいあぁ何もできなくて眠れな ... とこも笑う時に見せる
八重
歯も全て愛しく思えるんだ神様は信じないだけど星に願いをもう君に会いたくて眠
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14.Love me?
きの悪いところも罪な
八重
歯も全部このボクを輝かせるのさだからこのまま隣で笑っていてねただのありふれた ... てねただのありふれた
恋
だなんて簡単に片付けないでよこれがキミ史上何度目かの最愛のひとつだったとしても ... いねだけどありふれた
恋
だなんて簡単に片付けないでねいつかボク史上何個目かの想い出のひとつになる日が
54
1.望郷千里
のよ津軽海峡望郷千里
八重
の桜にかこまれながら卆寿(そつじゅ)を祝ったあの母にもいちど見せたい晴れ姿ふ ... せたい晴れ姿ふるさと
恋
しや―都の空から函館の山あたり星がながれる望郷千里歌うわたしの人生暦(ごよみ
55
7.小桜音頭
)なみだの花吹雪七重
八重
咲きいろいろあるが愛に私は一重咲き桜づくしのチョイトソレソレ小桜音頭岐阜(ぎ ... 本桜静(しずか)義経
恋
桜いまはつぼみの小桜だけどいつか名のある花になる桜づくしのチョイトソレソレ小
56
4.小桜音頭
)なみだの花吹雪七重
八重
咲きいろいろあるが愛に私は一重咲き桜づくしのチョイトソレソレ小桜音頭岐阜(ぎ ... 本桜静(しずか)義経
恋
桜いまはつぼみの小桜だけどいつか名のある花になる桜づくしのチョイトソレソレ小
57
10.青空のそばにいて
br>作詞秋元康作曲
八重
樫勇一君とこの場所で出会って空を見上げながら白い雲のかたち指さしては名前つけ ... いつだってやさしくて
恋
のかけらたちの消しゴム青空のそばにいて君があの街に行っても今の切なさを時々は
58
1.望郷千里
のよ津軽海峡望郷千里
八重
の桜にかこまれながら卆寿(そつじゅ)を祝ったあの母にもいちど見せたい晴れ姿ふ ... せたい晴れ姿ふるさと
恋
しや―都の空から函館の山あたり星がながれる望郷千里歌うわたしの人生暦(ごよみ
59
9.夏が来れば
笑い苦笑い苦笑い七重
八重
桜夏を知らず落ちたら僕はちょっと女の娘<こ> ... ちょっと女の娘<こ>
恋
しくて苦笑い苦笑い苦笑い苦笑いいつまでも同じじゃないにしてもいつまでも変わら
60
2.青空のそばにいて
br>作詞秋元康作曲
八重
樫勇一君とこの場所で出会って空を見上げながら白い雲のかたち指さしては名前つけ ... いつだってやさしくて
恋
のかけらたちの消しゴム青空のそばにいて君があの街に行っても今の切なさを時々は
61
1.冬の花
れます落ちて悔いない
恋
が淵この命咲きましょう冬の花髪の芯まで凍えても息をはずませ逢いに行く紅はあなた ... 命咲きましょう冬の花
八重
の花びら九重に揺れてこぼれる ... 九重に揺れてこぼれる
恋
なさ
62
5.京都・北山・杉木立
渚ゆう子-京都の
恋
京都フェロモン菩薩5.京都・北山・杉木立作詞橋本淳作曲筒美京 ... いあの人はゆきずりに
恋
を残して行ったあれはかりそめね愛しい人の呼び名を忘れるすべも知らずに木もれ陽の ... は春に泣く風に追われ
八重
桜京都北山杉木立山の娘の
恋
は可憐に散ってゆく谷川に足をなげ影法師を探して誰を待つのやら淋しさを抱きしめ
63
21.あなたこっちを振り向いて
を振り向いてちょっと
八重
歯をのぞかせてブラックコーヒー向こうの席は ... コーヒー向こうの席は
恋
人同士が語り合うさめたコーヒー苦いはずですきまずい思いじゃ苦いはずですあなたこ ... を振り向いてちょっと
八重
歯をのぞかせてくもり空ですくもり顔です手もふりきったら御機嫌ななめ僕の後ろを ... を振り向いてちょっと
八重
歯をのぞかせ
64
25.京都・北山・杉木立
いあの人はゆきずりに
恋
を残して行ったあれはかりそめね愛しい人の呼び名を忘れるすべも知らずに木もれ陽の ... は春に泣く風に追われ
八重
桜京都北山杉木立山の娘の
恋
は可憐に散ってゆく谷川に足をなげ影法師を探して誰を待つのやら淋しさを抱きしめ
65
25.京都・北山・杉木立
いあの人はゆきずりに
恋
を残して行ったあれはかりそめね愛しい人の呼び名を忘れるすべも知らずに木もれ陽の ... は春に泣く風に追われ
八重
桜京都北山杉木立山の娘の
恋
は可憐に散ってゆく谷川に足をなげ影法師を探して誰を待つのやら淋しさを抱きしめ
66
12.幸せになりますように
の大路を海へと抜ける
八重
に舞い立つ衣の波が寄せては消える幻のように ... ては消える幻のように
恋
をしよう何もかも忘れただ生きている幸せを抱いて空は神代の空へと変わり人は愛す
67
9.ロージー
ってあなたとあたしは
恋
人なのよその
八重
歯もこの親指も全部二人のものだってこと遠くからじっとこらえて見つめているよう ... 逃げようだって二人は
恋
人だものこんなに熱くなった心「ぎゅう」っとしぼってもっと近くに寄っていたいだ
68
8.あなたこっちを振り向いて
を振り向いてちょっと
八重
歯をのぞかせてブラックコーヒー向こうの席は ... コーヒー向こうの席は
恋
人同士が語り合うさめたコーヒー苦いはずですきまずい思いじゃ苦いはずですあなたこ ... を振り向いてちょっと
八重
歯をのぞかせてくもり空ですくもり顔です手もふりきったら御機嫌ななめ僕の後ろを ... を振り向いてちょっと
八重
歯をのぞかせ
69
7.あなたこっちを振り向いて
を振り向いてちょっと
八重
歯をのぞかせてブラックコーヒー向こうの席は ... コーヒー向こうの席は
恋
人同士が語り合うさめたコーヒー苦いはずですきまずい思いじゃ苦いはずですあなたこ ... を振り向いてちょっと
八重
歯をのぞかせてくもり空ですくもり顔です手もふりきったら御機嫌ななめ僕の後ろを ... を振り向いてちょっと
八重
歯をのぞかせ
70
7.安里屋ユンタ
屋ユンタ作詞
八重
山群島民謡・上原直彦作曲
八重
山群島民謡サー七重
八重
なす
八重
山島はサーユイユイユンタジラバにヤレホニ想い染めマタハーリヌツンダラカヌシャ ... 一輪咲かせたヤレホニ
恋
の花マタハーリヌツンダラカヌシャマヨサー鷲(バシ)ぬ鳥(トゥリ)だよ大空かける ... 空かけるサーユイユイ
八重
山乙女のヤレホニ心意気マタハー
71
5.京都・北山・杉木立
いあの人はゆきずりに
恋
を残して行ったあれはかりそめね愛しい人の呼び名を忘れるすべも知らずに木もれ陽の ... は春に泣く風に追われ
八重
桜京都北山杉木立山の娘の
恋
は可憐に散ってゆく谷川に足をなげ影法師を探して誰を待つのやら淋しさを抱きしめ
72
8.紫野
まさし君いつの間に誰
恋
して眩暈を覚える綺麗になったねその眼差しで僕見ないで垣根がほどける綺麗になった ... ける綺麗になった七重
八重
山吹は実をつけず枝垂れ咲く鐘の声の風の声のうらぶれて道遠く護りつつ犯しつつ二 ... り一葉落ちた幾度の初
恋
を君すでに脱ぎ捨てて紅色の唇に香り立つ薄明かり与えつつ奪いつつ二人来た紫野幾度 ... す紫野君い
73
5.八重歯のサンタクロース
ーランド5.
八重
歯のサンタクロース作詞小倉めぐみ作曲萩田光雄星空またたくイヴなのにど ... はお家で窓をにらんで
恋
人(かれ)を待つお願いだわサンタクロースヤボなアイツひきずってきて…!ステディ ... ※!!☆◎♪△※!」
八重
歯のあるサンタクローステレてわたすステディ・リング泣かせる Merry C
74
17.たまゆら
うすい背中に影が差す
恋
の涼風乱れ風胸をゆさぶるもてあそぶ女結びは蝶結び男結びは片結び解かぬが華の謎と ... 謎と帯さて…戯れ芝居
恋
はたまゆら見栄も張ります嘘もつきます泣きも入れます往生際手練手管の弁天も化粧す ... する術ない心人の心と
八重
桜赤に黄色の花紅葉表も裏も見せて散るさて…紙吹雪夢はたまゆら女結びは蝶結び男 ... 謎と帯さて
75
4.恋と浄土の八重桜
郎-暫存4.
恋
と浄土の
八重
桜前田藤四郎(入江玲於奈)、鯰尾藤四郎(斉藤壮馬)、薬研藤四郎(山下 ... ずっと待ってたひらり
恋
時雨花の香り纏ってる季節きっと知ってたふたり花吹雪桃色の気持ち飾る季節足取り
76
2.星想夜曲
作曲衣笠道雄涼風薫る
八重
桜光るは銀色の水面仰げば茜空時の羽根音とめたならこぎだす今宵この船はどこまで ... らばそれでいいのこの
恋
消えるまでは時の浪間ゆられゆこう春風そっと髪にさしまだ見ぬ誰かに想いを馳せてた ... えて会いに来たわこの
恋
永遠なるまで今少しはこのままで美しき夜空を渡る宇宙よ叶うなら今ふたり星座に愛し ... らばそれも
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6.志在千里~恋姫喚作百花王~
br>6.志在千里~
恋
姫喚作百花王~作詞 K.バッジョ作曲たくまる赤く燃ゆる茜雲しずしず流る ... にただ飛んでゆきたい
恋
しい想い胸に溢るるこの身の中心(なか)から萌え出ずる ... なか)から萌え出ずる
恋
しい想いあなたに捧ぐ天(そら)に向かって花咲くように淡く薫る ... 花咲くように淡く薫る
八重
桜はらはら落つる一人憐れみ浮きて天つ雫受け止める
78
6.桜樹のささやき
樹のささやき
八重
花桜梨(村井かずさ)作詞永森羽純作曲メタルユーキまだ深い眠りの森で待つ桜の蕾 ... ろこび降り積もる春の
恋
ずっと信じていていいです
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5.抱く大志は桜のごとく
のごとく九重
八重
(赤﨑千夏)作詞コツキミヤ(SSP)作曲流歌(SSP)朧月を遠くに眺め満開を ... ヒラリと風に泳ぐこの
恋
心よ生まれてきたからには百花繚乱な人生青き春を夢見て勝負に「待った」はなしい
80
19.イセカイジュエリー
、リンゼ(福緒唯)、
八重
(赤﨑千夏)、スゥ(山下七海)、リーン(上坂すみれ)、ルーシア(高木美佑)、 ... 1.2.3.で廻る色
恋
沙汰「私だけを見てて」...なんて言えない気付いてほしいのジェラシーレンズ越し ... ったら止められないの
恋
愛の裏コードそっと(そっと)教えてアガれ誓えキュンキュンのまにまに物語綴りたい ... てお初にお目にかかる
恋
なんです心身
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3.僕の胸でおやすみ
はひらひらと島の果て
八重
山この胸に残して消えたあなたは島の汐風さよならの汽笛だね君は髪をなびかせ壊れ ... 照らす僕の胸で納めた
恋
ゆらゆらと風に眠る僕の胸でおやすみして散る花も歌にゆれる悲しみとはもうお別れ
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2.SIREN
food好きでもない
恋
人痛くはない傷口に隠しきれない秘密無重力社会酸素中毒いわずもがな超重症エイリア ... 秒前のサイレン欠けた
八重
歯冴えない顔も開け若返り玉手箱なんの価値もない宝石に守れもしない約束を飛べ