【夏の朝】【歌詞】共有 117筆相關歌詞

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1 1.真夏の朝の夢 cal Lily-真夏の朝の夢1.真夏の朝の夢作詞中村航作曲吉田明広窓を開け夏の匂い嗅いだお日さまもまだ眠た ... き'なんて言えない真夏の朝の夢はいつも思いだせそうで届かない近くて遠い物語みたい夢みて溢れて切ない恋 ... 向いた君が笑った。真夏の朝の夢のように初めての恋は不思議で色を変え形を変えていく淡くて不安で夢中な花 ... ても忘れ

2 2.わんわんとチョコレイト工場 Lyrical Lily-真夏の朝の夢2.わんわんとチョコレイト工場作詞中村航作曲 BIDAわくわくfactory秘密の超チョコレイト！ねえ準備はOK？街へ繰りだそうよポケットにキラ

3 1.夏と君のうたまだ笑っているか車は加速し海が見えてきた夏の朝の匂いがし出した泣いてた横顔もしおからいキスもいつか全部忘れてしまうのか君が好きだったバンドが歌う歌詞のような夜だな今夜はそれ以外何もない夜だ朝の光が僕を責める眩し

4 2.僕らのリアル作詞松石ゲル作曲松石ゲル貼り付けたような夏の朝の雲もやがかった街をフラフラと歩く遠くを滑ってゆく貨物列車もひと気のない公園の蝉時雨もあぁ嘘っぽすぎるアスファルトに散らばったガラスの破片を踏む音だけがリアルに響く

5 9.I Stand Kitchen レッチ I Stand Kitchen真夏の朝とか特にいいよ窓から見えてるこの世界うれしさに満ちてる元気に鳥が飛んで青空のふちに消えるフライパンにベーコン落としソルトペッパーリズミカルなシェイカーみたいにんー洗

6 24.Will Gravity Win Tonight? イン僕らが嫌うものはどうせそんなもんだ真夏の朝固定給の人波逆らい逃げ込んだビルの谷間缶コーラ飲み干し The sky is the limitいつまで僕ら逆らえるかな？ Will Gravity Win Wil

7 5.Welcome to Cookieville レター、永遠のように願っていた、冷たい真夏の朝

8 21.SAMA-DREAMING r>作詞皮茶パパ作曲皮茶パパ夜更かしした夏の朝灼熱の太陽照りつけて24時間寝たいのに夢のつづきを見たいのにぼくの命は一週間せせせせっせとセミの声寝てる場合じゃないせせせせっせと鳴かなきゃそ～れ！ ming-mi

9 3.スポットライト >作詞岡畑雛生作曲田中隼人暑さで目覚める夏の朝は汗だくで二度寝する携帯充電してなかったあ最悪だ後2%街を見れば浴衣だらけカップルたちがイチャイチャするイライラするでも羨ましい今年は見つけるダーリン良い事ばかりじ

10 1.Will Gravity Win Tonight? イン僕らが嫌うものはどうせそんなもんだ真夏の朝固定給の人波逆らい逃げ込んだビルの谷間缶コーラ飲み干し The sky is the limitいつまで僕ら逆らえるかな？ Will Gravity Win Wil

11 7.秘密残像時を止めているシューズの紐を結びまた夏の朝姿も形も変わっていないのに昨日と今日とがあまりにも似ていなくて内緒だよ夢で見たこと思い出してさ嬉しくなるなんて内緒だよ夢で見たこと叶うなんてさ移ろう熱の中覚めない夢

12 12.夏の朝にはアセロラジュースをしろな気持ちで会いに行くだ12.夏の朝にはアセロラジュースを作詞平賀さち枝作曲平賀さち枝あまい潮風寄せる水面を触る仕草を後ろで見ていて午前七時に仔犬を連れて二人のための話をしながらとびきり酸っぱ

13 1.さよーならあなたを丁寧に歩く野良猫みたいにうつむきがちな夏の朝には誰かに迷惑かけたくてしかたないいろんな気持ちが毎日うまれてキスしてふざけた言葉がだいすきヘイベイべたまにはいいでしょうふと気がついたらときめくセリフも思い出に変

14 8.フラフラ二作曲岡山健二君とふたりだけ風にまかせて夏の朝寝ぐせ残して見上げていたわがまま太陽金色の絵の具みたいで僕は欠伸してた君とふたりだけ風にまかせて本当の友達のようなビル街の恋人のような遊園地の歩道に並ぶ花瓶と花にな

15 2.夏の朝 laze2.夏の朝作詞梶浦由記作曲梶浦由記八月のいちばん高い空から降りて来る寂しい笛 ... くまで行きたいと思う夏の朝どこまでも届く風終わりのない空を信じて生まれたばかりの夏幼い光の小道君に

16 4.Please！Please！う眩しい瞳に見惚れてた二人繋ぐ空を照らす夏の朝焼け溢れだした蘇るmoment聞こえて来た声「また会いたいね」！

17 4.360°サラウンド h〜ほら指差す方青空夏の朝の空気のようにワクワクする気持ちのまま君と二人創造していけたらいいなぁ！打 ... h〜ほら指差す方青空夏の朝の空気のようにワクワクする気持ちのまま君と二人創造していけたらいいなぁ！

18 1.大切な君への「おはよう」で始まったそっけない感じの夏の朝だけどそれも幸せでなんでもない会話の中のふとした君の言葉にあたしにやけちゃうよ雨の日の部活がだるいとかテストの勉強がやばいとかあたしだけが知ってるんだ寝る前に意味も

19 10.仏桑花い青い空にハイビスカスの花がぱっと咲いた夏の朝彼が会いに来るよと告げた時父は少し寂しそうに笑ったずっと守り続けてくれた「父さん」って呼んだら涙がこぼれた幸せになるからきっと見守り続けていてね照れくさくて今まで言

20 10.ラテンでレッツ・ラブまたは1990サマー・ビューティー計画君のサマービューティはまるで眩し過ぎるよ夏の朝早くから僕ら急いで出かけたさぁだから早く！早く！日が沈む前に僕らたぶんキスをする手をつないで広場を横切る僕らには何を言ったってムダさ PaPaPa〜暑いお昼過ぎには

21 10.ことづけり静かに首をつったあの娘が死んだのは暗い夏の朝裏切りの腹いせに農薬を飲み干した親父が死んだのは秋の夕暮れ苦い宿命に耐えきれず線路にむかって身をなげたお袋が死んだのは寒い冬の夜休める時もないままに疲れ果てて眠った

22 10.OCEANSIDE WINDOW も止まらないまだ早い夏の朝の部屋に砂浜の風が吹き抜けてる白いSHEETの中で言葉じゃない気持ちをハダ ... く揺らいでるまだ早い夏の朝の部屋に砂浜の風が吹き抜けてるこのままで抱きしめてくちびるを軽く噛んでお

23 7.夏の横顔いたごめんね何度も夢でおとずれる遠いあの夏の朝今度はきっと見失わない穏やかな日のまぶしい横顔ひとりだと見えてくるあの日々はそのままの私でいられたいつだってそばにいてくれてたそしてあの日々の木漏れ日にいま支えられ

24 1.360°サラウンド h〜ほら指差す方青空夏の朝の空気のようにワクワクする気持ちのまま君と二人創造していけたらいいなぁ！打 ... h〜ほら指差す方青空夏の朝の空気のようにワクワクする気持ちのまま君と二人創造していけたらいいなぁ！

25 1.大切な君への「おはよう」で始まったそっけない感じの夏の朝だけどそれも幸せでなんでもない会話の中のふとした君の言葉にあたしにやけちゃうよ雨の日の部活がだるいとかテストの勉強がやばいとかあたしだけが知ってるんだ寝る前に意味も

26 11.死んだ女の子しは死んだのあのヒロシマであのヒロシマで夏の朝にあのときも七ついまでも七つ死んだ子はけっして大きくならないの炎がのんだのあたしの髪の毛をあたしの両手をあたしのひとみをあたしのからだはひとつかみの灰冷たい風にさら

27 9.I have a dream 由記作曲梶浦由記公園のベンチで笑っていた夏の朝草原が緑に輝いてたほんとうは見えない君の瞳どんな色?君が見てる空を見つけたくて I have a dreamささやかすぎてとても君に言えそうにはないけれど朝が来る目

28 22.ひろしまの母ときはない平和を祈る鐘の音に両手を合わす夏の朝(!

29 4.穢れなき花とのとめどない涙の意味も人々の罪の重さも夏の朝時は満ち秋は感謝を抱いて実って青い命たちゆらめき光に向かって手を伸ばすキラリ美しい大地に穢れなき可愛い花咲かせいつか眠りつくその日まで守るよ。命の限

30 3.Tropical sing a song照れ屋なオリオン真夏の朝でもフラッとWhat do you want?マリブオレンジモスコミュールシャンディガフマルガリータブルーハワイマティーニレッドアイテキーラ飲みライムでKu Kuチ

31 10.しゃぼんのブルース田村キョウコ作曲砂田和俊・田村キョウコ真夏の朝の呼吸西の大きな河から流れ来る開け放った窓の外に昨日の余韻はない澱んだ彼の目やだらしなく投げ出す長い脚まるで忘れ去られて年老いた屋根裏のピアノみたい年上の私の恋人君

32 6.青春狂走曲もならんよ今んとこはまあそんな感じなんだ夏の朝が僕に呼びかける「調子はどうだいうまくいってるかい」気分が良くなって外へ飛び出すんだ愉快な話どこかにないかい?そんなふうなこと口にしてみれば街を歩く足どりも軽くなる

33 6.風になるまでって小さな駅で降りるとそこには白い街並み夏の朝僕は荷物をかかえてはじめての坂を降りてゆく誰れからも愛されずに知らない世界の中へ何が起きたってかまわないいつの日か風になるまで震える心打ち消して砕けちる日差しの中へ

34 4.やっかいぶしが色をつけてつま先がスイングするよ完璧な夏の朝に旅に出るような気持ちこんなにもこころで生きているよこんなにもこころで出来ているよあぁやっかいだ人としてとか間違いだとかそれでも僕は幸せさ誰かを好きになれば少しくら

35 5.Melody 飛び出して君のMelody消えない様にと夏の朝日に今日も歌う忘れない様に隣にこの夏こそはこの愛を君と二人で奏でられる様に君をもっと好きになるよ今日も明日も想うよ他の誰の為じゃない、そう君のMelody君だから日

36 6.Summer Magic ート空はまるでRainbowさぁこのまま夏の朝まで Driveしないか?車の中で…海の眺めと風の流れ「今君と出会ったのはきっと運命」オレンジに染まった二つの影が交差していく互いが背負う過去さえもこの夏へと投げ出

37 6.ベッドルームディスコ starring桃井はるこ M RIDER作曲 RAM RIDER真夏の朝の部屋強い日射しが僕の額をみてる子供の笑い声と凹んだ缶ビール捨てたはずのミュージックマガジンフェンスの外はいつも刺激が強すぎて君にはまだはやすぎて No cry D

38 6.goodbye しく心よりもずっと速く意味ねえキリねえよ夏の朝にキャッチボールくらいはできるかなどこへ行こうかな Hello people goodbye peopl

39 2.夢のかけらはここにいます未来を抱きしめて冬の星座も夏の朝焼けもきみが隣にいたから眩しくて愛しくて輝いていた人はみな誰だって誰かにいつか必要とされるのあきらめないでね奇跡を遠い日をただよう夢の欠片たちひとつひとつ拾い集め明

40 8.flower～反戦花～を止めてました八月の夏の朝キノコ雲と消えました青いこの空は何も言わないけれどすべて知っている愛も愚か ... け生きてました八月の夏の朝キノコ雲が見てました父の兄でした国を愛してました空に消えました十九の春で

41 6.山のロザリアなわばあわれ小さなその胸に恋の花咲く清き夏の朝(あした)に山に傷つく若者も永久(とわ)のねむりにつけるをも風は伝えぬ乙女のうれい星は知る今宵山の頂きに青くやさしく輝きてそっといたわるあわれ山のロザリア雪と氷の奥

42 8.あいのことかも深い深いところからやってきた懷かしい匈い夏の朝の淡い淡いブル一とても甘い甘い思い出やってきたそれはきっとあいのことかもなみだはきっとあいのことかもララララ、、、

43 4.今すぐレイチェルプになるメッセ一ジ Ah覺えているんだね夏の朝の匈い冬をつれ去る風のいろ今すぐレイチェルきみを救いたい洗腦の檻を破ってエンジェル愛しているんだよきみの全てをロックがほどけて淚で笑って夢から現へゆっくり記憶のドア

44 5.あなたがいたから僕がいたんだけれども許したい夏の朝も秋の夜もあなたはきっと僕の胸にとびこんでくれるよね誰にもまよいはあるのさ ... りできないふたりとも夏の朝も秋の夜もあなたはきっと僕の胸にとびこんでくれるよね誰にもまよいはあるの

45 2.ストーリール握れば自由になれるような笑顔もこぼれる夏の朝目の前の橋を越えるだけでも忘れない思い出ずっと、果てしなく続く道の向こうに見えているあの場所でいつかまた君に巡り会えると信じてる今までは気付かずにいた大切なことどん

46 12.死んだ女の子しは死んだのあのヒロシマであのヒロシマで夏の朝にあのときも七ついまでも七つ死んだ子はけっして大きくならないの炎がのんだのあたしの髪の毛をあたしの両手をあたしのひとみをあたしのからだはひとつかみの灰冷たい風にさら

47 13.I have a dream 由記作曲梶浦由記公園のベンチで笑っていた夏の朝草原が緑に輝いてたほんとうは見えない君の瞳どんな色?君が見てる空を見つけたくて I have a dreamささやかすぎてとても君に言えそうにはないけれど朝が来る目

48 12.ポンタゴ知っているねわたしの場所隣の瓦で生まれた夏の朝静かに蝉が鳴く拾ったり落としたり気に入ってくれるよ遠くで鳴いてても見つけられるようになった日が暮れるみんな帰る行く先は行き先はねさかさまになって鰯雲見てると何か見え

49 5.風は南から突き刺され今風は南から白い鳩が大空を舞う夏の朝の光を目指してまっすぐに僕は大地を両足で踏みしめ風が吹くのをじっと待っていた沈黙を破り捨て今高い高いうねりがこの僕の想いよ君の街まで吹いて行けそして君の胸に突き刺さ

50 3.黒猫のコーラ作詞塔山忠臣作曲塔山忠臣都会で生きるから夏の朝とサヨナラする夢なんてないけどそんな僕が実は好きさ時計の針見つめ部屋に閉じこもったテレビの中に映る偽物たちが今愛の歌うたう泣きながら君を探してた見つけ出すから消えて

51 12.風になるまでって小さな駅で降りるとそこには白い街並み夏の朝僕は荷物をかかえてはじめての坂を降りてゆく誰れからも愛されずに知らない世界の中へ何が起きたってかまわないいつの日か風になるまで震える心打ち消して砕けちる日差しの中へ

52 5.絵描きの絵空事車のよう一目見て君に恋をしたモスクワの真夏の朝そう僕は絵描き世界を描いて旅する僕は絵描き世界に恋して旅する僕が描く新しいモデルは君だよ僕が描けばどんなものだって爽やかに右頬に銀色のチーク左目に虹色のライン星のよ

53 4.グリーン・ロード Hideki Kaji気晴らししよう寒い夏の朝誰かが空をみあげるヒコーキ雲だ久しぶりにみる空に少しあきれる揺れるひまわりや君の長い髪胸の中太陽が2人を潤すそんな時間再び君がいなくて少ししょげてた笑う叫ぶとばすあ

54 2.マスカットのさ君の部屋まで太陽が出る前の涼しすぎる夏の朝の街並はまだ眠りの中僕たちのサマー・タイム・ライドデイリーをチラリ君は僕の前でノースリーブにスルリと袖を通すヨ(袖はないんだけどね)マスカットみたいにもぎ取って投げ

55 4.山のロザリアなわばあわれ小さなその胸に恋の花咲く清き夏の朝(あした)に山に傷つく若者も永久(とわ)のねむりにつけるをも風は伝えぬ乙女のうれい星は知る今宵山の頂きに青くやさしく輝きてそっといたわるあわれ山のロザリア雪と氷の奥

56 1.星屑る long night......あの夏の朝五月の夜を輝く日々をこの胸に飾って誰に語ろうもう帰らない優しい君のうた会いたい……かなしみも切なさも星屑に変える想い出の使い方僕等は覚えたきみがすきだよまだいとしい

57 7.Bye! Bye! Bye! ミに届ける「アリガトウ」またいつか逢える夏の朝練で早起きしてさ寝癖ついた髪を笑い合ったね記念樹の近くに埋めてるタイムカプセルは大人になった時みんなで確かめてみよう Bye! Bye! Bye!同じ時間重ねあった

58 1.君の生まれた夏～父からの手紙～は嬉しくて嬉しくて泣いたっけ君の生まれた夏の朝父さんには天使のようだったしょうぶ湯に入った季節衝撃が体中走ったよ君のちいさな手を包みなぜなんだなぜなのと叫んだよ七夕に願いを書いた優しさと思いやり明るくと自分自身

59 10.夏のトロピカル娘。 (THEポッシボー)作詞つんく作曲つんく夏の朝は早いわルンルンルンたっぷり楽しめるわ YEAH YEAH YEAH浜辺に出かけましょう GO GO GO民宿から近いわ YEAH YEAH YEAH波がまぶしい素

60 9.しゃぼんのブルース(LIVE) 田村キョウコ作曲砂田和俊・田村キョウコ真夏の朝の呼吸西の大きな河から流れ来る開け放った窓の外に昨日の余韻はない澱んだ彼の目やだらしなく投げ出す長い脚まるで忘れ去られて年老いた屋根裏のピアノみたい年上の私の恋人君

61 6.山のロザリアなわばあわれ小さなその胸に恋の花咲く清き夏の朝(あした)に山に傷つく若者も永久(とわ)のねむりにつけるをも風は伝えぬ乙女のうれい星は知る今宵山の頂きに青くやさしく輝きてそっといたわるあわれ山のロザリア雪と氷の奥

62 7.Us ハーモニー本当の友達になりたい君にとって夏の朝日のような君にとって冬のたき火のような君にとって長い線路のような君にとって友達になれたらいいなどうして僕らは憎しみあわなきゃいけない?どうして僕らは傷つけあわなきゃ

63 4.南風知らん顔らん顔作詞伊勢正三作曲南こうせつ夏の朝はちのうえの朝顔をけとばしてったのは長い旅に疲れきった南風のいたずらですたいくつな時には部屋の窓たたいてたとえばふるさとのこと聞かせてくれるかい南風は知らん顔で街角

64 5.ゆらぎのないほどほどすぐに会えるぜあの真夏の朝のままの君に幸福なオレだから新しいロックができるんだぜ自分の体の言うことを ... すぐに会えるぜあの真夏の朝のままの君に心配しないぜオレは決めたよ全て心配はしない今このときに合わせ

65 2.マスカットのさ君の部屋まで太陽が出る前の涼しすぎる夏の朝の街並はまだ眠りの中僕たちのサマー・タイム・ライドデイリーをチラリ君は僕の前でノースリーブにスルリと袖を通すヨ(袖はないんだけどね)マスカットみたいにもぎ取って投げ

66 13.死んだ女の子しは死んだのあのヒロシマであのヒロシマで夏の朝にあのときも七ついまでも七つ死んだ子はけっして大きくならないの炎がのんだのあたしの髪の毛をあたしの両手をあたしのひとみをあたしのからだはひとつかみの灰冷たい風にさら

67 6.月光陽光ベルが鳴る発車のベルが鳴り響くよく晴れた夏の朝は一かけらの感傷だためこんだ知識がクサければ知ったかぶりより直感だ今だけが生きてる時間なのになぜ待っているのだ安っぽい夢が輝けばもう何もかも捨てていくよしがらみ足を

68 9.たんぽぽのお酒の栓あけたらざりほらたんぽぽのお酒の栓あけたならあの夏の朝よみがえるはず長い坂道ものぼったあとはゆるい下りさ去年の靴ならさがしてもむだだよいつまでもそんなにも自転車で走ったらすれちがう人もいつかきっと逢ってる気がするほらた

69 4.暁のサンタマリア空の下溢れ出た歌を聴いたのは風だけ風だけ夏の朝焼けに星が消えるよ深く息を吐き涙を捨てるよ123で元に戻るよサヨナラさ暁のサンタマリア夜明けに佇む時暁のサンタマリア何時だって君を想

70 6.しゃぼんのブルース田村キョウコ作曲砂田和俊・田村キョウコ真夏の朝の呼吸西の大きな河から流れ来る開け放った窓の外に昨日の余韻はない澱んだ彼の目やだらしなく投げ出す長い脚まるで忘れ去られて年老いた屋根裏のピアノみたい年上の私の恋人君

71 4.山のロザリアなわばあわれ小さなその胸に恋の花咲く清き夏の朝(あした)に山に傷つく若者も永久(とわ)のねむりにつけるをも風は伝えぬ乙女のうれい星は知る今宵山の頂きに青くやさしく輝きてそっといたわるあわれ山のロザリア雪と氷の奥

72 6.山のロザリアなわばあわれ小さなその胸に恋の花咲く清き夏の朝(あした)に山に傷つく若者も永久(とわ)のねむりにつけるをも風は伝えぬ乙女のうれい星は知る今宵山の頂きに青くやさしく輝きてそっといたわるあわれ山のロザリア雪と氷の奥

73 1.MUSCAT のさ君の部屋まで太陽が出る前の涼しすぎる夏の朝の街並はまだ眠りの中僕たちのサマー・タイム・ライドデイリーをチラリ君は僕の前でノースリーブにスルリと袖を通すヨ(袖はないんだけどね)マスカットみたいにもぎ取って投げ

74 30.山のロザリアなわばあわれ小さなその胸に恋の花咲く清き夏の朝(あした)に山に傷つく若者も永久(とわ)のねむりにつけるをも風は伝えぬ乙女のうれい星は知る今宵山の頂きに青くやさしく輝きてそっといたわるあわれ山のロザリア雪と氷の奥

75 11.國道127號線の白き稲妻は真っ白な稲妻になった｢コバルトブルーの夏の朝を迎えに、パールホワイトのFXは今夜も疾走り出す。｣ Remember ROUTE127

76 4.あなたがいたから僕がいたんだけれども許したい夏の朝も秋の夜もあなたはきっと僕の胸にとびこんでくれるよね誰にもまよいはあるのさ ... りできないふたりとも夏の朝も秋の夜もあなたはきっと僕の胸にとびこんでくれるよね誰にもまよいはあるの

77 9.山のロザリアなわばあわれ小さなその胸に恋の花咲く清き夏の朝(あした)に山に傷つく若者も永久(とわ)のねむりにつけるをも風は伝えぬ乙女のうれい星は知る今宵山の頂きに青くやさしく輝きてそっといたわるあわれ山のロザリア雪と氷の奥

78 2.アバヨ、風の残像っている俺の明日を打ち消す様に雨風過ぎて夏の朝心に穴は空きっ放しだそれで今尚、消えないでくれなんてヤレヤレまいったな風鈴がいらなくなる頃に俺はそれを思い出すんだろうな汗ばんで歪んだ毎日に俺の視力がまた下がった息

79 1.君がいた夏早く君を見つけたくて自転車で駆け抜けた真夏の朝早く波打ち際たどって秋が来れば僕らまた元の場所へ戻ってくけど気持ちはこのまままた夏が終わるもうさよならだね時は二人を引き離して行く言葉にできずにそっと離れてもいつか

80 1.青春狂走曲もならんよ今んとこはまあそんな感じなんだ夏の朝が僕に呼びかける「調子はどうだいうまくいってるかい」気分が良くなって外へ飛び出すんだ愉快な話どこかにないかい?そんなふうなこと口にしてみれば街を歩く足どりも軽くなる

81 13.夏の朝にキャッチボールを lop13.夏の朝にキャッチボールを作詞真島昌利作曲真島昌利できることならば何だって ... 急にわかることがある夏の朝にキャッチボールを寝ぼけたままナチュラルハイで幸せになるのには別に誰の許可 ... 由になら一秒でなれる夏の朝にキャッチボールを寝ぼけたままナチュラルハイで幸せになるのには別に誰の許可 ... に誰の許可もいらない夏の朝(!

82 7.Too Young てく公園で仲間たちと話題がずっと尽きない夏の朝の香り甘ずっぱいもうとっくに彼はいない始発で帰って仮眠したらバイトへ夜はまたはじけて思い出沢山つくらなくちゃ夏休み昨日なんて昔 Too Young運命感じてたのに今

83 3.Pixie んねすべて投げだしてゆけなかった冬の匂い夏の朝陽にとかすらせんのかなたで待っているピクシーのよう

84 3.来たれ21世紀足跡には大きな花がそう、いつかある晴れた夏の朝にきっと咲くでしょうワンツー、ワンツースリーフォーシワヨセが歩いて来るぞみんな急いでかくれんぼ廻り廻って何処から来たかついにここにもやって来た人生はどうせそんなもん

85 6.野いちご小西康陽作曲小西康陽夏の朝の寒い朝の霧の中をふたりドライブした誰もいない何処かの街海の近くずっとドラ ... がるのは野いちごの味夏の朝の寒い朝の霧の中をふたりドライブした女の子はいつだって前兆もなく泣いたり

86 12.風になるまでって小さな駅で降りるとそこには白い街並み夏の朝僕は荷物をかかえてはじめての坂を降りてゆく誰れからも愛されずに知らない世界の中へ何が起きたってかまわないいつの日か風になるまで震える心打ち消して砕けちる日差しの中へ

87 5.山のロザリアなわばあわれ小さなその胸に恋の花咲く清き夏の朝(あした)に山に傷つく若者も永久(とわ)のねむりにつけるをも風は伝えぬ乙女のうれい星は知る今宵山の頂きに青くやさしく輝きてそっといたわるあわれ山のロザリア雪と氷の奥

88 14.山のロザリアなわばあわれ小さなその胸に恋の花咲く清き夏の朝(あした)に山に傷つく若者も永久(とわ)のねむりにつけるをも風は伝えぬ乙女のうれい星は知る今宵山の頂きに青くやさしく輝きてそっといたわるあわれ山のロザリア雪と氷の奥

89 1.最後の恋し生まれ変わってももう一度私を探し出して夏の朝も冬の海でもずっと待ってるからただあなたがくれた季節を今でも生きているのもうどんな明日がきたって私には最後の恋他の誰もあんなふうに愛してはくれないあんなふうに愛した

90 10.Too Young てく公園で仲間たちと話題がずっと尽きない夏の朝の香り甘ずっぱいもうとっくに彼はいない始発で帰って仮眠したらバイトへ夜はまたはじけて思い出沢山つくらなくちゃ夏休み昨日なんて昔 Too Young運命感じてたのに今

91 1.グリーン・ロード Hideki Kaji気晴らししよう寒い夏の朝誰かが空をみあげるヒコーキ雲だ久しぶりにみる空に少しあきれる揺れるひまわりや君の長い髪胸の中太陽が2人を潤すそんな時間再び君がいなくて少ししょげてた笑う叫ぶとばすあ

92 3.マスカットのさ君の部屋まで太陽が出る前の涼しすぎる夏の朝の街並はまだ眠りの中僕たちのサマー・タイム・ライドデイリーをチラリ君は僕の前でノースリーブにスルリと袖を通すヨ(袖はないんだけどね)マスカットみたいにもぎ取って投げ

93 2.恋しくてうならばそれは複雑なあやとりのようで寒い夏の朝にひとりきりの部屋で呑みこまれてゆく魔法のようなものかんじてるながすぎる春と知りながら僕らは何度も逢い酒をのんで二人でよく見た映画はなぜだか“シリアル・ママ”とか“

94 12.月光陽光ベルが鳴る発車のベルが鳴り響くよく晴れた夏の朝は一かけらの感傷だためこんだ知識がクサければ知ったかぶりより直感だ今だけが生きてる時間なのになぜ待っているのだ安っぽい夢が輝けばもう何もかも捨てていくよしがらみ足を

95 6.青春狂走曲もならんよ今んとこはまあそんな感じなんだ夏の朝が僕に呼びかける「調子はどうだいうまくいってるかい」気分が良くなって外へ飛び出すんだ愉快な話どこかにないかい?そんなふうなこと口にしてみれば街を歩く足どりも軽くなる

96 9.タンポポのお酒の栓あけたらざりほらたんぽぽのお酒の栓あけたならあの夏の朝よみがえるはず長い坂道ものぼったあとはゆるい下りさ去年の靴ならさがしてもむだだよいつまでもそんなにも自転車で走ったらすれちがう人もいつかきっと逢ってる気がするほらた

97 1.青春狂走曲もならんよ今んとこはまあそんな感じなんだ夏の朝が僕に呼びかける「調子はどうだいうまくいってるかい」気分が良くなって外へ飛び出すんだ愉快な話どこかにないかい?そんなふうなこと口にしてみれば街を歩く足どりも軽くなる

98 1.風になるまでって小さな駅で降りるとそこには白い街並み夏の朝僕は荷物をかかえてはじめての坂を降りてゆく誰れからも愛されずに知らない世界の中へ何が起きたってかまわないいつの日か風になるまで震える心打ち消して砕けちる日差しの中へ

99 3.風になるまでって小さな駅で降りるとそこには白い街並み夏の朝僕は荷物をかかえてはじめての坂を降りてゆく誰れからも愛されずに知らない世界の中へ何が起きたってかまわないいつの日か風になるまで震える心打ち消して砕けちる日差しの中へ

100 15.タンポポのお酒の栓あけたらざりほらたんぽぽのお酒の栓あけたならあの夏の朝よみがえるはず長い坂道ものぼったあとはゆるい下りさ去年の靴ならさがしてもむだだよいつまでもそんなにも自転車で走ったらすれちがう人もいつかきっと逢ってる気がするほらた